タグ ムラヴィンスキー が登録されている動画 : 134 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「指揮者なんて誰がやっても同じじゃね?」と思う人のための同曲異演集
同じ曲でも指揮者やオケやホールによって随分印象が変わってきます。同じ曲を複数の演奏で聴き比べるというクラシックの醍醐味をほんの少しでも分かってもらえれば幸いです。 時間があったら曲名クイズもどうぞ→mylist/150068/898085(メータの画像&アバドの表記ミスに関してはなにとぞスルーしてください… メータ&アバドファンの方には大変申し訳なかとです。)再生数の伸びに感謝。ピアノ聴き比べも作りましたsm807582。クラシックに興味を持った人は「クラシック」タグでいろんな演奏探してみたり、NHK教育やBSのクラシック番組探したり、近くの図書館で同じ曲のCDを何枚か借りたりしてみてください。
【テンションアップ】かっこいいクラシック曲詰合せ【アンチ癒し】
クラシックって眠くなる?退屈?…確かに、そういう曲が多いですが、それだけがクラシックではありません。
というわけで、クラシックの中でもかっこいいとか、ゲームの戦闘曲みたいだとか、うるさいだとかいう曲を集めてみました
【曲目】
ホルスト:組曲惑星から『火星』【指揮】カラヤン【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ガーシュウィン:ピアノ協奏曲第三楽章【指揮】小澤征爾【演奏】マーカス・ロバーツ・トリオ/NHK交響楽団
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番第四楽章【指揮】ムラヴィンスキー【演奏】レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
※尚、最後のタコ5は観客のセキや衣擦れ音などが入っていますのでご了承下さい。
その他の動画⇒mylist/2567097
吹奏楽外伝 ショスタコーヴィチ交響曲第5番ニ短調「革命」
久々の外伝は、銀河英雄伝説でもお馴染みのショスタコーヴィチ交響曲です。
恐らく皆さん何らかの形で耳にした事があるのではないでしょうか?
※外伝では吹奏楽以外をアップしています。
これまでのリスト→mylist/513473/617516
超ダイジェスト、最恐指揮者ムラヴィンスキー
最恐にして最強。ふと思い立って数本のドキュメンタリーやら演奏記録から超ダイジェスト版を作ってみた。クラシック聴かない人にも興味を持ってもらえたら幸いです。蛇足ながら練習風景について、「50年も自分が振っていたオケで、数え切れないほど演奏してきてメンバーもみんな知ってるメジャーな曲を練習するのに、さらにこんなに厳しくやるとはどんだけ」と思うとすごみが増すかと。
ショスタコーヴィチ交響曲第5番より第4楽章 ムラヴィンスキー
タコ5です。最初にテンポ良く飛び出して最後重厚に締めるのはムラヴィンスキーならでは。【1万再生ありがとうございます】これを見て、この曲やクラシックに興味をもっていただけたら、これほどうれしいことはありません。
「アルルの女」よりファランドール ムラヴィンスキー
今まで自分が聴いた中で、おそらく最速のファランドールです。
非常にメリハリがきいているのですが、ちょっと軽すぎな気も、、、
しかし、さすがにムラ様。素晴らしく統率された演奏だと思います。
バックはsm232493からお借りしました。
【追記】Picc吹きから言わしてもらうと・・・
こんな速度でやられたら死んでまうわwwww
1万再生ありがとうございます^^
ハチャトゥリアン 剣の舞 ムラヴィンスキー指揮
ようつべ転載 ハチャトゥリアン 剣の舞 ムラヴィンスキー指揮 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 1940年代の後半みたいです ムラ様鬼畜・・・
ムラヴィンスキーのチャイコフスキー交響曲第5番1960年録音
「ムラ様はガチ」シリーズの第2弾は、やはりムラ様の超名演の一つ、1960年録音のチャイコフスキー交響曲第5番です。徹底的なリハーサルによって完成されたレニングラードフィルとの統一感とその演奏は絶品。まさに名演と呼ぶにふさわしい素晴らしい仕上がりとなっています。「ムラ様はガチ」シリーズmylist/4245444 有名指揮者の名演シリーズmylist/4245482
ムラヴィンスキーのチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」1960年録音
「ムラ様はガチ」シリーズ第3弾は、やはりムラ様超名演の一つ、1960年録音のチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」です。40年以上前にウィーンで録音されたこの演奏は今日でも「“悲愴”の定番演奏」として知られており、非常に高い人気を誇っています。「ムラ様はガチ」シリーズmylist/4245444 有名指揮者の名演シリーズmylist/4245482
ムラヴィンスキーのチャイコフスキー交響曲第4番1960年録音
「ムラ様はガチ」シリーズの記念すべき第1弾は、1960年録音のチャイコフスキー交響曲第4番。手兵のレニングラード・フィルハーモニー交響楽団とロンドンで録音された、ムラヴィンスキーの超名演の一つです。今なおチャイコフスキーの名演の代名詞として語られる決定盤。これの視聴を終えられたら、いますぐCDをご購入されることをお勧めします。「ムラ様はガチ」シリーズmylist/4245444 有名指揮者の名演シリーズmylist/4245482
【ハルヒMAD】射手座の日BGMを差し替えてみた
