タグ マイナー協奏曲シリーズ が登録されている動画 : 162 件中 65 - 96 件目
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【ハイフェッツ】 コニュス:ヴァイオリン協奏曲
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、アイズラー・ソロモン指揮/RCAビクター交響楽団による、ユーリ・コニュス作曲:ヴァイオリン協奏曲ホ短調。 ユーリ・コニュス(Julius Conus, 1869-1942)はロシアの作曲家、ヴァイオリニスト。教鞭の傍ら作曲したこのヴァイオリン協奏曲は、録音を通じてヤッシャ・ハイフェッツのレパートリーとして辛うじて知られてきたにすぎなかったが、近年になって録音の機会が増えつつある。1952年録音 クラシック系投稿動画→mylist/22338853
ルトスワフスキ『チェーン2』(1985)
ヴィトルト・ルトスワフスキ Witold Lutosławski (1913-1994)
チェーン2(1985)
ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター 指揮:ヴィトルト・ルトスワフスキ BBC交響楽団
【モンゴルの】Kh.ビレグジャルガル作曲『ピアノ協奏曲』【クラシック】
モンゴル国の作曲家ハルタリーン・ビレグジャルガル(1954-2008)作曲のピアノとオーケストラのための協奏曲(1982)です。作曲者のビレグジャルガルは華麗な管弦楽法と対位的な様式を結びつけ、オペラ『お坊さまの涙』などのインパクトのある作品を生み出しました。この作品はモンゴル国初の大規模多楽章のピアノコンチェルトだそうです。ピアノ:Ts.エンヘトゥル、N.トーライフー指揮モンゴル国立歌劇場管弦楽団 モンゴルのクラシック作品→mylist/10490645
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲
シャルヴェンカ(フランツ・クサヴァー)という後期ロマン派のポーランド系ドイツ人の作曲家・ピアニストの 「ピアノ協奏曲第4番 ヘ短調」より 第1楽章。 シャルヴェンカの他作品にありがちな「ショパン・コンプレックス」が比較的薄く、開き直ったかのような垢抜けた音楽です。特に5.00付近から始まる2分近い怒涛のピアノラッシュは、ピアノ好きなら幸せになれること請け合いです。 全4楽章ですが、他の楽章はイマイチなので… マイリスト mylist/5307321
ルロイ・アンダーソン『ピアノ協奏曲 ハ長調』(1953)
ルロイ・アンダーソン(1908-1975)
ピアノ協奏曲 ハ長調(1953)
ピアノ:スチュワート・グッドイヤー 指揮:エリック・カンゼル シンシナティ・ポップス・オーケストラ
ヴェレッシュ『パッサカリア・コンチェルタンテ』(1961)
ヴェレッシュ・シャーンドル Veress Sándor (1907-1992)
オーボエと12の弦楽器の為の『パッサカリア・コンチェルタンテ』(1961)
オーボエ:ハインツ・ホリガー カメラータ・ベルン
レスピーギ ミクソリディア旋法によるピアノ協奏曲 第1楽章
1922年の作曲。優れたピアニストでもあったレスピーギの華麗なピアノ書法が聴かれる作品で、もちろん管弦楽もいつも通りの色彩豊かな活躍ぶりです。ミクソリディア旋法の開放的な響きが醸し出す爽やかさも魅力。 演奏はジェフリー・トザー(ピアノ)、エドワード・ダウンズ指揮BBCフィルハーモニック。 2、3楽章sm4885404には一応自動で飛びます。 検索用:クラシック オーケストラ
ペンデレツキ:ヴィオラ協奏曲(1983) タベア・ツィンマーマン(va)
クシシュトフ・ペンデレツキ(作曲者)指揮、シンフォニア・クラコヴィア,1994年
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ベン=ハイム『ヴァイオリン協奏曲』(1960)
パウル・ベン=ハイム Paul Ben-Haim (1897-1984)
ヴァイオリン協奏曲 (1960)
ヴァイオリン:イツァーク・パールマン 指揮:ズビン・メータ イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
シュニトケ『合奏協奏曲 第3番』(1985)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第3番(1985)
ヴァイオリン:オレグ・クリサ、タチアナ・グリンデンコ チェンバロ:アリフレト・シュニトケ
指揮:サウリウス・ソンデツキス リトアニア室内管弦楽団
西村朗『2台のピアノと管弦楽の為のヘテロフォニー』(1987)
