タグ 現代音楽 が登録されている動画 : 1626 件中 1505 - 1536 件目
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吉松 隆 ファジイバード・ソナタ
1991年、須川展也の委嘱により作曲。「ファジイ・バード」は、クラシック、ジャズ、エスノという3種類の音楽の間を曖昧(ファジイ)な自由度で浮遊する鳥、というような意味。 演奏は須川展也(アルトサクソフォン)、小柳美奈子(ピアノ)の91年録音。このCDってまたカタログ落ちしたんですか? 検索用:クラシック サックス 吹奏楽
D.Bourgeois / Concerto for Trombone and Orchestra【トロンボーン】
Tbの協奏曲で人気のデレク・ブルジョアのコンチェルト。トロンボーン:クリスティアン・リンドベルイ管弦楽:BBC交響楽団録音は様々ありますが、うp主的にはこの盤を一番好んでいます。画像はワケもわからず勝手に動きますが、音のみでお楽しみを・・・
アダム・ゴーブ アウェイデー
音量大きめ推奨。アダム・ゴーブの1996年の作品。「日常から解き放たれた、休日の楽しい気分」を表現しようとしたもので、ジャズの要素も全面的に取り入れた作品。「ジョージ・ガーシュインやレナード・バーンスタイン、イゴール・ストラヴィンスキーにジェームズ・ボンドがみんな一緒にオープン・トップのスポーツカーに乗り、時速100マイルの猛スピードでぶっ飛ばしている様子…」とのこと。演奏はユージン・コーポロン指揮のノーステキサス・ウィンドシンフォニー。 検索用:吹奏楽
L.Ornstein - Piano Quintet Op.92 3rd mvt.
トーン・クラスターを用いた作品『飛行機での自殺 (Suicide in an Airplane)』で有名なアメリカの現代音楽家 レオ・オーンスタイン(1892 - 2002)の傑作『ピアノ五重奏』より第3楽章です 聞きやすい曲だと思いますよー
| sm2289194 リスト 後 → mylist/12142190演奏:William Westney et al.
三善晃『管弦楽の為の協奏曲』(1964)『交響詩「連禱富士」』(1988) ほか
三善晃(昭和08年/1933年-) 『ピアノ協奏曲』(昭和37年/1962年)※第11回尾高賞 ピアノ:本荘玲子 指揮:若杉弘 読売日本交響楽団 ・00:00 『管弦楽の為の協奏曲』(昭和39年/1964年)※第13回尾高賞 指揮:岩城宏之 NHK交響楽団 ① 確保と二つの展開 Presto molto vivo 13:30 ② 複合三部 Lento 15:15 ③ 変奏と復帰 Prestissimo 19:30 『祝典序曲』(昭和45年/1970年) 指揮:若杉弘 読売日本交響楽団 ・22:40 『ギターと弦楽四重奏の為の「黒の星座」』(昭和63年/1988年) ギター:芳志戸幹雄 ・27:15 『交響詩「連禱富士」』(昭和63年/1988年) 指揮:渡邊一正 オールジャパン・シンフォニーオーケストラ ・35:10 レクイエム sm6783417
【管弦楽】 三善晃/交響三章
初オケ曲です。吹奏楽コンクールでもよく演奏される、三善晃の「交響三章」全楽章です。非常に難解ですが、とても素晴らしい音楽なのでぜひ全楽章とも味わっていただきたいです。
様々に発展する7つのいわば音楽的細胞が、相互に派生しあい音楽を構成する。
第1楽章:ゆっくりとした三部形式。中間部にクライマックスがある。
第2楽章:急速でリズミックな楽章。特に形式に則ってはいないが、それ独自の形式を持つ。
第3楽章:一種の変奏曲だが、古典的な「主題と変奏」ともまた異なる。7つの音楽的細胞のすべてが関与している。
指揮/渡辺暁雄
演奏/日本フィルハーモニー交響楽団
すいそうがく古今東西→mylist/9520966
【作業用BGM】Steve Reich - Double Sextet
Reichは最高。新作だぜヒャッハー!
