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〈HANGOUT PLUS〉佐渡島庸平×宇野常寛 コミュニティを“編集”する時代
放送日:2018年5月31日
本が売れなくなったと言われる現在において、作家と二人三脚で歩む編集者は何を考え、
新しい時代にどう適応しようとしているのか?
また、本の編集だけではなく、コミュニティまでも編集するとは
いったいどういうことなのか?
既存の編集・出版にとらわれない手法で「宇宙兄弟」などのヒット作を生み出している、
株式会社コルク 代表取締役社長 佐渡島庸平さんと、2時間じっくり議論します。
▼出演
佐渡島庸平
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
株式会社コルク代表取締役社長
2002年講談社入社。週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、
『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当する。
2012年講談社退社後、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、
ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
従来の出版流通の形の先にある
インターネット時代のエンターテイメントのモデル構築を目指している。
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
自分のことをドラゴン桜木だと言い聞かす一般教師.tdi
うまく言えませんが初投稿です。
│ sm34472441
チャンネル元:ドラゴン桜チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=9WH13UyYfjU
バズれ。
「クリエイターの条件――これからの作家に求められるものとは」佐渡島庸平×前田裕二×古川健介×宇野常寛×吉田尚記
放送日:2017年5月14日
4月28日、未来の渋谷をつくる、クリエイターのための新しい複合施設「SHIBUYA CAST.」がオープンします。
「CAST+PLANETS 渋谷セカンドステージ」では、クリエイティブの交差点を目指して、渋谷から新しい価値を発信するイベントを展開していきます。
記念すべき第1回のテーマは、クリエイターの未来についてのトークショー。
21世紀のクリエイターに求められる条件とは? 熱いセッションにぜひご参加ください!
「クリエイターの条件――これからの作家に求められるものとは」
▼出演者(敬称略)
佐渡島庸平(コルク代表)
前田裕二(SHOWROOM代表)
古川健介
宇野常寛(評論家、批評誌〈PLANETS〉編集長)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
「クリエイティブの生存条件―― これから勝つメディア、生き残るクリエイター」佐藤詳悟×佐渡島庸平×古川健介×宇野常寛×【司会】高宮慎一
放送日:2015年4月7日
「クリエイティブの生存条件―― これから勝つメディア、生き残るクリエイター」
▼出演者(敬称略)
佐藤詳悟(QREATOR AGENT代表)
佐渡島庸平(コルク代表)
古川健介(nanapi 代表)
宇野常寛(評論家、PLANETS 編集長)
【司会】高宮慎一(グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー/CSO)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
▼概要
今メディアビジネスの争いが熾烈だ。SmartNews・Gunosy・NewsPicks といったニュースキュレーションメディアから、マンガボックス・comico などマンガアプリ、Amazon Kindle・楽天Koboの電子書籍、YouTubeとニコニコ動画、流行りのバイラルメディアまで、それぞれの領域で主導権を握るための競争が始まっている。問題は、そのすべてがプラットフォーム側の争いだという点だ。ひとたび覇権を握ったプラットフォーム側が料率を下げれば、苦しむのは創り手(クリエイター)でありコンテンツ提供者(パブリッシャー)である。
本イベントはネット以降、コンテンツそのもの(本/CD/DVD等)の価格が下がり続けるなか、クリエイターやパブリッシャーがどう生き残るべきか、激変するメディアビジネスを見通すためのトークイベントだ。音楽業界を中心にモノ(CD等)からコト(ライブ体験等)へマネタイズの中心が移るなか、本当にモノ自体に価値は発生しないのだろうか?
新聞、テレビ、ラジオ、出版、ネットなどすべてのメディア産業に携わる者、クリエイターやパブリッシャーが知っておくべきメディアビジネスの未来を縦横無尽に語り尽くす!
