タグ コモドール64 が登録されている動画 : 125 件中 1 - 32 件目
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【ファミコン風】 ロード画面BGM ~グレートギアナシスターズ
コモドール64のアクションゲーム「グレートギアナシスターズ」のロード画面BGMのファミコン風音源。3和音+ノイズ、ループ構成。
[実況]「スーパーマリオブラザーズ(C64)」MY BTC 128GBより初見プレイ!
本日、撮り下ろしの実況プレイです。コモドール64版です。自作BATOCERA 128GBでプレイ!関西出身のツッコミ実況です。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しているため、画質は良くないです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
【30分耐久】Murder on the Mississippi (ミシシッピー殺人事件) BGM コモドール64版
原曲もいいぞ
FC版→ sm26483206
BloodyTearsをSID音源でアレンジしてみた
iPad用アプリSidTracker64(http://sidtracker64.com/)を使用して、
ドラキュラシリーズのBloodyTearsを打ち込んでみました
SidTracker64上で作成したデータを.prg(c64実行形式ファイル)形式で書き出し、
コモドール64実機上でSD2ICE(フロッピーエミュレータ)を使用して再生しています
作成した.prgファイルと、c64音声形式の.sidファイルはこちらから
https://www.dropbox.com/s/9l21n1o17579167/BloodyTears.zip?dl=0
自作物マイリスト mylist/55500638
Cybernoid(Commodore64版)メインBGM
欧州版C64(初代機)にて動作させたものを録音
1988年Hewson Consultantsより発売
サウンド担当:Maniacs of Noise(Jeroen Tel)
当時、海外のPCゲームによくあった画面切り替え式の横スクロール視点のシューティングゲームです
C64版は、特にJeroen Tel氏の手がけたメインBGMが、ハードを代表するレベルで有名
姉妹動画 sm26543042
自作マイリスト mylist/38853476
Cybernoid_II(Commodore64版)メインBGM
欧州版C64(初代機)にて動作させたものを録音
1988年Hewson Consultantsより発売
サウンド担当:Maniacs of Noise(Jeroen Tel)
当時、海外のPCゲームによくあった画面切り替え式の横スクロール視点のシューティングゲームです
C64版は、特にJeroen Tel氏の手がけたメインBGMが、ハードを代表するレベルで有名
姉妹動画 sm26746336
自作マイリスト mylist/38853476
【アウトラン】 Instant (MAGICAL SOUND SHOWER) 2000
アウトランよりMAGICAL SOUND SHOWERのリミックスです, イントロはどう聞いても音頭にしか聞こえない。「アウトラン (1986)」。 (Remixed by Instant Remedy. Play this tune and blow up youth!!) MP3: http://ocremix.org/remix/OCR00005/ Instant Remedy's site: http://www.c64audio.com
GTA5 コモドール64(8BitPC)風トレイラー
元動画https://www.youtube.com/watch?v=CJEUdPdvMNM
[C64音源] One Man and His Droid
■発売年:1985 ■開発:Clive Brooker ■発売元:Mastertronic
本作は、海外パソコンで発売されたアクションパズルゲームのコモドール64版である。
主人公は、羊に似た宇宙生物「Ramboids」を飼育している宇宙人。
犬型のアンドロイドを操り、「Ramboids」をテレポーターまで誘導し出荷するのが目的。
「Rob Hubbard」の真骨頂、チップチューンによるメインBGM後半(04:20~)の畳み掛けるような高速シークェンスがとても印象深い作品なのだが、「アタリXL版」及び「アムストラッド版」では何故か別の曲が使用されているのである。
その他→mylist/33576452