ライヒのコミュ:co3724
UPした他のReich:mylist/3507682
これまでにUPした音楽:mylist/6096050
【現代音楽】 リゲティ Vn協奏曲 庄司紗矢香 2009年 東京
■(Vn)庄司紗矢香 (指)ノット/NHK響 東京オペラシティ ■リゲティ/ヴァイオリン協奏曲 (1992) ■第1楽章 [4:20]第2楽章 [12:06]第3楽章 [14:44]第4楽章 [22:04]第5楽章 ▼プロコフィエフ第1番→sm7627042
John Cage 4'33'' フルオーケストラVer.
恐らくケージの曲で日本では一番知名度があるであろう4分33秒のオーケストラ版です。
「24の前奏曲とフーガ」より第15番変ニ長調 フーガ
チャレンジしてみた。 こういうトチ狂った感じの曲は好きです。 個人的にヤクいさんのテーマ曲。 今までの→mylist/7214180 サナサナオンバシラ猛レース→sm18238895
伊福部昭『郢曲「鬢多々良」』(1973)
伊福部昭(大正03年/1914年-平成18年/2006年) 『郢曲「鬢多々良」』(昭和48年/1973年) 日本音楽集団 ・00:00
【作業用BGM】 Steve Reich - Variations for Winds, Strings and Keyboards
Reichは最高。
ライヒのコミュ開設したので、興味ある人はどうぞ。:co3724
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これまでにUPした音楽:mylist/6096050
ヘンリク・グレツキ/交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」
戦後ポーランドの作曲家として知られるグレツキの特に有名な作品です。この作品はオーケストラとソプラノ独唱のために書かれ、第1楽章では15世紀に書かれた哀歌、第2楽章ではザコパネに在るゲシュタポ収容所の独房の壁で発見された言葉、そして第3楽章では民謡からそれぞれ歌詞が使われています。全楽章はレントと設定されていて、極めて沈思的です。演奏は、デイヴィッド・ジンマン(指揮)、ロンドン・シンフォニエッタ、ドーン・アップショウ(ソプラノ)です。mylist/8561977
マレット楽器、声およびオルガンのための音楽 / S.ライヒ
マレット楽器、声およびオルガンのための音楽 / Steve Reich 他のうp曲リスト:mylist/56800/2441675
黛敏郎のテープ作品集
1953年の黛敏郎の作品。
日本初のミュージックコンクレート作品
1.ミュージックコンクレートのためのX(0:00~)
2.ミュージックコンクレートのためのY(5:21~)
3.ミュージックコンクレートのためのZ(10:01~)
日本初の電子音楽作品sm10127138
日本の作曲家マイリストmylist/6498161
初音ミクでミニマル ”Hatsune Phase” for 2 Vocaloids
初ミク動画。自然な歌を追求するのも良いけど、あえて人工的な方向に突っ走ってみようと思い、ミニマルミュージックの代表的作曲家スティーブ・ライヒの「ピアノ・フェイズ」(→sm480799 )の前半部分を。
同じモチーフが少しずつズレていく事で、不思議な響きや旋律が生まれます。歌詞をつけて空耳的効果を狙ってみましたが、その分音の縦の重なりが犠牲になるのは内緒。
歌詞は、左が「キミはそっと耳を澄ます」、右が「遠い場所でボクは歌う」です。
その他の惨状→mylist/1681125マリンバ版の実演を上げている方→sm3046730カッコいい!ボカロでライヒしてる方→mylist/6907284凄すぎ…
一周年記念的な何か→nm5798018
遅ればせながら広告つけてくださった方、ありがとうございました。
【作業用BGM】Steve Reich - City Life
俺がレポート作成時に聴く。それだけ。 うpしたの mylist/4267443
【作業用BGM】John Cageのピアノ曲集
4分33秒で有名なジョン・ケージのピアノ曲集(プリペアドピアノのためのソナタとインダリュード)です。へんな音がいっぱい聞こえますが、これ一台のピアノで演奏者はひとりです。プリペアドピアノについてはwikipediaの記事を参考に(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E)背景の画像はウインドウズにもともとはいってたやつ+αです。
Kapustin Concerto Works
