タグ フランツ・リスト が登録されている動画 : 291 件中 161 - 192 件目
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【ステレオワイド化】フルトヴェングラー&VPO:交響詩《前奏曲》
リスト:交響詩《前奏曲》/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/フルトヴェングラー(指揮)/録音:1954年3月3日/モノラル録音をステレオワイド化。音に多少の広がりが生まれ、解明度も増して聞きやすくなりました。
ミッシェル・クワン/2005年マーシャルズ/死の舞踏
あの重々しいラスボス曲を使って私も滑ってみました系。ラスボス系。
John Ogdon リストを弾く 1-1
John Ogdonの演奏動画が見付かりました。他の演奏を見たこと無いので、この演奏がどのような物なのか不明・・・やっぱり早いかな?
【全部ミク】ラ・カンパネラ
18本目です
ミクの声でリストの「ラ・カンパネラ」を再現しました
原曲:Grandes Etudes de Paganini, S. 141 (La Campanella)
超絶技巧ドレミの歌
wav,midi,pdf(楽譜):https://drive.google.com/file/d/1jJRcWHXVhb2-7IQ4Zuj1hL347FuAvA29/view?usp=sharing
YouTube:https://youtu.be/fI_jF1F7uG4
ラ・タンホイザ
(リストは)初投稿です
全部マチカネタンホイザの「えい」でフランツ・リスト 『パガニーニによる大練習曲』第3番 嬰ト短調
です
「むん!」はしません
パガニーニの「鐘」によるブラヴーラ風大幻想曲 S.420(Kemal Gekić)
パガニーニの「鐘」による華麗なる大幻想曲 S.420
(Niccolò Paganini/Franz Liszt;Large Bravura Fantasy on Paganini`s "La Campanella",Kemal Gekić)
リスト:ノルマの回想 S.394
ベルリーニのオペラ「ノルマ」のいくつかのモチーフを使って作られたピアノ独奏による幻想曲。
使われたモチーフは原作オペラの始めの方と終わりの方に集中している。
リストのマイナーな曲 その14 「《夢遊病の女》の動機による幻想曲 」
ベッリーニの歌劇《夢遊病の女》の愛好された動機による幻想曲 S.393[第一稿(改訂稿)]
1841年? 完成
この動画は、リストのオペラ編曲って《リゴレットパラフレーズ》や《ドンジョバニの回想》以外にないの?って思った人向けの動画です。
この曲は、ヴァンチェンツォ・ベッリーニ(1801-1835)の歌劇《夢遊病の女》からいくつかの動機を使って作曲されました。この第一稿の前に、強弱記号も演奏指示もまったく記されてない最初期稿が存在するとのことです。作曲年代はおそらく1839年が正しいのでしょうが、ブックレットでは1841年となっています。曲の構成は全体としてよくまとまっており、当時のリストの代表的なオペラファンタジーの一つだと思います。
その他の曲→ mylist/54068516
リストのマイナーな曲 その12 「スペインの主題による幻想的ロンド」
スペインの主題「密輸入者」による幻想的ロンド S.252
1836年 完成
この動画は、リストと言ったら超絶技巧だろと思った人向けの動画です。
ようつべより転載。本当に何でもあるな、あのサイト・・・
この曲は、マヌエル・ガルシア(1775-1832)の歌曲より、”密輸入者”の主題を使って作曲され、ジョルジュ・サンドに献呈されました。他のオペラ・ファンタジーと同じく、非常に難しいため忘れられたのだとか。まぁ、忘れられた原因はそれだけじゃないような気がしますが・・・。ちなみに、例のりっちゃんが、セント・パンクラス駅で演奏していたのが、この曲です。
その他の曲→ mylist/54068516
