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1日戦争-ナゴルノ=カラバフ陥落
2023年9月、2020年の停戦合意を破る形でアゼルバイジャン軍がナゴルノ=カラバフを強制平定。戦闘が僅か1日で集結しナゴルノ共和国解体に至ったことから「1日戦争」とも称される。
引き揚げを余儀なくされる人たち
2023年のナゴルノ紛争、いわゆる「1日戦争」においてナゴルノ・カラバフがアゼルバイジャンに平定されたことにより、アルメニア本国への引き揚げを余儀なくされたアルメニア系住民。中継地点のラチン回廊（Lachine Corridor）を命からがら逃れ、本国引き揚げを余儀なくされた方は12万人に上るとされます。
激動のコーカサス！ナゴルノ・カラバフの最も長い一日。マスゴミが報じないアルメニアとロシアの謀略戦。
これまで泥沼化してきたナゴルノ・カラバフ紛争が僅か1日でアゼルバイジャン勝利で終結。マスゴミが報じないアゼルバイジャン側の視点から見えてくるナゴルノ・カラバフ紛争の真実。アルメニア・パシニャン政権の計略とそれに対するロシアの強烈なカウンター作戦とは？
アルメニアレ○プ!売国奴と化した先輩GB
名を捨てて国を守るアルメニア人の屑にして為政者の鑑
初投稿です Clipchampで作ったのでクオリティはガバガバです
作るのが3年遅いってそれ一番言われてるから
アルメニア共和国軍の2020年版公式広報動画（アゼルバイジャン軍との軍事衝突直前）
2020年9月21日公開、数日後の9月27日にナゴルノ・カラバフ自治州などで隣国のアゼルバイジャンと軍事衝突が勃発（9月30日現在も継続中）。この動画に出演してる人たちは無事だろうか・・・
【CeVIO解説】ナゴルノ・カラバフを知ろう WW1後期~戦後 パート４－２【ささONE】
※投稿日の文章そのまま残してるので戦争結果と予想は一致しないとこあります
１１月１０日に完全停戦したので一時の平和は訪れた はず
ささ『これ平和続くの？』
ONE『ナヒチェヴァンと本土を繋ぐ通路の建設の確約を得てるから アルメニアから仕掛けないなら続
くかな？どうかな？』
ささ『完全勝利も出来たってはずなのにって感じだけど？』
ONE『まあ色々あるけど、アルメニアが得意な山岳防御戦でアゼル側の被害が増えたのと アリエフ大
統領としては 敵 が残ってた方が独裁に近い強権政治を維持しやすくなるとか だね』
ささ『ここで政治が絡むのかあ』
ONE『そもそもナゴルノ・カラバフ取り戻しても、アルメニア人が残ってるならいつ反乱起こされるか
わかったもんじゃない上に アゼル的に必須な土地じゃないからね 政治利用のが美味しい』
前 パート４－１ sm37793516
次 パート５ 製作中 ネタが少なくて難儀
アゼル側は軍事衛星も使ってたのでニュースで見るようなピンポイント爆撃が可能だったようです。
安価で高性能ドローンと軍事衛星との組み合わせが米露以外でも可能とか怖すぎた
mylist/69727851
#0:00 あらすじ交えてスタート
#11:27 これからが本当の戦い
#15:47 オマケ
陣取り図 ウィキメディア・コモンズ CC
リンク
https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E3%83%8A%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%95%E7%B4%9B%E4%BA%89#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:QarabaghWarMap(2020).svg
アルメニアのスパイ逮捕の映像リンク
https://twitter.com/i/status/1318396538045878272
アルメニアとアゼルバイジャン首脳がプーチン大統領の仲介でモスクワで会談
アゼルバイジャンの大統領が無条件で返還しろと言っていたナゴルノ=カラバフの領有権は？アルメニアが折れたとは思えないし...プーさんの脅しが効いたのかな？w
【CeVIO解説】ナゴルノ・カラバフを知ろう WW1後期~戦後 パート３【ささONE】
※投稿日の文章そのまま残してるので戦争結果と予想は一致しないとこあります
オマケ部分詰め込んだだけなので興味ある人だけさらっと聞いてくだしゃい。
停戦合意なんてなかった いいね？
結局のところアゼルバイジャンからすれば武装勢力が支配している 自国領土 への
鎮圧行為と対外的に言えるが強みですかね 他国からすれば内政干渉するなと言われたら
どうしょーもないですし。
極論自国領土に居て、武装勢力に支配されてる、アゼルバイジャン国民である
アルメニア人を救出しに行くのだとか言えば良さそう。止められるカードを持ってるのは
米露くらいでしょうがトルコが後ろに居ては効果も薄味。
イスラエルも武器輸出停止しろと国内で裁判起こされてましたが、裁判所が拒否したのでドローンや
