キーワード 立場 が含まれる動画 : 12020 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
セルフネグレクトについて 当たり前が機能しない 傷(いた)んだまま放置 低血糖症 身体的には迷走神経の症状(声帯や内臓)
前半の内容
#セルフネグレクト について。
・ゴミを捨てられない、外に出られない、床いっぱいにゴミを放置。
・当たり前が機能しない
・普通の人が午前中に終わらすことができるタスクを、何ヶ月や何年経っても放置したまま。
・身体の不快や痛みを放置
・寝たきり、運動不足、サルコペニア、廃用性委縮など。
・自助不全
・「一次被害」後の、無理解や心無い発言による「二次被害」(セカンドレイプ)
・身体の痛み、不快ななまでいれてしまう、傷んだままでいれてしまう。
・病院に行くという発想が無い。
・みすぼらしく伸びきった髭面(ひげづら)で公共の場に出ていて、メタ認知(客観視)が無かったこと。
・自分の首を自分で締めるような、自分の立場をさらに悪くし続けるような破綻性。
後半の内容↓
・虫(都合)の良さ、正当化
・「狡猾で保身的な知」の働き
・「主観的な悪」に対するモラルや倫理を失ってしまいやすさ。(そんなヤツには何をしてもいいと思えてしまう残酷さや残虐性)
・あらぬ方向
・表ヅラと内情のギャップと不気味さ
・身体的な地獄(不快)
・精神的な地獄(畜生・けだもの/獣・解離)
・社会的な地獄(修羅)
・「幸せ」よりも「苦しみ」のほうがこの世の現実らしい。
追記①
ひきこもりやセルフネグレクトは、
「パワーか、フォースか」という本の中に出てくる「意識のマップ」でいうところの、下から3番目以下あたりの状態ではないかと見ています。
→「絶望」「無気力」「失意」「放棄」
そこからさらに落ちていくと
「悪」「罪悪感」「咎める」「破壊」
さらに最底辺では
「悲惨」「恥」「屈辱」「排除」
となるようです。
追記②
ポリヴェーガル理論について
サバイバル(交感神経) 気を張る、過覚醒、消耗
社会交流 (腹側迷走神経)安心できる居場所、声帯
無力、虚脱(背側迷走神経)血圧低下、仮死状態、解離
2017_02_18_RK甲府講演会速報動画、公開版コピペ拡散・・
2017_02_18_RK甲府講演会速報動画、公開版コピペ拡散・・歪み・不正腐敗を糺す精神性がトランプさん指示、希望を託す立場で後押しに結集の時です。
バッハ:6つのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ BWV1014~1019
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=rnZ42rP0fKI)。
バッハが作曲したヴァイオリンのためのソナタというと、普通は無伴奏ヴァイオリン・ソナタを
連想すると思いますが、彼はヴァイオリンとチョンバロのためのソナタも6曲作曲しています。
バロック時代の二重奏におけるチェンバロは、しばしば通奏低音の演奏楽器として相方の独奏楽
器を目立たせるため控えめな響きであることが多いですが、バッハはチェンバロのパートを独奏
楽器に劣らず重視しており、知名度こそ無伴奏ソナタに劣るものの、ヴァイオリンとチェンバロ
が対等に音色を響かせる優れた作品であることに変わりはありません。
後世のヴァイオリン・ソナタがベートーヴェンの作品を筆頭に、ヴァイオリンとピアノを対等な
立場に置いたことを考えると、バッハのソナタの方向性は時代を先取りするかのようです。
エムリン・ナイ(ヴァイオリン)
ピーター・ウォッチョーン(チェンバロ)
カタナシ放送局(紅) 44時 with KAME、マイケル
自分の師匠的立場のお二人と初めてお会い出来ました!
ちなみに昔からの馴染みということで"ムケイ"ではなく、昔のHNである"いろは"で会話は進みます。
舞台は東京・池袋。和風なBGMとセットでお楽しみください!
