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参議院議員 鈴木宗男 氏 講演会「ロシアもまた日本と同様 欧米の植民地主義と戦って来た国だ」2024/2/24 文京シビック アカデミー文京 学習室
主催:英霊の名誉を守り顕彰する会 佐藤和夫代表
森 基 氏のFacebook解説 https://www.facebook.com/motoki.mori.5
2024.2.24土曜の夜【前半抜粋】
【鈴木宗男議員マスコミが報道しないロシア・ウクライナ戦争を熱く語る!】
◉今回の佐藤和夫さん主催の講演会は、ロシアに単独乗り込んできた鈴木宗男議員が話すということで、会場は超満員。
◉何故一方的にロシアが悪で、ウクライナ善という立場を日本は取るのか?その危険性に気づかないと危うい!
『喧嘩両成敗』と『遠くの親戚よりも近くの他人』という言葉をベースに政治の中枢にいてロシアをよく理解している人のみが知ってることを熱く語られた。
◉この地域は、ミンスク合意で治っていた。宇がそこに住むロシア人を攻撃して2万人も殺したから、プーチンは同胞を救うために立ち上がったもの。NATO発表では死者も1.4万人と少ないが、日本ではきちんと報道されない。
◉ベルリンの壁崩壊から2年後の1991年にソ連時代の核が多数配置されている宇の核を誰が管理するか?どうするか?が問題となり、交渉が始まり1994.12.5にハンガリーの首都ブダペストで米英露の核保有三国が覚書にサイン。所謂ブダペスト覚書というもの⇒宇に配置されていた核兵器はロシアへ管理権が移管された。
◉2年前の2/24にロシアの侵攻が始まる5日前の2/19、ミュンヘンに於いてゼレンスキーは、ブダペスト覚書の再協議を言い出したことが、そもそもの原因なのだ。
◉これを受けプーチンは怒り、2/21に最高会議で2/24に特別軍事作戦を取ると採択。⇒独仏が驚き、和平の仲介行動に出た。これに対してプーチンは応じるつもりで、独仏も安堵したのだが、ゼレンスキーがそれに応じなかったのだ!
◉ロシア悪玉論は入口論であり、政治家は出口論を考えるべきだ。私は初めから一貫して停戦を主張している。
アメリカだけの言い分を聞いていて良いのか?
日本のウィークポイントは何か?エネルギー資源がないことだろう。
日本がアメリカと一緒にロシアに対して経済制裁をする中、ロシアは日本に石油や天然ガス、更にはカニさえも輸出してくれている。そのことを知ってるのか?マスコミが報道しないから誰も知らないだろう。
物価が高騰する中、カニの値段があまり上がってないのはロシアの日本に対する配慮があるからであり、そういう関係を築いたのは安倍首相なのだ。
【神道シリーズ・シーズン2】第41回・大塩平八郎【前編】理論・思想編
大塩平八郎は、大阪東町与力の家系に育ち、四書五経などの儒学の素養はもともと持っていたが、彼が陽明学に目覚めたのは与力職を引退した後の36歳の時に明代の陽明学者・呂新五の「呻吟語」という本に出合ってからで、もともと生真面目実直で愚直とも言える一徹な性格の大塩は自らの与力職体験と重ね合わせながら独自の陽明学論を形成して行った。
良知と呼ばれる生来の善の心を発揮すればそれそのものが宇宙の原理だという考え方で、朱子学のようにどうしたらその善の心を発動できるかという方法が陽明学ではまったく語られていないので多くの陽明学者たちを苦悶させることとなった。
確固たる方法が見つからず最終的には中国の古代神上帝の信仰に走った中江藤樹や、自説の政治改革論を藩士・藩主・幕閣に訴え続け、立場の上下無関係に彼らを批判し続けて最後は蟄居となった熊沢蕃山、そして大塩は精神的に四六時中自己の心の監視を続けるというやり方で自分を追い込み、最後は大塩平八郎の乱という大坂の約五分の一を焼き払ってしまう大火を招いた反乱を起こしたのちに自爆した。
日本の陽明学者が苦悶に陥ったのは、陽明学で良知なる宇宙真理である善、つまり良き心、つまり、学習や経験によって習得したものではなく、生まれつき持ってる良心をどう発動させるかというところであるが、大塩は、眠っている時間も含めて一瞬たりとも緊張を緩めることなく自分の良心に照らして自己監視し続けるという方法を採った。
その時を同じくして天保の大飢饉が訪れ、周りに餓死者たちが次々で出てくる現実に直面し、知行合一をモットーとする大塩にはクーデターを起こして幕藩体制そのものまで覆さなければならないという使命感に至り、天保8年2月19日(1837年3月25日)世に言う大塩平八郎の乱を起こすこととなった。
果たして大塩は自ら確立した大塩陽明学の理論の行きつく果てとして乱を起こしたのか?それとも彼の行きついた論理破綻の上、絶望的な判断として乱に至ったのか? 今、彼の本当の心の中を知るものは誰もいないが、これは陽明学の可能性や危険性を理解する上でも大塩の陽明学理論は貴重な研究材料となる。
大塩平八郎の乱自体はわずか1日で鎮圧され、大坂は火の海となり、多くの犠牲者が残されたが、もう一つ大塩が残した遺産として彼の14年間をかけた著書「洗心同さっき」は、その後、明治維新の立役者・西郷隆盛や西郷に心酔していた後の大アジア主義者の当山満らに大きな影響を与えることになったのである。
実録 広島極道抗争② 佐々木哲夫の生涯【乱世に散った、悲しき俠(おとこ)】
“仁義なき時代”に生きた
男俠の生涯が暴かれる!