クラスター爆弾はまだ送られてしまう可能性が残りました。
アルメニアの勝ち筋はアルツァフ共和国をさっさと国際承認してもらうしかなかったですかね。
このご時世民間人虐殺するとすぐばれて一気に国際非難浴びまくるので、あからさまにやることはないだろうってくらいしか救いがなさそう。
あとフランスのマクロン大統領、殺人事件に対するムスリムへの厳しい措置をトルコのエルドアン大統領に精神治療が必要だって言われちゃったのは流石に可愛そうだけど笑っちゃう。
ささ『パート１より長い』
ONE『ゆるして』
ささ『おまけつめこみすぎい』
ONE『知ってほしい事いっぱいありすぎるう』
前 パート2－2 sm37716547
次 パート４－１ sm37793516
mylist/69727851
#0:00 あらすじ
#1:00 アルメニアSSR成立までに沢山いじめられる話
#9:55 雑談 100年前の決定が現代まで影響する
#12:16 おまけ アゼルバイジャンのお話
【CeVIO解説】ナゴルノ・カラバフを知ろう WW1後期~戦後 パート2－１【ささONE】
※投稿日の文章そのまま残してるので戦争結果と予想は一致しないとこあります
現在の紛争が二度目の停戦合意してくれたので初投稿です
『人道的停戦』ってまた言ってるので完全な停戦は怪しいですが、今度のはロシアが厳しめに出たので多少は落ち着くかな？
前 パート１ sm37657340
次 パート２－１ sm37716547
ささ『結局アルメニア勢力しか人物出てないじゃん』
ONE『アゼル側もオスマン側も、有名人がいて写真もあるけど全部の事柄に絡む人がいなひ』
ささ『アルメニア側も首相とかは出しようがなかったもんね』
ONE『結局戦時に輝くのは軍人やなって』
ささ『シャウミャンは軍人じゃなかったのに』
ONE『ソビエト的にも英雄だったのか、戦後ステパンとシャウミャンを冠した地名が国内外に結構付くよ。ナゴルノ・カラバフ共和国の首都ステパナケルトとかその周辺のシャフミヤン地区とか』
mylist/69727851
#1:07 本編前半スタート
#6:50 中休みとパート1の補足
#9:28 本編後半スタート
パート１と番外のコメ宣伝いいね、フォローありがとうございます
【VOICEROID解説】ナゴルノカラバフ（アゼルバイジャン・アルメニア）
初投稿です。
最近話題のナゴルノカラバフについて解説動画を作ってみました。
間違ってる部分があったらごめんなさい□
YouTubeリンク
https://youtu.be/9baD0gal37w
【CeVIO解説】ナゴルノ・カラバフを知ろう パート５ １９２４年～WW2【ささONE】
※投稿日の文章そのまま残してるので今後の結果とは違う話がされている可能性があります
フランス上院が ナゴルノ・カラバフ共和国 を承認する決議を可決
これに対しイルハム・アリエフ大統領（アゼルバイジャン）
「フランス上院が我々の問題に何の用があるのか。そんなに望むのなら、マルセイユをアルメニア人にあてがって住まわせ、国家を築くがいい」
ごもっとも
ささ『トルコ嫌いとは言えこのフランス上院の動きはなんなん』
ONE『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い トルコ憎けりゃアゼル滅びろ くらいの精神』
ささ『そもそも今まであらゆる国が国際承認してこなかったんじゃないの』
ONE『ナゴルノ・カラバフ共和国が実質滅びた後に国際承認しようとするあたりがフランス人らしさ』
ささ『えぇ・・・』
ONE『真面目な解答としては アルメニア系フランス人が政治経済軍部に影響力があるから かな』
『実際に承認するかは別としても、それくらいアルメニア人の味方ですアピールはできるからね』
前 パート４－２ sm37817968
次 パート６ このパート以上にネタの少ない時代
ロシアもトルコも平和維持軍出して、影響力を残せたのでいよいよアルメニアの一人負け状態に
色々得したのはイスラエルの香り あとネタ枠化したフランスぇ
mylist/69727851
#0:00 あらすじ交えてスタート
#2:18 両国の出来事
宣伝フォローコメいいねありがとですわん
【CeVIO解説】ナゴルノ・カラバフを知ろう WW1後期~戦後 パート４－１【ささONE】
※投稿日の文章そのまま残してるので戦争結果と予想は一致しないとこあります
2020年11月初旬の時点で、アゼルバイジャンがまず取り戻したい地域は既に占領済みですね
ここからかつても泥沼化した山岳地域へ登るのか、それともアルメニアとナゴルノ・カラバフの分断をするために西部山岳地域を抑えるのかどんな戦略になりますかしら。
富士山と同じくらいの標高の山を取り合ってたりするのが大陸らしいと言うべきですかね。
ささ『あっさり仕上げにしましたわね』
ONE『でもまだ見やすさにつながらない』
ささ『つづみんはよ』
