タグ 島嶼防衛 が登録されている動画 : 117 件中 33 - 64 件目
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【予算編成】やっぱり朝日新聞!安倍批判とその論調[桜H27/1/15]
福祉や防衛費など、来年度予算の内訳に関し、新聞の印象操作などと共に論評していきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【陸上自衛隊】色希がレポート!平成26年度富士総合火力演習[桜H26/10/29]
敵に占領された離島を奪回する「離島防衛」を3年連続でテーマに据え、今年も展開された陸上自衛隊による火力・装備展示式典「富士総合火力演習」。あいにくの曇天で視界が遮られる場面もありながら、迫力ある砲撃や射撃の精度、すばやく統率のとれた動きなどで練度の高さが示された演習の模様を、初めてその現場に赴いたキャスター・色希によるレポートでお送りします!
[平成26年8月24日 陸上自衛隊東富士演習場]
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【安全保障】井上和彦がニュースを斬る![桜H26/8/21]
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます! 今回は、広島市内で発生した土砂災害における自衛隊の災害派遣活動の様子や、このような自然災害と有事が重なった際に懸念される自衛隊員の人員不足、弾薬提供などの対米支援の拡大方針、装備面における陸海空の「統合」、そして、辺野古で展開されている常軌を逸した移設反対の抗議活動などについて取り上げます。
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【領土問題講座】領土問題と日本の国益 [桜H26/2/5]
海に囲まれた国土にあって日本人が最も意識すべきであるにもかかわらず、領土も国境も侵される危機感が希薄な現状にあって、自らの本籍を竹島に置くなど、問題の重要性に声を上げてきた濱口和久による「領土問題講座」。 今回は、北方領土の日(2月7日)と竹島の日(2月22日)を前に、国境線の定義が出来たきっかけや、日本人が外敵の脅威を意識した時代、外国人による防衛施設周辺の土地取得状況把握のために政府が着手している調査などに関連し、解説していきます。
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【井上和彦】島嶼防衛~知られざる南大東島レポート[桜H24/9/10]
沖縄本島・那覇から360キロ東方、第1列島線と第2列島線の間に位置する大東諸島の南大東島を訪れた井上和彦が、島嶼防衛上、重要な役割を果たしている同島の特徴や、沖縄文化と東京・八丈島の文化が融合した魅力などについて、映像を通して解き明かす安全保障講座をお送りします!
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1/3【尖閣SP】いま日本が守るべきもの[桜H23/1/8]
国家主権と領土問題に対する、多くの日本人の意識を覚醒させた尖閣問題をめぐり、国防・安全保障上の観点から見直すとともに、日本の領海でありながら、尖閣諸島周辺海域において日本人漁師がどのような理不尽と直面しているのか、その一部始終を示すVTRもまじえつつ、与那国島の関係者もお迎えして考えていきます。
出演:
山本皓一(フォト・ジャーナリスト)
新嵩喜八郎(与那国ダイビング協会前会長・入船エンタープライズ)
請蔵清一(「与那国町漁協」所属漁師)
井上和彦(ジャーナリスト)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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尖閣問題の陰で中国が日本の国土を侵蝕
尖閣諸島で繰り広げられている中国艦船と海上保安庁との睨み合いがクローズアップされているその陰で・・・中国は着々と日本侵略の準備を進めているという井上氏の話です。内なる敵も多数存在する日本は領土を守りきれるのか? ※ほぼ静止画です。
【実録!精鋭部隊】任務と現実のはざまで~第1空挺団「訓練検閲」[桜H29/12/25
落下傘降下などの空中機動作戦や対ゲリラ戦を担う「精鋭無比」の空挺部隊・陸上自衛隊第1空挺団。 その日々の訓練の達成度が問われる2年に1度の大規模訓練「訓練検閲」が、平成29年9月、東富士演習場で数日間に亘って行われた模様を、葛城奈海が現地取材! 「攻撃」と「防御」に分かれ、空挺降下に続く100キロ行進や陣地構築、偵察、戦闘などを展開した各大隊の様子や、空挺団長へのインタビューなどをお伝えしながら、“臨むべき時”を見据えて訓練を重ねる隊員達の覚悟と、我が国が向き合うべき課題について考えます。
取材・語り:葛城奈海(予備3等陸曹)
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https://twitter.com/ChSakura217
