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リメンバー・フジ
２００７年日本ＧＰ当時作成。
日曜は翌日の仕事に間に合わないのが怖くてレース途中で泣く泣く帰りました。
大雄山視点ですが、他の拠点の方も大変だったことは理解しております。皆さん本当にお疲れ様でした。
今年行く皆さん、お気をつけて。惨劇が繰り返されぬことを祈っています（自宅で）。
mylist/4791982
FISCO in ROTARY
押入れから発掘したホームビデオです（主が撮影したものではありません）。
見たところ、富士スピードウェイに色々なロータリーE/g搭載車が登場した2003年のイベントのようです。
特にストレートを全開で駆け抜ける787Bの甲高いサウンド(４ローター)は必聴です！
迫力のロータリーサウンドをお楽しみください♪
★登場マシン★マツダ787B／RE雨宮アスパラドリンクRX-7(FD3S)
SCOOT RX-7(FD3S)／PANSPEED RX-7(FD3S)
藤田エンジニアリング RX-7(FD3S) 他
1976 F1日本グランプリ その2
1976年10月24日、富士スピードウェイで開催された日本初のF1グランプリです。ニキ・ラウダ(フェラーリ)68p、ジェームス・ハント(マクラーレン)65pという状況で迎えたシーズン最終戦。大雨の影響でポイントリーダーのラウダを含め大半のマシンがリタイヤする大荒れの展開。ハントの逆転王者成るか！？ その1/sm8437118
2010/07/19 富士スピードウェイ本コース走行会 スポーツ走行前半(KMA主催)
2010年7月19日
KMA主催で、富士スピードウェイ本コースの走行会が行われました。
その時の、車載映像です。
GoPro HDを、バイクのタンク上部に固定して撮影しました。
動画が長くなるので、前後編に分けて見ました。
前編は、スポーツ走行でのウォーミングアップラン
今回の走行会では、はじめの2周だけ、先導車付きの走行となり、その後先導車がいなくなった後、全開走行と言う事になります
ゲームくらいでしか走ったことないコースと言うのもあって、走り方が解らない感じで走ってます。
退屈な走行映像ですが、ご試聴頂けたら幸いです。
後編/sm11725674
・・・・mylist/17736752
SuperGT 合同テスト 20080917 富士スピードウェイ
2008年9月17日、富士スピードウェイでSuperGT合同テストが行われました。GT500は全車、GT300も10台程度の参加。お昼に急遽行われたピットウォークは非常にまったり。コースを歩き回りました。日産は開発車230号車も参加。
1976 F1日本グランプリ その1
1976年10月24日、富士スピードウェイで開催された日本初のF1グランプリです。ニキ・ラウダ(フェラーリ)68p、ジェームス・ハント(マクラーレン)65pという状況で迎えたシーズン最終戦。ラウダが逃げ切るか？ハントの逆転王者か？超大雨が途中で晴れ上がるという大荒れの天候の中でチャンピオン争いの行方は！？ その2/sm8437416
2010/07/19 富士スピードウェイ本コース走行会 スポーツ走行後編(KMA主催)
2010年7月19日
KMA主催で、富士スピードウェイ本コースの走行会が行われました。
その時の、車載映像です。
GoPro HDを、バイクのタンク上部に固定して撮影しました。
動画が長くなるので、前後編に分けて見ました。
後編は、ようやくフリーでの走行映像
3本目の走行なので、多少は走れてると思ってましたが、まだまだへたっぴです。
ゆっくり走行映像ですが、ご試聴頂けたら幸いです。
前編/sm11591086
・・・・mylist/17736752
【FSW】体験走行【2007/10/23】
■富士スピードウェイのメインコース体験走行( http://www.fsw.tv/1ch/1_1calendar/experience.html )
車はトヨタのカローラランクス(XS150)です。
ホームストレートも1.5Kmあるんだから、リミッターにあたるまで行けるかと思ったのですが、170km/hしかでませんでした。
[追記]
色々誤解があるようですが、あくまでも”体験走行”なので、追い越しは禁止です。
先頭にペースカーが居るので、無闇に飛ばしたりする事もできません。
でも、広いコースをマイカーで走れるのは夢みたいな感じですね。
お時間があれば是非体験してみることをオススメいたします。
詳細は上記のアドレスをご参照ください。
GT選手権 「CRASH」
1998年5月3日、雨の富士スピードウェイで開催された全日本GT選手権第2戦。決勝レース開始時のフォーメーションラップにおいて、先導するペースカーが通常より速い約160km/hで走行したため隊列が整わず、更に1周ペースカーランが続いた。レース車両が巻き上げた水幕により視界は最悪の状況で、後方を走行するGT300クラスのマシン数台がレースのスタートと誤認し加速した。その後 状況を把握した数台が減速したところへ加速してきた更に後方のマシンが衝突、数台を巻き込む多重事故となった。その中で、太田の前方を走っていた砂子智彦のポルシェが、前方の車輌に追突しコース外のエスケープゾーンに放り出される。その直後、前方の車両への追突を避ける為に同ゾーンへ逃げた太田の車輌（TFCJフェラーリF355GT）が衝突した。
FISCO 太田哲也選手、奇蹟の生還 フェラーリ
Ferrariクラッシュ。以下は「Tipo」98年７月号から抜粋。 …レスキュー体制の甘さ。とにかく遅い。フェラーリが砂子選手のポルシェに衝突、爆発炎上した瞬間から５回転スピン、19秒後にアウト側に停止。その２秒後に山路のＲＸ７がクルマを停め、消火間始。ここまでで47秒。その18秒後にフェラーリはほぼ消火、山路は車内にいた太田を引っぱり出そうとする。５秒後にレスキューカーＲＸ７が到着。この時まで、山路以外の人間は確認できない。衝突炎上から太田の頭部が車室外に出て外気に触れるまで１分24秒。レスキュー力－の人物は車内の無線で交信を始め、その後20秒以上救命の行動をとっていない。これが”救急体制には問題ない（中村競技長）”と自信をもっていえるほどのものなのか。