呉の町で勢力を拡大する山村組々長の山村(ジョニー大倉)。
その裏でシノギを一手に握る若頭の佐々木哲夫(中山一也)
己の野望の為に部下さえも騙し、内部抗争まで操る腐れ外道と呼ばれる男。
しかし、組の為に服役していた美能(デビット伊東)の出所を期に
佐々木の立場は危うくなっていく・・・
中山一也/中野英雄/川野太郎/武蔵 拳/デビット伊東/松田一三/風間 貢/内田明星/
鶴田さやか/清水宏次朗/堀田眞三/川地民夫/ジョニー大倉
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第65回・神社本庁【前編】
戦前、日本の全国神社は、神社局の後継の神祇局が一元的に公的に管理していたが、終戦直後、GHQは、神道指令の発動により、その神祇局が廃止され、国家による神社管理支配を禁止した。それまで公務員的な立場にあった
神社の神職たちはいきなり民間の神社として独立することを余儀なくされ、
特に氏子人口の少ない地方神社は路頭に迷おうとしていた。そこで、戦前から活動していた三つの神道系組織によって新たな包括的な神社連合体の組織が提案された。それは、かつて明治期に神職の全国組合的な全国神職会の後裔組織である日本神祇会と、教派神道13派の一つで、伊勢講から発展した神宮教の流れである神宮奉斎会と、かつて出雲と伊勢の祭神論争が行われた神道事務局の後継組織である皇典講究所が合併統一して出来た神社本庁であった。GHQは、戦前の国家神道、つまり、神道を宗教と見做さず、単なる祭祀と見做したために当時の日本政府が掲げた政教分離や信教の自由に触れることなく全国神社の国家管理が出来るとした体制を警戒し、日本政府がこうした巧妙な抜け道を用いて再び軍国主義や国家主義のイデオロギーを国民に吹聴させない為にも国家によるありとあらゆる神社介入を禁止していた為、神社本庁は、民間の包括的宗教法人格を獲得することにより、戦前には国家が行ってきた神社管理を自らが一元的に国家神道的解釈のもと、つまり、神道を宗教と見做さず、祭祀のみを行う集団だという解釈で、全国神社の経営や人事権まで掌握することとなった。神社本庁は、所属神社の信仰内容は問わないということを前提のもと、祭祀を司る集団として、戦前の国家神道形式で所属神社の賽銭や寄付寄進による収入から多額の上納金を納めさせ、宮司などの人事に介入し、「信教の自由を侵すことなく」それらの神社を悉く支配下に置いた。
国家神道形式とは、形式上、伊勢神宮をトップに全国神社を格付けし、本庁が決めた社格の高い神社(現在では315社)から全国の末端に至る小規模の地方神社まですべてをその系列化に納め、伊勢神宮から配布された神宮大麻の札を販売し、その収益はすべて神宮に上納し、その上納金の半分を神社本庁が受け、それを様々な形で所属神社に再分配するという形を示す。神社本庁は、形式的な国家神道形式の復活だけでは飽き足らず、戦後、積極的に保守運動にも参加し、「日本を守る会」や「日本を守る国民会議」などの横断的保守連合組織に参加して「建国記念の日制定促進協議会」や「靖国神社国家護持法案」や「元号法制化国民会議」などの運動で生長の家や統一教会などとともに中心的な役割を果たした。
また、現在295名の衆参両院議員を有する神道政治連盟国会議員懇談会もこの頃に形成され、一丸となって憲法改正の運動に突き進んでいる。
【神道シリーズ・シーズン2】第40回・熊沢蕃山【後編】人物史編(あえて選んだ不器用な生き方)
熊沢蕃山は、元和5年(1619年)京都稲荷(現・京都府京都市下京区)の浪人であった父・野尻藤兵衛一利と母・亀女の6人兄弟の長男として生まれたが、口減らしのため8歳の時、母方の祖父、熊沢守久の養子となり熊沢姓を名乗るようになった。
15歳の時、池田輝政の女婿であった丹後国宮津藩主京極高広の紹介で輝政の孫である備前国岡山藩主池田光政の児小姓役として出仕したが、寛永14年(1637年)島原の乱に参陣することを願い出たが受け入れられず一旦は池田家を離れ、近江国桐原(現・滋賀県近江八幡市)の祖父の家へ戻り、その時、同じ近江の小川村に帰郷していた中江藤樹の門下に入り陽明学を学ぶことなったが、ここで蕃山の思想の基礎が築かれることなった。
藤樹への入門が功を奏し、再び京極高広の紹介で岡山藩に出仕することとなったが、当時の藩主・池田光政は陽明学に傾倒しており、また中江藤樹の信奉者でもあったことから蕃山を大歓迎して迎えた。
その後、光政と蕃山は最強のタッグを組み、儒教的経世救民論による藩政改革を推し進めて行き、
大飢饉や大洪水の被害を最小限にとどめるよう農民の生活を中心に考えた徳政を進めて行った。
しかし、陽明学的立場より身分の上下無関係に藩内の役職者たちに手厳しい指導と批判を続けたため、藩内の保守派から猛烈な反発を受け、39歳にして隠居することを余儀なくされた。
岡山藩を去った蕃山は、その後、京都、明石と居住地を変えて行くが、50歳で明石に移転して以降は厳しく藩主光政や、かつての盟友だった津田重二郎たちを批判するようになり、池田光政と蕃山の関係は悪化の一途を辿って行った。
やがて明石も追われた蕃山は、大和国の郡山(現・奈良県大和郡山市)へ移り住み、自らの思想の仕上げ作業とも言える著作活動を続け、67歳にして、中国の呉の泰伯イコールアマテラス論を格子とする儒教的神道論の書かれた「三輪物語」や、69歳にして幕府の参勤交代制度の批判や武士の帰農主義などを書いた「大学或門」を著し、結局後者の「大学或門」が幕府批判と取られた為、