【安全保障講座】島嶼防衛~日本最西端・与那国島の現在[桜H24/12/10]
台湾の島影も望める日本最西端に位置する国境の島・与那国島を訪ねたキャスター・井上和彦が、東シナ海への中国の覇権を視野に検討されている陸上自衛隊沿岸監視隊の配備が、現地でどのように受けとめられているのか、そして、自衛隊誘致が島にもたらす意義とは何なのか、映像も交えながらお伝えします。
◆井上和彦(軍事ジャーナリスト)オフィシャルブログ
http://inoue-kazuhiko.at.webry.info/
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【超限戦】近現代史教育と国境無人島への懸念[桜H26/8/19]
高校での日本史必修化が進む中、これまで手薄だった近現代史の新設が提言されている。正しい歴史観を持つためにも必要な近現代史教育の重要性と、それと裏腹な懸念についてお話しさせて頂くほか、遅すぎたと言っても良い「無人国境離島管理法案」のニュースについてお伝えします。
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【惠隆之介】尖閣・沖縄が危ない! チャンネル桜 H22.9.29
ジャーナリストの惠隆之介氏をお迎えし、尖閣諸島沖衝突事件における中国の強硬な姿勢と日本政府の弱腰に多くの国民が違和感を覚える中、現地・沖縄ではこの危機的状況がどのように受けとめられているのか、米軍による威嚇で尖閣が守られたこともあったという事実や、沖縄の言論空間を席巻していた左翼勢力の手口、今こそ、沖縄に必要な見識などに触れていただきながら、お話を伺います。◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/
【山本皓一】中国による尖閣領有“証拠”捏造の実態[桜H23/1/6]
あらゆる国境の島を訪れていることでも知られるフォト・ジャーナリストの山本皓一氏をお迎えし、かねてから中国による侵略に警告を発しておられた尖閣問題をめぐり、中国領有を主張するための将来的な“証拠”として、世界華人保釣連盟や中国海軍が石碑などを作成し、海域や無人島等に設置しているという事実や、中国が周辺諸国に及ぼしてきた覇権と軍事行動の経過、そして、その先にある「尖閣侵略」の目的などについて、尖閣周辺海域で日本人漁師が直面する苦境を示すVTRもまじえながら、お話を伺います。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【家村和幸】元陸自戦術教官が見る島嶼防衛戦略 [桜H24/11/7]
尖閣をめぐって強硬な姿勢を崩すことなく周辺海域への侵入を繰り返す中国の動向を見定めつつ、海上 及び 離島においてどのような警察力を配備し、武力行使のレベルを想定すべきなのか、“宝の持ちぐされ”となってしまっている下地島滑走路の活用なども視野に入れながら、日本兵法研究会会長の家村和幸氏に元陸上自衛隊戦術教官としての視点から お話しいただきます。
◆日本兵法研究会HP
http://heiho-ken.sakura.ne.jp/
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ドーン・ブリッツ 2013 統合幕僚副長 磯部晃一陸将会見
DVIDSから。護衛艦「ひゅうが」格納庫内での会見。後ろのアパッチカコイイ!! mylist/35616706
【石垣島】7.25 掃海艇入港の際の自衛隊反対派と歓迎派の様子[桜H23/7/26]
東日本大震災で自衛隊への認識が変わりつつある昨今、国防の最前線たる石垣島でも意識改革は始まっている。これまで「鳥無き島の蝙蝠」を気取ってきた反日左翼達は、石垣島に自衛隊が訪れるたびに岸壁で反対運動を繰り広げてきたが、今では自衛隊を歓迎する人々が岸壁に出迎えるようになっている。今回は、7月25日に掃海艇いずしまが入港した際の、自衛隊反対派と自衛隊歓迎派双方の様子をお伝えします。
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【撫子日和】島が人を護り、人も島を守る[桜H26/9/16]
先日、佐波優子が参加した千葉でのシンポジウムのエピソードとして、遠く離れた国境離島への思いを語らせて頂きます。
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新防衛計画大綱の提言を安倍総理に提出だけなのに中国が慌ててる?w
自民党の防衛計画大綱の提言を安倍総理へ提出しただけなのに・・・共同通信の報道を引用してCCTVが、日本が海兵隊と同じ能力を持つと慌てて報道していましたw 何時までも日本人が思考停止させられているとでも・・・日本の世論を見誤っている気がス・・・w ※ついでに最近報道されの防衛関連の報道をまとめました。
