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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年9月2日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 予備役ブルーリボンの会 緊急シンポジウム「拉致被害者救出と自衛隊」
予備自衛官や元自衛官等で構成され、拉致被害者救出における自衛隊の役割という視点からのアプローチを行っている「予備役ブルーリボンの会（RBRA）」が開催した緊急シンポジウム（8月30日）の模様をVTRでご紹介しながら、国民を守る任務を負っているはずの自衛官達が積極的に拉致問題に関わろうとしないのは何故なのか、そしてその現状をどのように克服すべきなのか、お伝えします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年7月22日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ ISISが「イスラム国」樹立～イラク「内戦」の行方 － 菅原出氏に聞く
国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、シリアとの国境周辺からイラク北部・西部の主要都市を一気に支配下においたISIS（イラク・シリアのイスラム国）が、6月末に「イスラム国」樹立を宣言するという、もはや「テロ」の範疇には収まらない動きを見せているイラク情勢について、シーア派マリキ政権による失政がスンニ派の不満を招き、ひいてはISIS台頭に及ぼした影響や、ISISによる「グローバル・ジハード」提唱への反応、クルド人勢力の動き、そして、米露など各国それぞれの動向なども踏まえていただきながら、展望を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年7月7日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・色希
■ 安全保障講座：集団的自衛権をメディアはどう報じたか？
戦後日本の安全保障政策が大きな転換点を迎えることとなった、7月1日の臨時閣議における集団的自衛権行使の限定容認決定を、主要各紙はどのように報じたのか？ 朝日・毎日・読売・産経各紙の7月2日付朝刊より、それぞれの視点が如実に表れている1面記事の見出しを比較するほか、概ね首肯し得る産経や読売と違って、これまで日本をミスリードし続けてきた朝日の社説がいかに矛盾に満ちた観念論に堕してしまっているのか、じっくりと検証していきます！
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年3月5日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・片桐のり子
■ 元企業戦士が語るアルジェリア人質事件 － 木本あきら氏に聞く
世界各国で技術者としてプラント建設などに携わられる中、約20年間を中東で過ごされ、3年前の最後の赴任先がアルジェリアであったという木本あきら氏をお迎えし、軍に守られながらの自由のない生活の様子や、プロジェクトを通して赴任国に貢献する喜びなどについてお聞きします。 また、武装勢力の危険性を肌身に感じることも少なくなかった御経験も踏まえながら、先般の人質事件におけるアルジェリア軍の対処や、日本及び各国の反応についての御見解、そして、防衛駐在官を増やす以前に根本から見直すべき外交と情報収集における問題点などについても、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年3月3日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 特殊部隊員の本懐 － 伊藤祐靖氏に聞く
日本最初の特殊部隊である海上自衛隊特別警備隊の創設に携わり、初代先任小隊長をつとめられた伊藤祐靖氏をお迎えし、安易に一方に与するのではなく、どのような相手とも平等に交わり、且つ戦いも辞さなかった我が国の理念との隔たりを、カイロにおける安倍首相の演説に感じられたのは何故なのか？ 以前にもお話しいただいた米空母乗艦時に遭遇なさった“差別”の逸話もご紹介いただきながら、特殊部隊員が本懐を遂げるに値する国家の在りようについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年9月1日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・色希
■ 安全保障講座：「知られざる日本・インドネシア交流秘話」をめぐる旅
大東亜戦争で日本の敗戦が決まった後、二千名もの日本軍兵士達が帰国することなくとどまり、インドネシア軍と共に戦ってオランダを駆逐し、独立が成し得られた記念日である8月17日に現地を訪ねた井上和彦が、知られざる親日国の真の姿をお伝えする取材レポートをお送りします！ 今回は、インドネシアの国の概要や、日本が開戦するやインドネシアを攻略した理由と生まれた絆、そして、国歌「インドネシア・ラヤ」にも見られる独立の気概などについてお伝えします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年4月8日号