自分のことを未だドラゴン桜木だと言い聞かす一般教師.sksnsi
英語の点数が10点上がったので初投稿です。
sm34472481 │ sm34472515
チャンネル元:ドラゴン桜チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=9WH13UyYfjU
声をなんとかして。
自分のことをまたドラゴン桜木だと言い聞かす一般教師.sntme
三が日後の初投稿です。
sm34472284 │ sm34472481
チャンネル元:ドラゴン桜チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=9WH13UyYfjU
為になる。
【嵐を呼ぶ風雲児対談!】『みなもと太郎と現代の風雲児たち』 Part1 Presented by eBookJapan
eBookJapanプレゼンツ『みなもと太郎と現代の風雲児たち』では『風雲児たち』の作者であり、自身がマンガ界の風雲児でもあるみなもと太郎先生に、ゲストがインタビューを行う形式のトークイベントとなります。マンガの話はもちろん、現代の風雲児たちが、過去の風雲児たちをどう考えているのか、未来をどう見ているのか熱く語り合います。ゲストは株式会社コルク 代表取締役社長佐渡島 庸平氏です。誰もが知っているといっても過言ではない、『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』の編集者でありながら、講談社を飛び出し、作家エージェントの時代を創ろうとしている風雲児です。
<出演>
みなもと太郎
佐渡島庸平
Part2→so28245635
スカパー!日曜シネマテーク 2016年08月07日
この番組は、ココロ動く映画の楽しさを毎週2本立てでご紹介するラジオの中の名画座。支配人のグレゴリー・スターと案内役の笹本玲奈が、各界でご活躍されている方に好きな映画のお話を伺っていきます。今回は、(株)コルク代表の佐渡島庸平さんが語る『インビクタス/負けざる者たち』と(株)コジマプロダクション代表の小島秀夫さんが語る『マッドマックス2』
【完全版】2020年代の文化地図とクリエイティブの条件|佐渡島庸平×箕輪厚介
モノからコトへ、他人の物語から自分の物語へ、「ググる」から「タグる」へ、
ソフトからサブスクリプションへーー
2010年代の情報環境の変化は「文化」のあり方を根本から変えつつあります。
2020年代の文化産業の地図は、いかに描くことができるのか?
今後求められるクリエイティブな作品の条件とは?
株式会社コルク代表取締役・佐渡島庸平さんと、幻冬舎 編集者の箕輪厚介さんとともに
語り合います。
▼出演者
佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役)
箕輪厚介(幻冬舎 編集者)
宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
▼日時と場所
2020年3月3日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
いま必要なのは、タイムラインの外側からの情報発信だ|佐渡島庸平×広屋佑規×柳瀬博一×宇野常寛×司会・たかまつなな
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催してきました。今回は、タイムラインの潮目に流されず、いかに情報を収集し、発信するかについて考えたいと思います。PLANETSではこの9月に、新しい雑誌『モノノメ』を創刊します。これは、いまのインターネットは「速すぎる」、という問題意識のもと宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一環であり、「検索では届かない」をコンセプトにした、SNSの外側に価値を作るための「紙の」雑誌です。そこで、この雑誌の創刊を手がかりにしつつ、SNSから離れた場所でいかに豊かな情報発信を行うことができるかについて、ゲストの皆さまと考えたいと思います。
ゲストには、漫画から小説まで幅広い作家のエージェント業を行っている佐渡島庸平さん、時事YouTuberとして、動画を通じた情報発信や学校でのワークショップを精力的に行うたかまつななさん、劇団ノーミーツを主宰し、コロナ禍におけるzoom演劇という新しいエンタメの形を模索し続ける広屋佑規さん、日経BP社で編集者として数々の名著を手掛け、現在は東工大でメディア論を専門に講義している柳瀬博一さんという、さまざまな媒体を通じた情報発信を実践している皆さまを迎えます。お楽しみに!
▼出演
佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役社長)
広屋佑規(劇団ノーミーツ主宰 / 株式会社Meets代表)
柳瀬博一(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授(メディア論)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
【司会】たかまつなな(時事YouTuber)
▼日時
2021年9月27日(月)
「未来はマンガが最強、漫画村から見習うべきこと」『ブラよろ』編集者・佐渡島庸平が語るマンガ業界の未来
MC ふかわりょう
アンカー 柴田阿弥(フリーアナウンサー)
レギュラー
蛭子能収
山田俊浩 (東洋経済オンライン編集長)
石井てる美 (芸人)
キャスター 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 佐渡島庸平(コルク社長、元講談社編集)
宣伝
『君たちはどう生きるか』吉野源三郎、羽賀翔一az4838729472
『テセウスの船』東元俊哉az406510310X
『ザ・ファブル』南勝久az4063825639
『血の轍』押見修造az4091896235
【無料版】2020年代の文化地図とクリエイティブの条件|佐渡島庸平×箕輪厚介
冒頭30分を無料公開します!
