タグ ショスタコーヴィチ が登録されている動画 : 692 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第2楽章sm43237607 第3楽章sm43237621
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第2楽章sm43237607 第4楽章sm43237659
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日、第1回ワルシャワの秋現代音楽祭の開幕でこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
画像はポーランド初演時の写真(ただし同日演奏のシマノフスキのスターバト・マーテルのもの)
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第2楽章sm43237607 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659
ショスタコーヴィチ:交響曲第14番 ト短調 作品135(ドイツ語歌詞 ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ZeoLGj8ERFw)。
1962年、ショスタコーヴィチはムソルグスキーの歌曲集「死の歌と踊り」の管弦楽伴奏版(sm38157469)
を作りました。この歌曲集は全ての曲が「死」を題材にしており、自らの体調が減退して死を強く意識して
いたショスタコーヴィチは、正面から死を取り扱ったムソルグスキーの作品に感銘を受けて、自らも「死」
を題材にした作品の作曲に取り組みます。そうして完成した交響曲第14番 ト短調 作品135は、1969年9月
29日にレニングラードで初演されました。
芸術作品における「死」は救済や安息といった要素が取り上げられることが多いのに対し、本作は「死は美
しいものではなく、死はすべての終わりでしかない」というショスタコーヴィチの思想が前面に押し出され
ていて、周囲からは賛否両論を巻き起こしましたが、現在では彼の代表作の1つと評価されています。
この動画はレニングラード初演の約2年半後、1972年3月28日にライプツィヒにおいて開催された演奏会の
実況録音です。旧東ドイツでの演奏ということで、このときはドイツ語に訳された歌詞が歌われており、バ
ルシャイやロストロポーヴィチの名演を聴き慣れていると違和感があります。とはいえ、ロシア国外におい
てはショスタコーヴィチ作品の優れた解釈者と評価されていたケーゲルの指揮は冴えわたっており、ドイツ
語歌詞による歌唱は本作がマーラーの「大地の歌」に影響されて作曲されたことを思い起こさせ、なかなか
に聴き応えのある名演だと思います。
なお、この作品はしばしば「死者の歌」の標題で呼ばれていますが、これは日本のレコード会社が国内での
販売にあたって名付けたもので、海外では使われていないそうです。
エミリア・ペトレスク(ソプラノ)
フレッド・タシュラー(バス)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送交響楽団
ショスタコーヴィチ 森の歌 村川千秋 東京労音 3/3
村川千秋指揮、東京労音交響楽団、中村健(テノール)、築地文夫(バス)、東京労音「森の歌」合唱団、西六郷少年少女合唱団による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音です。
同日にショスタコーヴィチの交響詩「十月」の日本初演(sm41628993)も演奏されました。
日本語での歌唱ですが、LPに歌詞が書かれてないので何言ってるかは分かりません。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第1~3曲sm41629025 第4,5曲sm41629090 第7曲#07:46
日本語版森の歌
山本直純指揮日本フィルsm22963213(第1,2,4,7曲のみ)
外山雄三指揮大阪フィルsm35940511 渡邉暁雄指揮日本フィルsm35941181
ショスタコーヴィチ 森の歌 村川千秋 東京労音 2/3
村川千秋指揮、東京労音交響楽団、中村健(テノール)、築地文夫(バス)、東京労音「森の歌」合唱団、西六郷少年少女合唱団による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音です。
同日にショスタコーヴィチの交響詩「十月」の日本初演(sm41628993)も演奏されました。
日本語での歌唱ですが、LPに歌詞が書かれてないので何言ってるかは分かりません。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第1~3曲sm41629025 第5曲#05:56 第6,7曲sm41629132
日本語版森の歌
山本直純指揮日本フィルsm22963213(第1,2,4,7曲のみ)
外山雄三指揮大阪フィルsm35940463 渡邉暁雄指揮日本フィルsm35941114
ショスタコーヴィチ 森の歌 村川千秋 東京労音 1/3
村川千秋指揮、東京労音交響楽団、中村健(テノール)、築地文夫(バス)、東京労音「森の歌」合唱団、西六郷少年少女合唱団による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音です。
同日にショスタコーヴィチの交響詩「十月」の日本初演(sm41628993)も演奏されました。
日本語での歌唱ですが、LPに歌詞が書かれてないので何言ってるかは分かりません。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第2曲#05:30 第3曲#08:32 第4,5曲sm41629090 第6,7曲sm41629132
日本語版森の歌
山本直純指揮日本フィルsm22963213(第1,2,4,7曲のみ)
外山雄三指揮大阪フィルsm35940352 渡邉暁雄指揮日本フィルsm35940987
ショスタコーヴィチ 交響詩 十月 東京労音 日本初演
村川千秋指揮、東京労音交響楽団(※過去に同名だった新交響楽団とは別団体)による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音で、日本初演の貴重な記録です。もしかすると国外初演かも?
