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【モバイルゴルフ】コース2 カリビアンコース
ゲームボーイカラーのゴルフゲーム、「モバイルゴルフ」の
コース2 『カリビアンコース』のラウンドBGMです。
モバイルゴルフ動画一覧↓
コース1 → nm17528429 / コース2 → (現在位置) / コース3 → nm17528586
コース4 → nm17528640 / コース5 → nm17528753 / メモリアル → nm16689697
その他の投稿動画 mylist/29581803
ゼルダの伝説 夢をみる島 GB&Switch BGM集 Part2
ゼルダの伝説 夢をみる島のBGM集です。
Part1→sm41208607
[GBC][GB]ルーカのぱずるで大冒険! FULL SOUND TRACK
1999年6月11日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ルーカのぱずるで大冒険!」の全曲集です。
イルカを主人公とするナンプレパズルゲーム。ママとはぐれてしまったイルカの「ルーカ」が故郷の水族館にいるママを探して旅をするというストーリーとなっていて、全部で100問解き終わるとエンディングが見られるようになっています。さらに20問クリアするごとにミニゲームが追加され、ボリュームのあるパズルゲーム作品です。
[GB]ミニ4ボーイ FULL SOUND TRACK
1996年12月27日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「ミニ4ボーイ」の全曲集です。
1980~90年代に何度もブームを巻き起こした、タミヤ(TAMIYA、当時:田宮模型)の「ミニ四駆」に便乗して制作・販売されたGBソフト。 それを意識してか、パッケージには発売当時にブームの牽引役だった漫画及びアニメ作品『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』に登場するミニ四駆マシンに酷似したイラストが使われている。
だが、このソフトはタミヤのミニ四駆とは一線を画す、いわば ノンライセンス商品 である。そのため、作中で「ミニ四駆」という言葉が使われることはない(「ミニ四駆」はタミヤの登録商標)。 代わりに、作中及び説明書ではミニ四駆にあたるマシンのことを「やく32ぶんの1スケールのマシン」と呼んでいる。タイトルの『ミニ4ボーイ』がアウトのように見えるが、こちらはJ・ウイング自身がちゃっかり登録商標にしている。 以上の点から、本作をミニ四駆関連のパチモノの一つと認識している人は多い。まさに、ソフトの色だけでなく、外箱も中身も完全に灰色なゲームである。
それだけでも充分問題なのだが、本作はゲームとしてのクオリティも低い。以下に問題点を上げていく。
内容が薄く肝心のゲーム内容はクソ、そのくせ作業を強いられる、とクソゲーとしての要素を手堅く押さえた一品である。
そんな色々と問題のあるソフトではあるが、当時はテレビCMまでやっていた。
[GBC]おじゃる丸 満願神社の縁日でごじゃる! FULL SOUND TRACK
『おじゃる丸』(おじゃるまる、ローマ字表記: Ojarumaru)は、NHK Eテレで1998年10月5日から放送されているテレビアニメ作品および同作の主人公の名前である。NHK初のデジタル制作アニメ。
2007年4月2日から完全ハイビジョン放送。
NHKオリジナルアニメの第4作目で、この放送枠では『はりもぐハーリー』(1996年8月 - 1997年6月・全140話)以来のオリジナル。なお、NHK Eテレで放送されているテレビアニメとしては『忍たま乱太郎』(1993年4月 - 放送中)の次に古い作品である。
2009年10月2日までと2010年5月31日からは、月曜日 - 金曜日の週5回。2009年10月5日から23日までの休止をはさんで、2009年10月26日から、月曜日 - 木曜日の週4回で再開。当初、金曜日は「休止」と発表されていたが、公式サイトなどは「月〜木」に切り替わっている。2010年5月31日にて「月〜金」の放送に戻った。2015年1月7日より水曜日 - 金曜日の週3回に変更された。
放送時刻はしばしば変更されるが、現在は18:00–18:10である。
いまから千年前(まえ)、ヘイアンチョウの妖精界(ようせいかい)に、妖精貴族(きぞく)のミヤビなお子さま・坂(さか)ノの上(うえ)おじゃる丸がおりました。
あるとき、おじゃる丸は「エンマ大王(だいおう)のシャク」を手に入れます。そして、エンマ大王からにげまわるうちに「月の穴(あな)」に落ち、月光町(げっこうちょう)にたどりつきます。