フランツ・リストのマイナーな曲 その8 「バッハの動機による変奏曲」
J.S.バッハのカンカータ《泣き、嘆き、憂い、恐れ》とミサ曲 ロ短調の《クルチフィクスス》の通奏低音による変奏曲 S.180
1862年完成
この動画は、リストが、ローマに移住して以降に何を書いたのか知りたい人向けの動画です。マイナーでもニコ動に上がっている曲はUPしません。
この バッハの動機による変奏曲(通称:バッハ変奏曲)は、1862年に作曲・完成されました。この曲が作曲された背景として、その少し前にリストの長女ブランディーヌが亡くなった事が深く関係しているいわれています。この曲のモチーフは、バッハのカンカータの12番(BWV12)《泣き、嘆き、憂い、恐れ》の第2曲で合唱されるコラールの通奏低音によります。曲の最後には、第7曲のコラールの旋律が使われています。
フランツ・リストのマイナー曲 その2 半音階的大ギャロップ(簡易稿)
半音階的大ギャロップ《簡易稿》S.219bis
1840/1年 完成
この動画は、フランツ・リストのピアノ曲で、超絶技巧練習曲やハンガリー狂詩曲なんて飽きたぜという人向けの動画です。マイナーでもニコ動に上がっている曲はUPしません。また、全然マイナーじゃねぇじゃねーかと思っても許してね。
今回は、半音階的大ギャロップの簡易稿です。原曲は超が付くほどの有名曲ですが、こちらの方はあまり演奏される機会はありません。簡易化によって易しくなった代わりにこの曲の魅力であった迫力が無くなってしまったと私は感じました。また、中間のトリオの部分では《舞踏会のギャロップ S220》が組み込まれており、原曲とは全く違った雰囲気となっています。
その他のマイナー曲→ mylist/54068516
フランツ・リストのマイナーな曲 その1 「華麗なワルツ」
3つの気まぐれ風ワルツ第1番『華麗なワルツ』S.214 no.1
1852年 完成
この動画は、フランツ・リストのピアノ曲で、超絶技巧練習曲やハンガリー狂詩曲などの有名な曲に飽きた人向けの動画です。マイナーでもニコ動に上がっている曲はUPしません。また、全然マイナーじゃないぞと思われ方には申し訳ありません。
この華麗なるワルツは、完成・出版が1852年となっていますが、曲自体は、1836年に“華麗なる大ワルツ《ベルンの夜会》”として完成しています。つまり、本曲はその第2稿となるわけですが、細部では若干異なります。曲自体は、リストらしい豪放かつ華麗なヴィルトゥオーゾピースとなっています。
その他のマイナー曲→ mylist/54068516
【編曲再現】宮原知子 15-16 FS
編曲再現シリーズ→mylist/24368639 / 編曲再現シリーズ②→mylist/34760376
(艦これMMDピアノ発表会)Bach=Liszt ファンタジーとフーガ(BWV542)
転載・上映・放映禁止(本動画へのリンクは大歓迎)
バッハのファンタジーとフーガ(BWV542)のピアノ版です。
ファンタジー部分とフーガ部分の2曲構成になっています。
ファンタジー部分終了後、少し間をとってからフーガが始まります。
「艦これMMDピアノ発表会」については、im5181543を参照願います。
下記マイリストより「艦これMMDピアノ発表会」の他の動画を視聴することができます。
mylist/52987804
使用モデル・エフェクト一覧
戦艦大和ver1.1(モンテコア様)
pmdGrand(mqdl様)
ピアノ椅子(ろっし/ビリヤードP様)
AutoMetallic ver1.0(柄杓様)
Full_and_MetallicDP(ロベリア(ビームマンP)様)
Full_and_GlassDP(ロベリア(ビームマンP)様)
【リスト】「クリスマスツリー」より「古いクリスマスソング」【ボカロクラシカクリスマス祭2021】
