インド歌謡の大スター、あのゴリマーの、中でも狂気の極致とされるいわゆる「インド電波歌謡」が、2008年にアメリカはニューヨークにおいてNPO法人によりリメイクされていた……。恐るべきスピード感の無さ、ダンスの不揃い、小道具のゴミゴミとした感じといった低クオリティカバーっぷりに、これを見た諸君は元の映像が大変に作り込まれていたものであることを、皮肉ながらに気づかされることになるだろう。原題:Whoop Dee Doo Idhi Oka Nanadanavanamu Video (Fun Stuff) 2008/12/25公開転載元: https://vimeo.com/2630940 カバー元:【悪夢の】 たのしいインド電波歌謡 【狂宴】( http://www.nicovideo.jp/watch/sm248600 )2007/05/06ニコニコ動画公開転載元動画に付けられたキャプション“私は、2008年12月23日にニューヨークで開催されたSantos Party Houseの「奇妙な休日:Deitch Projects Christmas Party」の一環として、コミュニティ・アートの非営利団体Whoop Dee Dooのために1985年のヒンズー映画「Adavi Donga」ミュージカルシーケンスをリメイクしました。元の音楽の流れを何千回も見てから、4日間で演出を指揮して編集しました!Bec Stupakと彼女の家の隣にあるスタジオで、Malcolm Stuartの助けを借りて撮影しました。(leone anne reeves)”