古河藩預かりの蟄居謹慎の処分を受け、古河の地で残りの4年間の人生を過ごす事となった。
陽明学の至良知にこだわったが故に、せっかくの幕府の将軍指南役の職のオファーも断り、さらには生涯蟄居という割に合わない処遇を受けてしまうという、ある意味、才能に溢れながらも不器用な人生を送ってしまった熊沢蕃山であった。
【Falloutシリーズ】テクノロジーと各組織についてー西海岸を中心にー【考察】
「Fallout世界における学問の三つの特徴」
「テクノロジーから見た西海岸各組織の立場」
「リバティプライムに見る東西BOSの違い」
画面は終始メガトンマラソンです。
神実況コンビのWebラジオ第98回目
Degenerate X'treme Radio、略してDX-Rの98回目。
2月17日から配信されたWebラジオを転載。
DDT2・19男色ディーノvsアントーニオ本多戦直前特集として、当日はGMの立場から“立会人”として見届ける鶴見亜門さんをゲストに招き、この試合の持つ意味と自身の正直な思いなどを聞かせていただきました。
後半は、3月15日より吉祥寺シアターにて「オルフェゴッコ」を上演する劇団・双数姉妹の今林久弥さんをゲストに招きました。双数姉妹は今回の公演をもって無期限休業に入るため、同劇団の舞台を見られるのは実質これが最後となります。
97回目→sm16964056。99回目→sm17077974。
神実況ラジオリストmylist/17484842
「正念場を迎える皇位の安定継承」第2部 第86回ゴー宣道場2/2
2019年12月8日開催。
名古屋で初開催となった、第1回東海ゴー宣道場。
ゲストは、愛知が地元の山尾志桜里衆院議員。
天皇生前退位の特例法では、「本法施行後速やかに」皇位継承の安定化のための議論が始まらなければならないことになっていた。
ところが政府はずるずると先延ばしを続け、令和2年4月に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」の後まで先延ばししようとしている。
そもそも「皇太子」が将来天皇になることが確定した地位であるのに対して、「皇嗣」は単に暫定的に皇位継承順位が1位という立場に過ぎず、本来「立太子の礼」正式な儀式であるが、「立皇嗣の礼」なんてものは歴史上前例がない。
これは、愛子さまを皇太子、将来の天皇にすることだけは絶対にさせまいとする企みなのである!皇位の安定継承のために、男尊女卑の因習を打ち砕くために、ゴー宣道場はこの姑息な企みと全力で戦う!
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第30回・大本教(なおと王仁三郎との「火と水の戦い」)
もともと出口なおの時代には、艮の金神のなおに対する憑依によりなおに書かせた筆先により、ありとあらゆる外国のやりかたに反対し、外国を真似たり媚びたりする態度を日本人がやめなければ日本は世界の戦争に巻き込まれ、世界とともに崩壊するという警告アピールであった。
なおの筆先は艮の金神のメッセージだとは言うが、それはまさに明治以降、西洋化近代化に日本全体が邁進する中で取り残され、見捨てられた底辺民衆たちは、新たに勃興してきた財閥や、その財閥と結託した政治家たちにより搾取され、使い捨てられ、その財閥・政治家たちは外国と結託し、自分たちの利益だけの為に弱者の立場を顧みず、まったく悪神に支配された世の中になってしまったと言う。
この世の中を立て直すためには、日本人はありとあらゆる外国由来のものを使うのを止め、本来の日本人の価値観の原点に戻るべきだという警告であった。
そしてその外国のやり方という言葉の中には、電気、鉄道、洋服、洋食などからマッチや漢字までもが含まれていた。 過激すぎると言うほど徹底した反近代主義、反文明主義である。
一方、なおと出会った王仁三郎は、本田霊学の鎮魂帰神法を始め、大石凝の弥勒菩薩降臨論や竹内文書の奇想天外な宇宙論や歴史観などを吸収しており、素朴な民衆の立場を代弁するなおと国学的な霊学的立場に立つ王仁三郎との間には相克があり、徹底的な反文明主義・反西洋主義に固執するなおや金光教出身の信者たちは王仁三郎の合理的な合法的宗教団体組織論のみならず、国学や古事記・日本書紀の神々と言った底辺庶民たちにとってはまったくなじみのないものを採り入れてくやり方がまさになおのいう「外国のやり方」に映り、反王仁三郎派の信者たちは王仁三郎を綾部から追放してしまった。
しかし、日露戦争を通じて世界は崩壊するというなおの予言は日本の勝利によって外れ、結果、ほとんどの信者たちはなおに失望して大本を去って行き、王仁三郎が綾部に戻ってくると、今度は王仁三郎のペースで大本再建は進み、いよいよ、大石凝によって王仁三郎に注入されていた弥勒菩薩降臨による世界救済論は大本の教義の中心を占めるようになり、その背景には、日本による世界征服こそ弥勒菩薩降臨の前提条件になるという弥勒革命論が拡大浸透し、それは、その後、軍人らの強い支持を集めると同時に政府や官憲の監視対象となり、やがて訪れる二度の大本大弾圧の原因ともなっていったのである。
健康立国対談第62回|自然栽培の強力な助っ人を開発しました!|飯田嘉啓さん・髙橋啓一さん・藤原直哉理事長 202308
https://nipponsaisei.jp/archives/402
・自然栽培の価値と拡がり
・アナログの技と自然栽培
・新しい道具と自然栽培
・水田用除草機_楽とーる
・開発から8年_市場に出るまで7年
