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〈6/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
〈7/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
〈5/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
〈4/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
〈3/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
(4/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
(5/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
〈2/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
(3/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
(2/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
〈1/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
.hack//Roots #15 Pad(肉球)
オーヴァンが消え、匂坂は去り、志乃が倒れた。「The World」で得たほとんどであり、そこにいる理由を失っていたタビー。彼女が仲の良いふたりのPC・カシミアとウールに出会ったのは、そんな時だった。ちょっと前の自分と同じゲーム初心者であるふたりに、タビーは装備や戦い方を教え始めて…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
©.hack Conglomerate
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.hack//Roots #22 Bonds(絆)
トライエッジがあるPCに撃退されたと聞き、リアルの志乃は病院に任せようというフィロ。だが、ハセヲはトライエッジに会うため、PKを続けると譲らず、フィロに背を向けてしまう。その頃、PCの区別なく支援するギルド<肉球団>を作ったタビーは、初心者支援を目的としたギルド<カナード>のメンバーと出会い…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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so41415034←前話|次話→so41415032 第一話→so41415062
.hack//Roots #12 Breakup(解体)
オーヴァンの目的であり、<黄昏の旅団>の存在意義でもあった「キー・オブ・ザ・トワイライト」の探索。それを巡る攻防を経て、オーヴァンが何者なのか、その真実を知らなかったことを改めて思い知るハセヲたち。次第に<黄昏の旅団>のメンバーそれぞれの疑心が絶望に変わっていく。志乃は、その流れを止められるのか?
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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so41414976←前話|次話→so41414978 第一話→so41415062
.hack//Roots #09 Melle(混戦)
ロストグラウンド“コシュタ・バウア”で見た5つの塔。そこに異なる5つの光を見たハセヲは、志乃と自分の持つウィルスコアの色が違うことを知り、1つの仮説を立てる。 それを聞いたオーヴァンは「動く…」と決断する。だが、全てのウィルスコアが揃っているわけではなく、欠けた1つを取り戻すため、匂坂が走る!
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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so41414973←前話|次話→so41414975 第一話→so41415062
.hack//Roots #08 Starting(始動)
ゲーム管理者も手が出せない異質なエリア・ロストグラウンドでウィルスコアを探索中、突然転送されてしまったハセヲ。そして、エリア内で発見された巨大な3本の傷跡。ゲームのグラフィックをも改ざんするその“力”は何を示しているのか? 一方、独自に情報を集めていたゴードは、新たなウィルスコアの存在を知り…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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so41414972←前話|次話→so41414974 第一話→so41415062
.hack//Roots #16 Resolution(決断)
リアルで意識不明に陥った志乃を助けるため、唯一の手掛かりであり、犯人かもしれないトライエッジに会いたいと思ったハセヲ。彼はトライエッジと出会い、唯一、生還したフィロに迫る。「今のお前では、無理だ!」と拒んでもなお詰め寄るハセヲに、呪杖を振るうフィロ。しかし、ハセヲは幾度となく立ち上がり…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
©.hack Conglomerate
so41414980←前話|次話→so41414982 第一話→so41415062
.hack//Roots #13 Tragedy(悲劇)
<黄昏の旅団>は解散した。やることもなく、ただフィールドに座るハセヲと志乃。あるかどうか分からないものを探し回っていた日々。その思い出を忘れるため、匂坂はタビーと新しいギルドを作る。だがその直後、匂坂は突然「The World」から去ることを決意する。その時、タウン内にノイズが走った!