あと、「水面下の戦い」という言葉がどれくらい使われているか数えてください。
[普及委員会]http://act.adam.ne.jp/radio/ [Skype]nc_mukei
[Mail]http://form1.fc2.com/form/?id=496239 (ふつおた募集中)
[43時]sm15167343←[mylist/22271096]→[45時]sm15238448 | Part.1まとめ:mylist/19359932
Dステ12th「TRUMP」TRUTH 1/2
不死を失った吸血種≪ヴァンプ≫たちの7500年に渡る血の饗宴。
初のD2総出演による舞台公演! Dステ12th「TRUMP」は、対の立場となる二つの配役を二人一組の役者が交互に演じる「リバースキャスト」。
<STORY>
不死を失った吸血種《ヴァンプ》たちの7500年に渡る血の饗宴───。
「繭期(人間でいうところの思春期)」を迎えた若き吸血種《ヴァンプ》たちを教育・矯正するために設けられたギムナジウム《クラン》。
人間とヴァンプの混血《ダンピール》であるソフィは、「汚らわしき者」として周囲から嫌悪されていた。完全階級社会であるヴァンプ界にあって指折りの名家の生まれであるウルは、忌むべき存在であるソフィになぜか心惹かれていく。 そんな中、ウルはかつてヴァンプが持っていた「不死の力」について研究を続けるうち、永遠に生き続けているとされる原初の吸血種《トランプ》の存在を知り、永遠の命を渇望するようになる。
やがて、ソフィとウルは不死伝説をめぐる深い因縁に巻き込まれていく───。
不死を失った吸血種の少年たちが、永遠の命を持つ《トランプ》の不死伝説に翻弄されていく、儚くも美しいヴァンパイア・エンターテインメント。
○東京公演:サンシャイン劇場 2013年1月23日(水)~2月3日(日)
○大阪公演:ABCホール2013年2月8日(土)~10日(日)
作・演出:末満健一
出演:
ソフィ・アンダーソン:西井幸人 reverse 三津谷亮
ウル・デリコ:三津谷亮 reverse 西井幸人
ティーチャークラウス:陳内将 reverse 山田裕貴
アレン・ストラウフ:山田裕貴 reverse 陳内将
ティーチャーグスタフ:山口賢貴 reverse 近江陽一郎
ティーチャーミケランジェロ:近江陽一郎 reverse 山口賢貴
ラファエロ・デリコ:阿久津愼太郎 reverse 志尊淳
アンジェリコ・フラ:志尊淳 reverse 阿久津愼太郎
ガ・バンリ:土屋シオン reverse 池岡亮介
ピエトロ・ロンド:池岡亮介 reverse 土屋シオン
ジョルジュ:荒井敦史
モロー:根岸拓哉/白又敦/大久保祥太郎
ダリ・デリコ:上鶴徹/前山剛久
【神道シリーズ】第24回・前期水戸学(水戸光圀と「大日本史」)
水戸光圀は、初代水戸藩主徳川頼房の三男として生まれ、幼くして二代水戸藩主の継承者に指名されたが、兄の頼重をさておいて継承者になったことに負い目を感じ、複雑な心境から荒れ狂った少年時代を送るが、18歳の時に読んだ史記の伯夷伝に強く感動し、儒教の長幼の功、つまり、長子こそが王位を継承すべき、という説に心を打たれ、以降人が変わったように孔子の儒教の勉強に励んだ。
史記の伯夷伝にならって漢文体で日本史の編纂を始めた光圀は、藩主になって以降、これを藩全体の中核事業に添え、日本の歴史を儒教的観点から見直すという作業を本格的に始めた。
その中で光圀は同じく儒教的立場から日本の歴史書を書いた幕府の指南役の林羅山と同様、儒教的合理主義に基づき、日本書紀の神代巻は妖怪迷信のたぐいとして対象から外し、あくまで神武天皇からの天皇の歴史書を作成することを目指していた。
結局、光圀が編纂した「大日本史」は神武から100代の後小松天皇までの歴史記録となっているが、中でも強調したのは、神功皇后が天皇ではなく女傑であったこと、壬申の乱で自害した大友皇子を「天皇大友」としたこと、そして、なんといっても南朝正統論である。
しかしながら、光圀の儒教道理論、つまり、聖人君主や長幼の功論からするとどうしても北朝の方が正統となってしまうのだが、それでも南朝が三種の神器を持っていたことを根拠に南朝正統論を強弁する理由は楠木正成の忠臣ぶりを評価したかったからである。
晩年光圀は、正成を賞賛するために湊川神社や各地に楠社を創建させたが、この中心の武勇の魂を祀るという思想は儒教の招魂思想からくるもので、この思想は後に長州藩が幕末の尊王の志士たちを祀った桜山神社や京都霊山、そして明治以降の東京招魂社、つまり靖国神社の創建につながる思想となったのである。
古谷経衡×宇野常寛「ネット右翼の治し方」――〈HANGOUT PLUS〉vol.015
放送日:2017年1月30日
評論家の宇野常寛がナビゲーターとなり、政治からサブカルチャーまであらゆる角度から「いま」を切る取るトーク番組です。番組名の「HANGOUT PLUS」は宇野が16年秋まで担当していたラジオ番組「J-WAVE THE HANGOUT」に続くものという意味を込めました。毎回視聴者の観覧も募集しています。
「ネット右翼」という現象が定着して久しい現在、革新勢力の自滅は間接的に仮想敵を失った保守の堕落を誘引している。もはや愛国者でも伝統の継承者でもないヘイトスピーカーたちに、社会はどう向き合うべきなのか。正しく「保守」の立場から自らの足場に対し厳正な検証を重ねる古谷氏をゲストに、この国の「愛国」のゆくえを問う。
Twitterのハッシュタグは「#hang813」のまま。 月曜の夜は「深夜のたまり場」で語り明かしましょう。
▼ゲストプロフィール
