今回は屍豹の紹介です。スペックに物足りなさを感じることもありますが、3マナ以下のクリーチャーなら何でも組み込めるようになるという多様性に富んだ横展開が可能になるのが一番の魅力ですね。特に3マナクリーチャーには、素置きでのテンポが気になる代わりに、定着させれば面白い事ができるシステムクリーチャーが数多く存在します。《薄暮薔薇の棘、ヴィト》は中でもお気に入りの1枚です。皆さんも、これはと言うようなオススメの1枚はありますか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm43981857