タグ 山路慎一 が登録されている動画 : 12 件中 1 - 12 件目
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インプレッサ特集 Chapter2-3
Chapter2ラストです。主な内容としては、参加車両の基本的なテストとなっています。 Chapter2は皆様がインプレッサをチューニングする際、参考になる情報があると思います。 投稿動画→mylist/45727539 Chapter2-2→sm24508139 Chapter3-1→sm24510962
インプレッサ特集 Chapter2-2
Chapter2-2です。今回は筑波サーキットでバトル。 今回画質を上げるため、音声ビットレートを160から128に下げています。申し訳ありません。 投稿動画→mylist/45727539 Chapter2-1→sm24507846
インプレッサ特集 Chapter2-1
Chapter2です。これまた長いので、2は3分割で行きます。今回は参加車両の紹介がメインとなっています。 投稿動画→mylist/45727539 Chapter1→sm24507779 Chapter2-1 【改】→sm28536029
【追悼】タケヤリ山路こと、山路慎一選手
5月26日朝、山路選手がお亡くなりになられました
JGTCではRE雨宮RX-7に乗り、シリーズ4勝
レース中のクラッシュで太田選手のフェラーリが大火災の中
レースを捨てて真っ先に救助に向かったのは山路選手でした。
元暴走族からレーシングドライバーという経歴でたくさんの苦労をなされた方です
ビデオオプションでも、暴走族の経歴から、タケヤリ山路と呼ばれ、人気の方でした
大急ぎで集めたもので、少ないのですが
山路選手の出演シーンや、太田選手救出のシーンを入れました。
山路慎一選手、日本のモータースポーツへの貢献、ありがとうございました!
山路選手のご冥福をお祈りいたします。
※グロ注意【ゆっくり解説】ゆっくりで学ぶモースポーツ中の重大事故 第五回 JGTC
みなさん、おはこんばんにちわ。
お久しぶりでございます。 モチベが上がらずひっさしぶりに編集した結果、ひどい代物ができてしまいました。すみません。
それでは、ゆっくりしていってね。
FISCO スリップストリームBATTLE (2/2)
FISCO(改修前)でのバトルです。他の動画→mylist/4938672
GT選手権 「CRASH」
1998年5月3日、雨の富士スピードウェイで開催された全日本GT選手権第2戦。決勝レース開始時のフォーメーションラップにおいて、先導するペースカーが通常より速い約160km/hで走行したため隊列が整わず、更に1周ペースカーランが続いた。レース車両が巻き上げた水幕により視界は最悪の状況で、後方を走行するGT300クラスのマシン数台がレースのスタートと誤認し加速した。その後 状況を把握した数台が減速したところへ加速してきた更に後方のマシンが衝突、数台を巻き込む多重事故となった。その中で、太田の前方を走っていた砂子智彦のポルシェが、前方の車輌に追突しコース外のエスケープゾーンに放り出される。その直後、前方の車両への追突を避ける為に同ゾーンへ逃げた太田の車輌(TFCJフェラーリF355GT)が衝突した。
GT選手権 映画「CRASH」
Youtubeから転載
以下、コピペ
太田哲也選手は、1998年5月3日に富士スピードウェイで開催された全日本GT選手 権第2戦の決勝レース、スタート前のローリング走行中に発生した多重衝突事故に巻き込 まれてしまいました。雨のレース、しかも事故後天候不良で結局中止になるような視界不良の中、他車が引き起 こした追突事故を避けるため、彼は自らマシンをコース外に出しました。だが、そこには すでにスピンアウトし、止まったままのマシンがいたのです。 フェラーリF355は、衝突して大破、炎上しました。太田選手は、炎上する車内に1分 以上取り残されました。このように十分な消火、救出活動を受けられなかった彼は、顔面 と右半身を中心に大やけどを負い、2週間以上にも及ぶ危篤状態に陥りました。
FISCO 太田哲也選手、奇蹟の生還 フェラーリ
Ferrariクラッシュ。以下は「Tipo」98年7月号から抜粋。 …レスキュー体制の甘さ。とにかく遅い。フェラーリが砂子選手のポルシェに衝突、爆発炎上した瞬間から5回転スピン、19秒後にアウト側に停止。その2秒後に山路のRX7がクルマを停め、消火間始。ここまでで47秒。その18秒後にフェラーリはほぼ消火、山路は車内にいた太田を引っぱり出そうとする。5秒後にレスキューカーRX7が到着。この時まで、山路以外の人間は確認できない。衝突炎上から太田の頭部が車室外に出て外気に触れるまで1分24秒。レスキュー力-の人物は車内の無線で交信を始め、その後20秒以上救命の行動をとっていない。これが”救急体制には問題ない(中村競技長)”と自信をもっていえるほどのものなのか。