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キャスター：葛城奈海・色希
■ 情報Pick Up
【ＶＴＲ】 第55次南極地域観測協力に従事・砕氷艦「しらせ」帰国 [平成26年4月7日 東京港晴海埠頭]
■ 拉致をめぐる情勢と攻勢～１万キロ現地調査（愛媛・高知）報告 － 村尾建兒氏に聞く
特定失踪者問題調査会の村尾建兒氏をお迎えし、拉致被害者救出のために実効性を重視して展開しておられる同会の様々な取り組みから、継続中の現地調査の様子や、数十年に亘る失踪の苦しみと希望をご家族が短波放送「しおかぜ」に託したメッセージ、北朝鮮の内情を知る脱北者ならではのアプローチによる情報注入、拉致に関する情報提供呼び掛けの手応えなどをご紹介いただきながら、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年1月31日号
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キャスター：高沢一基・鳳恵弥
■ 情報 Pick Up
■ アルジェリア人質事件から一年～得るべき教訓と危機管理 － 菅原出氏に聞く
国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、この程刊行された共著書『海外進出企業の安全対策ガイド』でも触れておられる海外における危機管理の在り方につき、発生から一年を迎えたアルジェリア人質事件から得られる教訓や、平素からの情報収集で留意すべき点などを、事件の当事者である企業で唯一、事件を検証し、発表したスタットオイル社の報告書で新たに判明した事実などから見出しつつ、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年6月25日号
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キャスター：葛城奈海・色希
■ 情報 Pick Up
■ 自衛隊ＯＢによる被災地除染活動 － 岩城誠氏に聞く
NPO法人「日本の平和と安全基盤を支える会」理事長の岩城誠氏をお迎えし、自衛隊ＯＢの技術や経験を社会に還元し、活用する仕組みづくりの一環として取り組まれてきた被災地での放射線量測定等に加え、除染作業にも携わっておられる同会の活動の広がりについてお聞きするほか、現役との連携も可能な自衛隊ＯＢを活用することの意義や、ＯＢ自身も問い直すべき、軍人や退役軍人の処遇や自覚についても お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年10月15日号
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レポーター：葛城奈海
■ 第11回 国民の自衛官 表彰式
国内外それぞれの現場で日々、国防の重責を果たしている自衛官の中から、特に著しい功績のあった自衛官を顕彰する「国民の自衛官」（主催：フジサンケイグループ）。 今年も、緊張高まる南西地域で対領空侵犯に対処する第83航空隊や、厳しい自然条件化で南極観測事業に最大限の貢献を行った砕氷艦「しらせ」艦長、高い志を維持し続ける即応予備自衛官など、我が国の守りや、それぞれの任務を越えた人命救助などで活躍した9名と2部隊が選出された。 三笠宮家の彬子女王殿下御臨席の下、小野寺防衛大臣も出席して行われた表彰式の模様や、受章者本人達と御家族へのインタビューなどを、キャスター・葛城奈海のレポートにてお送りします。
[平成25年10月4日 ホテルグランドヒル市ヶ谷]
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年5月3日号
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キャスター：高沢一基・片桐のり子
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■ 進む改憲論議と瓦解する民主党 － 山村明義氏に聞く
政治情勢にお詳しい山村明義氏をお迎えし、『正論』6月号でも指摘なさっているとおり、改憲をめぐる党の見解を明確にできないまま批判ばかりを繰り返し、自ら窮地に陥ってしまっている民主党の実状についてお話しいただくとともに、左翼リベラル思想に基づく国家主権の削減を進め、外交安全保障や震災復興を停滞させてしまうことの愚や、戦後日本を蝕んでいる現憲法を改正するために国民全体で議論を深めていく必要性についても、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月16日号
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キャスター：葛城奈海・色希
■ 安保法制論議に思うこと － 伊藤祐靖氏に聞く
海上自衛隊特別警備隊の初代先任小隊長をつとめられた伊藤祐靖氏をお迎えし、現在、国会で展開されている安全保障法制をめぐる論議についてどのようにご覧になっているのか、防衛大臣が「自衛隊のリスク増大」に触れられなかった矛盾や、２種類の全く異なるオペレーションを包括して語られる「集団的自衛権の行使容認」の是非、そして、本質であるべき国家理念に目を向けないまま議論が進められることへの疑問などについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年5月26日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 情報Pick Up
