【アップロードしたと思った動画がなぜか消えました】ダリ絆・アンチをしっかりやった後、敵タンクの裏抜けを潰し、状況を見て護衛に転じてモビ勝ちしてゲージを飛ばしただけの試合【一体どういうことだってばよ…】

です。興味のない方はブラウザバックどうぞこの「転身」っていう判断、格射支などのダメージソース機に特に必要とされる判断ですよね。この試合でもうｐ主がアンチ継続から護衛転身に判断を変えたタイミングがありましたが、こういう先を見た判断ができるかどうかってとても大事なことだと思います今回はモビ勝ちしてたので護衛転身が安パイな展開だったのは誰が見ても分かることだと思いますしかし、この前のサイド5の66では拠点交換時点で連邦劣勢で、敵が1stを終えた時点でモビ負けしている状況だったにもかかわらず、敵タンクの処理をするでもなく中央で低コストの前衛をサッカーしている間に護衛に転じたユニとタンクに敵前衛4枚抱えさせて、タンクとユニが死んだ後に合流してきた敵に纏めて轢き殺されて青いゲージが飛んだという試合もありましたアンチは「アンチを続けた」と言いたいかもしれませんが、それは戦術上必要な仕事でしたか？死にかけならさっさと死んで逆側の味方タンクに拠点を撃たせる動きが出来たのでは？と突っ込まざるを得ませんし、護衛は「再出撃したら自陣に敵がいたからアンチした」と言いたいかもしれませんが、自軍拠点は割られたばかりで敵拠点はもう間もなく復旧ですよという状況で死にかけの敵護衛をワープアンチさせて自軍の2ndフラグをへし折るのは護衛の仕事ですか？目先の低コスト機回収しても、このゲージ差覆せないよね？残りカウント、敵味方の拠点のコンディション、両軍モビの体力、死にかけの味方の再出撃レベル、この4つの要素を頭に入れながら素早く行動できていれば、たとえ味方が無脳症で付いて来なくて負けたとしても、あなた自身が弱くなることはありません。強い敵・強い味方を引いた時に「正しい行動だった」と振り返れる行動を取り続けて自分を鍛えることの方が、ガイジとマッチして立ち回りを矯正して勝たせてあげるよりもはるかに重要な事ですツーマンセル・スリーマンセルで弱い味方を見てあげることは大切なことですが、試合の大元の流れを歪めてまでそれに付き合い続けると、自分が下手になってしまいます。試合に負ける事よりも自分が弱くなる事を恐れてほしいですその結果、格闘機などで多落ちすることも時にはあると思いますが、どんなプレイヤーでも味方に足を引っ張られればそういう事もありますので、気にしなくて大丈夫ですよ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36294945