古谷経衡(ふるや・つねひら)
文筆家。1982年北海道生まれ。立命館大文学部卒。日本ペンクラブ正会員、NPO法人江東映像文化振興事業団理事長。
主な著書に「草食系のための対米自立論」(小学館)、「ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか」(コアマガジン)、「左翼も右翼もウソばかり」(新潮社)、「ネット右翼の終わり」(晶文社)、「戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか」(イーストプレス)など多数。
Dステ12th「TRUMP」REVERSE 1/2
不死を失った吸血種≪ヴァンプ≫たちの7500年に渡る血の饗宴。
初のD2総出演による舞台公演! Dステ12th「TRUMP」は、対の立場となる二つの配役を二人一組の役者が交互に演じる「リバースキャスト」。
<STORY>
不死を失った吸血種《ヴァンプ》たちの7500年に渡る血の饗宴───。
「繭期(人間でいうところの思春期)」を迎えた若き吸血種《ヴァンプ》たちを教育・矯正するために設けられたギムナジウム《クラン》。
人間とヴァンプの混血《ダンピール》であるソフィは、「汚らわしき者」として周囲から嫌悪されていた。完全階級社会であるヴァンプ界にあって指折りの名家の生まれであるウルは、忌むべき存在であるソフィになぜか心惹かれていく。 そんな中、ウルはかつてヴァンプが持っていた「不死の力」について研究を続けるうち、永遠に生き続けているとされる原初の吸血種《トランプ》の存在を知り、永遠の命を渇望するようになる。
やがて、ソフィとウルは不死伝説をめぐる深い因縁に巻き込まれていく───。
不死を失った吸血種の少年たちが、永遠の命を持つ《トランプ》の不死伝説に翻弄されていく、儚くも美しいヴァンパイア・エンターテインメント。
○東京公演:サンシャイン劇場 2013年1月23日(水)~2月3日(日)
○大阪公演:ABCホール 2013年2月8日(土)~10日(日)
作・演出:末満健一
出演:
ソフィ・アンダーソン: 三津谷亮 truth 西井幸人
ウル・デリコ: 西井幸人 truth 三津谷亮
ティーチャークラウス: 山田裕貴 truth 陳内将
アレン・ストラウフ: 陳内将 truth 山田裕貴
ティーチャーグスタフ: 近江陽一郎 truth 山口賢貴
ティーチャーミケランジェロ: 山口賢貴 truth 近江陽一郎
ラファエロ・デリコ: 志尊淳 truth 阿久津愼太郎
アンジェリコ・フラ: 阿久津愼太郎 truth 志尊淳
ガ・バンリ: 池岡亮介 truth 土屋シオン
ピエトロ・ロンド: 土屋シオン truth 池岡亮介
ジョルジュ:荒井敦史
モロー:根岸拓哉/白又敦/大久保祥太郎
ダリ・デリコ:上鶴徹/前山剛久
【神道シリーズ】第66回・八百万の神㉑秋葉大権現【前編】(勝軍地蔵と秋葉三尺坊権現信仰)明治以降さらに発展
「秋葉山略縁起」によりますと、行基が秋葉山を開創し、聖観音・十一面観音・勝軍地蔵を掘り、本尊及び脇待として祀ったとありますが、秋葉山信仰の核心部分は、秋葉三尺坊(天狗)で、これは戸隠出身の実在人物だと言われ、信仰対象の中心になったのは14世紀頃(室町時代)と言われています。(「いつから」に関する正確な文書は存在しない)
秋葉信仰は、戸隠・飯縄・高尾山・愛宕とともに形成される「烏天狗修験ネットワーク」の一環として、同型の天狗・勝軍地蔵信仰・火伏せ信仰などの強い共通性があります。
秋葉寺の別当権を巡り曹洞宗の可睡斎と真言宗の当山派修験の確執がありましたたが、秋葉寺別当は可睡斎、秋葉修験は真言宗と棲み分けされたました。
秋葉山信仰の特徴は、明治の初めに秋葉山の秋葉寺が政府によって破壊され、無理やり秋葉神社を創設して、縁もゆかりも無いカグツチノミコトやイザナミを祀ったのですが、民衆による圧倒的な秋葉山大権現信仰の為、僅かその1年後に秋葉山秋葉寺は新設秋葉神社のすぐ隣に復活され、さらに明治以降、それ以前以上に勝軍地蔵と秋葉山三尺坊権現の信仰は高まり、人工的に作った本宮秋葉神社の影は薄くなり今日に至ってます。
徳川家康の時代に秋葉山の別当職を巡って曹洞宗の可睡斎と二諦坊の真言宗(当山派修験)の対立がありましたが、家康の裁定で別当職は可睡斎となり、当山派修験は秋葉の祭祀(火祭りなど)を協力して主催する立場となりました。
現在別当職は無くなりましたが、今でも秋葉山の大祭(火祭りなど)は、この可睡斎(曹洞宗)と当山派修験(真言系)が中心となって行われています。
「正念場を迎える皇位の安定継承」第1部 第86回ゴー宣道場1/2
2019年12月8日開催。
名古屋で初開催となった、第1回東海ゴー宣道場。
ゲストは、愛知が地元の山尾志桜里衆院議員。
天皇生前退位の特例法では、「本法施行後速やかに」皇位継承の安定化のための議論が始まらなければならないことになっていた。
ところが政府はずるずると先延ばしを続け、令和2年4月に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」の後まで先延ばししようとしている。
そもそも「皇太子」が将来天皇になることが確定した地位であるのに対して、「皇嗣」は単に暫定的に皇位継承順位が1位という立場に過ぎず、本来「立太子の礼」正式な儀式であるが、「立皇嗣の礼」なんてものは歴史上前例がない。
これは、愛子さまを皇太子、将来の天皇にすることだけは絶対にさせまいとする企みなのである!皇位の安定継承のために、男尊女卑の因習を打ち砕くために、ゴー宣道場はこの姑息な企みと全力で戦う!