月光町を気に入ったおじゃる丸は、そこで出会った小学生・カズマの家(いえ)でくらすことに。シャクをとりかえそうと子鬼(こおに)トリオもやって来て、変(か)わり者(もの)ばかりの町の人たちもまきこんだ、にぎやかでゆかいなさわぎがくり広げられます。
2000年6月30日にエム・ティー・オーから発売された「おじゃる丸 満願神社の縁日でごじゃる!」の全曲集です。
NHK Eテレで放送されているアニメ「おじゃる丸」を題材にゲーム化した作品
ゲーム内でのストーリーは存在せず、縁日の屋台を模したミニゲーム集となっている。
ミニゲームは全10種類、一定の成績や条件を満たすとメンコカードを獲得できこのメンコを使いカードゲーム(通信ケーブル対戦のみ)で遊ぶ事ができる。
題材のアニメからしても低年齢層向けソフトだと思われるのでこの内容でもしかたないのかもしれませんね。
しかしメンコを使った対戦は通信ケーブル対戦のみなのが辛いところです。
おじゃる丸が二本揃う状況はなかなかなさそうなので、当時対戦できた人は全国で何人いるやら・・
【全曲集】ポンピングワールド [ GB ]
PCE版「ポンピングワールド」の発売の2年後に海外でのみ発売された、同作のGB向け移植版。
厳密には、Amiga版、C64版をベースとした移植となっている。
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#00:00- タイトル (レニングラード)
#01:42- ゲーム開始前画面
#02:17- BGM1 (タージマハル)
#03:38- BGM2 (パリ)
#06:32- BGM3 (バルセロナ)
#08:21- 時間切れ警告
#08:32- ステージクリア
#08:37- スタッフロール
#10:13- ゲームオーバー
※()内の補足はAC版における原曲の使用箇所です。
(GB)パチ夫くんキャッスル_Pachio kun Castle-Soundtrack
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1994年4月22日にゲームボーイで発売された「パチ夫くん キャッスル」の全曲集です。
パチ夫シリーズでは異色の落ちゲー。
一言で説明すると4人対戦オセロ。
ついでに、といってはなんですが
「パチ夫くんゲームギャラリー」にも収録されています。
ルールは
同じ絵柄のキャラを4つ揃えると消える。
オセロのように、同じ絵柄に挟まれるとキャラが挟んだキャラになる。
ボルゾーはお邪魔キャラ。Pに隣接すると消える。
詳細はOchi-Mono GAMES!を参照のこと。
キャッスル:Pでパチ夫、銀子、マール、ドンパチの4キャラを挟むとキャッスル。
メインモードとなるハイスコアモードは、
城下町を成長させて城を建てていく。
ブロックを消して画面右のメーターを右端まで溜めるか、上記のキャッスルを成立させると城下町の段階が1進む?5段階進むと城が建つ(画面右下のアイコンが0道→1木→2家→3塔→4城門→5城完成)。
上記のメーターはボルゾーが増えると左に戻っていってしまう。
城を16個建てるとスタッフロール。
(GB)バトルクラッシャー -Battle Crusher-Soundtrack
『バトルクラッシャー』は、1995年1月27日に日本のバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたゲームボーイ用2D対戦型格闘ゲーム。容量は2M。開発元はさんえる。
同社のクロスオーバー作品『コンパチヒーローシリーズ』のゲームボーイ用ソフト第4作目。『仮面ライダーシリーズ』、『ウルトラマンシリーズ』、『ガンダムシリーズ』のキャラクターを題材にした格闘ゲーム。キャラクターの手足を空中に浮かぶパーツとして表現しており、この表現方法は任天堂のファミリーコンピュータ用ソフト『ジョイメカファイト』(1993年)と共通している。
開発はさんえるが行い、プロデューサーはPlayStation用ソフト『メガチュード2096』(1996年)を手掛けた下道隆、ディレクターはセガサターン用ソフト『BATSUGUN』(1996年)を手掛けた石谷浩二、音楽はカプコンのスーパーファミコン用ソフト『ロックマンズサッカー』(1994年)を手掛けた富樫則彦が担当している。
登場するキャラクターは搭乗者「ファイター」と乗り物「パンツァー」に分かれており、組み合わさることで一体のキャラクターとなる。ファイターとパンツァーはそれぞれ固有の技を持っており、組み合わせによってキャラクターの性能が変化する。ファイターごとに搭乗できるパンツァーはあらかじめ決まっているが、例外的にロアのみヘルザーク以外の全パンツァーに乗ることが可能。逆にダークエミィはヘルザーク以外に乗り込むことは不可能になっているが、その分他のキャラクターよりも必殺技が豊富に用意されている。