・アナログにこだわった機械
・ひとりよがりになりがちな業界
・ユーザーさんとかたちにした機械
・大きな味方となる楽とーる
・稲も草だよ
・草の抑制_土と水を攪拌させることでの抑草効果
・ユーザーさんの声を満たすように改造
・土を攪拌_土を醸すことでの田んぼの活性化
・稲の生育と高さでの調整_初期はゆっくり浅く
・一定の条件はほぼなし
・稲の成長に寄り添って
・余剰になってきている田植え機
・大手に任せることと自分達にできること
・アナログにこだわった理由
・目で見ておかしい_音を聴いておかしい_予知
・何とかできる機械をつくろう
・不測の事態に備える機械
・自由に改造してみてください_逐次情報交換_開発改良ネタ
・地域貢献
・自然と栽培
・農家のチームを組んで寄り添って
・ユーザーさんが求めているものをいかにかたちにできるのか_具現化できるのか
・中小企業が持続していくため
・大型化以外の要素_日本が一体となって
・持続していかないと意味がない_適正な利益と持続性
・丁寧さと自然栽培
・夏に成長するお米の栄養
・金属加工の技と応用
・今までの60年とこれからの60年
・常識を変えないと通用しないこと
・過去の蓄積を未来の創造にどのようにつなげていくか
・兎と亀_稲を信じて
・発想の転換
・永続的にやるかやらないかの判断
・みんなで育ててきた努力してきた製品
・時間と余裕があるか
・もっと手作り型_分散型経済_アナログ的なものが生む付加価値
・目に見えないところ_世の中の方向性
・栽培目標10haと営農集団
・みんなの力を結集して自立できるかたち
・中山間地の機械化が進んでいない地域_乗用式の機械が入りにくいところで使える機械
・農家さん、ユーザーさんのニーズをキャッチできる立場のメーカー
・とにかく役に立ちたいからのスタート
・ファンに支えていただける機械
・必要とされる会社
・1,600俵足りない自然栽培米市場
・みんなで力を合わせて創る青写真
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H26/08/02【"報道する"という覚悟】
今回は増山アナが夏休みながらも代役の女子アナは無しで、かつ、番組後半には、「ニッポン放送の長寿番組が始まった年に、どんなニュースがあったのかを、秘蔵音源で振り返る!」というコンセプトで贈る『ニッポン放送開局60周年記念 ニュース・タイムマシン』なる特別企画(※8月中限定だそうです)があったりしたせいか、いつもとまた違った雰囲気で楽しめる良回でした(^^
それにしても辛坊さん、前回の『岡山女児監禁事件』の時といい今回の佐世保の件といい、本当に近年の"匿名報道(報道しない自由w)の拡大"の風潮に苛立っておられるようで……。これは私も同感ですが、彼ほどの立場でもラジオくらいでしか声高に批判が出来ないようでは、当分変わりそうにないですねぇ(-_-;
□mylist/36340069□mylist/41644857
【会員見放題】DJ響の怪談に酔いしれる夜 第10回【録画版】
怪談をこよなく愛する怪談DJこと響洋平さんが毎回怪談好きなゲストを招き、怪談を披露し合ってディープな怪談談義を繰り広げる、怪談好きたちの社交場的LIVE配信番組。
第10回目のゲストは、人気文様作家で、怪談愛好家のApsu Shuseiさん▽今回はナント!Apsuさん自らが20kgのリュックを背負っての持ち込み企画!お気に入りのクラフトジン5本を飲み比べて、そこからイメージした怪談を互いに披露し合うという、番組史上初の試み▽バーテンダーの経験もあるApsuさんが次々とお酒を作り、響さんにふるまう姿は完全に立場が逆転!そこから連想される怪談もまた普段とは違った味わいで、ホロ酔いしつつコワ楽しい時間が流れていく・・・▽大変貴重なジンも登場し、Apsuさんのお酒に対する知識にも舌を巻く、本来のBAR響らしいお酒回!
★2021年10月8日20時~に配信された生放送番組の録画版です。生放送時のコメントは未収録です。
「女性天皇・女性宮家は不可能なのか?」 第101回ゴー宣道場in中四国2/2
2021年10月10日開催。
第101回のゴー宣道場は、第2回中四国ゴー宣道場として岡山で開催された。
ゲストはコラムニストで『美智子さまという奇跡』『雅子さまの笑顔』(幻冬舎新書)などの著者、矢部万紀子氏。
皇族女性を常に「一人の女性」として捉える矢部氏の視点から、つい見落とされがちな重要な問題が
次々と明らかになってくる。
「生まれた時から『男性じゃない』『本流じゃない』とされる立場は、大変つらい」
「女性の立場から皇室を一つの会社としてみれば、相当ブラック」
それに加えて、反論権のない眞子さま・小室さんに対して、明らかに常識を失ったバッシングが浴びせられ続ける事態。
これは男系だの女系だのといった問題以前に、ストレートに未来の皇室を危機に陥れているものなのに、なぜそれに誰も気付かないのか?
安倍晋三は「必ず神風が吹く」と言ったという。これでは、皇室は滅ぶ!
今すぐ手を打たなければならない!!
AURA〜魔竜院光牙最後の闘い〜
佐藤一郎は「普通」の男子生徒として、高校デビューに成功したはずだった・・・・・・。
ある晩、忘れ物を取りに行った学校で不可思議な女の子“青の魔女”と出会い、
彼の教室での立場は大きく変わってしまう。
魔女の正体は、一郎のクラスメート・佐藤良子だったのだ。
彼女は本物の魔女なのか? それともただのコスプレ女子なのか?