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #10 Missing(行方不明)
コシュタ・バウアにある神殿の上層部へと駆け上がるオーヴァン。その眼下では、<TaN>の裏側を担う“暗部”のPCたちと<黄昏の旅団>との戦いが繰り広げられていた。ゴードやBセットたち元<黄昏の旅団>のメンバーも加わり、意気上がるハセヲたち。だが、そんな彼らを見て、エンダーは謎の微笑みを浮かべて…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #17 Painful Forest(痛みの森)
ハンパないモンスターが休みなく現れ、クリアすると飛び級で強くなれるという噂の期間限定イベントに、ハセヲは足を踏み入れていた。噂に違わぬモンスターに苦戦するハセヲ。その時、回復系のエフェクトがハセヲを包む。それは、三郎と名乗る撃剣士からの援護だった。一方、フィロたちにも見知らぬPCが近づいていて…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #11 Discord(不和)
コシュタ・バウアでの戦い後、ギルドの裏の存在が露見した<TaN>は、解体処置がとられた。そして、<TaN>を倒した<黄昏の旅団>が「キー・オブ・ザ・トワイライト」を手に入れたという噂がゲーム内で流れ出す。一方、<黄昏の旅団>では、オーヴァンを巡り、再びメンバーたちの疑心が広まっていて…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #21 Defeat(敗北)
ロストグラウンドで誰かと戦うトライエッジを目撃したPCがいる。それまでの噂とは違い、PCの具体的な容姿が確定されたその噂を信じ、ハセヲは殴られ屋の碧に迫る。全てを力で、ひとりで押し進めようとするハセヲ。そんな彼に何をしてあげられるのか悩むタビー。だがそれは、藤太の一言で新たな動きに変わっていく…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #07 Intrigue(錯綜)
<黄昏の旅団>のメンバーを狙うPK。ゲームデータを乱す仕様外の光の粒。それらの存在でハセヲたちの警戒心は、高まっていた。そんな中、<黄昏の旅団>のメンバー・匂坂は、秘密裏に渡されていたウィルスコアを俵屋に返す。だが、元<黄昏の旅団>のメンバーであるゴードの元に、ウィルスコアの新たな情報が届き…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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(1/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
.hack//Roots #23 Trial(試練)
ハセヲの監視を続けていたギルド<レイブン>に、クーンが加わった。彼に特別な力を見た<レイブン>のギルドマスター・八咫は、彼に<レイブン>の目的を話す。その頃、強大な罠に足を踏み入れようとしていたハセヲ。その情報を掴んだタビーは、<肉球団>のメンバーを引きつれ、罠が仕掛けられたフィールドへ向かう。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #18 Limit(タイムリミット)
クリアしなければ得られない何かを求め、ハセヲは期間限定イベントを戦っていた。中に入らなければショートメールさえ通じない“痛みの森”。そのフィールドの外で、戦っているハセヲを見つめる目があった。そして、ハセヲに再び近づくPC…。イベントの終了時間が迫る中、遂にイベントをクリアするPCが現れる!
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #14 Unreturner(未帰還者)
大聖堂で志乃を救うことができなかったハセヲ。回復や蘇生のアイテムも効かずに消えた志乃のグラフィックデータ。唯一の手掛かりは、台座に刻まれた3本の傷跡だけだった。一方、フィロから「あれがトライエッジだとしたら、どうにもならん」と言われるタビー。そして、ハセヲは志乃のリアルに起こっている事実を知り…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #20 Pursuit(追求)
未帰還者になった志乃を救う唯一の手掛かりであるトライエッジを探すため、ハセヲは最も可能性があると思われるPKたちを襲い始める。だが、「The World」では、トライエッジ失踪の噂が流れていた。高ぶる気を抑えないハセヲに、情報をちらつかせ近づくPCたち。彼らの狙いは? そしてハセヲの決断とは!?
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #06 Conflict(葛藤)
<TaN>のメンバーと接触したハセヲ。それはハセヲを孤立させただけでなく、<黄昏の旅団>内部に不信感をまき散らした。そして、現実世界の空を流星群が流れるという日、「The World」では、志乃に指定された洞窟を調査し始めた匂坂とタビーの元に、天井から見たことのない光の粒が降り注ぎ…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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so41414981←前話|次話→so41414972 第一話→so41415062
.hack//Roots #05 Distrust(不信)
次々と<黄昏の旅団>に関わりのあるプレイヤーたちがPK(プレイヤーキル)された。一方、<TaN>の直毘の元に不思議なアイテムが持ち込まれる。それは、以前の「The World」には溢れるほどあったが、今では誰もが持て余す仕様にはないモノ。<黄昏の旅団>の切り崩しを狙う直毘は、それを俵屋に預けて…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #24 Confront(直面)
仕掛けられた罠を切り抜けたハセヲ。だが、その行為からつけられた字“死の恐怖”の話題が、ゲーム内に広まっていく。その頃、しばらく姿を消していたオーヴァンがハセヲの眼前に現れる。その姿を追いかけ、アルケケルン大瀑布でオーヴァンと再会するハセヲ。今までの経緯を問いつめるハセヲに、オーヴァンは…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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so41415032←前話|次話→so41415030 第一話→so41415062
.hack//Roots #19 Violation(違反)
裏の存在が暴露され、<TaN>を中傷する声は多い。だが、<TaN>によって「The World」内のトレードに誰もが納得できる基準があったことも間違いない。そんな<TaN>の解散は、その基準の崩壊=アイテム価格の高騰と同時に、アイテムをリアルマネーで売買する業者の台頭を引き起こしていた…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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