タグ マイナー協奏曲シリーズ が登録されている動画 : 162 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ジョリヴェ:トランペットと弦楽、ピアノのための小協奏曲
YouTubeより転載。別名トランペット協奏曲第1番
トランペット:モーリス・アンドレ
ピアノ:アニー・ダルコ
コンセール・ラムルー管弦楽団
指揮:アンドレ・ジョリヴェ
松平頼則『南部子守唄を主題とするピアノとオルケストルの為の変奏曲』
松平頼則(明治40年/1907年-平成13年/2001年)
南部子守唄を主題とするピアノとオルケストルの為の変奏曲(昭和14年/1939年)
ピアノ:土屋律子 指揮:芥川也寸志 新交響楽団
【キース・ジャレット】ルー・ハリソン ピアノ協奏曲 第Ⅲ-Ⅳ楽章
キース・ジャレットの演奏によるルー・ハリソン作曲のピアノ協奏曲から第3・4楽章です。ピアノはキルンベルガー第2法で調律されています(ヴェルクマイスターとの情報もあり)。 ピアノはキース・ジャレット、大友直人の指揮による新日本フィルの演奏です。1986年録音。CDは永らく絶版のようです。 第1・2楽章はこちら→sm14262400 マイリスト mylist/12401897
クルターグ『ヴィオラと管弦楽の為の楽章』(1954)
クルターグ・ジェルジュ Kurtág György (1926-)
ヴィオラと管弦楽の為の楽章 (1954)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:エトヴェシュ・ペーテル オランダ放送室内管弦楽団
【ハチャトゥリアン】ヴァイオリン協奏曲ニ短調 第2楽章
アンダンテ・ソステヌート ◇ヴァイオリン:ワレリー・クリモフ、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ソビエト国立交響楽団 mylist/11157726
エドゥアルダス・バルシス ヴァイオリン協奏曲第2番 アレクサンドラス・リヴォンタス
アレクサンドラス・リヴォンタス独奏、エドゥアルト・セローフ指揮、ウリヤノフスク国立交響楽団による演奏
この曲の初演者であるリヴォンタスはウリヤノフスクで1974年9月29日に同コンビとこの曲を演奏。そしてウリヤノフスク国立交響楽団のリトアニアツアーにも同行し同年11月12日にヴィリニュスでのコンサートでこの曲を演奏した直後にオケがチャイコ5を演奏中に楽屋で死去してしました。
録音日や場所が明記されていないので、どっちのコンサートの録音なのかは分かりません。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
1.Recitative #00:02 2.Scherzo #01:59 3.Improvisation #05:26 4.Humoresque #08:54
テルミン発明100年 アニス・フレイハン作曲 テルミン協奏曲
2019年はテルミン発明から100年です。
そこで、アニス・フレイハン作曲 テルミン協奏曲を紹介します。
激レアな協奏曲と言って良いでしょう。
演奏はニューヨーク交響楽団 指揮はレオポルド・ストコフスキー(もちろん初演です)
テルミン奏者は名手クララ・ロックモアです。
(若いころは、めちゃ美人ですね)
テルミンの奏法は詳しくないのですが、この曲はかなり高度な技術が必要だと思われます。
特に第三楽章はテルミンをスタッカートで演奏するので音程だけでなく音量を制御する事が難しいと思われます。
1945年のラジオ音源のため音質は悪いです。
N.Kapustin - Concerto No. 4 for piano and orchestra, Op. 56 (excerpt)
ウクライナ出身の作曲家 ニコライ・カプースチン(1937 - ) のピアノ作品『ピアノ協奏曲 第4番 作品56 (1990)』(抜粋)ですー
彼のピアノ協奏曲は6曲ありますが, うち第4番と第5番は単一楽章の作品で, こちらは22分程度の曲です
自演の準備は出来ていたものの, 作曲当時のロシアの環境がそれを許さず, 初演は2008年ブルガリアのピアニストの手で行われました
作曲者自身の言でディスコスタイルの指摘があります この曲は来月1日, 川上 昌裕先生の演奏で日本初演が実現します
← 前 カプースチン sm17797791 | sm18295468 カプースチン 後 → mylist/31627033
演奏:Ludmil Angelov(pf), The Symphony Orchestra of Murcia, José Miguel Rodilla(cond)