さらに良子に触発されて、クラスに潜伏していた
<妄想戦士(ドリームソルジャー)>たちも次々と名乗りを上げ、
一郎を巻き込んでいく・・・・・・。
やっぱり安倍でもダメだった!?★工作員の夕べ 第21回
越谷太郎と次郎のお二人が、それぞれの立場から安倍さんにコメント。大人気「温故知新」では、日本の武士道精神について、大東亜戦争を振り返りながら、日本の精神性の高さをご紹介します。日本人であることの誇りを、今こそ!!◆視聴者の皆さまへ。ご意見、ご感想をお寄せください。お待ちいたしております。へんまも事務局まで[email protected]
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第64回・儒教招魂社・靖国神社その④
明治2年に東京招魂社として明治天皇の勅命により創建された時に合祀されたのは戊辰戦争での官軍の戦没者たちだけだったのが、明治14年に靖国神社と改名し、明治16年には幕末の薩長土佐の勤王の志士たちが国事殉難者として合祀され、本来であれば、天皇の為に戦って戦死、ないしは暗殺された者たちだけを天皇の忠臣の魂、つまり忠魂として祀り、天皇が親拝、つまり、直接参拝して顕彰慰霊するという性質の招魂社でったのだが、その後、日清日露戦争、第一次世界大戦、シベリア出兵などと戦没者が急増するうちに、戦地での病没者や軍属たちで戦地で亡くなった者たちも祭神として祀られるようになり、第一次上海事変以降は司令官の責任自決までもをが合祀の対象となって行った。
日中戦争・太平洋戦争を経て終戦を迎えると戦没者の数は飛躍的に跳ね上がり、戦後の合祀作業は困難多忙を極めるものとなった。戦後は、GHQの指導下、政教分離の立場から日本政府と靖国神社側の協力関係は戦前のようにスムーズには行かず、大きな制約を受ける中、水面下で厚生省の引揚者援護局と、旧陸海軍で構成する復員局と靖国神社、3者の間で目立たぬよう粛々と戦没者情報の交換と靖国神社での合祀作業が続けられた。
戦前は、靖国神社そのものが内務省と陸海軍省の管轄下だった為、合祀作業はスムーズに進んでいたものの、戦後は、靖国神社は民間の単一宗教法人となり、陸海軍省は廃止され、内務省は厚生省として生まれ変わっており、新憲法下、政教分離の原則が厳しくなり、合意作業は困難を極めることとなった。
しかし、厚生省の援護局も、復員局も、そして靖国神社も旧陸海軍の軍人たちが主要なポストをしめており、そして、戦前と同様に合祀がそのまま遺族恩給支給の資格対象とされることから、政府と各都道府県と靖国神社の緊密な連携が必要とされた。
<ニュース・コメンタリー>間違いだらけの違憲選挙
「解散は首相の専権事項だ。」
われわれは国会議員や閣僚がこの台詞を口にするのを、耳にたこができるほど繰り返し聞かされてきた。確かに衆議院を解散する権限は首相しか持たない特別な権限かもしれない。その意味で、それが首相の専権事項であることは間違いない。しかし、だからといって、これが「首相がいつでも好きなときに衆議院を解散できる」という意味で受け止められているとすれば、それは大きな間違いだ。いや、むしろ内閣不信任決議案の可決によらない首相の解散の是非を憲法がどう定めているかについては、最高裁判所では結論が出ず、その是非の決定はわれわれ国民に委ねられているというのが、正しい憲法解釈なのだ。要するに、あなたがこれを違憲と思えば違憲、合憲と思えば合憲ということだ。
安倍首相は衆議院の解散を決断し、11月21日午後の衆議院本会議で伊吹文明衆院議長が、紫の袱紗に包まれた天皇陛下の解散詔書を読み上げた。
「憲法第7条によって衆議院を解散する」
憲法で衆議院の解散を直接定めている条文は憲法69条の内閣不信任決議案のくだりだけだ。憲法第69条は、衆議院で内閣不信任決議案が可決された時、首相は10日以内に衆議院を解散しなければ、内閣総辞職をしなけばならないと定めている。
しかし、今回の、そして過去のほとんどの解散の根拠となっている憲法第7条は、実は天皇の国事行為を定めた条文に過ぎない。憲法第7条には天皇が行う国事行為として憲法改正や法律の公布、国会の召集、条約の認証、恩赦の認証などと並んで、その3に「衆議院を解散すること」というものが含まれている。そして、憲法第3条で、すべての天皇の国事行為は「内閣の助言と承認を必要とし」と定められていることから、いわゆる7条解散というのは、内閣の助言によって天皇が自ら解散を行った形が取られているものだ。
無論、陛下の国事行為に含まれていて、内閣はそれを助言する立場にあるからといって、首相が自分だけの意思で無条件、無制限に衆院を解散できると解するのは、憲法の条文上も、また道義上も、少々無理があるとは誰もが感じるところだろう。
実は1952年の戦後2度目の解散が、憲法第7条に基づいた最初の解散だった。吉田茂内閣によるこの解散によって衆議院議員の職を失った苫米地義三衆院議員が、この解散の正当性について憲法判断を求めて訴訟を起こした。これがいわゆる苫米地事件と呼ばれるものだ。
この裁判で地裁は7条解散を違憲、高裁はこれを合憲としたが、最高裁は1960年6月8日の大法廷判決で、「高度の政治性」を理由に7条解散の是非についての憲法判断を回避する決定を下している。この判決の中で最高裁は、前年の砂川事件で判例化した「統治行為論」を根拠に、このように高度の政治性を帯びた問題は三権分立の精神の元では、司法が介入すべき問題ではないとの立場を取った。その上で最高裁は、7条解散の合憲性は、「最終的には国民の政治判断に委ねられているもの」と指摘しているのだ。・・・
気鋭の憲法学者木村草太と、此度の解散総選挙の憲法上の問題点と、それがわれわれ有権者に突きつけている「政治判断」の意味を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者宮台真司が議論した。
この腐った世の中を変えるスピリチュアル論2023.10.26
本当の自由とは?