【鍛冶俊樹】検証・平成24年度「防衛白書」[桜H24/10/5]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、平成23年度版と比較し、今年度版の『防衛白書』において、島嶼防衛をめぐる記述にトーンダウンが見られる背景に何があるのか、尖閣諸島をめぐる日中間の動静などを振り返りながら、お話を伺います。
【鍛冶俊樹の軍事ジャーナル、メルマ登録は下記より!】
http://melma.com/backnumber_190875/
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【栗原大】総合国防マガジン『自衛隊FAN』が目指すもの[桜H24/11/26]
キャスター・井上和彦が監修をつとめた総合国防マガジン『自衛隊FAN』の編集長でいらっしゃる栗原大氏をお迎えし、内容の一部も御紹介しながら、部隊を訪ねての現地ルポのみならず、識者から意外な人物まで幅広い顔ぶれが登場するインタビューや対談、オピニオン記事、戦史秘録など、本書を通じて提示したい視点や見どころなどについて、お伝えします。
◆井上和彦(軍事ジャーナリスト)オフィシャルブログ
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2/3【尖閣SP】いま日本が守るべきもの[桜H23/1/8]
国家主権と領土問題に対する、多くの日本人の意識を覚醒させた尖閣問題をめぐり、国防・安全保障上の観点から見直すとともに、日本の領海でありながら、尖閣諸島周辺海域において日本人漁師がどのような理不尽と直面しているのか、その一部始終を示すVTRもまじえつつ、与那国島の関係者もお迎えして考えていきます。
出演:
山本皓一(フォト・ジャーナリスト)
新嵩喜八郎(与那国ダイビング協会前会長・入船エンタープライズ)
請蔵清一(「与那国町漁協」所属漁師)
井上和彦(ジャーナリスト)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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3/3【尖閣SP】いま日本が守るべきもの[桜H23/1/8]
国家主権と領土問題に対する、多くの日本人の意識を覚醒させた尖閣問題をめぐり、国防・安全保障上の観点から見直すとともに、日本の領海でありながら、尖閣諸島周辺海域において日本人漁師がどのような理不尽と直面しているのか、その一部始終を示すVTRもまじえつつ、与那国島の関係者もお迎えして考えていきます。
出演:
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新嵩喜八郎(与那国ダイビング協会前会長・入船エンタープライズ)
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【井上和彦】波照間島・西表島レポート[桜H23/3/7]
尖閣沖衝突事件などの影響から、昨年末に改定された防衛大綱では南西諸島防衛が重視され、先島諸島への自衛隊配備も検討されている中、石垣島や与那国島ほどの関心が寄せられてはいないものの、要衝の地として見過ごすことの出来ない場所である、波照間島と西表島。起伏に乏しい地形が特徴の小さな日本最南端の有人島・波照間島と、島の9割が人を寄せつけないような広大な森に覆われている西表島を訪れ、取材した井上和彦が、それぞれの“守り”の実状や自然環境、人々の暮らしの様子などを映像でご紹介しながら、自衛隊配備による防衛態勢を展望する特別レポートをお送りします。
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【福山隆】島嶼国家日本の新国防戦略~『日本離島防衛論』[桜H26/7/8]
元陸将の福山隆氏をお迎えし、新著書『日本離島防衛論―島嶼国家日本の新国防戦略』を執筆なさった動機として、故郷の長崎県・宇久島が“限界島”になりつつある現状などを挙げていただくとともに、離島の保全や活用を国防にもつなげていくための「教会巡礼」や「屯田兵制度」などの多種多様なご提言や、離島の軍事的利用のメリット、「前方防衛戦略」などの国防戦略のご提案について、お話を伺います。
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【中国脅威論】人民解放軍の太平洋への野望、急がれる島嶼防衛強化[桜H27/5/22]
第一列島線を越え、西太平洋への橋頭堡を確保しようとする人民解放軍は、海軍と空軍に、しきりに沖縄~宮古回廊を通過させて示威行動を繰り返している。無い本の防衛漁の南西シフトが急がれる状況についてお伝えします。
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【岡田真理】親子で読める!『よくわかる自衛隊』[桜H27/5/5]