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では、5・3・4・4の合計16点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り、18.8点(満30点)となっている。
その「バトルクラッシャー」の全曲集です。
(GB)タイニートゥーンアドベンチャーズ2 バスター・バニーのかっとびだいぼうけん_Tiny Toon Adventures 2-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。1993年12月22日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニートゥーンアドベンチャーズ2 バスター・バニーのかっとびだいぼうけん」の全曲集です。
(GB)ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま Soundtrack
1992年8月7日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま」の全曲集です。この年2本目、通算4作目とすっかり恒例まる子ゲー。ストーリーを追いつつミニゲームをクリアするお馴染みのスタイル。花輪くんの家に遊びに来ている、ある国の王子様にあげるプレゼントを集めるのが目的。ナンバリングはこの4までだがまる子ゲーはまだまだ次作へ続くのである。
(GB)ちびまる子ちゃん3 めざせゲーム大賞の巻 Soundtrack
1992年3月27日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん3 めざせゲーム大賞の巻」の全曲集です。すっかり恒例となりましたまる子ゲー。この年は2本も出てる前作と同じく要所にミニゲームが設置されたAVG。各ミニゲームは特訓モードで練習も出来ます。パスワードもちゃんとあります。
(GB)ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!_Ultraman Club-Soundtrack
『ウルトラマン倶楽部』(ウルトラマンくらぶ)とは、ウルトラマンシリーズのデフォルメキャラクターを題材としたゲームソフト、またはそのシリーズを指す。ファミリーコンピュータを中心に、6本のタイトルが発売された。
デフォルメキャラクターによる、ウルトラ兄弟と怪獣軍団との戦いが、シリーズに共通する内容となっている。当初はRPGとしてシリーズ展開されていたが、後に別ジャンルのゲームも発売された。
1990年5月2日、バンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)からゲームボーイのソフトとして発売された「ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!」の全曲集です。ジャンルはシミュレーションゲーム。
敵のボスを探し出し、
倒すことが目的となっています。
ウルトラファミリーは
全部で14人いて、
それぞれ必殺技を使うこともできます。
戦闘はカード方式で、
キャラクターの強弱の差は
それほどありません。
(GB)東尾修監修 プロ野球スタジアム '91 -Professional Baseball Stadium '91-Soundtrack
1991年8月9日に徳間書店インターメディアから発売された「東尾修監修 プロ野球スタジアム '91」の全曲集です。容量は1M。元西武ライオンズのピッチャー、東尾修氏監修による、日本プロ野球を題材とした野球ゲーム。1991年の頃はまだ多くなかった、登場するほぼ全ての選手が実名となっている作品である。ただし、文字数制限の絡みで一部表記が簡略化されている。ペナントレースで、日本シリーズで優勝すると東尾修氏が率いるオールスターズチームとの対戦が行われ、これに勝利して初めてエンディングとなる。本作には選手のコンディションの設定があるが、日本シリーズで対戦するチームとオールスターズチームは全選手のコンディションが最高となっている。本作はゲームボーイという携帯機向けのソフトであり、それを活かした機能としてこの「レジューム機能」がある。これは回の表裏が終わった段階でオートセーブし、途中で電源を切られた場合、電源を切った時の回の表の最初からやり直すことが出来る(7回裏で電源を切った場合は7回表からと言うこと)。地味ではあるが、携帯機であることを活かした親切な機能であると言えるだろう。本作では一部のゲームに見られる、オートの守備は存在していない。しかしながら、一部の鋭いライナーの当たりなどは反射神経を問われるものの、大抵の場合はそこまで球速が速くないこともあって、割合落ち着いて対処が出来る。そのため、他のゲームで守備が苦手で大抵オートにしているという人でもすぐに慣れることが出来ると思われる。