【神道シリーズ】シーズン2・第27回・賀茂真淵(神道論無き日本人アイデンティティーの追求)
元禄10年(1697年)遠江国敷智郡浜松庄伊庭村(現在の静岡県浜松市)で賀茂神社の神職の家に生まれた真淵は、近所の稲荷神社の神職家の杉浦国頭の家に通い、小さな頃から和歌にいそしむ生活をしていたが、26歳の時、京と江戸を行き来していた京都の伏見稲荷大社の神官の家出身の有名歌人・荷田春満が途中浜松の杉浦国頭の催す歌会に寄った際に歴史的な出会いをし、以後、春満が浜松による度に和歌の手ほどきを受けたが、やがて37歳になると春満の門人になることを目指し上京し、以後、7年後に春満が死ぬまで真淵は京都と浜松を行き来した。
その後、時の将軍徳川吉宗の次男で、徳川御三卿の一つ田安家の当主となった田安宗武に使えていた春満の末子の荷田在満の勧めで江戸に出向した真淵は、春満の弟の荷田信名の江戸宅をひきりに、荷田家人脈の門人を頼りに寄宿し、やがて江戸の豪商・村田春海の家に寄宿することとなり、和歌研究と著述の日にあけくれた。
やがて、50歳の時に荷田在満の推薦で、田安宗武に和学御用として仕えることとなり、
以後、64歳で隠居するまでの14年間宗武の下で仕える事となった。
その間に、新古今和歌集を推す在満と万葉集を推す宗武の間で、所謂「国歌八論」論争というものが起き、在満は新古今和歌集の技巧を重んじ、宗武は万葉集の中に現れる儒教的な「ことわり」を重視し、この埋まらない対立の末、在満は田安家を去る事となり、残った真淵は、万葉集支持の立場より宗武の側についたものの、和歌を儒教の六経の詩経の道徳観や儒教独特の勧善懲悪的な和歌評価には賛同できず、両者の見解の深い溝は埋まらぬまま真淵は粛々と独自の万葉集研究を続けた。
真淵はその後64歳になって隠居生活に入るが、宝暦13年(1763年)に宗武の命により
大和を訪ねた際、その江戸への帰り道で三重県の松坂に寄り、真淵門下入門を志していた青年・本居宣長と両者生涯一回限りの面会を果たし、そこで宣長は古事記注釈書作成への情熱を熱く語ったと言う。
賀茂真淵の生涯の圧倒的部分は万葉集研究に注がれ、真淵がその中に見出したのは、自由奔放で雄々しく素朴で、しかもみやびある古代日本人であり、それは「ますらおぶり」という言葉で表現されている。
しかし、真淵の神道に関する関心は低く、「天皇は日本の風土に合っている」とは述べたものの、その根拠は語られず、しかも、後の国学者たちのように独自の神道理論を構築しようとする姿勢は見られず、あくまで古代の日本人という日本人のアイデンティティー追求に人生をかけていたと言える。
【神道シリーズ・シーズン3】第14回・平田系神道カルトの系譜(大きな流れ)
平田篤胤の流れを汲む平田学派は、幕末から明治にかけて5つの大きな流れを形成して行ったが、それは、後に国家神道を形成する流れとなる祭政分離論の大国隆正のグループと、篤胤が晩年熱中した道教研究と死後の魂との交流というテーマに繋がる本田親徳の鎮魂帰神法と、道教神仙思想を篤胤の神道用語で解釈しなおした神仙神秘思想と、篤胤が存在すると強弁した神代文字を似非研究した竹内巨麿や、国学の日本語研究の流れを汲む平田門人の中村孝道の水茎文字や真澄の鏡から独自の言霊学を形成した大石凝真素美らから成るが、
神仙神秘思想系の川面凡児は、伊勢神宮を始めとする全国神社の滝打ち禊修行などの新祭祀を開発したが、神仙神秘系は次第に影響力を失い、残りの本田霊学と言霊学と神代文字学の三潮流が古神道と自称するようになり、
明治以降の平田系カルトの中心的勢力となって行った。
この三潮流は、本田霊学を中心として、神道カルト理論を形成し、やがて大本教の下に合流していくこととなった。
平田系神道カルトは、教団によって温度差はあるものの、共通していることは、元祖平田篤胤の、地球形成後に世界を作ったのは日本の神であり、日本人は世界を統一して天皇中心の地球にするべきだという超誇大妄想的な選民思想部分である。
しかし、この日本人選民思想部分は、国粋主義的な軍人や政治家たちを惹きつけ、首相閣僚クラスの政治家や陸軍大臣、海軍大臣、陸海軍大将までが信者になったりシンパになったりするほどの影響力を与えた。
この動きは放置すれば右側の立場よりの革命論や政府転覆論、軍掌握論なども生じかねないということで、政府や公安警察は厳重にこうした団体を監視するようになった。
政府公安警察は、彼らが政府見解と異なる神道解釈をしたことが天皇陛下を侮辱してるとし、不敬罪の名目で
逮捕、弾圧を続け、大正10年(1921年)と昭和10年(1935年)には大本教の宗教施設をすべて破壊する、というほどの弾圧をしたが、大本から派生した友清歓真の神道天行居は陸軍の皇道派に多くの信者を持ち、
その青年将校たちが226事件を起こし、日本はまさに狂気の時代へと突入したのである。
宮坂昌之氏批判と渋谷大行列 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#76
2021年8月28日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
コロナワクチンに対して慎重派の立場から一転、推進派に転じた免疫学の権威・宮坂昌之氏の40代、基礎疾患なしのご長男が、ワクチン接種後に亡くなるという事態が起きた。
誤解のないように言っておくが、そのことについて揶揄するようなつもりは一切ないし、ご長男のプライバシーなどに触れる意図もない。ただ、公的な議論として、この話題を避けて通るわけにはいかないため話しているのであり、ご長男に対しては謹んでご冥福をお祈りする。
繰り返すが、これは国民の健康に関する公的な議論である。宮坂氏の著書『新型コロナワクチン本当の真実』はベストセラーとなって版を重ねているが、その中には明らかな誤りが数多く含まれており、中には意図的ではないかと疑わざるを得ないデマまである。
今回は、これを徹底批判する。
他には、渋谷にワクチン接種を求める大行列ができ、その映像が繰り返しニュースなどで流れた件などについて。若者はワクチンに懐疑的と言われていたのは間違いだったのか? それとも、あれはサクラか?
