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≪2018W杯南米予選：第15節≫ ウルグアイ vs アルゼンチン（2017年8月31日）
エスタディオ・センテナリオ。
スタメン紹介は画面下部にロール表示（試合時間25秒以降）。
『2018 FIFAワールドカップ ロシア大会』南米予選第15節
FULL前半 ≪親善試合≫ ブラジル vs アルゼンチン (2017年6月9日)
メルボルン・クリケット・グラウンド（オーストラリア）。
「スーペルクラシコ・デ・ラス・アメリカス 2017」。
ブラジル代表のグローバル・ツアーの一環として今回の親善試合が組まれた豪華な“南米のクラシコ”。
ブラジルはネイマールら主力を招集しなかった。アルゼンチンはサンパオリ（元セビージャ監督）体制で初陣。
対するブラジルはチッチ体制となり9連勝中（南米予選では8連勝）。
【後半】→ sm31491049
メッシ親子に脱税罪で禁固1年9ヶ月の実刑判決
生放送もしています→co2547210
バルセロナは所属選手の肖像権を買い取らない為、関連する収入は選手個人に渡ります。最初に脱税疑惑が発覚した際、それらの収入はタックスヘイブンとして有名な国の一つ・ウルグアイに隠されていると噂されていました。
ところがパナマ文書によって、同じくタックスヘイブンとして有名な国の一つ・ベリーズにも隠されていると公表されてしまいました。
なお禁固刑の他メッシ当人には200万ユーロ、父ホルヘには150万ユーロの罰金が併せて科せられましたが地裁判決なので、検察そしてメッシ親子の双方が控訴すると予想されます。
DCサカつく最短年数全冠制覇 第34話 インターナショナル杯地元開催全勝優勝
地元開催でも自スタジアムは使用されない仕様で
サカつくBBSでは非難囂々でしたが
「プレイヤーが望む事にプログラマーが気付かなかっただけだろう」と言われてました。
本プレイは代表戦ノーリセット無敗でしたが、
「インターナショナル杯補整」で「世界最強」のイタリアに
１度目の録画はグループリーグで負け、決勝でも負けて準優勝でした。
本動画は２度目の録画で決勝がまたもイタリアなので驚きました。
２連続欧州予選敗退のイタリアが強かったので不思議と嬉しかったです。
W杯開催国優勝は6ヶ国が達成してますが、34年第２回イタリアが最も疑惑を持たれ、
２番目が78年第11回アルゼンチン。https://www.youtube.com/watch?v=iA9yQDZgBVo
77年欧州予選に出場したクライフが軍事政権を嫌ってオランダ代表引退した、
と言われてましたが、後に息子の誘拐未遂事件のため、と真相を明らかにしてます。
２次リーグ最終ペルー戦でアルゼンチンが４点差以上で勝たないとブラジルが決勝進出で、
６-０で勝った試合は八百長疑惑が持たれました。
次回82年大会の1次リーグ西ドイツ対オーストリア戦で両者突破の「談合試合」が行われ、
前日に試合を終えたアルジェリアが敗退する「ヒホンの恥」と呼ばれる事件が起き、
78年の八百長疑惑と共にFIFAは大きな危機感を持ち、次々回86年大会から
「グループステージ同一組の最終戦は同時刻・別会場で開催される」事になりました。
今では「当り前」と思われる事でも問題が起きるたびに解決したのがW杯の歴史です。
グレートD様、NORIMOBIT 様、PEPPER様、じれん様、第33話の広告有難う御座いました。本作一覧mylist/72403354
前作 第４次スーパーロボット大戦(初期ロット)最短ターンクリア人の屑極 一覧mylist/70621645
【ゆっくり実況】サカつく2を超久しぶりにやってみた part62
インターナショナルカップ 本選の模様をお送りします。
いきなり前大会優勝国との対戦。サムライブルーはどこまで勝ち進めるか？
「主の影響でサカつく2やってます」という方がいてくれて嬉しかったです。もし他にもやっている方がいたら、募集してパスワード対戦とかもやってみたいですね。
【part61→sm36491714】
【part63→sm36527671】
【マイリスト→mylist/65927826】
【コパ・アメリカ2019】ブラジルvsアルゼンチン戦ダイジェスト＋α
現地時間７月２日、コパ・アメリカの準決勝が行なわれ
ブラジルとアルゼンチンが対戦した。
先制したのはブラジル。19分、D・アウベスとのコンビネーションから
右サイドを崩したフィルミーノのグラウンダーのクロスを
フリーでエリア中央に立っていたG・ジェズスが落ち着いて蹴り込んだ。
先手を取られたアルゼンチンは、得点直後からややペースダウンして
出方を伺うブラジルに対して、肉弾戦を演じながらチャンスを創出する。
30分にはメッシのFKからアグエロがヘディングシュートを放ったが
ボールはクロスバーを直撃。
さらに37分にはドリブル突破からメッシがシュートを打つも渾身のショットは枠を外れた。