西村朗(昭和28年/1953-) 『2台のピアノと管弦楽の為のヘテロフォニー』(昭和62年/1987年)※第36回尾高賞 ピアノ:神野明、佐藤俊 指揮:外山雄三 NHK交響楽団 ① 00:00 ② 09:00 ③ 14:08
シュルホフ『フルートとピアノの為の二重協奏曲』(1927)
エルヴィン・シュルホフ Erwin Schulhoff (1894-1942)
フルートとピアノの為の二重協奏曲(1927)
フルート:ベッティナ・ヴィルト ピアノ:アレクサンダー・マザール
指揮:アンドレアス・デルフス ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団
黄河協奏曲 1970年初演バーション
黄河協奏曲(こうがきょうそうきょく)は、冼星海が1939年に作曲したカンタータ「黄河大合唱」をもとに、1969年に中国中央交響楽団が集団創作したピアノ協奏曲。カンタータから協奏曲へと編曲・再構成するにあたって、殷承宗ら(その他、儲望華・盛礼洪・劉庄など)が中心となり、「黄河大合唱」から4曲を抜粋した。「黄河協奏曲」の楽章構成は次の通りである(カッコ内は中国語の原語)。 1. 前奏曲「黄河の船頭の歌」(黄河船夫曲)Allegro molto agitato 2. 黄河をたたえる (黄河頌) Adagio maestoso 3. 怒れる黄河(黄河憤) Andantino grazioso 4. 黄河を護れ (保衛黄河) Allegro
ブゾーニ『小協奏曲 ニ短調』(1890)
フェルッチョ・ブゾーニ Ferruccio Busoni (1866-1924)
小協奏曲 ニ短調 (1890)
ピアノ:ジャン=フランソワ・アントニオーリ 指揮:ローレンス・フォスター ローザンヌ室内管弦楽団
カステルヌオーヴォ=テデスコ『ギター協奏曲 第1番 ニ長調』(1939)
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ Mario Castelnuovo-Tedesco (1895-1968)
ギター協奏曲 第1番 ニ長調(1939)
ギター:ミラン・ゼレンカ 指揮:オルドジチ・ヴルチェク プラハ室内管弦楽団
アニア・タウアー ダルベールチェロ協奏曲全楽章
不倫のもつれから28歳にして自殺してしまったと言われるチェリストです。
ほとんど録音もなく、今一般に出回っているのは最近タワーレコードから出たドヴォルザークチェロ協奏曲などが入ったものが1枚のみ。
ぜひ知ってもらいたくてアップロードしました。
音質を128 kbpsに落としてモノラル化してあります。探せば入手は比較的簡単なので気に入られた方は是非買ってみてください。
ダルベールの協奏曲自体もすごくいい曲です。
オイゲン・ダルベール(1864-1932):チェロ協奏曲 ハ長調
アニア・タウアー(Vc)カール・アウグスト・フォークト指揮 バーデン=バーデンso
その他クラシックマイリスト→mylist/16158096
ブルッフ クラリネットとヴィオラのための協奏曲 Op.88
1911年、すでに73歳となって音楽院の教職を引退していたブルッフが、友人のクラリネット奏者のために書いたもの。技巧的な見せ場を作ることよりもメロディを歌わせることに重点が置かれている作品で、彼一流の情感に満ちた歌が全編に流れる。演奏はテア・キング(クラリネット)、今井信子(ヴィオラ)、アラン・フランシス指揮のロンドン交響楽団。 検索用:クラシック
エトヴェシュ『カプ - コ』(2005)
エトヴェシュ・ペーテレル Eötvös Péterrel (1944-)
ピアノ、キーボードと管弦楽の為の『カプ - コ』(2005)
ピアノ:ピエール=ロラン・エマール 指揮:エトヴェシュ・ペーテレル バイエルン放送交響楽団
グラズノフ『ヴァイオリン協奏曲 イ短調』(1904)
アレクサンドル・コンスタンティノヴィチ・グラズノフ Александр Константинович Глазунов Aleksandr Konstantinovich Glazunov (1865-1936)
ヴァイオリン協奏曲 イ短調(1902)
ヴァイオリン:奥村智洋 指揮:キンボー・イシイ=エトウ スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
【モンゴルの】Z.ハンガル『ヴァイオリン協奏曲』【クラシック】
モンゴル国の作曲家ゾンドイン・ハンガル(1948-1996)作曲の『ヴァイオリン協奏曲』(1974)です。政治的主題をもつ作品も標題的な作品も書かなかったモダニスト、という社会主義時代のモンゴルには珍しい作曲家でした。現代の表現主義的な激しさと叙情性を併せ持った作風です。第1楽章レント・モルト、第2楽章アレグロ・モルト。ヴァイオリン:S.クラフチェンコ、M.エルムレル指揮ボリショイ劇場管弦楽団 他のモンゴルのクラシック作品→mylist/10490645