自由とは、何でもありの状態とは違います
人は役割があり、立場がある状態が一番
自分の存在感が増し尊重される状態になります
皆さん自分の議会を持つことがその近道ですよ!
岡田斗司夫の海賊生放送1月18日「就活ぶっこわせデモ対談」
2012/01/18
岡田斗司夫と「就活ぶっこわせデモ」の代表者との対談を生中継!
※放送時の機材トラブルにより74:49から停止~再開までの部分をカットしてあります
ーーー「就活ぶっこわせデモ」ブログよりーーーー
今の就活システムは様々な問題を含んでいるし、「就活」という言葉が人々の頭の隅々にまで浸透しており、「就活」なしには生きていくことが難しい社会になっています。そして、その「就活」システムが様々な社会構造の問題を生み出しています。
そうした現状に異議を申し立てようと首都圏の大学生を中心に「就活デモ」実行委員会が結成されました。実行員会には様々な人がおり「就活」に対する統一見解は持たないことを方針にしています。
ですがみんな様々な問題意識からその場に集っています。早急に「解決策」を見いだそうとすれば、問題そのものから目をそらすことになってしまいます。共に「就活」とそして「脱・就活」について考え、行動していきましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「就活生組合」
現在、「就活ぶっこわせデモ」実行委員有志が中心となり、「就活生組合」を組織し活動中。
12月1日に始動。就活生が団結し、企業と対等な立場で交渉するための組合。
1月現在、組合員は100名を突破。
【出演者】
○就活ぶっこわせデモ・就活生組合
小沼克之(早稲田大4年)杉本宙矢(早稲田大4年)伊藤勇紀(早稲田大4年)宮内春樹(慶應義塾大2年)
○岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。東京大学、立教大学、マサチューセッツ工科大学などで講師を務め、現在は大阪芸術大学客員教授。2010年、評価経済社会に特化した新組織オタキングex設立。『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
<ニュース・コメンタリーPart1>河野・村山会見にみる今、日本が世界から問われていること/萱野稔人氏(津田塾大学学芸学部教授)
なぜ戦後70年経っても、日本は謝まり続けなければならないのだろうか。
村山富市元首相と河野洋平元官房長官が6月9日、日本記者クラブで会見し、安倍首相がこの夏に発表を予定している戦後70年の首相談話について、歴代内閣の歴史認識を引き継ぐよう注文をつけた。
村山、河野両氏とも、過去の植民地支配と侵略を認めた上で、反省とおわびを表明した村山談話を継承すべきだと語っている。
戦後70年談話について安倍首相は歴代内閣の立場は継承するとしながらも、その中に明確な謝罪の言葉を含めるかどうかについては、これまでのところ言葉を濁している。また、戦後70年たっても、いまだに日本が謝り続けれなければならないことに疑問を持つ人が増えていることも事実だろう。
確かに、本来であれば謝罪は一回でいいという考え方もある。過ちを犯した場合は謝罪をしなければならないが、その謝罪が受け入れられれば、その後で、何度も謝罪を繰り返す必要はないのではないかという考えにも一理ある。
しかし、そこには一つ重要な前提がある。それは、その後も謝罪で表明している済まないという気持ちを、行動で示せているということだ、
口で謝罪をするだけなら誰でもできる。しかし、過ちを認めて謝罪をした以上、その後は、その反省の上に則った行動を取り続けていなければならない。それができないと、何度でも過去の過ちを蒸し返されることになる。
日本は謝罪はするが、反省の意思を見せるのが下手なのではないかとゲストの萱野稔人氏は言う。あるいは、謝罪と反省の識別が明確についていないのかもしれない。
どんなに口で謝罪を繰り返しても、それが真の反省から生じた誠実なものであり、まだその反省が行動で示されていなければ、被害を受けた相手は納得しない。いきおい、それを政治的に利用する余地まで相手側に与えてしまうことになりかねない。
河野、村山会見の映像を参照しつつ、安倍首相の戦後70年談話では何が問われているかについて、津田塾大学の萱野稔人氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so26479676
第86回UIチャンネル放送 「世界のゆくえ」ゲスト:天木直人氏(元外交官・作家)
第86回UIチャンネル放送は、元外交官で作家の天木直人氏をおお招きして、鳩山友紀夫×孫崎享×天木直人鼎談「世界のゆくえ」をお送り致します。天木直人氏プロフィール1947年 山口県下関市生まれ1966年~ 京都大学1968年 外務公務員上級試験合格1969年 京都大学法学部中退、外務省入省1972年~1974年 ナイジェリア日本大使館書記官1974年~1976年 外務省経済局総務参事官1976年~1977年 外務省在外公館課1977年~1980年 外務省経済協力局・経済協力第1課(現・有償資金協力課)1980年~1982年 在ジュネーブ日本国政府国連代表部1982年~1984年 在サウジアラビア日本大使館1984年~1985年 外務省経済協力局企画官1985年~1988年 外務省中近東アフリカ局アフリカ第二課長1988年~1990年 内閣安全保障室審議官1990年~1993年 malaysia 在マレーシア日本国大使館公使1993年~1996年 australia 在豪州日本国大使館公使1996年~1997年 canada 在カナダ日本国大使館公使1997年~2000年 usa 在米国ミシガン州デトロイト日本国総領事2001年~2003年 lebanon 在レバノン国特命全権大使2003年8月 イラク戦争に反対し事実上の解雇処分を受け外務省を離れる。その後自由な立場から言論活動を続ける著書: さらば外務省!―私は小泉首相と売国官僚を許さない(講談社)、アメリカの不正義―レバノンから見たアラブの苦悩(展望社)等多数
神実況コンビのWebラジオ第36回目
正式タイトルはDegenerate X'treme Radio、略してDX-Rの36回目。
11月12日から配信されたWebラジオを転載。
公式より