ニコ生トークセッション 同性婚は認められるべきか?
2012.7.13 ニコ生トークセッション 【米大統領選先どり特集】同性婚は認められるべきか? 今年11月の大統領選挙に向けて、オバマ大統領は同性婚を認める立場を明らかにしました。また、政権交代したばかりのフランスではエロー首相が2013年に同性婚と同性婚カップルの養子を法的に認めることを明言しました。世界はこの新しい結婚のカタチを受け入れていくのか。日本ではどうなのか? そもそも、結婚とは何か? どうあるべきか?ユーザーの皆様と一緒に考えていきたいと思います。 【出演者】 ●萱野稔人(津田塾大学准教授・司会) ●松中 権(グッド・エイジング・エールズ代表)
STAP細胞騒動をDr.マクガイヤーが語る!
Dr.マクガイヤーが今話題のSTAP細胞騒動について、
リアル生物学者の立場でどうしても語りたい事があるようです。
・そもそもSTAP細胞とはなにか?
・もしリケジョではなくキモメン童貞が発見者だったらどうなっていたか?
・自然科学における再現性の重要さについて
・STAP論文におけるTCR遺伝子再構成の重要性
ドクターがみなさんの質問にも答えます。
お手伝いの文系女子大生ミユキチにもわかる科学番組です。
音声ファイル(MP3)ダウンロード⇒ STAP細胞騒動をDr.マクガイヤーが語る!
出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。 番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
「女性天皇・女性宮家は不可能なのか?」 第101回ゴー宣道場in中四国1/2
2021年10月10日開催。
第101回のゴー宣道場は、第2回中四国ゴー宣道場として岡山で開催された。
ゲストはコラムニストで『美智子さまという奇跡』『雅子さまの笑顔』(幻冬舎新書)などの著者、矢部万紀子氏。
皇族女性を常に「一人の女性」として捉える矢部氏の視点から、つい見落とされがちな重要な問題が
次々と明らかになってくる。
「生まれた時から『男性じゃない』『本流じゃない』とされる立場は、大変つらい」
「女性の立場から皇室を一つの会社としてみれば、相当ブラック」
それに加えて、反論権のない眞子さま・小室さんに対して、明らかに常識を失ったバッシングが浴びせられ続ける事態。
これは男系だの女系だのといった問題以前に、ストレートに未来の皇室を危機に陥れているものなのに、なぜそれに誰も気付かないのか?
安倍晋三は「必ず神風が吹く」と言ったという。これでは、皇室は滅ぶ!
今すぐ手を打たなければならない!!
宇野常寛の〈水曜解放区 〉2018.08.29 「夏の終わり」
放送日:2018年8月29日
「水曜解放区」は、評論家の宇野常寛が、政治からサブカルチャーまで
既存のメディアでは物足りない、欲張りな視聴者のために
思う存分語り尽くす番組です。
▼出演
ナビゲーター:宇野常寛
アシスタントナビ:長谷川リョー(ライター・編集者)
▼番組内容
メールテーマ「夏の終わり」
今週の1本 「カメラを止めるな」
ハセリョーPicks
匿名アプリ「Blind」のデータ戦略
盛り上がるフェムテック市場
ミレニアルズの共感呼ぶ「サードウェーブ茶」
ショップから生中継。ライブコマースは「出張型」へ突入か
ニュース
自民総裁選 安倍首相が26日立候補表明。党員票の獲得激化
トヨタ、ウーバーと自動運転で提携。21年に専用車両 も
SNSで異なる立場の意見は逆効果 アメリカの研究グループが発表
漫画家、さくらももこさん死去。海外からも哀悼の声
▼メッセージフォームはこちら
気になったニュースや宇野にぶつけてみたいこと、
普通のおたよりや相談ごとなど、どしどしお送りください!
https://goo.gl/y1Vp2a
Twitterのハッシュタグは「 #水曜解放区 」
公式サイト
http://wakusei2nd.com/suiyoukaihouku/
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H27/04/04【オトナの社交辞令】
前回の動画から、「生放送だったか否か」を分かりやすくするために"ワンポイント印"を付け始めたわけですが、今回はちゃんと"生"マークを付けることができてホッとしました。いきなり2連続で"録"じゃあ、せっかく2種類の印を作った私の労力も報われませんからね~と、それはさておきw
前回が金曜日の日中収録だったため、その夜に起きた『報ステ・古賀氏騒動』についてタイムリーに語れなかったことがよほど悔しかったらしく(?)、満を持しての辛坊節が炸裂です!
特に増山アナが、「もしも辛坊さんが古舘さんの立場だったら、どう対応されました?」という問いへの回答が秀逸で、「さすが辛坊さん、ゲス晴らしい!」と思うこと請け合い(?笑) ぜひお聴きください(^^
□mylist/36340069□mylist/41644857
清春×Boris・Atsuo×原田文植(医学博士)×加藤梅造(LOFT社長) コロナ禍ライブ規制・ライブのあり方を徹底トーク!ゲスト:清春氏、Boris・Atsuo氏、原田文植氏、加藤梅造氏(2022年10月19日放送・後半有料パート)
欧米ではマスクなし、歓声OKのライブが普通に行われているが、日本では規制が続いたまま。
果たして、いつになったらこの規制がなくなるのか?