1977年のハインツ・レーグナーとコシュラーのスタジオ録音よりも早い国外録音。
同日にショスタコーヴィチの森の歌(sm41629025)が演奏されました。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
マスターテープの問題なのか#12:04に1.5小節分が欠落しています。
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第2楽章sm41573124 第3楽章sm41573157
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第2楽章sm41573124 第4楽章sm41573164
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第3楽章sm41573157 第4楽章sm41573164
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第2楽章sm41573124 第3楽章sm41573157 第4楽章sm41573164
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第3楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1969年2月13日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にベートーヴェンの交響曲第4番が演奏されました。
第1楽章sm41351427 第2楽章sm41351454
モスクワフィルsm16639573 シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第2楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1969年2月13日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にベートーヴェンの交響曲第4番が演奏されました。
第1楽章sm41351427 第3楽章sm41351490
モスクワフィルsm16639573 シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第1楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。編集ミスのため再up
1969年2月13日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。 #13:52
同日にベートーヴェンの交響曲第4番が演奏されました。
第2楽章sm41351454 第3楽章sm41351490
モスクワフィルsm16639573 シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番 オイストラフ ムラヴィンスキー
CD(St-Laurent YSL-T-509)の表記ではレニングラード・フィルとの世界初演時の録音らしいですが、真相はいかに?
チェコ・フィルとのライヴ録音やレニングラード・フィルとのスタジオ録音とベルリンとウィーンのライヴ録音とも異なる新録音。
第2楽章#11:11 第3楽章#17:40 第4楽章#30:24
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 2/2 セローフ チェコ・フィル
エドゥアルト・セローフ指揮、チェコ・フィルによる演奏。
1979年11月29日,30日にドヴォルザークホールで行われたライヴ録音
第1~2楽章sm40488333 第4楽章#04:13
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 1/2 セローフ チェコ・フィル
エドゥアルト・セローフ指揮、チェコ・フィルによる演奏。
1979年11月29日,30日にドヴォルザークホールで行われたライヴ録音
Praga盤は正しい日付(1979年11月29日)だったのに、何故か再録のPraga Digitals盤では間違った日付(1976年5月26日)に…
同日にブラームスのピアノ協奏曲第2番(パーレニーチェク独奏)が演奏されました。
どこにもなかったのでup
第2楽章#08:18 第3~4楽章sm40489268
ショスタコーヴィチ 交響曲第7番 リハーサル セローフ ヴォルゴグラード交響楽団
エドゥアルト・セローフとヴォルゴグラード交響楽団のバーデンバーデンでのリハーサル映像(1992年)です。
第1楽章の中間部と第2楽章の中間部(#10:03)のみ
元映像https://www.youtube.com/watch?v=_cmdEDoo_eQ
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第3~5楽章 アンドレイ・ボレイコ
アンドレイ・ボレイコ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団による演奏
2016年2月26日、シュトゥットガルト リーダーハレでのライヴ録音
SWR musicは25日26日の2日分の編集なので、データが正しければこちらは1日分のみの無編集版になります。
第1楽章m40277200 第2楽章sm40277301 第4楽章#06:34 第5楽章#16:46(繋ぎ目が変なのは仕様です)
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第2楽章 アンドレイ・ボレイコ
アンドレイ・ボレイコ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団による演奏
2016年2月26日、シュトゥットガルト リーダーハレでのライヴ録音
SWR musicは25日26日の2日分の編集なので、データが正しければこちらは1日分のみの無編集版になります。
第1楽章sm40277200 第3~5楽章sm40277332
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第1楽章 アンドレイ・ボレイコ
アンドレイ・ボレイコ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団による演奏
2016年2月26日、シュトゥットガルト リーダーハレでのライヴ録音