リストのピアノ曲集「クリスマスツリー」の1曲目、「古いクリスマスソング」を合唱曲に仕立てて、CeVIOの皆さんに歌ってもらったものです。これは第十二回ボカロクラシカ音楽祭の遅刻組投稿作品でもあり、お題は「12」(12曲の曲集なので)と、「バッハより前」です。え?何でリストが「バッハより前」なのかって?それは、この曲がミヒャエル・プレトリウス(Michael Praetorius、1571-1621)のコラール、ひとり児をほめたたえよ(Psallite, unigenito)をピアノ編曲したものだからです。
プレトリウスは、1000曲以上のコラールを作曲したと言われ、讃美歌の発展に多大な貢献をしたそうです。その割に、日本ではあまり知られていなくて、讃美歌の番号のついているものとしては96番「エサイの根より」くらいでしょうか。
この「ひとり児をほめたたえよ」も、日本では知られていませんが(日本語訳詞を探しましたが見つかりませんでした)、少なくともドイツでは讃美歌の定番として歌われてるっぽいです。
それにしてもリストさん、やっぱりクレジットは入れないと。リストさんにとってもプレトリウスは大昔の人かもしれませんが。
で、プレトリウスは宗教改革を進めたマルティン・ルター派の教会に勤めました。ルターは、それまでラテン語で歌われていた教会音楽を、庶民に分かりやすいドイツ語で歌うことを進めました。それでこのプレトリウスの歌も、ラテン語とドイツ語のちゃんぽんで歌われます。そういえば、同じくルター派だったJ.S.バッハの宗教カンタータもみんなドイツ語ですね。ラテン語で歌われるロ短調ミサ曲なんて、例外中の例外です。
その他諸々の情報は、動画中の説明文をご覧ください。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
※lonque様、広告有難うございます!
【ベートーヴェン/リスト】交響曲第五番「運命」第一楽章 S.464-5-1st【Beethoven/Liszt/Synthesia/Piano/Symphony/ピアノソロ編曲】
リストによるベートーヴェン交響曲第五番のピアノソロ編曲です。
1番から上げてきましたがついに運命です!!
【リスト】12の大練習曲第二番 - S.137-2 - 【ピアノ/Synthesia/Liszt/Etude/24の大練習曲 Op.6】
有名なS.139超絶技巧練習曲の第二稿です。
S.137には題名はついていませんが一応S.139についている題名をつけておきます。
基本的にはS.139よりもS.137の方が難しいのですが、
この第一番前奏曲はこちらの方が簡単です。
というかほとんど同じなのですが最後の右手がS.139では和音ですが、
S.137では単音のところがあります。
同じ部分の左手もS.137では跳躍せず同じ和音を3回叩きます。
圧電ブザー音楽 リスト パガニーニによる超絶技巧練習曲
圧電ブザー(圧電サウンダ)による演奏。"Liszt MIDI"というサイトのMIDIデータを使用していますが現在は閉鎖されています。問題があれば消します。 映像は静止画です、録音環境は別。キーワード:raspberrypi 圧電ブザー 圧電サウンダ クラシック フランツ・リスト ラズパイ
リスト:水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ
2つの伝説(S.175)第2曲。
打ち込み演奏。
音律:キルンベルガー第1法の変則形。
シントニックコンマ(-22セント)をA-DからC-Gに移動。
スキスマ(-2セント)をF#-C#からB-F#に移動。
【MMD演奏してみた】 Liszt コンソレーション第3番
転載・上映・放映禁止(本動画へのリンクは大歓迎)
コンソレーション第3番です。
他のMMD演奏動画は下記マイリスト・静画より視聴できます。
艦これMMDピアノ発表会 mylist/52987804
(艦これ)PV・MMD演奏してみた mylist/53245494
(東方)MMD演奏してみた mylist/53613766
(刀剣乱舞)PV・MMD演奏してみた im5506478
使用モデル・エフェクト一覧
もこ式朔間凛月(もこ様)
