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田中功起×東浩紀「共生と育児と抽象とケア——『リフレクティヴ・ノート』から1年、美術家が語るコロナ禍の社会」(2022/2/28収録) @kktnk @hazuma #ゲンロン220228
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/fzeqJPdQ9EQ?si=I_ZUnbjGjwfzUsPU
【収録時のイベント概要】
アーティストの田中功起さん、批評家・作家の東浩紀によるトークイベントを開催します。
映像やインスタレーション、執筆など、人と人との協働に焦点を当てた作品を制作することで知られる田中さん。昨年刊行された近著『リフレクティヴ・ノート(選集)』(美術出版社)では、コロナ禍でのインタビューや書き下ろしを中心に、社会への真摯なまなざしやアーティストとしての思考と実践の過程を描きました。
田中さんは現在、ゲンロンβで「日付のあるノート、もしくは日記のようなもの」を連載中。同連載では、日々の育児やプライベートな出来事を重ね合わせながら、美術と社会の関係をあらためて問い直していきます。また今年2月からは、シラスで自身のチャンネル「田中功起の社会と抽象しらす」をスタートさせました。
社会がおおきく揺れ動くいま、芸術や哲学にどんな役割があるのか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
共生と育児と抽象とケア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220228
弓指寛治×東浩紀「『悪の愚かさ』と芸術ーーアートにいまなにができるのか」(2020/1/24収録) @KanjiYumisashi @hazuma
【収録時のイベント概要】
弓指寛治は死をテーマに作品を作り続けている。
きっかけは実母の交通事故と自死。
現在はいち市民の死を遺族への丹念なリサーチをもとに作品化するという、
困難な課題に挑戦し続けている。
2018年の個展「四月の人魚」では
1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした。
2019年の個展「ダイナマイト・トラベラー」では
昭和期のある女性の心中事件をとりあげ、
同年夏のあいちトリエンナーレへの参加作品「輝けるこども」では
2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った。
ひとの死を記憶し、魂を慰める——
そんな弓指の活動を「慰霊のアート」と呼ぶひともいる。
他方で、近年の東浩紀もまた「慰霊」に関心を寄せている。
2019年刊の『テーマパーク化する地球』にいくつもの論考を寄せているほか、
『ゲンロン』で連載中の「悪の愚かさについて」では、
死の記憶の困難さや、現実と虚構のずれなどが論じられている。
「死をアートにする」とは、いったいどういうことなのか。
2019年の日本では、
芸術と公共の関わりを考えさせる事件が続発した。
政治がアートを利用し、それに対抗するためアーティスト自らも政治で武装する、
私たちはそんな時代に入りつつある。
けれども芸術と公共の関係はそれだけなのだろうか。
あいちトリエンナーレに参加した芸術家と
あいちトリエンナーレを途中で離脱した哲学者が交わす、
もうひとつの「芸術と公共」論。
★ 東浩紀「政治は細やかな運営に宿る」(ゲンロン友の声)公開中!
ゲンロンに寄せられた質問に、東浩紀とゲンロンスタッフがお答えしている「ゲンロン友の声」。
東浩紀による「政治は細やかな運営に宿る」( https://note.com/genron/n/na2c91d63c76c )が公開されました。あいちトリエンナーレの騒動について、芸術と政治の関わりについて、東の率直な思いが綴られています。今回のイベントにも関連する内容です。ぜひお読みください!
