【08年PVP資料】オンナスキーP型ワークフローにおける画面の変遷(3)

【08年PVP資料】オンナスキーP型ワークフローにおける画面の変遷(3)

元動画: sm35308268 アイマスMAD黎明期にはオンナスキーPによる優れた手引き[1]があり, 私を含め多くの映像編集初心者がそれを手本にMADを作成しました. 現在はゲーム映像のキャプチャから編集までスマートフォン1台で熟せるようになり全く隔世の感がありますが, 古い時代の資料としてオンナスキーP型ワークフローにおける各工程の画面の変遷を纏めたものを投稿します. 1. https://web.archive.org/web/20170429235909/http://anto.sub.jp/imasmad.htm (web.archive.org による 2017/04/29 のアーカイブ. オリジナルは http://anto.sub.jp/imasmad.htm )(1)選曲, BPM測定, 構想.(2)X432Rで SoftRasterizer を使用したキャプチャは大変重たいので仮組みを2回行う. ステージ->ステージデータを編集->カメラ->詳細カメラでキャプチャしフレーム番号とビート信号を載せた仮組み用映像で仮組み [画面左上]. Premiere Pro で作業.(3)再仮組み用のキャプチャ. 各ダンスおよび衣装につきUP3種類, MID3種類, LONG, WIDE(Super Long), STG の8本をキャプチャ.(4)再仮組み [画面右上](5)本組み用のキャプチャ. カハマルカの瞳を使ってデスクトップ毎キャプチャするという力技.(6)本組み [画面左下]. (7)Adobe After Effectsに移行し, 色調補正その他を加えて完成 [画面右下].

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38277337