MOTIF XF 8(88鍵シンセ)筐体(魚圭糸工様)(鍵盤とペダル(カバーを除く)はpmdGrand(mqdl様),ペダルカバーはキーボード用フットペダル(ろっし/ビリヤードP様))
ピアノ椅子(ろっし/ビリヤードP様)
防音レッスン教室ステージ(しらたま様)
その他のエフェクトはコンテンツツリーを参照願います。
フランツ・リストのマイナーな曲 その11 「スケルツォとマーチ」
スケルツォとマーチ S.177
1851年 完成
この動画は、リストと言ったら超絶技巧だろと思った人向けの動画です。すでに、二人の方が動画を上げていますが、やはり、この曲は外せませんでした。
音割れが酷かったので、投稿し直しました。
この曲は、先に投稿した《演奏会用大独奏曲S.176》と並んで《ロ短調ソナタS.178》への前身作品と考えられています。しかし、この曲は、献呈されたクラクだけでなく、リストの高弟子であったカール・タウジヒですら弾きこなすことが出来ず、演奏を成功させたのはハンス・フォン・ビューローだけだったため、忘れられた大曲になってしまったのだとか。
その他の曲→ mylist/54068516
フランツ・リストのマイナーな曲 その7 「演奏会用大独奏曲」
演奏会用大独奏曲 S.176
1850年 完成
この動画は、ロ短調ソナタの関連曲を聞いてみたいと思った人向けの動画です。マイナーでもニコ動に上がっている曲はUPしません。
この曲は、コンセルヴァトワール出品ために作曲され、同時代のピアニストであるアルベルト・フォン・ヘンベルトに献呈されました。ダンテソナタS.161/7やスケルツォとマーチS.177と並んでロ短調ソナタS.178への前身作品と考えられています。しかし、この曲は、ただ習作では終わらず、最終稿S.176の完成後も校訂され、悲壮協奏曲S.365へと発展していきます。曲自体はロ短調ソナタとダンテソナタとを合わせた感じで、粗い部分もありますが、非常に魅力的な曲です。ちなみに楽譜は真っ黒
その他の曲→ mylist/54068516
フランツ・リストのマイナーな曲 その4 「愛の夢 第1番」
愛の夢 3つの夜想曲第1番 S.541 no.1
1850年 完成
この動画は、フランツ・リストのピアノ曲で、ブンテ・ライエの全曲CDを買っちゃったりするような人向けです。マイナーでもニコ動に上がっている曲はUPしません。また、全然マイナーじゃないぞと思われ方は、生暖かい目で見ていてね。
今回は、愛の夢第1番です。よく聞かれる愛の夢第3番は超有名曲ですが、3番があれば1番もあるというわけで、こっちはあまり知られていません。曲自体は、歌曲『高貴な愛』S.307として1849年に完成しています。これに2つの歌曲を加えてピアノ独奏用に編曲したのが『愛の夢』S.541となります。個人的には、第3番に引けを取らないくらい綺麗な曲だと思います。
その他のマイナー曲→ mylist/54068516
怒りの日: リスト 死の舞踏 シフラ
リストは1838年にイタリアを旅したとき、ピサの墓所カンポサント (Camposanto) にある14世紀のフレスコ画『死の勝利』を見て深い感銘を受けたといわれる。ここで得た霊感をもとに、リストはローマ・カトリック教会のセクエンツィアであり最後の審判を想起させる《怒りの日 Dies irae》を主題として用い、ピアノが華麗に活躍するパラフレーズを作曲した。この旋律をもとにした楽曲としては、さきにベルリオーズの『幻想交響曲』(リストによるピアノ独奏用編曲がある)などが完成しているが、リストが影響を受けたかどうかは不明である。
リスト ピアノ協奏曲第1番 シフラ
超絶技巧持ちのジョルジュ・シフラのリストのピアノと管弦楽のための曲の録音から。この曲はリストが1830年代から1856年にかけて作曲したピアノ協奏曲である。全体は4つの楽章から構成され、全曲を通じて連続して演奏される。第3楽章でトライアングルが活躍することから、エドゥアルト・ハンスリックに「トライアングル協奏曲」と揶揄されたことで知られる。