[VTR] 平成27年度 遠洋練習航海部隊 出国行事 [平成27年5月21日 東京港晴海埠頭]
■ 英霊をお迎えした若き海の防人達 － 勝目純也氏に聞く
日本海軍や海上自衛隊に関する取材や執筆を数多く手掛けておられる海軍史研究家の勝目純也氏をお迎えし、昨年度の遠洋練習艦隊に豪・シドニーから乗艦し、同行取材なさった中で、上級海曹の指導の下、日々の訓練に懸命に取り組む実習幹部達の奮闘に感じられたことなどについてお聞きします。 また、政府の遺骨収集事業に海上自衛隊艦艇が初めて携わることとなった、ソロモン諸島・ガダルカナル島における御遺骨引き渡し式や、英霊を祖国へとお迎えした自衛官達の様子などについても、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年4月22日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 歴史に向き合う難しさ － 伊藤祐靖氏に聞く
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、陸軍中野学校ご出身のお父上が、戦う上での「亡国」について、同じく特殊任務に従事なさっていたご自身とも全く異なる感性を持っておられたことを実感なさったというエピソードについてお伺いするとともに、そこから痛感なさった、時代を超えて歴史と向き合うことの難しさについて、映画「永遠の0」も例に挙げながら、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年4月26日号
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キャスター：高沢一基・近藤永子
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■ 【ＶＴＲ特集】 高等工科学校 第59期生徒 入校式
十数倍もの難関を突破して陸上自衛隊高等工科学校に合格した新入生達が、中学校を卒業したばかりのまだあどけない表情を垣間見せながらも、気概や緊張感とともに、陸上自衛隊の中核として活躍する技術陸曹への道の第一歩を迎えた入校式（平成25年4月8日）の模様を お送りします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年7月8日号
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■ 東京オリンピックに向けたCBRNE対策 － 井上忠雄氏に聞く
従来の「NBCR（核兵器、生物兵器、化学兵器、放射能兵器）」に「E（爆発物）」が加わった「CBRNE（シーバーン）」防護対策や危機管理意識向上のための活動等を目的に設立されたNPO法人「NBCR対策推進機構」の理事長で、元陸上自衛隊化学学校長でもいらっしゃる井上忠雄氏をお迎えし、世界で最初の化学テロである地下鉄サリン事件等も経験していながら、危機意識が希薄な日本において、来たる東京五輪も見据え、どのように「CBRNE」対策を強化すべきなのか、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年4月20日号
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■ 安全保障講座：親日台湾～日本統治時代の文化遺産と戦跡を巡る旅 Part３
隣国にして最大の親日国家である台湾に今なお残る、日本統治時代の名残りと、中国共産党を相手に対峙した戦跡などを、井上和彦がＶＴＲにてご紹介します！ 今回は、かつて金門島で国民党軍が管理していた慰安所「特約茶室」についてレポートするほか、共産党軍と対峙する国民党軍を支えた日本軍将校らによる軍事顧問団「白団（ぱいだん）」の存在が、古寧頭戦史館の展示においても一切触れられていない事実についても、お伝えします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年10月7日号
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キャスター：葛城奈海・白川比咲子
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■ 公募予備自から国政へ～国を守るということ － 勝沼栄明衆議員議員に聞く
衆議員議員の勝沼栄明氏をお迎えし、医師としての資格を活かして公募予備自衛官補の技能枠から任官なさることとなったいきさつや、訓練を通じて得られたものについてお話しいただくとともに、その後、国政を志された動機と、予備自衛官制度の実状や自衛隊が抱えている課題を認識なさった上で取り組んでおられる、災害派遣の在り方や防衛衛生の強化などの政策についても、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年8月25日号
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■ 今、平和について考える － 荒木和博氏に聞く
