愛を知れない運命 / 花隈千冬

愛を知れない運命 / 花隈千冬

「愛を知れない運命」彼の笑顔 高鳴る気持ち注がれていく 君への思いそれを見ていた自分自身は何も理解出来なかった愛の意味はどういう物か?いつも気になっていたけど君はいつも追いかけてたね茨の道進んで何もかも捨てて走るその姿人形に命吹き込むように僕は君を理解できない何度だって苦悩した愛しさや恋しさを探し続けてたもし知れるのならその色彩を自分と言う人形に保管したいから走り続ける君を見て自分と言う人形に入れる物を探して染め上げる自分見て変わりゆく心を知りたいから空のグラスに溜まる鮮血それは人の心を示すけどグラスに溜まりはしない選択の糸選び続けてた空のグラスにワインが注がれていくように赤に染まる君を見て自分の中に流れ始めるその答えは自分にあるよ自分に流れ出す透明な意識それが答えでそれ自体を染めるのは自分だと理解したのなら空の自分に別れが来たよね君の色は知れないとそれが運命だからグラスが染まるように自分自身が色を決めるのだともう決めたんだ自分の色をグラスは染まり進み始める君の色を知れないのならそれが自分の運命だから染まらない物は染められないと自分と言う運命を強く握りしめてあなたと言う人形を自分だけの色に染め上げて他 : 佐藤捕食歌 : 花隈千冬x https://twitter.com/satouhosyokuyoutubehttps://www.youtube.com/@satouhosyokuinsthttps://piapro.jp/t/SFzx

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