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どてらい男 第29話 敵か味方か
どてらい男 29話 敵か味方か
昭吉(田村亮)が店を辞めると憤然と去った後、岡田(大村崑)は文治(沢本忠雄)のあまりの仕打ちに思わず殴ってしまう。
一方、昭吉は女中・お冬(丸山みどり)から愛の告白を受けるが、彼の心にはいまだに清子(新藤恵美)への想いがうずいていた。
その頃、猛造(西郷輝彦)は遠井夫婦(瀬川菊之丞・初音礼子)から、遠井商店を息子がわりとして任せると聞き胸をはずませるのだった。
どてらい男 第25話 陸軍が味方だ!
どてらい男 25話 陸軍が味方だ!
猛造(西郷輝彦)は再会した清子(新藤恵美)が人妻となったことを知り、泣くに泣けない気持だった。清子は自分の心を踏みにじって、昭吉(田村亮)に譲ろうとした猛造を憎んでさえいた。傷心の身を抱いて帰阪した猛造を待っていたのは、文治(沢本忠雄)のカミナリだった。
猛造は昭吉に憤満をぶつけ、その後、清子が結婚した事を話す。そこへ突然、特高刑事が現われ反戦思想の容疑で猛造を引き立てて行った。
どてらい男 第23話 東京進出
どてらい男 23話 東京進出
清子(新藤恵美)から、猛造(西郷輝彦)と結婚すると聞いた昭吉(田村亮)は親友のために恋を諦めようとしていた。一方、猛造も昭吉の事を知り同じ悩みを抱くのだった。岡田(大村崑)は清子に「自分で決めろ」と言って出征した。
陸軍省との取引開始のために上京した猛造は問屋を回るが、コネもなく頭からバカ扱い。たまたま入ったすし屋でも関西なまりでバカにされ、猛造はすっかり頭に来た。
どてらい男 第22話 恋と親友
どてらい男 22話 恋と親友
清子(新藤恵美)が猛造(西郷輝彦)の愛を確かめるために川に飛び込んだ事はやがて岡田(大村崑)の知るところとなった。清子を昭吉(田村亮)の嫁にと考えていた岡田は、あんな爆弾みたいな男にやれるかと怒る。そこへ突然、岡田に召集令状が届く。
岡田の送別会で文治(沢本忠雄)は岡田の後釜として猛造を支配人に任命すると発表するが、猛造は岡田が喜ぶように昭吉を支配人にしてほしいと言うのだった。
どてらい男 第21話 男が先か女が先か
どてらい男 21話 男が先か女が先か
岡田(大村崑)まで辞めさせられると聞いて独立を思いとどまった猛造(西郷輝彦)は再び外交に出る。日中戦争が激しく、これからは兵器産業の時代だと先見した猛造はその部品を取り扱う事を考えた。
いま世の中で一番強いのは軍隊、その軍隊を相手に商売をすれは絶対に儲かると。そんな猛造の頭の回転に昭吉(田村亮)は感心するばかりだった。
どてらい男 第20話 嬢さんさいなら
嬢さんさいなら 20話 どてらい男
猛造(西郷輝彦)が店を辞めて独立すると弥生(由美かおる)に話した事はすぐさま文治(沢本忠雄)に伝わった。怒った文治は岡田(大村崑)に責任を取れと怒鳴る。猛造が岡田も一緒に辞めさせられると聞いたら思いとどまると考えたのだ。
その頃、岡田の家には清子(新藤恵美)を連れ戻しに、別れた妻・道子(加賀ちか子)が来ていた。そこへ突然、猛造が訪ねて来て清子に愛を打ち明ける。
どてらい男 第19話 恋ごころ
恋ごころ 19話 どてらい男
日独防共協定が調印され、猛造(西郷輝彦)はますます国産品の必要性を感じるが、文治(沢本忠雄)は舶来一筋の頑なな態度を変えない。岡田(大村崑)だけが猛造の卓見を信じていた。
その頃、昭吉(田村亮)は清子(新藤恵美)と会っていた。おてんばだが頭の鋭い清子をすっかり気に入ったのだ。
翌十ニ年七月七日、蘆溝橋事件が勃発。一気に日中戦争へ突入し世情騒然となった。
どてらい男 第18話 目を開け!モーやん
どてらい男 18話 目を開け!モーやん
風邪をこじらせた岡田支配人(大村崑)を見舞いに行った昭吉(田村亮)は、岡田の娘・清子(新藤恵美)の威勢のよさにタジタジ。
一方、販売課長に抜擢された猛造(西郷輝彦)は、イギリスの機械がなかなか入荷しないため、国産品も扱うことを思いつく。文治(沢本忠雄)は舶来品専門の前戸商店では扱えないと一蹴するが、猛造は大石老人(笑福亭松鶴)に勇気づけられ、これからは機械も国産品時代が必ず来ると信じるのだった。
どてらい男 第44話 猛やん危機一髪!
どてらい男 45話 茂子に迫る魔手
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https://youtu.be/cN0-6aQentI
どてらい男 44話 猛やん危機一髪
猛造(西郷輝彦)を見舞った岡田(大村崑)は、清子(新藤恵美)が離婚したと話す。猛造は清子を昭吉(田村亮)の嫁にしてやってくれと頼む。
その頃、山全商店では茂子(梓英子)が資金集めに商才を発揮し、蔵先(谷幹一)は「どてらい女」と驚く。
猛造を見舞いに来たよね(正司照江)は、病気がうつってはいけないと帰郷を命じられたと開いて大喜び。さっそく茂子に知らせようと言うが、猛造は黙っていてほしいと言うのだった。