特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏をお迎えし、事態が膠着したままの拉致問題を見据え、「山本美保さんDNAデータ偽装事件」に関する新たな取り組みや、注目された安倍総理の戦後70年談話に関連して思う「平和を守る」ということ、非武装地帯での地雷爆発事件をめぐって緊張が高まっている朝鮮半島情勢に見る抑止力のあり方などについて、お話を伺います。
また、平成27年8月をもって CS放送「スカパー！」での当番組「防人の道 今日の自衛隊」の放送が終了するにあたり、葛城奈海が担当した初回（平成18年12月26日号）を振り返るとともに、これまで取り上げてきた拉致問題や自衛隊取材などに加え、「国護り」に独自の視点でアプローチしていくための新たな展開についてもお伝えしていきます。
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■ 安全保障講座：自省なき韓国
日本を貶める「告げ口外交」を大統領自ら展開している韓国を、様々な側面から客観的に見ることで浮かび上がる反日と歴史捏造の実相とはどのようなものなのか、日常生活に溶け込んでいる安重根の肖像や、対馬侵略の歴史を姑息に隠す博物館展示、宮古島の「アリランの碑」にも見られるベトナム戦争における蛮行などを例示しながら、解説していきます。
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■ １万キロ現地調査報告と「しおかぜ」メッセージ～米子・静岡・三重・愛知 － 村尾建兒氏に聞く
特定失踪者問題調査会専務理事の村尾建兒氏をお迎えし、同会が展開中の「１万キロ現地調査」の一環として、昨年10月から今年3月にかけ、米子、静岡、三重及び愛知で行われた現場検証や失踪状況の調査についてお話しいただくとともに、北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」にて放送すべく録音した失踪者の家族が救出を望み、思いのたけを呼び掛けるメッセージ音声も、御紹介いただきます。
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キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、陸上自衛隊恒例の年頭行事として、「第1ヘリコプター団 平成27年 年頭編隊飛行訓練」（1月7日 陸上自衛隊木更津駐屯地）及び、「第1空挺団 平成27年 降下訓練始め」（1月11日 陸上自衛隊習志野訓練場）の模様をVTRにてご紹介するほか、フランスで多くの犠牲者を出した連続テロや、米軍普天間飛行場の辺野古移転に向けた経費予算が上積みされた件などについて取り上げます。
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キャスター：葛城奈海・色希
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■ プロフェッショナリズムと自衛隊 － 伊藤祐靖氏に聞く
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、海上を進む船同士が互いを尊重しながら円滑に運航するための“掟”とも言える「行船法」が、意外にも海上保安庁では徹底されていない様子を沖縄で垣間見られた件について触れていただくとともに、法律で定められてはいなくとも船乗りならば身に付けているはずの「行船法」に基づいた運航の具体例を示していただきながら、同じく公の任務を負う自衛隊の「プロフェッショナリズム」育成にかねてより感じておられたという疑問について、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年6月24日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 元戦車大隊員が語る国の守り － 鷲見茂秋氏に聞く
元陸上自衛官の鷲見茂秋氏をお迎えし、かつて無線通信手として所属なさっていた第5戦車大隊での勤務内容や、北の大地ならではの戦車部隊の訓練や競技会の様子などについて、写真をまじえながらお話しいただくとともに、自衛隊入隊の動機や退職した理由、在職中に学んだこと、そしてその後の活動まで一貫しておられる護国への思いについて、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年6月5日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・鳳恵美
■ 情報 Pick Up
【ＶＴＲ】 UNMISS 南スーダン派遣施設隊 第３次要員（主力第１波） 帰国 [平成25年6月4日 成田空港 第1ターミナル]
■ 日韓外交戦争たる「従軍慰安婦」問題 － 松木國俊氏に聞く
日韓情勢や韓国事情にお詳しい朝鮮問題研究家の松木國俊氏をお迎えし、『WiLL』7月号にて執筆なさっているとおり、日本維新の会共同代表・橋本大阪市長の発言で俄に世間の耳目を集める以前から、米国など国際社会も関与する形で攻防が展開されてきた「従軍慰安婦」問題につき、対外的な対応について何が肝要なのか、安倍政権への期待も込めて、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年5月23日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・鳳恵弥
