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マンドリンで調和の霊感第4番弾いてみた
マンドリンでヴィヴァルディの調和の霊感第4番2楽章を弾いてみました。使用楽器ワタナベの調弦が合わなくて困りましたが、演奏自体は頑張りました。
バッハ:オルガン協奏曲第2番 イ短調 BWV593
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=qFjXo1E2vsI)。
バッハは生涯に数多くのオルガン作品を遺しましたが、それらはバッハ自身の才能のみならず、他者の優れた作品を収集・研究した土台の上に築かれたといえます。その一端を示しているのが、他者の協奏曲作品をオルガン独奏用に編曲した「オルガン協奏曲」全6曲です。そのうち、第2番 イ短調 BWV593はヴィヴァルディの協奏曲集「調和の霊感」より第8番「2つのヴァイオリンのための協奏曲」イ短調 RV522(sm34034380)を編曲したものです。
サイモン・プレストン(オルガン)
ヴィヴァルディ:協奏曲集「調和の霊感」作品3より 第8番 2つのヴァイオリンのための協奏曲 イ短調 RV 522
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=pL37dgznKoM)。
1711年に出版されたヴィヴァルディの代表作の1つである協奏曲集「調和の霊感」作品3より、第8番である「2つのヴァイオリンのための協奏曲」イ短調RV522です。「調和の霊感」の中でも単独で演奏されることが多く、後にバッハがオルガン独奏用に編曲して「オルガン協奏曲第2番」BWV593(sm34034502)としたことでも知られています。
ステファノ・パリアーニ、エンリコ・バルボーニ(ヴァイオリン)
アルベルト・マルティーニ指揮イ・フィラルモニチ・ディ・ボローニャ
チェンバロ協奏曲【原曲:『調和の霊感』第11番,第3楽章】
初めての投稿です。
協奏曲集『調和の霊感』(作曲:ヴィヴァルディ)の第11番の第3楽章をもとにしてチェンバロ協奏曲を編曲しました。編曲に使用したソフトは「Finale 2008」です。
【追記】音源が残念すぎる点に関してはご了承下さい。
背景の画像はtuki様作の「クラシックペーパー(デザートカラー)」を使用させていただいております。(nc6692)
ヴィヴァルディ 調和の霊感 第1番
作業用癒し系BGMにどうぞ。2007年9月に京都で催した大学オケの僕ら同期周辺が集まったアマチュア演奏会 Musik Siestaの第4回公演より。ヘタレVa弾きのうpでお送りしていますw 他曲もどうぞ→mylist/885181/3418783
ヴィヴァルディ : 2台のヴァイオリンのための協奏曲 RV578/ビオンディ
投稿者→user/10153780、■A.L.ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《調和の霊感》作品3~第2番 2つのヴァイオリンのための協奏曲ト短調 RV578 ■構成:第1楽章 アダージョ・エ・スピッカート、第2楽章 アレグロ、第3楽章 ラルゲット、第4楽章 アレグロ ■演奏者:ファビオ・ビオンディ(指揮)/エウローパ・ガランテ
ヴィヴァルディ : 4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲 RV580
投稿者→user/10153780、■A.L.ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《調和の霊感》作品3~第10番;4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲ロ短調 RV580 ■構成:第1楽章 アレグロ、第2楽章ラルゴ・エ・スピッカート、第3楽章 アレグロ ■演奏者:ファビオ・ビオンディ(ヴァイオリン&指揮)/エウローパ・ガランテ ■バッハの編曲版→sm7973674
リコーダー、プロの超絶技巧! RV522
RedPriestというアンサンブルの演奏。まるでリアルジャガーさんな超絶技巧っぷり。画像の解像度が低くて申し訳ない。【追記】曲名は 協奏曲集《調和の幻想》 作品3 協奏曲第8番イ短調 RV522(2つのヴァイオリンのための) です。ものぐさ表記ですみませんでした。作曲者はヴィヴァルディ。