動画の続きはこちらから→http://bit.ly/3tGGtri
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
モノからコトへ、他人の物語から自分の物語へ、「ググる」から「タグる」へ、
ソフトからサブスクリプションへーー
2010年代の情報環境の変化は「文化」のあり方を根本から変えつつあります。
2020年代の文化産業の地図は、いかに描くことができるのか?
今後求められるクリエイティブな作品の条件とは?
株式会社コルク代表取締役・佐渡島庸平さんと、幻冬舎 編集者の箕輪厚介さんとともに
語り合います。
▼出演者
佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役)
箕輪厚介(幻冬舎 編集者)
宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
▼日時と場所
2020年3月3日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
自分のことを前向きにドラゴン桜木だと言い聞かす一般教師.zenb1bn
なんども見直して初投稿です。
sm34472515 │ so34448815
チャンネル元:ドラゴン桜チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=9WH13UyYfjU
受験生頑張って。
自分のことをドラゴン桜木だと諭す一般教師.ntmsusk
すっげー優しい声になったので初投稿です。
sm34472481 │ sm34472603
チャンネル元:ドラゴン桜チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=9WH13UyYfjU
定期的に声裏返るのすこ。
第一回スナック堀江万博<part02>
【第一回スナック堀江万博】
Presented by 絵本 ひう(HIU)島のホリエモン君と広めてパソコン太郎
2020/5/28に『WAGYUMAFIA BUTCHER’S KITCHEN』にて開催された、怒涛の10時間生配信対談。
その対談のPart2になります!
このパートで対談ゲストは……
佐渡島庸平さん(株式会社コルク代表取締役)
光山英明さん(肉山オーナー)
田中修治さん(OWNDAYS代表取締役)
です!
【イベント】ミリオンドール楽屋トークinコルク佐渡島
マンガ配信サービス「GANMA!」内で絶賛連載中のWEBコミック『ミリオンドール』。アニメ版も先日放送開始となり、絶好調の本作を、原作者「藍(あい)」先生と、『ドラゴン桜』や『宇宙兄弟』といった人気漫画を手がけた編集者の佐渡島康平氏に語っていただきます!ここでしか聞けない制作の裏話や、『ミリオンドール』の最新情報がいち早く聞けちゃうかも!?
【トーク内容】
・スマホでマンガ制作!?インターネットから見る新しい漫画の可能性
・作家のセルフプロモーションについて ・編集者からみるミリオンドール
・ミリオンドール制作裏話 ・漫画業界の今後について
【出演者】
藍(あい)
スマホアプリGANMA!で連載中のWEB漫画家です。現在アイドルオタクを題材にした作品「ミリオンドール」を連載中。現場系でDDなガチヲタです。※DD=誰でも大好きの略 原作公式twitter:@isandenki726 『ミリオンドール』:http://ganma.jp/mdoll
佐渡島 庸平(さどしまようへい)
マンガHONZ編集長。2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『インベスターZ』(三田紀房)、『鼻下長紳士回顧録』(安野モヨコ)の編集を担当している。
【嵐を呼ぶ風雲児対談!】『みなもと太郎と現代の風雲児たち』 Part2 Presented by eBookJapan
eBookJapanプレゼンツ『みなもと太郎と現代の風雲児たち』では『風雲児たち』の作者であり、自身がマンガ界の風雲児でもあるみなもと太郎先生に、ゲストがインタビューを行う形式のトークイベントとなります。マンガの話はもちろん、現代の風雲児たちが、過去の風雲児たちをどう考えているのか、未来をどう見ているのか熱く語り合います。ゲストは株式会社コルク 代表取締役社長佐渡島 庸平氏です。誰もが知っているといっても過言ではない、『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』の編集者でありながら、講談社を飛び出し、作家エージェントの時代を創ろうとしている風雲児です。
<出演>
みなもと太郎
佐渡島庸平