トロンボーン協奏曲「リトル・カウボーイ」
アンソニー・ディロレンツォ トロンボーン協奏曲「リトル・カウボーイ」
Tbソリスト:スコット・ハートマン 指揮:今村能 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団
1995年12月に開催されたインターナショナル・トロンボーン・サミットでの演奏です。
※FMからのエアチェック録音のためノイズが多めです。ご了承ください。
タンスマン ピアノ協奏曲第2番(1/2)
タンスマン作曲 ピアノ協奏曲第2番の前半です。デイヴィッド・グレイルザンマー (Pf)スティーヴン・スローン(指) フランス国立放送フィル 音質が悪いですがご了承ください HANAXOS第1弾
【ハチャトゥリアン】ヴァイオリン協奏曲ニ短調 第1楽章
アレグロ・コン・フェルメッツァ ◇ヴァイオリン:ワレリー・クリモフ、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ソビエト国立交響楽団 mylist/11157726
グリエール『ソプラノ協奏曲 ヘ短調』(1943)
レインゴリト・モリツォーヴィチ・グリエール Рейнгольд Морицевич Глиэр Reinhold Moritzevich Glière (1875-1956)
コロラトゥーラ・ソプラノと管弦楽の為の協奏曲 ヘ短調(1943)
ソプラノ:ナタリー・デセイ 指揮:ミカエル・シェンヴァント ベルリン交響楽団
エトヴェシュ『レプリカ』(1998)
エトヴェシュ・ペーテレル Eötvös Péterrel (1944-)
ヴィオラと管弦楽の為の『レプリカ』(1998)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:エトヴェシュ・ペーテレル オランダ放送室内管弦楽団
ガーシュウィン『ラプソディ 第2番』(1931)
ジョージ・ガーシュウィン George Gershwin (1898-1937)
ラプソディ 第2番(1931)
ピアノ:スチュワート・グッドイヤー 指揮:エリック・カンゼル シンシナティ・ポップス・オーケストラ
菅原明朗『アコーディオンの為の協奏交響楽』(1979)
菅原明朗(明治30年/1897年-昭和63年/1988年)
アコーディオンの為の協奏交響楽(昭和54年/1979年)
アコーディオン:御喜美江 指揮:芥川也寸志 新交響楽団
シュニトケ『合奏協奏曲 第6番』(1993)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第6番(1993)
ピアノ:レーラ・アウエルバッハ ヴァイオリン:ギドン・クレーメル クレメラータ・バルティカ
ロータ『弦楽の為の協奏曲』(1964)
ニーノ・ロータ Nino Rota (1911-1979)
弦楽の為の協奏曲(1964)
イ・ムジチ合奏団
モートン・グールド『インタープレイ』(1945)
モートン・グールド Morton Gould (1913-1996)
ピアノと管弦楽の為の「インタープレイ」(1945)
ピアノ:ウィリアム・トリット 指揮:エリック・カンゼル シンシナティ・ポップス・オーケストラ
ボッケリーニ:チェロ協奏曲第7番 ト長調 G.480
ルイジ・ボッケリーニ(Ridolfo Luigi Boccherini、1743年2月19日 - 1805年5月28日)は、イタリアのルッカ生まれの作曲家、チェロ奏者。同時代のハイドン、モーツァルトに比して現在では作曲家としては隠れた存在であるが、存命中はチェロ演奏家としても高名で、自身の演奏のためにチェロ協奏曲・チェロソナタ、弦楽四重奏曲にチェロを1本加えた弦楽五重奏曲を多く残した。その中でも弦楽五重奏曲ホ長調G275の第3楽章は「ボッケリーニのメヌエット」として有名である。 チェロ:アンナー・ビルスマ 演奏:ターフェルムジーク・バロック・オーケストラ 指揮:ジーン・ラモン チェロ協奏曲第10番≫sm9791624 マイリスト≫mylist/17695801
モートン・グールド『デリヴェーションズ』(1955/65)
モートン・グールド Morton Gould (1913-1996)
クラリネットと管弦楽の為の「デリヴェーションズ」(1955/65)
クラリネット:シャロン・カム 指揮:グレゴール・ビュール ロンドン交響楽団
フレンニコフ ピアノ協奏曲第2番 キーシン フェドセーエフ