D.Bourgeois / Concerto for Trombone and Orchestra【トロンボーン】
Tbの協奏曲で人気のデレク・ブルジョアのコンチェルト。トロンボーン:クリスティアン・リンドベルイ管弦楽:BBC交響楽団録音は様々ありますが、うp主的にはこの盤を一番好んでいます。画像はワケもわからず勝手に動きますが、音のみでお楽しみを・・・
クレーネク『ヴァイオリン協奏曲 第1番』(1946)
エルンスト・クレーネク(クシェーネク/クルジェーネク) Ernst Krenek (1900-1991)
ヴァイオリン協奏曲 第1番 (1946)
ヴァイオリン:シャンタル・ジュイエ 指揮:ジョン・モーセリ ベルリン放送交響楽団
【キース・ジャレット】ルー・ハリソン ピアノ協奏曲 第Ⅰ-Ⅱ楽章
キース・ジャレットのピアノ演奏、および新日本フィルによるルー・ハリソン作曲のピアノ協奏曲です。 Ⅰ.アレグロ Ⅱ.スタンピード(暴走?) Ⅲ.ラルゴ Ⅳ.アレグロ モデラート ピアノはキルンベルガー第2法により調律(ヴェルクマイスターとの話も?) 指揮:大友直人、演奏:新日本フィル ピアノ;キース・ジャレット 1986年 ルー・ハリソンはガムラン等の影響を受けた作曲家でキースとは親交がありました。3-4楽章はこちら→sm14261092 マイリスト→mylist/12401897
ハルトマン『葬送協奏曲』(1939/59)
カール・アマデウス・ハルトマン Karl Amadeus Hartmann (1905-1963)
独奏ヴァイオリンと弦楽オーケストラの為の葬送協奏曲(1939/59)
ヴァイオリン:イザベル・ファウスト 指揮:クリストフ・ポッペン ミュンヘン室内管弦楽団
シュニトケ『ヴァイオリン協奏曲 第2番』(1966)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴァイオリン協奏曲 第2番 (1966)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ ヨーロッパ室内管弦楽団
シュルホフ『ピアノ協奏曲「ジャズ風に」』(1922)
エルヴィン・シュルホフ Erwin Schulhoff (1894-1942)
ピアノ協奏曲「ジャズ風に」(1922)
ピアノ:アレクサンダー・マザール 指揮:アンドレアス・デルフス ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団
アレンスキー『ヴァイオリン協奏曲 イ短調』(1891)
アントン・ステパノヴィチ・アレンスキー Антон Степанович Аренский Anton Stepanovich Arensky (1861-1906)
ヴァイオリン協奏曲 イ短調(1891)
ヴァイオリン:アレクサンドル・トロスチャンスキー 指揮:ユーリ・トゥロフスキー シャーブルック交響楽団
ヒルディング・ルーセンベリ:弦楽のための協奏曲第1番 (1946)
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:トリノRAI交響楽団
1954年、トリノ
ゴルトシュミット『チェロ協奏曲』(1954)
ベルトルト・ゴルトシュミット Berthold Goldschmidt (1903-1996)
チェロ協奏曲 (1954)
チェロ:ヨーヨー・マ 指揮:シャルル・デュトワ モントリオール交響楽団
レスピーギ ミクソリディア旋法によるピアノ協奏曲 第2、第3楽章
第1楽章sm4884977 検索用:クラシック オーケストラ
フェルッチョ・ブゾーニ:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35a 世界初録音
ヴァイオリン:ジークフリート・ボリース
指揮:アルトゥール・ローター
演奏:ベルリン放送管弦楽団
1944年7月21日、ベルリン
ジークフリート・ボリース(Siegfried Borries、1912~1980):フルトヴェングラー時代のベルリン・フィルのコンサートマスター
別宮貞雄『チェロ協奏曲「秋」』(1997/2001)
別宮貞雄(大正11年/1922年-) 『チェロ協奏曲「秋」』(平成09年/1997年 改訂:平成13年/2001年) チェロ:堤剛 指揮:若杉弘 東京都交響楽団 ① Allegro moderato 00:00 ② Cadenza 10:50 ③ Allegro giocoso grazia 13:58 ヴァイオリン協奏曲 sm9807597 ヴィオラ協奏曲 sm9807648