ロシアの作曲家 ニコライ・カプースチン(1937- ) の作品より協奏曲形式の作品を集めてみましたー 作品50に寄せられた本人の言によれば、これまで書いてきた協奏曲のうち6つは初演を迎えておらず、実際オーケストラとの演奏が望めないこと、彼自身が金管楽器が好きでないことを理由に今後協奏曲をかくつもりはないとしています …が、最新の楽曲は『ヴァイオリン協奏曲 作品141(2009)』であることを踏まえると気分屋な彼の性格が容易に想像できますね mylist/27968231 アルト・サキソフォーン協奏曲 作品50(抜粋) 0:02 / ピアノ協奏曲 第2番 作品14 第1楽章 7:09 / 第2楽章 12:46 / 第3楽章 18:06 / 協奏狂詩曲 作品25 22:41
サーカスギャロップをゆっくりにしてみた
初アップロード。NMMの練習を兼ねて。 アムラン作曲のサーカスギャロップをオーケストレーションに編曲し、さらにスローで演奏してもらった。 追伸:背景はどちらもマレーヴィチです。 次挙げたもの→nm2956902
矢代秋雄:交響曲
初うpです。矢代秋雄の交響曲全曲です。指揮:荒谷俊治/演奏:東京フィルハーモニー交響楽団検索:クラシック、現代音楽、吹奏楽
ピアノ協奏曲(シェーンベルク)
12音技法と表現主義の傑作。ようつべに抜粋があった。
シェーンベルクは、十二音技法こそバッハ(「矛盾した言い方だが、バッハこそ最初の十二音作曲家である」)に端を発する音楽史の発展の論理的な、そして不可避な帰結であると述べ、こうした見解によって、この技法の理論的よりどころを得ようとした。とは言え、シェーンベルクにとっては音楽を作るということ、自己を表現するということのみが重要であり、その際必要とされる技法は、理念を伝えるための手段、変更可能な手段にすぎなかった。(エーベルハルト・フライターク『シェーンベルク』)
じゃあフーガを書きたいの?
グレン・グールド作曲。 ■ 彼はカナダのトロント出身の天才ピアニストで、1956年にバッハの『ゴルトベルク変奏曲』の録音で衝撃的なデビューを果たしました。かなりの奇人変人で仕事上のトラブルも絶えず、おおくのエピソードが後世に伝えられています。 ■ 本作は、とある「テレビ番組」のために制作した作曲技法を解説する歌曲。とても風変わりな歌詞なので、興味のあるかたは実演でご覧ください→sm2074045 ■ user/741800
高橋悠治『フーガの「電子」技法』(1975)
Johann Sebastian Bach (1685-1750)『フーガの技法』BWV1080 より 高橋悠治(昭和13年/1938年-) 『フーガの「電子」技法』(昭和50年/1975年) シンセサイザー:高橋悠治(Moog-Type 55, EMS-Synthi 2) ① コントラプンクトゥス Ⅰ 00:00 ② コントラプンクトゥス Ⅳ 04:35 ③ コントラプンクトゥス Ⅹ 08:35 ④ コントラプンクトゥス Ⅸ 14:37 ⑤ コントラプンクトゥス Ⅷ 17:27 ⑥ コントラプンクトゥス Ⅺ 23:30 ⑦ コントラプンクトゥス XV 29:42 ※ヘッドフォン推奨
芥川也寸志『交響管絃楽の為の音楽』(1950) ほか
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年) 『交響管絃楽の為の音楽』(昭和25年/1950年) 指揮:芥川也寸志 新交響楽団 ① Andantino 00:00 ② Allegro 04:20 『絃楽の為の三連画』(昭和28年/1953年) 指揮:芥川也寸志 新交響楽団 ① Allegro 09:30 ② Andante 13:20 ③ Presto 19:42 『管絃楽の為のラプソディ』(昭和46年/1971年) 指揮:湯浅卓雄 ニュージーランド交響楽団 ・23:00 『オルガンと管弦楽の為の「響」』(昭和61年/1986年) オルガン:小林英之 指揮:若杉弘 NHK交響楽団 ・38:15
【作業用BGM】Steve Reich - Music for mallet instruments, voices , organs
Reichは最高。UPした他のReichはこちらmylist/1781462/3507682 これまでにUPした音楽はこちら mylist/6096050
無音、無音、無音にて。(4分33秒)
名曲、長門のキャラソンの『雪、無音、窓辺にて。』と迷曲、ジョン・ケージ作曲の『4分33秒』とのコラボ。動画はこちらからお借り致しました。→sm66089 他にもデスワルツ(sm373410)とか異次元のワルツ(sm1057261)とかの現代音楽をうpしてるんでよかったらどうぞ。mylist/2627516