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、首都直下地震への行動計画として米軍などとの連携が組まれたほか、約11万人以上の自衛隊部隊が必要とされる想定に対処する必要性や、新防衛大綱策定に向けての敵基地攻撃能力の検討、潜水艦が沖縄近海で確認されるなど、ますます警戒の必要性が高まっている中国海軍の動向などについて、取り上げていきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年4月22日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・鳳弥恵
■ 尖閣を守る海保の役割 － 一色正春氏に聞く
日海上保安庁が恒例の観閲式も返上して尖閣防衛に注力しているものの、1970年代からの歴代政権による事なかれな対応が招いてしまった法整備の不備と絶え間ない中国の攻勢により、実効支配が揺るぎかねない事態に直面している現状や、このほど締結された日台漁業に関する取り決めを通して見る東シナ海の実状などについて、元海上保安官の一色正春氏にお伺いします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年2月17日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・白川比咲子
■ 建国記念日と憲法 － 荒谷卓氏に聞く
陸上自衛隊特殊作戦群初代群長でいらっしゃる荒谷卓氏をお迎えし、安保法制整備においても論点となっている在外邦人救出をめぐるご見解についてお聞きします。 また、憲法にも謳うべき我が国の建国の理念である「八紘為宇」を国民一人一人が実践する必要性や、その精神を見事に反映している昭和18年の「大東亜共同宣言」を見直すことの重要性についても、お話を伺います。
■ キャスター・白川比咲子より番組卒業のご挨拶
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月5日号
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キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、「安倍談話」発表も見据えてますます正念場となる“戦後70年”外交や、自民党総裁の「任期延長」論の是非、沖縄の県立高校が行っているという辺野古・基地反対派拠点での校外学習の問題、南西防衛のさらなる強化方針、米国における対サイバー攻撃の動きなどについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年3月18日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
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■ 情報Pick Up
■ 日本と北朝鮮、カードはどちらが握っているのか？ － 荒木和博氏に聞く
特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏をお迎えし、横田めぐみさんの両親と娘のキム・ウンギョンさんとの面会に関する懸念や、韓国・ソウルの戦争記念館の各種展示物からも窺える北朝鮮という国が仕掛ける工作の実態に触れていただきながら、拉致被害者を救出するために忘れてはならない問題の本質を見据え続けることの重要性について、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年8月27日号
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■ VTR特集：日本海海戦110周年記念行事～井上和彦の「三笠」艦内レポート
東郷平八郎海軍大将率いる連合艦隊が我が国の命運をかけて臨み、見事、ロシアのバルチック艦隊を対馬沖で撃破して、日露戦争をポーツマス講和へと導いた日本海海戦から110年目を迎えた海軍記念日に行われた「日本海海戦110周年記念行事」。その会場となった、当時旗艦をつとめた戦艦「三笠」の甲板や艦橋、艦内の展示室など、当時の様子がうかがえるあらゆる見どころを井上和彦がめぐり、解説とともにお伝えする取材レポートをお送りします！
[平成27年5月27日 記念艦「三笠」]
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■ アジアの人たちが教えてくれた本当の日本 － 池間哲郎氏に聞く
アジア各国における支援活動を通じて実感なさったという、人々の日本に対する大きな親愛と信頼について、ご著書『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』にまとめられた池間哲郎氏をお迎えし、かつて自国に抱いていた不信を一気に氷解させた今上陛下のお姿や、日本人が知るべきパラオ・ペリリュー島の島民達と日本兵達の固い友情、そして、貧困のために将来を見通せない地域で精力的に井戸や学校を作ってこられた真意と、日本人にこそ知って欲しい気概について、お話を伺います。
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