空流 / 裏命

空流 / 裏命

歌 裏命歌詞憂鬱な月曜の朝に何となく昨日を後悔それだけは何も変わっていない窮屈な生活の隅で忘れることを覚えていくただ、ただいつかの飛ばした紙飛行機が頭の上を通り過ぎていくだけで空流る雲を追いかける遠く離れていく心を惜しむまま春麗ら、胸が詰まるような青に焦がれていたんだ何でもない日々の隙間で何となく悲しくなることその理由も分からなくなっている単調な生活の中で私が私じゃないみたいなら、ならいつかの飛ばした紙飛行機も何処かの遠い場所へ落ちていくのでしょう空、縷々雲を見上げている遠く離れていく、指先触れぬまま春麗ら、胸が詰まるから空流る雲を追いかける遠く忘れていくいつかを想うまま春麗ら、胸が詰まるような青に焦がれていたんだinst | https://piapro.jp/t/p50M

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