迎えた後半は、１点のビハインドを追うアルゼンチンが
果敢なチェックからボールを奪取して攻勢を強める展開
50分にL・マルティネス、52分にデ・パウル、
さらに57分にはショートカウンターからメッシがポスト直撃のシュートを放った。
かたやブラジルは、守備に奔走する時間帯が続いたが
一撃必殺のカウンターを炸裂させる。71分、自陣でボールを奪ったG・ジェズスが
敵陣を一気に突破してエリア内に侵入し、
中央へラストパス。これをフリーとなっていたフィルミーノが難なく決めた。
精度の高いカウンターでダメ押し点をもぎ取ったブラジルは
後がなくなって前掛かりに来るアルゼンチンに対し、今大会無失点の巧みな守りで応戦。
結局、アルゼンチンの反攻をかわしたブラジルは２-０で勝利。
８回目の優勝を成し遂げた2007年以来、３大会ぶりとなる決勝へ駒を進めた。
ブラジルは現地時間７月３日（日本時間４日）に行なわれる
チリ対ペルーの勝者と決勝で対戦。
アルゼンチンは、７月６日に開催される３位決定戦に回ることになった。
■試合結果
ブラジル代表0-2アルゼンチン代表
■得点者
19分：ガブリエル・ジェズス
71分：ロベルト・フィルミーノ
コパ・アメリカ２０１９専用→mylist/65828396
スポナビ：コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
【コパ・アメリカ2019】アルゼンチンvsベネズエラ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ2019は28日に準々決勝が行われ
ベネズエラ代表とアルゼンチン代表が対戦した。
試合は予想通りアルゼンチンがボールを握り
ベネズエラが4-5-1のブロックを組んで構える展開に。
アルゼンチンは序盤にアグエロ、オタメンディが相手ゴールを脅かす。
すると10分、アルゼンチンが先制に成功する。
メッシのCKをファーのアグエロが右足でシュートすると
ゴール前でラウタロがヒールでコースを変え、ネットを揺らした。
後半立ち上がり、アルゼンチンはラウタロらに
ビッグチャンスが訪れなど、優勢に進める。
状況を打破したいベネズエラは、56分にデル・ピノを下げて
ソテルドを投入。DFとアタッカーを交代し、攻めに出る。
しかし、追加点はアルゼンチンだった。
74分、高い位置でデ・パウルがカットするとアグエロへパス。
9番はボックス外からシュートを放つと、GKは抑えきれず。
こぼれ球をロ・チェルソが押し込んだ。
試合はこのまま終了。
スカローニ監督の采配が的中し攻守に渡って連動性が出てくるなど
良い内容のままクリーンシートで試合を終えた。
アルゼンチンは日本時間3日に宿敵でもある開催国・ブラジルと対戦する
■試合結果
ベネズエラ0－2アルゼンチン
■得点者
10分：ラウタロ・マルティネス
74分：ジオヴァニ・ロ・チェルソ
コパ・アメリカ２０１９専用→mylist/65828396
スポナビ：コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
《コパ・アメリカ2019》 [グループB・第2節] アルゼンチン vs パラグアイ（2019年6月19日）
![《コパ・アメリカ2019》 [グループB・第2節] アルゼンチン vs パラグアイ（2019年6月19日）](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/35289495/35289495.57135171)
ミネイロン。イエロー6枚。VARの時、判定まで3分。
パラグアイの監督は、元アルヘン代表のエドゥアルド・ベリッソ（今年の2月就任。18-19はビルバオの監督してた人。12月に解任されたが）
（0～）国歌斉唱・スタメン紹介
（4分58秒～）ホイッスル
●【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア （2019年6月15日）→ sm35271481
※メッシのFKの場面見て「FKの時、なんかルール改正するとかあったな～」と思って調べたら
6月からルール改正で
『フリーキックの壁に守備側が3人以上いた場合、攻撃側の選手は壁から1メートル以内に入れない』
となってた。
ついでにハンドリングが結構変わったので以下ざっくり書いときます。（幾つかのサイト見て調べたので大筋は合ってると思います。細かい部分で違ってたらスイマセン）
今まではハンド＝『反則』だったのが、『反則』『通常は反則』『通常は反則ではない』に区別される。
★反則
・手または腕をボールに向かって動かすなど、手または腕で意図的にボールに触れる
・手または腕でボールを触れた後、ボールが保持または操作され、相手ゴールに入るか、得点機会がつくられる
・偶然であっても手または腕に当たった後、そのままボールが相手ゴールに入る
