淫夢4章で学ぶ熱中症対策

あっつい…暑くて干からびそう…動いてないのに暑いよ～…（死因）熱中症の症状軽度：めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗が止まらない中度：頭痛、吐き気、体がだるい（倦怠感）、虚脱感重度：意識がない、高い体温である、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けない等熱中症の応急手当・できるだけ早く風通しのよい日陰や冷房が効いている室内などに避難させる。・体を水平か本人が楽な体位にする。・服を脱がせて体の熱を逃す。・意識があり、吐き気や嘔吐がなければ経口補水液、スポーツドリンク、薄い食塩水などを飲ませる。・胸や腹の体の表面に水をかける、濡れたタオルで覆う、うちわや扇風機などで扇ぐことで体を冷やす。 ・氷やアイスパックなどがあれば、それを頚部（首）、腋窩部（わきの下）、鼠径部（太ももの付け根、股関節部）に当てて血液を冷やす。・頬、手のひら、足の裏を冷やすことも有効。参考・島根県HP https://www.pref.shimane.lg.jp/medical/kenko/kenko/chouju_info/nettyusyo.html ・日本赤十字社HP https://www.jrc.or.jp/study/safety/fever/ ・（首） http://www.nicovideo.jp/watch/sm33062652

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43907352