クロード・ドビュッシーのピアノ曲『映像』第二集から一曲目"Cloches a travers les feuilles"『葉蔭を漏れる鐘の音』を室内楽に編曲してみました。打楽器中心の変則アンサンブルで、ティンパニ6台2奏者、シロフォン、マリンバ1台2奏者、ヴィブラフォン、テューブラー・ベル、タムタム(ゴング)、鍵盤付きグロッケンシュピール、チェレスタ、ハープ、オルガンという編成です。え?室内楽にオルガンは無いだろって?…キニスンナ! 本当は第二集の後の二曲も同編成で編曲しているけれど、音源を作るのが面倒でやってないのは内緒。編曲もの等: mylist/21811819 演奏してみた: mylist/29971961