11月10日に新宿ロフトプラスワンで開催された公開収録から第1部の模様を早くもお届けします。番組オープニングテーマ曲を提供していただいている矢郷良明さんをゲストに招き、その広すぎる見聞とヴェールに包まれた部分について村田&鈴木が突っ込みました。後半には矢郷さん自身が怪文書を流布させてまで持ち込んだ企画「公開裁判」を実施。たとえその選手が誰であろうとも弁護しなければならない立場となった結果、判決の行方は?最後も矢郷さんの締めで1部が終了。
35回目→sm12659139。37回目→sm12796902。
神実況ラジオリストmylist/17484842
【事故後10年を振り返る】1F事故対応の経験と記憶/Experience of the Government Emergency Responses【NRA#原子力規制委員会】
▼事故後10年を振り返る/NRA’s reflection on the 10th year from the accident
https://www.nsr.go.jp/nra/kaiken/kunji20210311.html
東日本大震災、そして1F事故が発生した直後にどのような対応をしていたのか。
その経験や記憶を共有する機会として、当時、さまざまな部署に所属しながら事故への対応にあたった職員たちから、それぞれの立場や視点での経験談を聞きます。
※この動画は2021年2月に収録し、内容はすべてその時点の情報に基づくものです。
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原子力規制委員会ホームページ
https://www.nsr.go.jp/
菊池省三「挑む 私が問うこれからの教育観」刊行記念 講演&サイン会 菊池省三(菊池道場 道場長/元小学校教師)@ジュンク堂池袋本店
2015/7/20収録菊池省三(菊池道場 道場長/元小学校教師)2012年7月、NHK人気番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演し、学級崩壊を立て直す教師として注目された菊池省三先生は、2015年春、小学校教師を突然退職しました。コミュニケーション教育の第一人者として、年間70回以上の講演をし続けてきた菊池省三先生は、何を考え、何をしようとしているのでしょうか?--------------------------------------------------------------------------------------- たくさんの温かい励ましのお言葉 ありがとうございました。突然の決断で皆さまを驚かせることになってしまっていることと思います。心よりお詫び致します。 小学校教師としての33年間という時間の中で、多くの皆さまに評価をいただいてきました教育実践をより広く、より積極的に全国へ伝えていきたい、そうすることにこれからの全精力を費やそうという想いでの苦渋の決断でした。 小学校教師を退職し立場を変えたことにより、より多くの方のニーズに寄り添い、互いに学び合い、日本の教育を変えるために尽力できる環境が整ったことになったともいえるかもしれません。(菊池省三 2015年4月1日 Facebookへの書き込みから)---------------------------------------------------------------------------------------今年の8月に、「菊池道場」を全国ネットとして正式発足させるとともに、「菊池道場 機関誌『白熱する教室』(季刊誌)」を創刊します。従来の「一斉指導型」の教室から、「安心と信頼の中で行われる『話し合いの授業』」への転換を目指して、菊池先生は戦いを始められます。そんな熱い思いを綴った「挑む 私が問うこれからの教育観」の刊行を記念して、トークショーを開催しました。【講師紹介】菊池省三(きくち・しょうぞう)1959年、愛媛県生まれ。山口大学教育学部卒業。全国ネット「菊池道場」道場長。元福岡県北九州市公立小学校教諭。文部科学省の「『熟議』に基づく教育政策形成の在り方に関する懇談会」委員。【主な著書】『人間を育てる 菊池道場流 作文の指導』、『「話し合い力」を育てる コミュニケーションゲーム62』、『写真で見る 菊池学級の子どもたち』、『動画で見る 菊池学級の子どもたち』、『ディベート ルネサンス 究論復興』、『コミュニケーション力あふれる「菊池学級」のつくり方』、『小学生がつくったコミュニケーション大事典 復刻版(監修)』(以上、中村堂)、『小学校発! 一人ひとりが輝く ほめ言葉のシャワー 1~3』(以上、日本標準)、「菊池先生の『ことばシャワー』の奇跡 生きる力がつく授業」(講談社)、「学級崩壊立て直し請負人: 大人と子どもで取り組む『言葉』教育革命」(新潮社)、他多数。7月15日新刊 2冊同時発売●挑む 私が問うこれからの教育観 著 菊池省三 ISBN978-4-907571-17-7 本体価格2000円+税 四六判 176p●今の教室を創る 菊池道場機関誌『白熱する教室』2015年夏号 編集長:菊池省三 特集執筆:菊池道場広島支部 ISBN978-4-907571-18-4 本体価格1500円+税 B5判 100p 巻頭4pカラー
<マル激・前半>5金スペシャル・パンドラの箱が開いたトランプのアメリカに行ってきた
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。
今回は3月上旬から中旬にかけてアメリカを取材してきたジャーナリスト神保哲生の取材映像などをもとに、アメリカ取材の中間報告とその意味するところを神保と社会学者の宮台真司が議論した。
今回はトランプ政権を裏で操るスティーブ・バノンが自任するオルトライト運動の源流を訪ねて、長年アメリカで白人の立場から人種運動に携わってきた大御所の白人至上主義者や、サッチャー政権の政策立案に携わった伝統的保守主義者らのインタビューなどを通じて、今、アメリカで何が起きているかについて考えた。
後半はこちら→ so30948007
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ジャニーズ問題と日本人 オドレら正気か?LIVEin名古屋
2023年9月9日に名古屋で開催された2本立て公開生放送、その第2部!