(GB)きんぎょ注意報! わぴこのわくわくスタンプラリー!-Soundtrack
『きんぎょ注意報!』(きんぎょちゅういほう)は、猫部ねこによる日本の漫画作品。またはそれを原作にしたテレビアニメ、アニメ映画、ゲーム作品。少女漫画雑誌『なかよし』(講談社)にて1989年から1993年にかけて連載された。単行本全8巻。略称「きん注」。
連載中にアニメ化され、1991年1月12日から1992年2月29日にかけてテレビ朝日系列(ただし一部系列局除く)で土曜日の19:00-19:30に放送された。全54回(108話)。
2005年にはアニメ版のDVD-BOXの発売にあわせ読み切りの『きんぎょ注意報! リターンズ』がなかよしに掲載され原作コミックの新装版(全7巻)、2015年には『なかよし』60周年記念企画「なかよし60周年名作総選挙」結果の第1弾として復刻版(全8巻)も発売された。
2008年8月から「東映アニメBBプレミアム」で全54回(108話)の動画が配信中。
1991年12月14日にユタカから発売された「きんぎょ注意報! わぴこのわくわくスタンプラリー!」の全曲集です。同名漫画/アニメのゲーム化。わぴこかわいいよわぴこ学校内をめぐりミニゲームをクリアしてスタンプを集め、校長先生のところに持っていこう。この手のゲームにおなじみ、ジャンケンなど運ゲーも・・・
(GB)ボクシング -Heavyweight Championship Boxing-Soundtrack
1990年5月18日にトンキンハウスから発売された「ボクシング」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP BOXING)です。また、1996年9月27日に同社発売の「スポーツコレクション」にも収録されています。2D画面と3D画面を持つボクシングゲーム。ただ、2Dは相手と接触するまでのオマケみたいな扱いで、メインの殴り合いは3D画面で行う。右のゲージがパワーゲージで、これが高いほどに強いパンチが打てる。グローブが光ったときにゲージ最大にしてパンチを打つと必殺パンチが打てる。必殺技はアッパー・ストレート・フックの中から選択する。アッパーは強力だが当てにくい、と説明書ではされているが実は・・・?とりあえずラウンドガールのバニーは可愛かったです。このゲームの最後の敵はミスタートンキン。目がヤバイです。
(GB)らんま1/2 -Soundtrack
『らんま1/2』は、1990年7月28日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたゲームボーイ用ゲームソフト。『らんま1/2』(らんまにぶんのいち、ラテン文字表記: Ranma 1/2)は、高橋留美子による日本の漫画作品。1987年36号 - 1996年12号まで小学館「週刊少年サンデー」に連載されて単行本は1988年から1996年にかけて全38巻刊行。2002年から2003年にかけて新装版全38巻が出版され、また、2017年から2018年にかけて少年サンデースペシャル版全20巻が出版された。劇場版やオリジナルビデオアニメ(OVA)版、またはオリジナルストーリーで実写テレビドラマ化もされた。水をかぶると女になってしまう高校生格闘家・早乙女乱馬とその許婚・天道あかねの交流を軸に家族・友人を巻き込んだドタバタ騒動の日常を描いた格闘ラブコメ作品。テレビアニメ『らんま1/2』初のキャラクターゲーム。あかねの持つ3つのアクセサリーを集めることが目的である。状況に応じ特性の違う男乱馬と女らんまを使い分け、ステージ上の障害物を2つ並べて消しながら、ステージをクリアしていく。そのゲームボーイ版「らんま1/2」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:3503 BGM #03 02:2004 BGM #04 03:4005 BGM #05 03:5306 BGM #06 04:0307 BGM #07 04:0808 BGM #08 04:1309 BGM #09 04:2010 BGM #10 04:29
(GB)らんま1/2 格劇問答!! Soundtrack