「悪の愚かさ」と芸術 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200124/
田中功起×ハン・トンヒョン×下地ローレンス吉孝「移民の時代に、芸術はなにができるのか」(2019/11/29収録)@kktnk @h_hyonee @lawrenceyoshy
【収録時のイベント概要】
グローバル化が急速に進む現代の国際社会にとって「移民」や「越境」は政治的にも経済的にも重要なキーワードとなっている。
近年のアートシーンでも「移民」をテーマに制作を手がける美術家、アーティストは少なくない。11月7日発売の『美術手帖 2019年12月号』( https://amzn.to/2JFyDZA )でも「『移民』の美術」と題した特集が組まれ、新たな「移民時代」を迎えたわれわれの社会と美術の関係について話題となっている。
この度ゲンロンカフェでは「移民」そして「移民にルーツを持つ人々」と共生していく社会のなかで、芸術が果たすことのできる役割とはなにかを考えるトークイベントを開催。
ご登壇いただくのは、現代美術家の田中功起氏、社会学者のハン・トンヒョン氏、下地ローレンス吉孝氏。
国内外で第一線で活躍する田中氏は、作品の重要な主題のひとつに「移民」を設定している作家のひとり。
在日外国人のナショナリズムや文化の問題を研究するハン氏は、田中氏の友人でもあり、田中氏の映像作品にも出演するなどの交流を持つ。
下地氏は「混血」や「ハーフ」を研究する社会学者。著書『「混血」と「日本人」』( https://amzn.to/2NuyKIF )では、戦後日本社会で「日本人」と「外国人」のはざまで生きてきた人々を浮かび上がらせ、戦後史研究の新たな展開を見せる内容が話題を呼んでいる。
われわれの社会にとって、ますます重要になる人々の多様性と共生のあり方。
「移民の時代に、芸術はなにができるのか」その可能性を探っていく。
移民の時代に、芸術はなにができるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191129/
やなぎみわ×上田洋子「なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか――現代美術から野外劇へ、そして巡礼へ」(2021/1/14収録)@yanagiza @yuvmsk #ゲンロン210114
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/wwPypv30nH4
無料レポート記事(渾身の関西弁バージョン!!)はこちら!
https://www.genron-alpha.com/article20210123_01/
【収録時のイベント概要】
美術家のやなぎみわの大規模プロジェクト、
ステージ・トレーラーを用いた巡礼劇『日輪の翼』( http://nichirinnotsubasa.com/ )とはいったいなんなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、その全貌を伺う。
やなぎの活動を手がかりに、人間にとってアートとはなんなのか探ってみたい。
やなぎは2014年、台湾から巨大なステージトレーラーを輸入。
その後、自らデザインしたこの移動舞台車を使って、
野外劇のプロジェクトを始めた。
それが中上健次の同名の小説を下敷きにした
野外巡礼劇『日輪の翼』である。
2016年、横浜トリエンナーレでの上演を皮切りに、
中上の故郷である和歌山県新宮港、横浜、香川県の高松港、
大阪の造船所跡地、京都の東九条、神戸の兵庫津など、
海や川のそばで巡業を行ってきた。
『日輪の輪』は、熊野の「路地」の老婆と若者の放浪物語である。
主人公たちは伊勢、諏訪、出羽、恐山などの霊場、
そして皇居をトレーラーで巡礼する。
やなぎの舞台には、俳優のほかに、
サーカスのクラウンやアクロバット、
ポールダンサーやミュージシャンたちが登場し、祈りとエロティシズムの
大スペクタクルを繰り広げる。
京都公演では韓国の伝統芸能が、
神戸公演では、一遍上人の遊行が重ねられ、
芸能と宗教の関係が考察された。
原作を実践するように巡礼劇の意味合いを強めている。
莫大な費用をかけて巨大トレーラーを購入し、
デザインし、台湾から日本に運ぶのは容易なことではない。
気候の違いなどから、維持費も莫大にかかるという。
トレーラーの所有によって、やなぎの人生は変化した。
