これ以上、虐めないでください・・・織田信長の側室:お鍋の方。別名:興雲院。信長死後、側室陣の代表という立場となり美濃国長良崇福寺の信長の位牌所を守ったとされ、1612年まで生きたと伝わる。パッと見だと文学少女といった見た目だが戦国大戦時代に彼女が持っている本に"衆"の文字が見えており、衆道本なのではないかということでキャラクターが確立。英傑大戦では「台」の字が見えている本を持っており、これはおそらく「台記」(※台記・・・ver1.5で登場もしている藤原頼長の日記。男色のことも書かれている)コンパチカードとして眼鏡を掛けた姿(+信長&信勝のカップリング推し人形を抱いた姿)も見せたが英傑大戦では「毛利の人と間違われるので読書時以外は眼鏡を掛けない」ようにしているらしい(贈り物台詞)また、計略発動時の特殊台詞が「2種類」ある珍しいカードでもある。(ver1.5で出た由良御前などは計略特殊台詞が3種類あるので上には上がいるが)仲の良い二人が入っているときの男性版キマシタワーのような状態になっており「あの子、ホモネタになると急に早口になるよな」感のある台詞となっている。┌(┌ ^o^)┐長兄の英傑大戦: mylist/73130055