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【衝撃映像】フィリピン・マラウィの戦い記録映像2017.mp4
マラウィの戦いはフィリピン軍とISIL武装組織の間で行われた戦闘
期間:2017年5月23日~10月23日
573人の過激派が死亡 (11人は外国人)
9人の過激派が拘束
128人の政府軍兵士が死亡 (12人は同士撃ちで死亡)
60人の政府軍兵士が行方不明
900人の政府軍兵士が負傷
119人の市民が死亡(74人は病気が原因)
日本では殆ど報道されない真実の映像(Youtubeの転載)
をご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=_4zXI0X8Brc
mylist/58836370
機械化歩兵の攻撃方法とは?(フィリピン軍・第33歩兵大隊 ミンダナオ島)
Mechanized Infantry Operations Training CL 01-17
https://www.youtube.com/watch?v=DaDyep21nes
Close Quarter Battle Training CL 01-2017
https://www.youtube.com/watch?v=oi1uHiU0ca8
歩兵部隊はその移動手段によって様々な名前がつきますが、
「機械化歩兵」とは一般的に装甲車で移動できる歩兵部隊の事を指すようです。
「空中機動歩兵」はヘリでの作戦を基本とし、
「海上機動歩兵」は船舶や水陸両用車での作戦が基本となります。
「空挺」は輸送機からのパラシュート降下、「自動車化歩兵」はトラックでの移動が主体の歩兵部隊です。
例えばノルウェーのテレマーク大隊
sm33075241
のよう重装甲・重武装の装甲車と戦車を組み合わせた機械化歩兵は極めて強力ですが、
維持や教育訓練にも大変なお金がかかるのです。
日本でも今までは重武装のフル編制の機械化歩兵は北海道の第11普通科連隊に限定されていましたが、
今後は「即応機動連隊」の新編で陸上自衛隊の装甲車化も推進されていくようです。
mylist/45053224
【閲覧注意】日本人のバナナ園での銃撃戦【フィリピン】
グロテスクなシーンがありますので閲覧には注意してください。
フィリピンの日本人が経営するバナナ園で発生した現地ゲリラ部隊と政府軍との銃撃戦の様子です。フィリピン兵士によるとフィリピン大隊Mawabの66IBで発生した戦闘で、4人の陸軍騎兵に対して20人の反乱軍が襲撃した模様。
ただし、政府軍側は事前に攻撃の情報を掴んでおり派遣部隊を戦闘のベテランに置き換え、敵が計画を中止にさせなるような疑いをもたれないよう4人の男だけを待機させたようです。戦闘が発生した直後に連絡を受けて数分でV-150装甲車が急行し6名の反乱軍兵士を殺害、逃走した兵士にも致命傷を与えたようです。
転載元→http://www.liveleak.com/view?i=7e2_1403613988
海上自衛隊P-3C対潜哨戒機が南シナ海で比軍と共同訓練 比と中国の報道は?
フィリピンのアキノ大統領が来日した際に、南シナ海の岩礁を我がもの顏に埋め立てを進め、軍事基地を設置しようと企む中国に対抗し抑止力を持つには、日米比の軍事的な協力が不不可欠だと共同訓練を呼びかけ、日本政府ががこれに応じ海上自衛隊がフィリピン軍と合同で救助訓練を行った。フィリピンの報道と中国の報道そして国内の報道をまとめました。
米比合同演習「バリカタン 2013」に参加している沖縄のオスプレイ
米海兵隊公式。毎年、フィリピンで行われている米比合同演習「バリカタン」に今年は沖縄のオスプレイ4機が参加しています。「海洋机上演習は、海上での大災害を想定し、オーストラリアや韓国、シンガポール各国軍などのほか、日本の自衛隊も参加する。」(スポーツ報知より)
米から軍艦購入、フィリピンで入港式典
南シナ海の領有権をめぐり、中国と対立が続いているフィリピンがアメリカから軍艦を購入し、23日、マニラ港で入港式典を開きました。今後、中国との間でさらに軍事的緊張が高まる可能性もあります。2011/08/24
[シナ中国外務省] フィリピン軍のスプラトリー諸島、取材許可に強く反発
5.13 by fnn /「フィリピンは、真のルールの破壊者で、トラブルメーカーだ」と非難した。/ なんか頭が痛くなってきました・・。
【MAD】フィリピン軍【主に海軍・海兵隊】
現総人員113500人。海軍は22000人、120隻の艦艇及び14機の航空機を保有してます。最近、フィリピンは台風でかなり被害がでました。
南シナ海でアメリカとフィリピン軍事演習を公開
南シナ海でアメリカとフィリピン軍事演習を公開
(NHK)2014年5月9日
南シナ海で“違法な人工建造物”確認 フィリピン軍
フィリピン軍は南シナ海で違法な人工建造物を確認したと発表しました。建造物の詳細は明らかにしていませんが、先月、数百隻の中国船が確認された海域の近くだということです。
フィリピン軍は先月30日に南シナ海の南沙諸島周辺で哨戒活動を行ったところ、違法に建設された構造物が見つかったと発表しました。
誰が建設したのかや構造の詳細については明らかにしていませんが、「我が国の領海の平和や秩序、安全を害するものだ」と批判しています。
現場は先月に200隻以上の中国漁船が確認された海域の近くで、フィリピン側は中国の海上民兵が船を配備したとみて退去を求めていました。
この海域は中国やフィリピンなどが領有権を争っていて、フィリピンは自国のEEZ(排他的経済水域)内だと主張しています。
[フィリピン軍、懸念] 中国 南沙諸島で滑走路を複数建設か 4.20
各国が領有権を争う南シナ海の南沙諸島で中国が複数の浅瀬を埋め立てている問題で、このうち2か所の埋め立ての規模が滑走路を建設できる広さまで拡大していることが分かり、フィリピン軍のトップは強い懸念を表明しました。これはフィリピン軍トップのカタパン参謀総長が20日、記者会見で明らかにしたものです。