野外劇に取り憑かれたやなぎに
その面白さとダイナミズムを存分にお話いただく。
また、日本や世界における芸能とアート、宗教の問題も議論されるだろう。
*
なお、ロシア・アヴァンギャルドの演出家メイエルホリドは
ロシア革命翌年の1918年、新しい国の新しい民衆芸術を作るにあたって、
あらゆる種類の芸術、演劇、エンタメ、サーカスのアーティストたちが
一体となるべきだと述べている。
メイエルホリドはその根拠として、
バレエを見たある兵士の「バレリーナのダンスは巧かったが、
彼女が道化と踊ったらもっとよかった」という言葉をあげている。
ソ連初期はエリートのための芸術の脱却を試み、
様々なジャンルが混交する豊穣な芸術・文化を生んだ。
やなぎの仕事には、こうしたアヴァンギャルドへの憧憬も見ることができる。
日本の現代美術や舞台芸術において、
より広い層の観客に開かれた作品を作るとはどういうことなのか。
あわせて考えてみたい。
なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210114/
岩渕貞太×平倉圭「ほどかれるからだと思考ーー『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」(2019/10/26収録) @iwateita @hirakurakei
【収録時のイベント概要】
9月26日、東京大学出版会より平倉圭氏の芸術論集『かたちは思考する芸術制作の分析』が刊行されました。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、著者の平倉氏、そしてゲストに振付家・ダンサーの岩渕貞太氏をお招きして、トークイベントを開催いたします。
本書でも「複数の時間を踊る」と題されたテキストで、岩渕貞太氏、八木良太氏、蓮沼執太氏のインスタレーションパフォーマンス『タイムトラベル』2014年が取り上げられ論じられているほか、平倉氏は岩渕氏のワークショップを企画・開催岩渕貞太WS「カラダを味わう」するなど、二人の思考が交差する機会は多くあります。
今回はそんな両氏にじっくりと対話していただく貴重な機会です。イベント当日は、岩渕氏に本書の感想をうかがいながら、『かたちは思考する』の果てしない試みを解読するととともに、「踊ること」と「思考すること」を観客とともに考えることとなるでしょう。ほどかれる身体から何がみえるのか、ぜひ会場にてお確かめください。
■
▼登壇者よりいただいたコメントを更新しました
からだは思考する。山道で枝をつかむとき、その無意識の姿勢じたいが思考している。つまり特定のパターンを生んで登山という問題を解いている。ではダンスの場合は そこにはどんな問題があり、なにがパターン産出を駆動するのだろう そのパターンは周囲の身心をどんなふうに巻き込むのだろう
このイベントでは、からだと言葉を往復しながら独自の思考をかたちづくっている岩渕貞太さんとともに、
『かたちは思考する』で探求した問題群をさらに掘り下げてみたいと思います。
前半は、本書の理論的背景を超圧縮解説。後半はそこから現れた問題を、対話しながら実際にからだを動かしつつ考えてみたい。きっとめちゃくちゃな自由があるはず。
平倉圭
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191026/
なまこアーティスト「ナマコラブ」ちゃんを招いての2時間どっぷり放送!!
こちらは2018/08/20(月)に放送されたものです。
「原動力は、愛です」と語る
なまこアーティスト・ナマコラブちゃんを招いて
あれやこれやと聞きまくっちゃうよー!
その活動や将来ビジョン、近況はいかに!?
■ニポポ
2005年ちょっと早すぎるかもよ♪「B-DASH!」でお馴染みトンガリキッズのメインボーカルとして鮮烈な一発屋デビュー。その後は趣味の潜入活動や80'sカルチャーを中心にライターとして精力的な活動を展開中。北朝鮮潜入やカルト教団リトル・ペブル儀式取材、佐川一政密着取材に差し押さえ見届け取材といったハードな内容から珍スポットにグルメ探訪とそのジャンルも幅広い。
また、レトロゲームや80年代グッズを中心とした私設博物館「団塊ジュニアランド!」を運営中。
外部サイトURL:http://dankaijr.com
【第1回】中村・下山のお好みソース
新芸術校2期生標準コースの中村紗千と下山由貴がお好みのソース(アート情報)をぐだぐだしゃべるラジオ番組です。不定期更新。
おたより募集中!