ONE『次回は４－２だからあらすじはキャンセルだ！』
ささ『どいひー』
前 パート3 sm37759790
次 パート４－２ sm37817968
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#0:00 あらすじ
#1:35 政治層トップの紹介
#8:12 政治的な動きから見る帰属の動き
#17:16 おまけ 2020年の陣取り合戦の動き
ご視聴 コメント 宣伝 フォロー マイリス いいね ありがたわん
最後の陣取り図 ウィキメディア・コモンズ CC
リンク https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E3%83%8A%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%95%E7%B4%9B%E4%BA%89#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:QarabaghWarMap(2020).svg
プーチン大統領の失敗戦略。集団安全保障を約束する国が離れていく現実。アルメニアが国内でアメリカ軍と軍事演習を行うことを発表。その他、ウクライナ情勢について
動画にしていないニュースのコメントはTwitterで発信中。登録していってください
https://twitter.com/KK_NewsNetwork
YouTubeでの活動はこちらのチャンネルです。
https://www.youtube.com/@kamikawakaworu
【CeVIO解説】ナゴルノ・カラバフを知ろうパート1.5【ささONE】番外編
動画2個目で既に番外編とかいう逃避行動
でも人物ネタだと各方面の動きを追わなくていいので
制作が早い早い ネタ拾って打ち込むよりささONEの位置調整の時間のが長ひ
たった一人の人物の人生の中に、アルメニアーアゼルバイジャン間の怨恨の深さが
感じられる。あとやべーやつ扱いされてますが普通（以上？）にエリート軍人だったはずなので、そんなのが上層部にいてドンパチするのは怖すぎる。
ささ『ONEちゃん目が死んどる』
ONE『国家間の話のうちは犠牲者が数字でしかないけど、個人単位だとエグみ』
ささ『パート２は？』
ONE『アゼルバイジャン編パート２前編中編後編と訂正謝罪編でゆこう』
前 パート1 sm37657340
次 パート2－1 sm37689036
mylist/69727851
前作コメマイリスフォロー有難うございました。
#0:35 茶番終わり
後は大体本人の話 でもちまちまエグい話が避けられないので苦手な人は半目で見て聞いて
米国の停戦仲介でもナゴルノ＝カラバフでの戦闘止まらず住民も犠牲に
アゼルバイジャンの大統領:我々は停戦を守っている。アルメニア首相:我々は停戦を守っている。停戦を守っている筈の両国が相手国が「停戦を破っている」と非難合戦をしていて事実上、前線での戦闘に関しては放置状態の様ですw ロシアTVとアルジャジーラの報道と最新のドローン映像をまとめました。
【CeVIO解説】ナゴルノ・カラバフを知ろう WW1後期~戦後 パート2－2【ささONE】
※投稿日の文章そのまま残してるので戦争結果と予想は一致しないとこあります
ポンペオ米国務長官が両国外相にちょっかい出したみたいですね
この時期に言い出すのは大統領選挙のためかしらというのは穿ちすぎかな？
アルメニアの意見が通りやすいアメリカが介入してきたあたり
現地はアゼルバイジャン有利なのが確定的なんですかねえ
アルメニアがやばいってわかれば合意無視で停戦破棄からの流血が起きそうですが
でもポンペオさん2017まで油田設備会社の社長だったみたいだし
アゼルバイジャン有利で油田設備売れたほうがいいような
それとも、フロリダの会社みたいだからアゼルバイジャンが不利で進んでもらって
メキシコ湾の油田の価値が上がるほうがいいのかな？もうわけわかめ
ささ『WW1戦後の話してるうちに現代の戦いが過去情報になりそう』
ONE『WW1戦後～ソビエト時代～1988ナゴルノ・カラバフ戦争～2020でいっぱいネタあるよ！』
ささ『現代に追いつく頃には第三次ナゴルノ・カラバフ戦争とか始まってそう』
ONE『いっそ紀元前ネタからやっとけばどうにでも言い訳できたなって』
IAつづ『出番ぷりーず』
前 パート2－1 sm37689036
次 パート３ sm37759790
mylist/69727851
#0:00 あらすじ
#1:06 バクー陥落～アゼルバイジャン国内の赤軍支配完了
#7:26 雑談 アルメニア人が全方位にケンカ売っちゃう理由の一部
シリーズの再生コメフォロー宣伝いいねありがとNE
シュシャ要塞CC BY-SA 3.0 リンク：https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%D5%8F%D5%AB%D5%A3%D6%80%D5%A1%D5%B6%D5%A1%D5%AF%D5%A5%D6%80%D5%BF13.JPG
