130 Nevermore──嵐の夜、学生が本を読んでいると、大きな鴉が部屋に飛び込んできた。大鴉はなにを訊いても「Nevermore(ありませぬ)」としか答えないが、学生は問答する中で正気を失ってゆく。The Raven (1845) by Edgar Allan Poe(うp主より)数年前から制作を検討していたが、詩を翻案することに抵抗があり、完成できずにいた。先日、ふかみどりさんが投稿。制作しながら読んだとのこと。うぬれ! やりやがったな! カッとなって、完成させてしまった。やられなかったら、やり遂げられなかった。カウンターで発動する創作意欲があった。ふかみどりさん、感謝。# sm44059832 【ふかみどり】大鴉---終わりのない追悼は、魂を枯れさせる「内なる魔物」だ。対策は簡単で、忘れてしまえばいい。気にしなければいい。自分にそれができるのか、試される機会が訪れないことを願う。(私の読み解き) https://x.com/trynext/status/1835142816026313207---AI 生成画像を使ってみた。●ゆっくり文庫:アメリカ文学 sm22164912 エドガー・アラン・ポー「黒猫」 sm22187238 エドガー・アラン・ポー「黒猫」拡張エンディング sm29016999 エドガー・アラン・ポー「早すぎた埋葬」 sm44100694 エドガー・アラン・ポー「大鴉」 sm22643203 ビアス「アウル・クリーク橋の出来事」 sm24931315 ボーム「オズの魔法使い」 sm29541333 ヘミングウェイ「キリマンジャロの雪」 sm22215535 O・ヘンリー「賢者の贈り物」 sm32359748 O・ヘンリー「運命の道」 sm37985228 O・ヘンリー「魔女のパン」 sm44016618 O・ヘンリー「心と手」●ゆっくり文庫について全部: mylist/74874627 近況: https://twitter.com/trynext---