[email protected]
中村紗千
1991年生まれ。広島県在住。
下山由貴
1988年生まれ。兵庫県在住。
イチロー 3000本達成記念 全安打集 Part 1
MLB19年
2653試合
10734打席
9934打数
1420得点
3089安打
362二塁打
96三塁打
117本塁打
3994塁打
780打点
509盗塁
117盗塁死
50犠打
48犠飛
647四球
181敬遠
55死球
1080三振
92併殺打
.311打率
.355出塁率
.402長打率
.757OPS
Part 2 : sm37586078
Part 3 : sm37586369
【フル版】中国共産党創立100周年記念の文化公演『偉大なる旅』
【2小时高清完整版】庆祝中国共产党成立100周年文艺演出《伟大征程》
https://www.bilibili.com/video/av588964497
中国共産党創立100周年を記念する文化公演は状況叙事詩の形式をとっており、中国共産党の闘争、努力、進歩の輝かしい姿を強調し、中国共産党が団結して中国人民を率いて絶え間ない闘争をしている輝かしい経過を豊かな芸術形式で、精神的な意味合いに満ちた形で提示しています。
【第5回】中村&下山のお好みソース
新芸術校2期生標準コースの中村紗千と下山由貴がお好みのソース(アート情報)をぐだぐだしゃべるラジオ番組です。不定期更新。
おたより募集中!
[email protected]
中村紗千
1991年生まれ。広島県在住。
下山由貴
1988年生まれ。兵庫県在住。
第81回『それは100年前のアート対デザイン!(芸術って結局何なの?)〜画壇の帝王・東郷青児、その郷愁と夢想の美人画が遺した問いスペシャル!!』2/2
【前半】→watch/1510364987
#00:00 しみちゃんコーナー
#12:50 後半開始~乙君の反論
#24:55 まどマギ第6回
#56:20 聖難 聖易 難俗 易俗-マトリクス
#83:50 乙君と久世。付き合ったら面倒くさいのはどっち?
#85:10 『コレが俺のアートだ!』プレゼン
#85:50 乙君
#90:40 しみちゃん
#91:55 大木貢祐
#97:35 久世
#102:00 山田玲司
#107:50 まとめ『アート・芸術とは?』
#114:20 告知
■出演者
山田玲司 奥野望(乙君) しみちゃん 久世孝臣
大木貢祐
■関連サイト
山田玲司公式HP http://yamada-reiji.com/
山田玲司公式ファンクラブ https://goo.gl/Go5f2p
音声配信Podcast https://goo.gl/2DMJFm
Youtube https://goo.gl/JEUDmF
■番組への質問・相談はこちら
http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
■視聴・入退会トラブル等はこちら(ニコニコヘルプ)
https://goo.gl/ZVgJnU
2017年11月8日収録
村上隆 vs 若手 “ABR vs GEISAI” 徹底討論 芸術とは何か? 1/2
~「トンパチ」アーティストらが大舌戦!~
※アートバトルロワイヤル(ABR)とは…?
2010年より東京都トーキョーワンダーサイトにて開催された
精神科医で美術コレクターでもある岡田聡氏企画の展覧会。
※GEISAIとは…?
2001年より開始された村上隆がプロデュースする「芸術の祭典」。
アートフェスティバルとコンペの複合イベント。
関連企画の人材育成プロジェクトである
村上隆 (総合司会)
岡田聡 (MC)
その他若手アーティスト
↓参加アーティスト情報はこちら
http://gallery-kaikaikiki.com/category/event/abr_vs_geisai/a-info_abr2/
2010.8.8
2 sm11689414
芸術実践論 mylist/19993109
村上隆 vs 若手 “ABR vs GEISAI” 徹底討論 芸術とは何か? 2/2
~「トンパチ」アーティストらが大舌戦!~
※アートバトルロワイヤル(ABR)とは…?
2010年より東京都トーキョーワンダーサイトにて開催された
精神科医で美術コレクターでもある岡田聡氏企画の展覧会。
※GEISAIとは…?