試作MADもどきです。「涼宮ハルヒの憂鬱」でクラシック目白押しだった回「射手座の日」のBGMをブルックナーとかで差し替え。映像も音声も劣化して申し訳ないですorz ちなみに作者は「銀河英雄伝説」は全く知りません。 ☆新作上げました!【ハルヒMAD】最終回BGMを差し替えてみた sm10866375☆ファミコン風の《悲愴》はsm538307の神音源を使用。 ☆初音ミク名曲シリーズ → mylist/4653450 ☆『らき☆すたで、空耳アワー』シリーズ → mylist/5994752
ベートーヴェン交響曲第7番第4楽章 聴き比べ
ベト7の聴き比べの動画がなかったので作ってみました。第4楽章の終結部です。演奏は全部で6つあります。1つ目からベーム、バーンスタイン、カラヤン、フリッチャイ、クライバー、ムラヴィンスキーの順です。ほとんどDGです。あとムラヴィンスキーだけがモノラルなのは仕様ということで。この中で一番好きな演奏にはなにかコメントしてね。よろしく。検索キー 聞き比べ ムラ様はガチ クラシック ベートーヴェン ベト7 オーケストラ のだめ 音楽
【高音質】どこかで聴いたクラシック ver.2
【曲目】
1:プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」/ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団/エド・デ・ワールト
2:シュトラウス2世喜歌劇「こうもり」序曲/フィラデルフィア管弦楽団/ユージン・オーマンディ
3:グリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲/レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団/エゲフニー・ムラヴィンスキー
4:ガーシュウィン ピアノ協奏曲第三楽章/ピッツバーグ交響楽団/アンドレ・プレヴィン
5:ヴィヴァルディ 四季「冬」/ユリア・フィッシャー
6:プロコフィエフ 古典交響曲ニ長調/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/小沢征爾
7:ホルスト 土星/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/ヘルベルト・フォン・カラヤン
最速 ルスランとリュドミラ 61年2月11日
指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラードフィルハーモニー管弦楽団 1961年2月11日、モスクワ音楽院大ホールにおけるライブ録音 自分が聞いた中で最速のルスラン。冒頭からの異常な速さに圧倒されますが、最後の部分でさらにアッチェレをかけます。信じられない演奏です。最早人間業ではない…
ムラヴィンスキーのショスタコーヴィチ第5番、聴き比べ
タイトル通り、ムラヴィンスキー指揮の交響曲第5番聴き比べです。すべてステレオ録音です。演奏は全部で5つあります。画質悪くてすみません。音声は良くしときました(128kbps)。順番は1984、1982、1978、1973の2枚で、新しい順です。ちなみにうp主のお気に入りは東京ライヴとセッション録音。みなさんはどれが好きでしょうか?あと1983年のaudiophile盤ですが、どうやらこの音源はウィーンでのライヴ録音とのことなのでいちよ1978年の記録にしときました。検索キー クラシック ショスタコーヴィチ 革命 赤いニコニコ動画 ムラ様はガチ オーケストラ タコ5 聞き比べ
ムラヴィンスキーのタコ5を13種類の演奏で聴き比べ
ムラヴィンスキーが生涯で2番目に多く演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を13種類の演奏で聴き比べ。現時点で19種類の音源が出回っているそうですが、そのうちの幾つかは海賊盤や廃盤のため入手困難となっており、マニアにしか音源の存在が知られていない有様…。その他指揮者によるタコ5聴き比べはこちらsm14949275 その他聴き比べ動画mylist/25565111
ムラヴィンスキーのチャイ5 第四楽章
1982年、レニングラードでの録画。残念ながらモノーラル音源です。オケはもちろんレニングラード・フィル。ライブではないのが残念です。画面はほとんどムラヴィンスキーを写しているあたりが、いかにもソヴィエト・クオリティーです。
第一楽章:sm2933125、第二楽章:sm2933266、第三楽章:sm2933325
チャイコフスキー 交響曲第5番 第1楽章
レニングラードフィル(現サンクトペテルブルクフィル)演奏、ムラヴィンスキー指揮。ヘッドホンの使用を推奨。後半の画像はサンクトペテルブルクの街並です。
ショスタコーヴィチ交響曲第5番第4楽章を聴き比べてみる その2
sm8683572の続きです。前作では、ムラヴィンスキーは他の人も上げるからと思って外したのですが「ムラ様は?」とのコメがあったので、今回は入れました。今回も総演奏時間が長い順に並べたところ、ムラヴィンスキーが2番目と意外な結果に。一番短いスクロヴァチェフスキは急加速があったりして、いろんな意味で聴き応えあり。その他の→mylist/11991947
1.ゲルギエフ、キーロフ歌劇場管弦楽団
2.ムラヴィンスキー、レニングラードフィルハーモニー管弦楽団
3.ハイティンク、ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団
4.ラハバリ、ベルギー放送フィルハーモニー管弦楽団
5.アンチェル、チェコフィルハーモニー管弦楽団
6.スクロヴァチェフスキ、ミネアポリス交響楽団
最強! ムラヴィンスキーのショスタコ10番
ムラヴィンスキーのショス10です。 1976年3月3日、レニングラードフィルハーモニーの大ホールでのライブ録音。 ショスタコーヴィチ追悼コンサートの一環で行われた一つです。 多分皆さん持っていると思いますが、一応うpしておきました。うp主がムラヴィンスキー教に入信するようになったきっかけの演奏。 2楽章の爆発的な速さが、もう、たまりません。 カラヤンなんて目じゃねえ!