医学博士・原田文植氏にはコロナウイルスについて、そして現状の日本の感染状況などについて語ってもらう。
LOFTプロジェクト社長の加藤梅造氏はライブハウスを運営する立場から忖度なしで発言。
Boris・Atsuo氏は北米ツアーから戻ってきたばかりなので、アメリカでのライブの様子、現地状況を中心に語ってもらう。
そして清春氏は・・・。
その発言に要注目!!
ミュージシャンと医学博士とライブハウスオーナーが徹底的にコロナ時代のライブの在り方を語る。
この対談から時代の扉が開かれるはず!
必見です!!!
●日時:10月19日(水)21時から生配信
●ゲスト:清春 / Boris・Atsuo / 原田文植(医学博士)/加藤梅造(LOFTプロジェクト社長)
●MC:ジョー横溝
(3/3)さやわか×村上裕一+坂上秋成+東浩紀【さやわか式☆現代文化論 #21】「2015年のアニメをそろそろまとめてみないか」【2015/10/23収録】 @someru @murakami_kun
2015年、アニメのタイトル数は170本を超え、5年前に比べて3倍以上になっている。「ユリ熊嵐」「響け! ユーフォニアム」
「Charlotte」「アイドルマスター シンデレラガールズ」「艦隊これくしょん」「劇場版ラブライブ!」など、話題作と呼ばれるものも豊作。しかし一方でアニメのパッケージ販売は低調となり、ビジネスモデルは破綻寸前とすら言われている。
これらの大量の作品はどのように評価されるべきだったのか。見るべきものはあったのか。あるいは今日、果たしてアニメは文化として何をなし得るのか。以前も別の場所でやったことがあるのですが、村上裕一さんと共にアニメの現在と未来を展望する、ちょっとだけ早い2015年総括の大放談をやらせていただきます!(さやわか)
パッケージは売れなくなったが、やたらアニメに力を入れたNetflixが日本に上陸するなど、アニメの視聴者はどうにも減っていなそうなアンバランスな現状において、もはや売上数をもとに「覇権」を見極めるタイプの評価法は不毛になったと言えるかもしれません。じゃあビジネスサイドはどうしたらいいんだ!……という深刻な問題はさておいて、数値から離れたところで素朴に作品を味わうという立場が、いまやかえって新しいのではないでしょうか。とはいえ、素朴に味わうことが難しくなった作品が渦巻いているのも昨今のアニメ界隈の実情です。私たちはどうして『ユリ熊嵐』『艦これ』『血界戦線』『デレマス』『ニンジャスレイヤー』『アニメで分かる心療内科』『洲崎西 THE ANIMATION』を同じアニメだと思って楽しめるのか(もしくはそうではないのか)は意外と謎めいています。そういうこともさやわかさんとお話しながら掘り下げていければいいかなあと思っています(なお上記の作品に当日言及するかどうかは未定です)。それとCharlotte。(村上裕一)
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315895
2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316343
3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316458
2015年のアニメをそろそろまとめてみないか | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151023/
【PCE版】ロードオブウォーズをやってみた(シナリオ17・敵の集中戦力と迂回と)
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38955499
次 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38990703
先のマップで得られた新戦力の類は無し。残すマップはあと2つだが、最終地域に敵要塞が無いというオチは無いだろうから、先に要塞が無いこちらのマップを選択。マップメッセージにも「ここまでくれば最終要塞は目前」とあるので、今マップが最後ということはないはずだ。
湖の北部には敵の戦力が集中云々とあるが、ちょっかいを出すかある程度ケツに火がつかないまでは身動きを取らない例のパターンのようで、ならば敵の移動妨害陣地を逆に利用して重陣地車などで防衛ラインを構築し、残りは大きく南から迂回する形で背後から攻めていくことにする。どのみち、怪しげな山岳部の中央に何らかの敵兵器があり、それがボス的な立場なのだろう。
迂回戦力には意外に高速な超重戦車を先頭に配し、もりもりと撃ち倒していく。湖の岸辺の先っぽというイヤらしいというか怪しい場所には案の定敵の誘導戦車が居たので、こちらの誘導戦車2台で反撃を。修理車をそばに置いて着弾してもすぐに回復できるように配慮も忘れずに。
(コンクエストマップ:M)
【ソフト名】ロードオブウォーズ
【機種】PCエンジン
【発売元】システムソフト
【メディア】CD-ROM×1
【定価】6800円(税込)
【発売日】1991年11月29日
【セーブ領域】バックアップRAM(854Byte)
(C)1991 SystemSoft
駒野欽一・前駐イラン大使「イランは誤解されている、日本果たす役割」
イスラム・テロ組織を支援し、国際社会に背を向け、核兵器保有にひた走る。そんなイメージは「あまりに一方的な見方」。
「イラン人は、内面は幻想的で超現実的だが、外面は極めて論理的である」。
厳しい経済制裁は「効いている」。制裁が続く限りは、イランが抱える経済、社会問題に対処できないから、「妥協もないわけではない」。
イラン人原子力科学者が次々と殺害され、複数の原子力施設へのサイバー攻撃もあった。そして今回の経済制裁を「大国が仕掛けてきた戦争」と位置付け、妥協が難しいのも事実。
対米関係、核問題について決断するのは自分だと宣言する最高指導者ハメネイ師は、核兵器を保有しないという立場。
【後半】 はぴ☆かむ交流会in生! #はぴかむ交流生
アイドルマスターシンデレラガールズにおいて登場するアイドルの今井加奈と矢口美羽。 そんな二人が結成しているユニットがあります。そう!加奈と美羽で二人は「はぴ☆かむ」! 今回はそんな二人のアイドルについて、またユニットについてお互いのアイドルについてよく知る立場のプロデューサーの方々を集めお話をする生放送となっております!二人についてご存じない方でも楽しめる生放送となっておりますので是非お楽しみください! 出演者はJ@Q(放送主)、導線さん、スイPさん、ねっちーPさん、Josephさんです!