2001年より開始された村上隆がプロデュースする「芸術の祭典」。
アートフェスティバルとコンペの複合イベント。
関連企画の人材育成プロジェクトである
村上隆 (総合司会)
岡田聡 (MC)
その他若手アーティスト
↓参加アーティスト情報はこちら
http://gallery-kaikaikiki.com/category/event/abr_vs_geisai/a-info_abr2/
2010.8.8
1 sm11689024
芸術実践論 mylist/19993109
「伊勢田勝行監督」自主アニメ制作風景ドキュメント映像
伊勢田勝行監督インタビューこのアニメ作品群を制作した伊勢田監督に、
ニコニコニュースがインタビューをおこないました。
【伊勢田勝行インタビュー】※クリックで開きます
こちらの動画は、インタビュー時の取材映像になります。
村上隆 ベルサイユ宮殿より生中継
村上氏の個展がフランス、ベルサイユ宮殿にて開催されます。
それに先駆け、ベルサイユ宮殿より生中継を致します。
村上隆
岩渕貞哉 (美術手帖編集長)
太田智之 (スマート編集長)
鈴木哲也 (ハニカム編集長)
鈴木芳雄 (元BRUTUS副編集長)
~Murakami Versailles紹介~
ベルサイユ宮殿にて9月14日から12月12日まで開催されます。
ベルサイユ宮殿で個展を行うのは、アジア人アーティストでは初のことになります。
Murakami Versailles 公式HP
http://en.chateauversailles.fr/news-/events/expositions/murakami-versailles-en
2010.9.13
芸術実践論 mylist/19993109 *放送時のコメントの一部を、投コメに移植してみました
イチロー 3000本達成記念 全安打集 Part 2
MLB19年
2653試合
10734打席
9934打数
1420得点
3089安打
362二塁打
96三塁打
117本塁打
3994塁打
780打点
509盗塁
117盗塁死
50犠打
48犠飛
647四球
181敬遠
55死球
1080三振
92併殺打
.311打率
.355出塁率
.402長打率
.757OPS
Part 1 : sm37585827
Part 3 : sm37586369
絶賛受講生募集中の新芸術校第5期について、主任講師の黒瀬陽平と、Mr.カオスラウンジの藤城嘘が語る突発生放送。
詳細・お申込みはこちらから→
https://school.genron.co.jp/gcls/ #新芸術校
(※こまんべチャンネルにて放送。)
◎Twitter◎
黒瀬陽平
https://twitter.com/kaichoo
藤城嘘
https://twitter.com/xlie_
◎カオス*ラウンジ 公式webサイトはこちら!◎
http://chaosxlounge.com/
荒川修作@芸大講義「噴火し、偏在せよ!」
荒川 修作(あらかわ しゅうさく、1936年7月6日 - 2010年5月19日)は愛知県名古屋市出身の美術家である。(wikipedia)
代表作
「遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体」(1994)(岡山、奈義町現代美術館)
「養老天命反転地」(1995)(岐阜県養老町)
「志段味循環型モデル住宅」(2005)(愛知県名古屋市)
「三鷹天命反転住宅 In Memory of Helen Keller」(2005)(東京都三鷹市)
「バイオスクリーブ・ハウス」(2008)(ニューヨーク、イースト・ハンプトン)
ソース:http://nozawashinichi.sakura.ne.jp/mkpc/2006/05/post-80.html
「『創造力なき日本』を蘇生する」村上隆×斎藤環
アートもビジネスも沈下する日本。
なぜ日本はこれほどまでに地位の低下を招いたのか。
なぜ日本人は世界レベルの戦いで、勝つことができないのか。
村上隆 1962年生まれ。有限会社カイカイキキ代表。
https://twitter.com/takashipom
斎藤環 1961年生まれ。精神科医。
https://twitter.com/pentaxxx
2012.10.30
【第2回】中村・下山のお好みソース
新芸術校2期生標準コースの中村紗千と下山由貴がお好みのソース(アート情報)をぐだぐだしゃべるラジオ番組です。不定期更新。
おたより募集中!