1993年8月6日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「らんま1/2 格劇問答!!」の全曲集です。GBらんま作品の三作目にあたる本作。ストーリーは完全オリジナルになっておりオリジナルキャラのイザナギ、イザナミが登場している。らんまに関するクイズ問題を主体にしてあるので原作ファンでないと遊ぶのは辛いかもしれない。町内を移動しクイズ勝負をしてポイントを集めボスキャラと対戦という流れ。ボスキャラとの格闘シーンではコマンド選択式だったりと色々と詰め込んであるゲームである。問題数はそこまで多くはないようですが、原作を知らないとまず楽しめない内容なのでらんま好きにしかオススメできないソフトです。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0503 BGM #03 02:2604 BGM #04 04:0905 BGM #05 04:2706 BGM #06 05:3807 BGM #07 07:0208 BGM #08 07:2909 BGM #09 08:3310 BGM #10 09:2911 BGM #11 10:5612 BGM #12 11:0813 BGM #13 11:4314 BGM #14 12:5415 BGM #15 14:2416 BGM #16 14:3817 BGM #17 15:3418 BGM #18 16:2119 BGM #19 16:3020 BGM #20 16:35
(GB)ベースボールキッズ Bases Loaded GB Soundtrack
1990年03月15日にジャレコから発売された燃えプロのゲームボーイ版「ベースボールキッズ」の全曲集です。日米2カ国のチームで対戦する野球ゲームです。 プロ野球ではないので燃えプロとして発売されなかったようですが、 おそらく、当時の容量の都合なんでしょうね。 ゲームシステムは悪く無いです。 燃えプロの技術の蓄積というか、 ゲームボーイというハードを意識することなくプレイ出来ますね。 しかし、打つタイミングが中々掴めなかったり、 打ったモーションが何故か省かれる時があったり、 おもいっきりゴロなのにピッチャーフライ扱いでアウトになったりと、 ちょっと残念な点もありますね。 でも、スピード感もあり、 なれるとなかなか楽しめる良ゲーじゃないかと思います。
【モバイルゴルフ】コース1 ステーツコース
ゲームボーイカラーのゴルフゲーム、「モバイルゴルフ」の
コース1 『ステーツコース』のラウンドBGMです。
モバイルゴルフ動画一覧↓
コース1 → (現在位置) / コース2 → nm17528554 / コース3 → nm17528586
コース4 → nm17528640 / コース5 → nm17528753 / メモリアル → nm16689697
その他の投稿動画 mylist/29581803
魔界塔士Sa・Ga - プロローグ
アルバム「Sa・Ga全曲集」から抜粋。ここからSa・Gaが始まったんですよね。あと、このGB音源が大好きです。他、mylist/18945920
[GB][SGB]NINKU -忍空- 第2弾 忍空戦争編 FULL SOUND TRACK
『NINKU -忍空-』(にんくう)は、桐山光侍による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ・アニメ映画作品。
題名の「忍空」は作中に登場する架空の武術の名前で、「忍術」と「空手」を組み合わせたものである。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1993年26号より連載開始。連載当初より人気を得るも1994年30号で連載中断。同年秋のイベント『ジャンプスーパーアニメツアー』用のオリジナルアニメ『ナイフの墓標』(脚本・橋本裕志)の漫画版読切を経た後、51号より連載を再開した。仕切り直しにあたり、物語は中断前の過去を描くことになり、当時のJリーグの2シーズン制に倣って、再開後を『セカンドステージ』、中断前を『ファーストステージ』と称するようになった。
TVアニメ化という商業的な意味合いも大きい連載再開だったが、4か月持たずに再び連載は中断してしまう。その後、橋本をストーリーアシスタント(原案協力)として再開したものの(単行本9巻部分に相当)、3か月後の1995年38号で3度目の中断となった。度重なる中断に関して桐山は後に「元々、格闘技に関しては、プロレスは好きだったが、テレビ等で見ていただけで、他の格闘技に関しては殆ど知識が無く、忍空の『空(空手)』を描くことが段々出来なくなっていった」と語っている。
この後、『月刊少年ジャンプ』(集英社)1996年1月号および2月号にて、本編とは全く関係ないギャグタッチの番外編読切『バットとボール』を執筆する。これは当時のジャンプ編集長から、「連載を止めるにしても、最後にケジメだけはしっかりつけるように」と言われたからだという。
以降、未完の作品として放置されていたが、『ウルトラジャンプ』(集英社)2005年10月号より『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』(-セカンドステージ えとにんへん)としてセカンドステージの続きが連載終了から10年ぶりに再開され、2011年10月号をもって完結した。
1995年1月14日より1996年2月24日にかけてフジテレビ系列で放送された。全55話。原作(ファーストステージ)をベースにしているものの、舞台設定や一部キャラクターの性格設定と立ち位置が大きく変わっている。
