大阪市がヘイト条例を可決させましたが、現行法(名誉毀損)で対処出来る事です。さらに間違った歴史認識の大阪市人権課がまとめる→ sm28009302 問題点・憲法違反、法律違反の可能性が高い・選任委員の人選方法が問題・闇の中でヘイトの判定が成されるこの様な問題だらけの条例ですから、私達の正当な主張が萎縮することはありません。堂々と主張していきましょう。① sm28022558 ② sm28022697 ③ sm28030416 ④ sm28022758 ⑤ sm28042370 海外ではヘイト規制法を廃止が進んでいます。ドイツの暴動を知らないのか?大阪維新は随分時代遅れですね。