令和5年10月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202310
https://nipponsaisei.jp/archives/407
(1)9月で大体終わったみたい
・サウジの王家、ロスチャイルド、ソロスが打倒の3本柱だった
・カサンドラクロスの列車は9月に運命の鉄橋にさしかかったようだ
・世界のディープステート、戦争屋勢力は息切れして足が止まっている
・何かが起きるのではなく、何かが暴露されて世の中が動く
・何が映画で、何が本当だったか、これからすべて明らかになっていく
・世の中全体をよほど大きくとらえていないと理解できない
(2)やはり日本が最後だった
・北朝鮮のこともジャニーのこともQAlertに書いてあった
・明治朝政府の終わりだけで済むかどうかはわからない
・経常収支が黒字の国と赤字の国で進路が大きく分かれていく
・ロスチャイルドの国際金融市場の終わりと日本の立場
・世界の立て直しにおいても、日本が非常に重要な立ち位置では
(3)見切りと創造
・見切りは早い方がいい。創造への模索も早い方がいい
・できない理由を並べる暇があったら、何かひとつでもやってみること
【前半】 はぴ☆かむ交流会in生! #はぴかむ交流生
アイドルマスターシンデレラガールズにおいて登場するアイドルの今井加奈と矢口美羽。 そんな二人が結成しているユニットがあります。そう!加奈と美羽で二人は「はぴ☆かむ」! 今回はそんな二人のアイドルについて、またユニットについてお互いのアイドルについてよく知る立場のプロデューサーの方々を集めお話をする生放送となっております!二人についてご存じない方でも楽しめる生放送となっておりますので是非お楽しみください! 出演者はJ@Q(放送主)、導線さん、スイPさん、ねっちーPさん、Josephさんです!
益田裕介氏生出演!『精神科医が語る社会像と医療の未来、メタバース治療空間』』(2022年6月30日放送・後半有料パート)ゲスト:益田裕介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
YouTubeチャンネル登録者数が29万を超える精神科医で早稲田メンタルクリニック院長の益田裕介氏がゲスト。
益田氏は精神科臨床から社会の抱える問題の変化を捉え、
これまでにメディアに登場した批評家的精神科医とは一線を画し、
実践的な知見を紹介しYouTube上で圧倒的な支持を得ている。
また、どの精神医学の流派にも寄らない ニュートラルな立場での情報提供を標榜しており、
それを実現するためにはどの医師よりも臨床・研究をフォローしなくてはならないことも表明し、
医療現場に携わっている。
更に、YouTubeの「コミュニティ」に入会したメンバーを、
オンライン自助会(Slack)・Zoomでの匿名座談会に招待し、
クローズなネット空間でのやり取りの推移、患者間の起きがちなトラブルを類型化するなど、
近い未来にはメタバース上での医療行為への移行を模索する実験も 開始している注目の精神科医だ。
果たして今回のテーマで深掘TVレギュラー陣とどんなトークを展開するのか?
是非とも配信を観てほしい。
●日時:6月30日(木) 21時から生配信
●ゲスト:益田裕介(精神科医・早稲田メンタルクリニック院長)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
思春期の少女が朝起きてから夜寝るまでの一部始終を、ある女性読者から太宰へ送られた日記を元に少女の立場で綴った短編小説 【女生徒 - 太宰治 1939年】 オーディオブック 名作を高音質で
【字幕付き】版はこちら⇩
https://bit.ly/3oK6btC
.