SWR musicは25日26日の2日分の編集なので、データが正しければこちらは1日分のみの無編集版になります。
第2楽章sm40277301 第3~5楽章sm40277332
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 第1楽章 ミハイル・ユロフスキー
ミハイル・ユロフスキー追悼up
ミハイル・ユロフスキー指揮、アナトリー・コチェルガ独唱、ベルリン放送交響楽団、同合唱団
1995年9月17日、コンツェルトハウスで行われたベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
この日はシュニトケの交響的前奏曲とアルヴォ・ペルトのLitanyプロコフィエフのピアノ協奏曲第5番(ドミトリー・アレクセーエフ独奏)とこの13番が演奏されました。
オケ75周年の3枚組に第1楽章だけ収録されています。全5楽章の録音あるみたいですが残念ながら持ってないです。
珍しいことに改訂版の歌詞で歌われています。
改訂版の歌詞(01:49~02:24 11:22~12:22)が分からない方は↓で確認して♡
http://libelli.narod.ru/music/shostakovich/symph13.html
ショスタコーヴィチとオイストラフのヴァイオリン協奏曲第2番についての会話録音 字幕付き
ショスタコーヴィチとオイストラフのヴァイオリン協奏曲第2番についての会話録音
日本語字幕付きの動画は多分ないと思うのでやっつけ作業投稿。割とクソ編集なのはご了承ください。
1967年9月13日にボルシェヴォで行われたリハーサル(演奏はコンドラシン指揮、モスクワ・フィル、オイストラフ独奏)の録音をオイストラフはショスタコーヴィチに送り、スコアの打ち合わせを電話で行いました。
この録音は1967年10月15日(とされるが9月15日の間違いか?)に行われた打ち合わせで、コンサートでも自前の機材で録音をするほどのオーディオマニアだったオイストラフが録音したみたいです。
この録音はLPでは有名なものですが、CD化されたのは非常に少なく、確かMelodiyaの100周年記念?の自主製作で極少数生産された、ショスタコーヴィチのスピーチ録音集(4CD)に収録されていただけかも? その他のCD化されたのは0:00~0:05のジャケット(レーベル名と品番は記載なしのため不明)のものだけかと思います。
日本語訳はLPに載っているウサミ・ナオキのテキスト(意味不明の独り言的語句、ききとれないダブった会話箇所は省略)を用いています。歌ってる箇所の譜例は用意するのが面倒だったのでありません。
このCDにはヴァイオリン協奏曲第2番の録音が併録されていますが、音源は有名なスタジオ録音と同じにもかかわらず、途切れ等瑕疵があるため視聴は勧めません。演奏のためだけにわざわざ買う意味なしかと…
Д.Шとミーチャはショスタコーヴィチ、Д.Оとドージクはオイストラフのことです。
会話中に出てくるホルン奏者は不明ですが、ティンパニ奏者はエドゥアルト・ガロヤンだと思われます。
[AMV] Festive Overture [Re: Life in a Different World from Zero]
Composed by Dmitri Shostakovich
Performed by The Royal Stockholm Philharmonic Orchestra
Conducted by Yuri Temirkanov
シリーズ:series/70809
拙作リスト:mylist/56463677
ショスタコーヴィチ:24の前奏曲 作品34
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=30gJoDUYuns)。
ショスタコーヴィチはペテルブルク音楽院で作曲とピアノを学び、作曲家としてのみならずピアニストとしての活動も目指していました。しかし、1927年の第1回ショパン国際ピアノ・コンクールに出場したショスタコーヴィチは盲腸の痛みに悩まされたためか、4位までの入賞を逃すという不本意な結果に終わり、以降はピアニストとしての演奏活動は低調になりました。
それから5年を経た1932年、歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」作品29を完成させたショスタコーヴィチは、12月30日から1日約1曲のペースで前奏曲を作曲し、翌1933年3月2日に24曲の前奏曲を完成させました。これが「24の前奏曲」作品34で、同年5月24日にショスタコーヴィチ自身の演奏で初演されました。
彼のピアノ独奏曲の最高傑作が「24の前奏曲とフーガ」作品87であることは衆目の一致するところですが、こちらの前奏曲集もショスタコーヴィチの特徴が充分に表れており、さらに本作は彼が自作を中心とするピアノの演奏活動に復帰したきっかけとなったという点で重要な作品と言えます。
エリソ・ヴィルサラーゼ(ピアノ)
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 ストコフスキー プラハライヴ
ストコフスキー指揮 チェコ・フィルによる演奏
1961年5月20日のプラハの春音楽祭でのライヴ録音のようです。
第1楽章sm38951980 第2楽章sm38952006 第3楽章sm38952026
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第3楽章 ストコフスキー プラハライヴ
ストコフスキー指揮 チェコ・フィルによる演奏
1961年5月20日のプラハの春音楽祭でのライヴ録音のようです。
第1楽章sm38951980 第2楽章sm38952006 第4楽章sm38952062
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第1楽章 ストコフスキー プラハライヴ
ストコフスキー指揮 チェコ・フィルによる演奏
1961年5月20日のプラハの春音楽祭でのライヴ録音のようです。
第2楽章sm38952006 第3楽章sm38952026 第4楽章sm38952062
プロコフィエフ イワン雷帝 マクシム・ショスタコーヴィチ
マクシム・ショスタコーヴィチ指揮、ロンドン・フィル、ソ連国立合唱団による演奏
録音データは書いてないですが、おそらく1972年11月26日のイギリス初演時の演奏と思われます。
演奏時間が45分前後なのでレヴォン・アトヴミャンによる編曲版での演奏でしょうか?
同日のスヴィリドフのクルスクの歌:sm38922249