第1部「ダンケー珍トリ―大賞」とは打って変わった真っ向討論!
BBCの報道をきっかけに、あっという間に事務所消滅へという事態に至ったジャニーズ問題。
「人権」を絶対正義として行われる前代未聞のキャンセル・カルチャーを猛批判し、保守の立場から日本の文化の方が大切だと主張する小林よしのりに対して、リベラルの立場から異論がある倉持麟太郎弁護士。
果たしてこの議論の行方は如何に?
精神科医・斎藤環氏出演! 『承認欲求、自傷的自己愛…今あるあるの感情を分析・深掘りする』(2023年1月12日放送・後半有料パート)ゲスト:斎藤環、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ゲストは番組初登場となる精神科医・斎藤環氏。
SNS時代になってさらに顕著になった「イイね!が欲しい」に代表される承認欲求。
さらに斎藤氏によれば、「自分が嫌い」「自分のことを考えるのに忙しい」
「自分には生きている価値がない」「ブサイクだから異性にモテない」というような自傷的自己愛な人も増えているそうです。
承認欲求、自傷的自己愛…といった、今あるあるの感情を分析・深掘りします。
まずは、斎藤環氏に、承認欲求、自傷的自己愛などを精神科医の立場から解説・分析をしてもらいます。
こうした精神分析に明るくない人のためにも、基本的な解説(たとえば、自己愛って何?など…)もおこないます。
さらに、斎藤環氏の近著『「自傷的自己愛」の精神分析』では、
「この社会や文化といった背景要因ゆえに誰にでもおこる状態なのです」とも書かれており、
<社会>や<文化>にも注目して人々の感情を深掘りします。
いわく、社会と人々の感情の変遷や、現在の社会的状況の分析・その社会的状況と人々の感情の関係なども深掘りしてゆく予定です。
ということは…承認欲求、自傷的自己愛な人も、<感情と社会との関係>がわかることで、さらに楽になることがたくさんあるのではないでしょうか?
自覚症状がある方だけではなく、家庭、友人、職場にそういう人がいる方にも是非観ていただきたいです。
カウンセリングの枠を超え、“自己”と“社会”を見つめなおすきっかけにもなると思います。
●日時:1月12日(木)21時から生配信
●ゲスト:斎藤環(医学博士・精神科医)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
■参考図書:斎藤環『「自傷的自己愛」の精神分析』(角川新書)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322110000016/
安定的な皇位継承者の確保問題。内親王・女王が結婚後も皇族の身位を保持する案に反対、特に恒久的改革とするため皇室典範12条改変に反対。3案直接皇統に属する男系男子が復帰すべき 川西正彦 その1
国会で議論される、皇位継承の安定的確保や皇室典範改正について、「リベラル」な立場から批判的な見解を述べます。動画投稿者は社会的地位も業績もないし専門家ではありませんが正論を述べます。もとの原稿や引用文献はユーチューブの説明文にあります。内容はユーチューブmasahiko kawanishiチャンネル 2024・5・7と同じです。
台本ないですが、意見書として書いたものはPDFでダウンロードできます。
川西正彦 都立園芸高校園芸科卒 1960年
エバーノートで公開してます。ブログ 川西正彦の公共政策研究 の四月十日のエントリーに、リンクがはってあります。https://www.evernote.com/shard/s605/sh/e507f65e-cf29-244f-dac7-c734187077aa/wbsUomeip0N6Kg5QPOXJIxFRofI2tjGL1y3h4V3GC2mJvOfNvfLguUy9Wg
https://www.evernote.com/shard/s605/sh/d746a8c4-1881-2d9c-b940-f6f8ced3d1fb/34e309c6ac42aabc1bd45606537dd8c4...
【作業用BGM】立場逆転!?【検算中】
作業用にどうぞ
※検算中 関連の映像を収録してあります。
※低画質・低音質です。
※「22/7」関連【 mylist/75302155 】
職場での立場を激変させる【エンゲージメントビッグ5】とは
今回の放送では、職場で有利なポジションを手に入れる方法を解説します。
仕事で無駄に疲れたり、ストレスを抱えたくない人、出世したい人や、職場の人間関係に悩んでいる方は必見です。
・職場での立場左右する5つの要素【エンゲージメントビッグ5】
・職場ストレスを下げ、生産性を上げる【マジックワード】
・8.8倍儲ける人の【コミュ癖】とは
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過去動画は会員専用アプリ【ぬこみこ動画】からどうぞ、無料です。
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リサーチ協力 Yu Suzuki http://ch.nicovideo.jp/paleo
参考文献は【ぬこみこ動画】動画説明欄に記載
【実況】肝っ玉の小さい女が「ひぐらしのなく頃に」に挑戦【祭】part156
※初見実況ですのでネタバレはご遠慮ください※
鷹野:東京という組織本体への加入を許された人間で、
富竹:その傘下にある組織の人間(≒東京)、
入江:更にそこがスカウトしてきた表看板?
梨花ちゃんからみたら同じ「東京」でもこんなに立場が違うのね
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【雑談生放送 土曜22~23:00】詳細はコミュお知らせをご覧下さい
こんしゅま部 2015年6月 放送アーカイブ
法人ではない個人がコンシューマーゲーム機向けにゲームを作って
公開する事を画策するラジオ番組「こんしゅま部」のアーカイブ配信です。
2015年6月27日に放送されたものです。
この回ではFullPowerSideAttack.comのなんもさんを招いて
「PSMラストランセール」について伺ったりPlayStationMobile終了に向けて
PSM向けにゲームを制作してきた立場からあれこれと思いの丈をぶつけています。