予備自衛官としてのご経験や密着取材を活かした記事などを数多く執筆しておられるフリーライターの岡田真理氏をお迎えし、この程、執筆を手掛けられた子供向け図鑑『よくわかる自衛隊』をご紹介いただきながら、「島嶼防衛」や「憲法9条」「集団的自衛権」など、大人にとっても難解と思える自衛隊にまつわるテーマについて、防衛白書などを参考にしつつ、いかに子供にも分かりやすく噛み砕いた文章で伝えるか、苦心なさった点や、特にこだわられた点などについて、お話を伺います。
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【島嶼防衛最前線】与那国島自衛隊配備を前に[桜H23/12/1]
八重山教科書採択問題や、首里・第32軍司令部壕に設置される説明版の問題など、「軍人」の名誉を貶めんとする動きが沖縄で活発化している。その背景に、軍事に関連するものを忌避する空気を醸成し、引いては、予定されている与那国島への陸上自衛隊部隊の配備を阻止せんとする勢力の狙いが伺われることに関連し、その与那国島を平成21年3月に訪れた井上和彦が、糸数健一与那国町議会議員へのインタビューや島内の情景などを通して、日本最西端の“国境の島”が直面している安全保障上の問題に迫ったレポートを、改めて振り返ります。
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1/3【防人SP】島嶼防衛・最前線レポート、石垣島・竹富島編[桜H23/9/24]
昨年9月の尖閣諸島沖衝突事件以降も東シナ海での中国による執拗な挑発が続き、「国境の島」の現実が注視される中、与那国島への陸自部隊配置の動きも見られる先島諸島(石垣・宮古・下地島ほか)を、井上和彦と葛城奈海が訪れ、自衛隊部隊も参加した「沖縄県総合防災訓練」(9月2日)の模様や、沖縄の島々に生きる人々が抱く真情などに迫った取材レポートを通し、離島防衛の要諦について考える特別番組をお送りします!
出演:
井上和彦(ジャーナリスト)
葛城奈海(予備陸士長)
①watch/1316776652
②watch/1316776424
③watch/1316776201
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http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html
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2013/8/18 総火演団予行 陸上自衛隊の水陸両用機能強化に関する取り組み
平成25年度 富士総合火力演習 団予行(家族の日)
後段演習前にあった映像展示です。
所謂、「海兵隊」的な取り組みを紹介するもので、
これは、初めての展示ですね。
前:sm21635541(自由降下)
後:sm21648255(後段演習(1/5))
うpした動画:mylist/34575448
Twitter:@peat_beat
【木原稔】日本共産党の消えた沖縄県知事選挙と熊本市長選挙[桜H26/11/7]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は木原稔衆議院議員から、共に11月16日が投開票となる沖縄県知事選挙と熊本市長選挙について、消えた「日本共産党」の動向と「民主主義」の価値観についてお話しいただきます。
※この動画はネット先行で配信しております。
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【感々学々】寒空に咲く日米の山桜かな[桜H26/12/12]
今回は、「日米共同方面隊指揮所演習 YAMAZAKURA」について取り上げてみます。
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2013年5月25日 船橋マリンフェスタ2013 82式指揮通信車の車内
手違いで音声カット、でもうpしちゃう。
お好きなBGMでもかけながらどうぞ。
当たり前と言えばそうなんですが、肝である指揮通信用の機材は全部降ろされてます。
ドンガラその物があまり重要でないのは、後発の派生車種(化学防護車・87式RCV)と違って、
後継の話しが上がってこない事からも察する事が出来ます。
船橋マリンフェスタ2013動画
一日艦長乗艦:sm20958385
怒涛黒潮太鼓:sm20988591
高射学校音楽隊:sm20990144
護衛艦やまゆき:乗船(sm21006092)、離岸(sm21006200)
気象観測船SHIRASE:sm21006299
82式指揮通信車:sm21007366
ガルパングッズ販売所:sm21007454
うpした動画:mylist/34575448
QNA社の音響狙撃探知システム「Ears FSS」
YouTubeより http://www.youtube.com/watch?v=wEdRBEIVvLA&feature=player_embedded
原題 Ears FSS | QinetiQ North America
このシステムは銃声を感知して1秒以内に銃撃された方角と距離をおおよそで特定することが出来るのだそうです。