東京ロマンティック恋愛記 https://bit.ly/3nAUplN
日本人女性初のオリンピックメダリスト https://bit.ly/30MbAYN
【恋と愛はこうも違うのである】 チャンス - 太宰治 https://bit.ly/3kUJC4j
上海游記 https://bit.ly/3DEaZH8
恋の一杯売 - 吉行エイスケ 1927年 https://bit.ly/3kROgQf
#女生徒
#太宰治
#オーディオブック
令和5年9月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202309
https://nipponsaisei.jp/archives/405
(1)9月にウクライナ政府が崩壊するという噂がある
・ウクライナはもちろん米国も敗戦処理を急いでいる
・一方、ロシアはBRICSの基盤を固めて拡大に乗り出した
・西欧はすべての障子が破れて、風が吹き抜けるだけになった雰囲気
(2)ウクライナが片づけば最後は日本の戦争屋の後始末
・福島の汚染水放流は破壊の導火線。トランプら軍の作戦の特徴は鮮明
・東アジアの冷戦も終了する。米軍は帰り、すべての国が中立国になる
・特に幕末以降の日本の秘密が暴露されて、何が消え、何が残るのか
(3)トランプの第二次米国革命は戦闘開始前夜
・1776年の第一次米国革命をなぞるように第二米国革命を進めていく
・国際金融市場の破滅が迫り、相場はますます狂乱の巷になっている
・ボトムアップの大衆がインテリを駆逐。神と学の力比べは神の勝ち
(4)少なくとも数年間は世界秩序の混沌が拡大し、新しい秩序の模索に
・ 国民国家は終わりで国の数は増え、反対に覇権が消えて和の時代に
・前進すればしただけ時代が後ろからついてくる
・混沌の時代にどう動いたかで、その先の立場に大差ができる
ドラマ特別企画 駐在刑事スペシャル
『本物の正義とは?』『本当に守るべきものとは?』元警視庁捜査一課の敏腕刑事だが、ある事件をキッカケに奥多摩・水根に左遷された“駐在さん”こと江波敦史が活躍する人気シリーズのスペシャルドラマ!今回は人情味あふれる“駐在刑事”が傷ついた子供のために奮闘! 冬山遭難事件、奥多摩で起きた殺人事件、そして森林開発に絡む贈収賄事件――複雑に絡み合う3つの事件を、駐在・警視庁捜査一課・捜査二課、それぞれの立場の人間が対立しながら解決へ突き進む。緑豊かな奥多摩の絶景、壮大な映像とトリックなど、大自然を舞台にしたヒューマンサスペンスドラマをお楽しみに!
動画一覧はこちら
#38 岡田斗司夫ゼミ(2014.3)知能指数の低い銭の話~テレビとネットの話から風俗経営まで~/勝谷対談感想ネトウヨとマイルドヤンキーが日本の本流
~今月号のレジュメ~
・岡田斗司夫の金銭感覚【一万円】もらったらどこまでできる?高校時代のお話【3万円】キライな魚を毎日食べる【10万円】全く知らない人にビデオレターを送る。岡田斗司夫と温泉行って一晩語り明かすならいくら?
・宝くじにあたって2億はいったらどうする?
・寝不足の岡田は酔っぱらい
・岡田斗司夫の黒歴史。姉ちゃんと二人で書いたSFマンガ
・業界人には通じない「テレビの見方が変わってしまった」話。テレビとネットは近いようで遠いメディア。海水と淡水くらい違う
・テレビで出来なかった話。芸人はTwitter「やるべき」か「やらないべき」か問題
・風俗経営について一言
デリヘル経営者は手を出してる?経営者の立場になって考えると・・・
・ニコ生・Youtube・ツィキャス。なんで3つもやってるの?
2014年3月2日収録
▼番組へのお便り▼
おたより投稿フォーム(新掲示板)https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
岡田斗司夫E-mail [email protected]
▼その他▼
・視聴トラブル・入退会についてはch運営では対応出来ないため、ニコニコヘルプ( https://qa.nicovideo.jp/?site_domain=default )にお問い合わせ下さい。
スティーヴン・セガール「沈黙の帝王」
スティーヴン・セガール最新作!
たった1人で巨悪(帝国)をぶっ潰す! 絶体絶命のノンストップ・アクション!
近未来。全体主義国家となったアメリカでは、政府の秘密組織の指導者によって命のあらゆる局面が管理されていた。
国家の敵となるすべての者には容赦ない制裁が加えられ、組織の工作員や暗殺者の手による死が待ち受ける。
中でもコードネーム・コンドルは、退廃した国家における最も優秀な工作員であった。
ところが、ある任務の失敗により、それまでとは逆に組織に追われる立場へと追い込まれてしまう。
疑問を持ったコンドルは、背景に信頼するわずかな人間による裏切りがあったことを突き止める。その中には、ある独自の目的を持って行動する美しい元恋人、ニーナもいた。
やがてコンドルの発見は、人類を想像を絶する危険の連鎖に巻き込んでいく。
時間が迫る中、コンドルは、政府の攻撃と仲間の裏切りから逃れられるのだろうか。
原題:The Perfect Weapon 製作:2016年 / アメリカ
続・安定的な皇位継承者の確保問題。内親王・女王が結婚後も皇族の身位を保持する案に反対、特に恒久的改革とするため皇室典範12条改変に反対。皇統に属する男系男子が直接復帰すべき その2
国会で議論される、皇位継承の安定的確保や皇室典範改正について、「リベラル」な立場で批判的な見解を述べます。動画投稿者は社会的地位も業績もないし専門家ではありませんが正論を述べます。もとの原稿や引用文献はユーチューブの説明文にあります。内容はユーチューブmasahiko kawanishiチャンネル 2024・5・13と同じです。
訂正
系図の説明で花山女御藤原忯子(しし、よしこ、為光女)が祇子とあるのは間違いです。
台本ないですが、意見書として書いたものはPDFでダウンロードできます。
川西正彦 都立園芸高校園芸科卒 1960年
エバーノートで公開してます。ブログ 川西正彦の公共政策研究 の四月十日のエントリーに、リンクがはってあります。https://www.evernote.com/shard/s605/sh/e507f65e-cf29-244f-dac7-c734187077aa/wbsUomeip0N6Kg5QPOXJIxFRofI2tjGL1y3h4V3GC2mJvOfNvfLguUy9Wg
https://www.evernote.com/shard/s605/sh/d746a8c4-1881-2d9c-b940-f6f8ced3d1fb/34e309c6ac42aabc1bd45606537dd8c4...