[email protected]
中村紗千
1991年生まれ。広島県在住。
下山由貴
1988年生まれ。兵庫県在住。
第45回 『2次元彼女に恋しちゃダメなの!?〜愛憎と陶酔のラファエル前派スペシャル!!』2/2
■投稿はこちら マンガ 6P以下・〆切6/30・テーマ自由
[email protected]
■山田玲司への質問・相談はこちら
https://goo.gl/1AxLwj
■山田玲司ファンクラブ 「GOLD PANTHERS」
https://goo.gl/Go5f2p
▼山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か様々な問題を切っていきます。
Twitter : @yamadareiji
▼大木貢祐
ホリプロ所属のシンガー。5/25バトルスピリッツ ダブルドライブOPとED主題歌『FRONTIER DRIVE』発売中
Twitter:https://twitter.com/_yokoduna_
▼乙君(おっくん)
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
ライターとして参加しているラジオ : Acoustic County
Twitter : @nozomuhighkick
▼しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
2016年5月18日収録
光と鏡で無限の世界 呼応するランプの森 デジタル美術館の制作を手がけた「チームラボ」を率いる猪子寿之とは?
MC ふかわりょう
アンカー 柴田阿弥(フリーアナウンサー)
レギュラー
柳瀬博一 (東京工業大学教授、メディア論)
安部敏樹 (リディラバ代表)
石井てる美 (芸人)
司会進行 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 猪子寿之(チームラボ代表)
クリムト 誰も語らなかった作家の真実
ユーチューブで再開したあーとふるないとをニコニコ動画でも再開します。
今回は以前ニコニコで放送後削除していた「クリムト」回を再編集しました。
1/2【Front Japan 桜】韓国は経済の教科書 / 文化とオリンピック[桜R1/11/4]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
■ ニュースPick Up
■ 韓国は経済の教科書
■ 文化とオリンピック
※ 映像権利の関係上、後半(国家が破産する日~韓国映画『国家が破産する日』)は動画を分けてお送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【孤高の自主アニメ監督・伊勢田勝行】『浅瀬でランデブー』【11/2(土)21:00〜全作品27時間一挙放送】
『浅瀬でランデブー』監督:伊勢田勝行
【孤高の自主アニメ監督】伊勢田勝行・全作品27時間一挙放送
11/2(土)21:00〜全作品27時間一挙放送
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv322571146
あーとふるないと#20.mp4
金曜深夜25時〜(土曜01時)
美術作家、龍崎哲郎が、古典から、現代アートまで、
時に寄り道、時に脱線しながら、気軽に喋るよ
第二十回は青春て何?村山槐多が歌ったもの
ハッシュダグは、、#artfn
あーとふるないと ニコニコミュニティ
http://com.nicovideo.jp/community/co1134810
あーとふるないと#14
美術作家、龍崎哲郎が、古典から、現代アートまで、
時に寄り道、時に脱線しながら気軽に喋るよ
第十四回は クリスト、祭りの時間
ハッシュダグは、、#artfn
あーとふるないと ニコニコミュニティ
http://com.nicovideo.jp/community/co1134810
龍崎哲郎公式サイト
http://www.tetsuroryuzaki.com/
ブログ
http://d.hatena.ne.jp/tetsuroryuzaki/
あいちトリエンナーレ2019参加アーティスト 記者会見 主催:日本外国特派員協会《全編ノーカット》
あいちトリエンナーレ2019 参加アーティストの
卯城竜太氏、大橋藍氏、小泉明郎氏、高山明氏、ホンマエリ氏が日本外国特派員協会で記者会見を開き、
これまでに中止、中断された全ての展示の再開を目指すプロジェクト
「ReFreedom_Aichi」を始めたと発表しました。
■9月10日(火)ニコニコ生放送で生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv321827787
あーとふるないと#8.mp4
金曜深夜25時〜(土曜01時)美術作家、龍崎哲郎が、古典から現代アートまで
時に寄り道、時に脱線しながら気軽に喋るよ
第八回は、パウル・クレー 未完の絵画
ハッシュダグは、、#artfn
あーとふるないと ニコニコミュニティ
http://com.nicovideo.jp/community/co1134810
龍崎哲郎公式サイト
http://www.tetsuroryuzaki.com/
ブログ
http://d.hatena.ne.jp/tetsuroryuzaki/
ロスコー沈黙と抽象
ユーチューブで再開したあーとふるないとをニコニコ動画でも再開します。
今回は以前ニコニコで放送した「マーク・ロスコーと抽象表現主義」回の再編集版です。
画像が当時より綺麗になっています。