平均視聴率は12.6%、最高視聴率は22.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1995年にトミー(現:タカラトミー)から発売された「NINKU -忍空-第2弾 忍空戦争編 」の全曲集です。ジャンルはRPG。
[GB][SGB]ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニック FULL SOUND TRACK
『愛天使伝説ウェディングピーチ』(あいてんしでんせつウェディングピーチ)は、漫画とテレビアニメを中心に展開された富田祐弘の原作・原案のメディアミックスプロジェクト作品。メディア展開の企画はテンユウ(TENYU)によって取り仕切られた。
原作として扱われる漫画版は、小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』に連載され、作画は谷沢直が担当していた。テレビアニメ版は湯山邦彦を監督として漫画版の連載開始から1年後にテレビ東京系列局で放送され、漫画版の終了とほぼ同時期に終了した。全51話。
漫画版とテレビアニメ版の終了後には、OVA『ウェディングピーチDX』(ウェディングピーチ デラックス)全4話が発売された(現在は廃盤)。
テレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』の初代シリーズ構成およびメイン脚本担当者の富田祐弘が、以前の仕事で付き合いのあった日本アドシステムズ(子会社であるテンユウを含む。『ゲンジ通信あげだま』など)を中心として、トミー(現在のタカラトミー。『伝説巨神イデオン』など)や小学館(『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』小説版など)などの支援を得て立ち上げた戦闘美少女もののオリジナル企画作品。アニメ版の企画初期より、『セーラームーン』の初代キャラクターデザイナーである只野和子が関わっている。この経緯から、『セーラームーン』の実質的な派生・姉妹作品として扱われることもある。
ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニックは、1995年12月8日にケイエスエスから発売されたゲームボーイ專用ゲームソフト。パッケージ裏のキャッチコピーは「シッポでパネルをめくる新感覚アクションパズルゲーム!!」。
その「ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニック」の全曲集です。
[GBC]六門天外 モンコレナイト FULL SOUND TRACK
『六門天外モンコレナイト』(ろくもんてんがいモンコレナイト)は、2000年1月10日から同年12月25日までテレビ東京系列局で放送されたテレビアニメ。全51話。放送時間は毎週月曜18時から18時30分。
グループSNEが開発、富士見書房が発売したトレーディングカードゲーム『モンスターコレクション』を原作として、あかほりさとるが彼の得意とするスラップスティックギャグアニメとしてアレンジを行なった。キャラクターデザインには中嶋敦子を起用している。
既存アニメ作品のパロディも多数詰め込まれていたが、特にあかほりの師匠である小山高生が脚本の多数を担ったタイムボカンシリーズの影響を色濃く受けている。原作となるモンコレTCGとは別に、本作の世界観を元により簡便なルールにした『六門天外モンコレナイト オフィシャルカードゲーム』も発売された。
本作のキャラクター原案を手掛けた漫画家の西川秀明はコミカライズも担っており、こちらはアニメ版よりもシリアスな展開となっていた。月刊ドラゴンJr.での連載終了後も、本作とは別設定のコミック『モンスターコレクション デーモン・ハート』を連載した。
2000年12月1日に角川書店(現:角川ゲームス)から発売された「六門天外 モンコレナイト」のゲームボーイカラー版全曲集です。
[GB][GBC][SGB]筋肉番付GB2 目指せ!マッスルチャンピオン FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故[1]により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。休止期間中にはつなぎ番組として『CDTVゴールド』と『ザ!激闘!大家族!!』が放送されていた。
筋肉番付GB2〜目指せ!マッスルチャンピオン〜
2000年8月10日発売 / 対応機種:ゲームボーイ。