（※要は故意であろうがなかろうがハンドでのゴールは一切認めない）
★通常は反則
・競技者の身体を不自然に大きく見せている手または腕にボールが触れる
・肩よりも上にある手または腕にボールが触れる
（上記が所謂反則）
☆通常は反則ではない（今までハンドになってた場合があったが反則にはならない）
・自らの頭や身体（足を含む）から、跳ね返って手または腕に当たる
・近くの相手選手の頭や身体（足を含む）から、そのまま手または腕に当たる（避けるのが不可避な場合が多々あるため）
・手または腕が身体の近くにあり、不自然に身体を大きく見せていない
・倒れている状態にあり、身体を支えるために地面と接地している手または腕に当たった時
他にも
『PKがセーブされるかポストに当たった場合、こぼれ球を押し込むのは不可』
『PKの際、GKはゴールラインに片足だけを置いておけばよい』
『主審からの指示がない限り、交代になる選手は最も近いタッチライン際からピッチを去らなければならない。』
など
他にもあったが、上記がこの試合で関係あるので記載しときました。
詳しい事は検索して調べて見てください。
お粗末様でした。
2連戦② 《親善試合》 アルゼンチン vs メキシコ （2018年11月20日）
エスタディオ・マルビナス・アルヘンティナス。
4日前と同じカードで国歌が長いのでカット。
・4日前の2連戦の①（2018年11月16日）→ sm34187957
●親善試合
ドイツ vs ロシア (2018年11月15日) → sm34181637
イングランド vs アメリカ (2018年11月15日) → sm34180812 《ルーニー代表引退試合》
ブラジル vs ウルグアイ (2018年11月16日) → sm34185264
ブラジル vs カメルーン (2018年11月20日) → sm34205131
スペイン vs ボスニアヘルツェゴビナ（2018年11月18日）→ sm34195931
フランス vs ウルグアイ (2018年11月20日) → sm34204475
イタリア vs アメリカ（2018年11月20日）→ sm34205456
●【リーグA】第6節
[グループ1] ドイツ vs オランダ （2018年11月19日）→ sm34201067
[グループ2] スイス vs ベルギー（2018年11月18日）→ sm34196328
[グループ3] ポルトガル vs ポーランド（2018年11月20日）→ sm34204768
[グループ4] イングランド vs クロアチア（2018年11月18日）→ sm34194821
●18-19 UEFAネーションズリーグ【グループA】
・[第1節] → mylist/63621523
・[第2節] → mylist/63621654
・[第3節] → mylist/63621661
・[第4節] → mylist/63621663
・[第5節] → mylist/63621669
【グループB】・ウェールズ戦のみ → mylist/63621685
《親善試合》 ブラジル vs カメルーン (2018年11月20日)
Stadium:mk （MILTON KEYNES）。主審：マイケル・オリバー。レイ・ハドソン。
セードルフはデポルティーボを5月22日に退任発表後、8月4日にカメルーン代表監督に就任。
コーチにはアヤックス・アカデミーの同期でありオランダ代表とアヤックス
（ベルカンプやファン・デル・サールやダービッツ、ライカールトの黄金期）で同僚だった
元バルサの難しいゴールは決めるが簡単なゴールは決めれないで有名なクライファート。
一緒にプレーした期間は無いが元ミランのOB同士でもある。
カメルーン代表はセードルフ監督就任以降、4試合(アフリカネーションズカップ）で1勝1敗2分、2得点。
《親善試合》 イラク vs アルゼンチン （2018年10月11日）
プリンス・ファイサル・ビン・ファハド・スタジアム（サウジアラビア）。FIFAランキング（89位：イラク）vs （11位：アルヘン）。
（0～）入場・国歌斉唱・スタメン紹介
（4分～）ホイッスル
《親善試合》 アルゼンチン vs グアテマラ (2018年9月8日)
ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム。レイ・ハドソン。サンパオリ監督を解任し、暫定としてチームスタッフだったスカローニが指揮を執り、U-17代表を率いていたメッシの憧れのアイマール（はW杯前からだが）らがサポートするという体制を整えていたがメッシは年内の代表戦を拒否（以後も未定）。ディバラは合流が遅れた影響で不出場。
アルヘンの19番はシメオネのご子息で代表デビュー戦。
※主審のヘクター・ロドリゲス（香港）はイエロー出しやすい（多い）人です。
イエロー出てるのにリプレイなしで何故出たか分からないのは（90分のシメオネとか）米国クオリティ。