【CeVIO解説】ナゴルノ・カラバフを知ろう WW1後期~戦後 パート１【ささONE】
このまま停戦して話し合いで解決すればいいですが、どの時代の歴史を見ても仲良くできる要素がやっぱりない。戦ってる方が自然な文化なのではぐらいの恐ろしい地域。
１９８８～現在のネタは扱ってません。むしろさっさと扱いたかったくぅん。
ドローンこわい
次 パート2－1 sm37689036
番外次パート1.5 sm37672074
ささ『IAちゃんは？』
ONE『3人目いじる余力はなかったくぅん』
ささ『↓アルメニア編って言っちゃってるじゃーん』
ONE『偏らせたくなかったけど分割には勝てなかったよ。皆が中立的に見てくれればセーフ』
mylist/69727851
#0:57 雑に自治州設置までの経緯
#05:18 茶番と補足
#07:14 WW1戦中～アルメニア編
#17:19 ロリ侵攻
アゼルバイジャン軍とアルメニア軍がそれぞれ相手国の都市を攻撃
両国の都市の爆撃状況を伝えるアルジャジーラの報道と、10月5日の早朝に、アゼルバイジャン軍の攻撃をステパナケルトが受けたと報道したアルメニアメディアの映像、戦闘が激化した事を伝えるCNNの報道、アルメニアがアゼルバイジャンの都市の、ギャンジャを攻撃したと伝える豪州ABCと、その状況を伝えるアゼルバイジャンメディアの報道映像・・・その映像の中に、監視カメラが捉えたクラスター爆弾映像をアルメニア軍批判に使っていましたw 10月5日のナゴルノ・カラバフ戦争の報道と映像をまとめました。
[速報] アゼルバイジャン・アルメニア戦争勃発 第二次ナゴルノ・カラバフ戦争勃発
![[速報] アゼルバイジャン・アルメニア戦争勃発 第二次ナゴルノ・カラバフ戦争勃発](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/37588179/37588179.56500080)
二回目のナゴルノ・カラバフ戦争が始まりました。
アルメニアは迅速な攻撃で、アルメニア軍はフィズリ県や、ジャブライル県の要所を確保した後、防衛線を築いた様です。
撃破されたアゼルバイジャン戦車は逆襲に来たものと思われます。
アゼルバイジャンはアルメニアの対空陣地を攻撃しており、やられてばかりではないようです。
アゼルバイジャンの世論はこの「防衛戦争」を支持し、一致団結している様です。
現在トルコがアゼルバイジャンの「防衛戦争」を支援する表明をSNS上で行いました。
アルメニア側のロシアは旧ソ連圏での影響を失うか、関係の回復に向かっていたトルコを敵に回すか、厳しい選択を迫られています。
ナゴルノ・カラバフ共和国国歌 "Azat ou Ankakh Artsakh"
ナゴルノ・カラバフ（アルツァフ）国歌「自由と独立のアルツァフ」 歌詞：アルメニア語 ・ナゴルノカラバフ…アゼルバイジャン内のアルメニア人が多い地域で、1992年に独立宣言し紛争に発展、現在も国際的にはほぼ承認されていない国である
【VOICEROID解説】だいたい一分半でわかる！アルツァフ共和国【東北きりたん】
未承認国家です。
間違っている点がありましたらお叱りください。
未承認国家シリーズのマイリストです。→mylist/62153418
使わせてもらった音楽→空中分解/すりぃ[sm32825157]
使わせてもらった絵↓
セヤナー[im6370526]
東北きりたん[im8000964]
琴葉姉妹・結月ゆかり[im7781092]
紲星あかり[im7735329]
桜乃そら・京町セイカ[im8355446/im5835115]
ふゆきさん、アライ・セキグチさん、blueberryさん、肩昆布さん、ありがとうございました。
【国際情勢】まさかの停戦合意！？ナゴルノ・カラバフ紛争の原因・経過・展望を徹底解説！【VOICEROID解説】
まさかエンコード中に停戦合意するとは・・・
編集に2日もかけるべきじゃなかった・・・
Youtubeの方もよろしくお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=WRrzg0K_J8o&t=785s
アルメニア vs アゼルバイジャン
.∧＿∧ ∧＿∧
(*･ω･ヾ⌒∨⌒ヽ･ω･*)
( ⊃( 好 き )⊂ )
(＿＿⊃＼_ _／⊂＿＿)
https://www.youtube.com/watch?v=6K8l5RJ1d74
アぜルバイジャン軍が スゴブシャナ（マダギズ）村を奪還国旗掲げる
2020年10月3日に、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領はスゴブシャナ（マダギズ）村の支配権奪取を発表しました。この場所は、元々はアゼルバイジャン共和国のタルタル地区にあった村でしたが、事実上、アルツァフ共和国によって管理されていました。