フレンニコフ ピアノ協奏曲第2番 キーシン フェドセーエフ。再うpです。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
ルトスワフスキ『パルティータ』(1984/88)
ヴィトルト・ルトスワフスキ Witold Lutosławski (1913-1994)
パルティータ(1984/88)
ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター 指揮:ヴィトルト・ルトスワフスキ BBC交響楽団
リーバーマン『ジャズバンドと交響管弦楽の為の協奏曲』(1954)
ロルフ・リーバーマン Rolf Liebermann (1910-1999)
ジャズバンドと交響管弦楽の為の協奏曲 (1954)
北ドイツ放送ビッグバンド 指揮:ギュンター・ノイホルト ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団
B.A.ツィンマーマン『ヴァイオリン協奏曲』(1950)
ベルント・アロイス・ツィンマーマン Bernd Alois Zimmermann (1918-1970)
ヴァイオリン協奏曲 (1950)
ヴァイオリン:マルティン・ムメルター 指揮:エトヴェシュ・ペーテル バイエルン放送交響楽団
ジョリヴェ:フルートと打楽器のための協奏的組曲
フルート協奏曲第2番でもあります。
演奏メンバーが濃いですw 演奏も楽しい。
小出信也(Fl)、岡田知之、百瀬和紀、今村三明、有賀誠門(Perc)
◇管弦楽曲リスト→mylist/14690560 ◇打楽器関連曲マイリスト→mylist/15664155
V.Kakhidze - Concerto for piano and orchestra
グルジアの指揮者 ヴァフタング・カヒッゼ(1959 - )の作品『ピアノ協奏曲(1980, rev.1991)』ですー
youtubeより. 今年一番ハマった曲です ノリノリで指揮棒振ってる赤ら顔のおじい様はこの曲の作曲者
この曲は, グルジアのカラヤンとも謳われたヤンスク・カヒッゼを父に持つ, 彼の音楽院卒業制作として作られたようです
修士課程も作曲科の出で, 日本では父とともに幽霊指揮者として知られる彼ですが, こう見えて歌で美声を響かせたりもします
音階をモチーフにした動機は, ブラッハーの「24の前奏曲」を想わせるような気もしますね
ソロ奏者のダンディなお兄様の本職はジャズもイケるピアニスト CD版作曲者自演より軽快な演奏を聞かせてくれています
演奏: Giorgi Mikadze (Pf), Tbilisi Symphony Orchestra, Vakhtang Kakhidze (cond)
クレストン マリンバ小協奏曲 Op.21
演奏はペーター・ザドロ(マリンバ)、ペーター・フォーク指揮のフランクフルト放送交響楽団。 検索用:クラシック 打楽器 オーケストラ
芥川也寸志『チェロと管弦楽の為のコンチェルト・オスティナート』(1969)
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年)
チェロと管弦楽の為のコンチェルト・オスティナート(昭和44年/1969年)
チェロ:安田謙一郎 指揮:山岡重信 新交響楽団
ペンデレツキ:ホルン協奏曲「冬の旅」 ラドヴァン・ヴラトコヴィチ
2008年に作曲者の指揮でこの曲の初演をした(日本初演も)ラドヴァン・ヴラトコヴィチのソロ。同日のアンコール sm11669856
Krzysztof Penderecki: Concerto for Horn and Orchestra, “Winterreise” (2007–08) Hannu Lintu(conductor),Radovan Vlatkovic(French horn),Lahti Symphony Orchestra,4th February 2010,Sibelius Hall, Lahti, Finland
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
スメラ『ピアノ協奏曲』(1989)
レポ・スメラ Lepo Sumera (1950-2000)
ピアノ協奏曲(1989)
ピアノ:ラウリ・ヴァインマー 指揮:アルヴォ・ヴォルマー エストニア国立交響楽団
間宮芳生:ピアノ協奏曲第3番
ニコニコ動画を巨大なアーカイヴと見立てた電子図書館計画(自称elp)。 第1作は間宮芳生のピアノ協奏曲第3番。フィンランド、サヴァリンナ・オペラフェスティヴァルからの委嘱で1990年に作曲。