ムラヴィンスキー歴史的名演!ショスタコーヴィチ11番(高速紙芝居)
これがショスタコ演奏記録の中でも孤高の11番4楽章 凶暴かつ精緻なる歴史的超名演!! ムラヴィンのコアなファンは怒らないで見てね 1957年エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 レニングラード初演時のライヴ音源です。 助言ありがとうゴザイマス! mylist/6347987
ルスランとリュドミラ序曲
1965年録音
E.ムラヴィンスキー指揮/レニングラード交響楽団
すばらしく快速感にあふれるルスランです。音源が古いため音質はご容赦ください。
【訂正】レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 に訂正させていただきます。
失礼しました。
ムラヴィンスキー ショスタコーヴィチ交響曲第5番
うpされていそうでされていなかった日本での公演です。ムラヴィンスキーの中で音質はこれがベスト。うp主は演奏もこれがベストだと思うのですが、皆さんはどうでしょうか?
映画「戦艦ポチョムキン」より オデッサの階段
ようつべより輸入。一応、史実では「オデッサの虐殺」というものは存在しない。しかしこのシーンが映画史に与えた影響は計り知れない。
「森の歌」~第5曲~聞き比べ
ショスタコーヴィチ作曲オラトリオ「森の歌」から第五曲「スターリングラード市民は前進する(コムソモールたちは前進する)」の1949年版と1962年版を聞き比べというか歌詞比べ。歌詞と対訳はライナーノートによります。①テミルカーノフ②フェドセーエフ③おまけのムラヴィンスキー、マイリストは>>mylist/4896611
【高速紙芝居】ショスタコーヴィチ11番2楽章(抜粋)
ムラヴィンスキー「そりゃおめぇ ドミトリーのダチだぜおれは。最強に決まってんだろ!」 クラシックファンの皆様ゆるちて mylist/6347987
チャイコフスキー 幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」
なぜか録音だと剃刀のごとき切れ味とグロテスクさが際立つムラヴィン この曲では更なる持ち味の切れるほど切ない歌いこみを堪能できます。時折かますドギツイ一撃もバッチリ極まってます。指揮棒は持たず、表情豊かに手を舞わせ、スコアを「体現」しながらオケを牽引する様はまさに人間国宝。1983年3月19日レニングラードフィルハーモニー大ホール ライヴ ムラヴィンスキー指揮 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 mylist/6347987
ムラヴィンスキーのチャイ5 第一楽章
1982年、レニングラードでの録画。残念ながらモノーラル音源です。オケはもちろんレニングラード・フィル。ライブではないのが残念です。画面はほとんどムラヴィンスキーを写しているあたりが、いかにもソヴィエト・クオリティーです。
第二楽章:sm2933266、第三楽章:sm2933325、第四楽章:sm2933359
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 Mravinsky/ LPO(1973 Live, FM音源)
CDにある東京公演のNHK-FM音源で、父がオープンリールテープ録音したものです。
テープは各楽章1本、wavに落とした段階で結合しています。
再生は Technics RS-1500U 2tracks 38cm/sec。ドルビーよりオープンリールに相性が良いdbx type-I使用。
どれも骨董品ですが、今でも新品同様の音が鳴っています。
極性反転についてですが、問い合わせたところ、当時のFMはステレオ感をより強く出すために原音に極性反転加工をしていたらしいです。