収録競技はSASUKEジュニア、ワークアウトガイズ、ゲームメーカー、ストラックアウト(ver.3、ver.4、クロス)、三色筋肉、スーパーダイブ97(ver.1、EX)を収録。また隠しキャラが二人追加された(コウ、ナミ(名前の由来はコナミから)という本作オリジナルキャラクターの小学生)。さらに本作より通信対戦が可能になった。コナミ最後の旧ゲームボーイ対応GBソフトである。BGM作曲:増子司。
その「筋肉番付GB2」の全曲集です。
[GB]ワールドカップストライカー FULL SOUND TRACK
1994年6月17日(廉価版は1997年9月26日)にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「ワールドカップストライカー」の全曲集です。
(GB)トランプボーイII_Trump Boy II-Soundtrack
1990年11月9日にパック・イン・ビデオから発売された「トランプボーイII」の全曲集です。
大富豪、7ならべ、アメリカンページワンの3種類が選択でき、最大4人での対戦が可能となっている。
(GB)トランプボーイ_Trump Boy-Soundtrack
『トランプボーイ』は、パック・イン・ビデオが1990年3月29日に発売したゲームボーイ用ソフト。
大富豪・スピード・神経衰弱の3つのトランプのゲームが遊べる。
大富豪:
プレイヤー1名+CPU5名の6名が同時に参加する。
ジョーカーは1枚で、ワイルドカードとして使用することはできない。
革命、階段、8切り、都落ちなどのローカルルールはなし。
最初の順番はランダム。
大貧民は配付時に2枚の強いカードを大富豪に取られ、大富豪は配付時に不要なカード2枚を大貧民に渡す。
貧民は配布時に1枚の強いカードを富豪に取られ、富豪は配付時に不要なカード1枚を貧民に渡す。
2回目以降の順番は大貧民→貧民→平民(2人いる場合は順位が上が先)→富豪→大富豪。
最初の持ち点は100点。
大富豪は+10点・富豪+5点・貧民は-5年・大貧民は-10点。
持ち点が0点になったら脱落。
3者が脱落し、残り3者になったら、その時点の3者の持ち点で上から順位を決定。
スピード:
1対1のゲーム。
お手つきをすると5秒停止。
神経衰弱:
1対1のゲーム。
その「トランプボーイ」の全曲集です。
(GB)詰将棋 問題提供「将棋世界」FULL SOUND TRACK
1994年4月15日にアイマックスから発売された「詰将棋 問題提供「将棋世界」」の全曲集です。
前のゲーム「詰将棋・百番勝負」から一週間後に出たのに問題数は倍以上というお得なソフト。
練習モード:
五手16問、七手53問、九手109問、十一手52問の計230問。
攻手のみ操作したり、駒を自由に動かして試し指ししての研究もできる。
※「全手」の場合、作意以外の変化は全て不正解となるようです(合駒の違いは許容されるが、成/不成の違いは許容されない)。
ただ、「攻手」だと総当たりで1手ずつ調べるという抜け道が生じる欠点があります。
「全手」でやる場合は頑張って作意をエスパーしてください><
検定モード:
六問の詰め将棋を連続で解き、棋力を検定してもらうモード。
投了すると30分のペナルティになる。
[GBC][GB]さるパンチャー(MONKY PUNCHER) FULL SOUND TRACK
2000年3月24日にタイトーから発売された「さるパンチャー(海外版タイトル:MONKY PUNCHER)」の全曲集です。
とある町、さるがわら町に住むけんたとすみれ。幼くして母親をなくした二人は、その昔さるボクシング界の名トレーナーとして名を馳せた父と共にかろうじて暮らしていた。そんなある日、ボクシングを陰で操る謎の組織「モンキーズ」が父を連れ去ってしまった。!ヤツらは父を仲間にするため、洗脳しようとしているのだ。しかも潜入するためには、モンキーズが開催しているという闇のトーナメント、サル1グランプリに参加するしかない。残された主人公はさるボクシングのトーレーナーとなることを心に決め、家族を助けるために立ち上がる!主人公はけんたかすみれから選べ、主人公によってストーリーや出現アイテムが変わってくる。 サルを育ててサルボクシング界の頂点を目指す育成ロールプレイングゲーム。プレイヤーはサルを育てるトレーナーとなり、サルを育成して最強のサルパンチャーを作り出す。サルと一緒にトレーニングを行い、真似をさせることでパラメーターが上がっていく。サルと仲が良いほどトレーニング成功率もアップ。また、育てたサル同士を配合させ、より強い子供を作ることも可能。何度も配合を行うことで最強のサルへと近づいていく。育てたサルをランキング上位に上げていくと、様々なイベントが起きる。もちろんケーブルを使用することで、育てたサル同士の試合や、アイテム交換、お見合いも行え、通信でしか手に入らないアイテムもある。
ゲームのシステムは、オーソドックスな育成シミュレーションで、似たタイプのゲームで言いますと、「ボクサーズロード」のシンプル版といった感じでしょうかね。