[メタル単品]#025 Machinae Supremacy - Violator
スウェーデン産 マシン・スプレマシーの2ndアルバム「Overworld」(2008)収録。
レゲーのピコピコ音が特徴。
sm14191961 ←前|次→ sm14192559
[メタル単品]:mylist/8948390
VGM Classic - Codemasters C64 Games
Codemastersがコモドール64で発売したゲームの音楽をまとめてみました。レースゲームの開発スタジオの一つとして、国内でもある程度の知名度があるのではないでしょうか。■現在は同社のプロデューサーに就いているGavin Raeburn、およそ20年もの間ゲーム音楽の制作に携わり続けているAllister BrimbleとBarry Leitch、Leitchと同様今もなおデモシーンと密接な関係を保っているMatthew Simmonds……。歴史あるゲーム会社にふさわしく、現在まで続く人の繋がりを感じさせてくれます。■初期のCodemastersをさらに知るには、今回は収録を見合わせましたが、Dizzyシリーズの開発者The Oliver Twinsのサイト(http://www.olivertwins.com)がうってつけだと思います。次→sm7672969 mylist/8390802
VGM Classic - System 3 C64 Games
Last Ninjaシリーズの成功で知られ、90年代以降も過去の傑作のリメイクも行ってきたSystem 3が、コモドール64で発売・開発したゲームのサウンドトラックのコンピレーションです。■作品の多くは、カラテカないしは空手道のアクションをベースに、アドベンチャー要素とグラフィックの強化を特徴としています。加えて大抵は数十分を越えるサウンドトラックが用意されているので、同社のゲームは同時代の他社製品と比べると豪華な印象を与えます。80年代後期にゲーム音楽の長編化(それこそ映画の比喩として捉えられるような)を推進した会社の一つと言えます。■楽曲提供者の一人Reyn Ouwehandは、現在までC64との密接な関係を維持し、作曲者のみならずゲーム音楽の演奏者としても名を留められるべき人です。次→sm7381686 mylist/8390802
コモドール64の 通称「沙羅曼蛇音頭」をOPLLで鳴らしてみた。
C64版沙羅曼蛇1面の曲を、FM音源で鳴らしてみました。
2面の曲はこちら→sm35235863
※今回の動画作成にあたり、sm26449097の動画を参考にさせていただきました。
投稿者さま、ありがとうございます!
FMSid(Commodore64)実機デモ
コモドール64の拡張サウンドモジュール、SoundExpanderを使用したFMSidの実機デモ
SoundExpanderは1985年に発売された、c64用のFM音源シンセサイザーモジュール(OPL搭載)
キーボードやオプションの61鍵鍵盤を使って、FMシンセの演奏が楽しめるというものでした
当時、海外で発売された数少ないパソコン用FM音源モジュールでしたが
内蔵のSID音源が強かったc64のシーンではあまり顧みられる事のない存在だったとのこと
FMSidは4-Mat氏によって開発された、このFM音源とSID音源を同時演奏させるソフトウェア
今回、実機動作環境を揃えたので、動画にしてみました
自作マイリスト mylist/38853476
◆ コモドール64 ◆ LEMANS (HAL LABORATORY)
カートリッジゲームですが、残念ながらマックスマシーンでは動きません・・・やっぱりマックスマシ-ンでも動きました
VGM Classic - Melbourne House C64 Games
トールキンの小説を原案とした世界初のPCゲームであるThe Hobbitなど、80年代に精力的にADVを開発したメーカーでもある、オーストラリアに拠点を置くMelbourne Houseが、コモドール64で発売したゲームの音楽をまとめてみました。2007年に回顧展が開かれているあたり(http://www.acmi.net.au/hits_80s_home.aspx)、オーストラリアの老舗のゲーム会社といった感じでしょうか。現在、80年代に発売されたソフトの一部は配布フリーになっています。■Neil BrennanやAndrián Pertoutといった現地の作曲家たち、特にBrennanの深みのある音作りは他のヨーロッパのゲーム音楽に例を見ないものです。Pertoutは職業作曲家として今も活躍しています。■終わり16分はRob Hubbardの大曲が続きます。次→sm7586387 mylist/8390802
VGM Classic - Rainbow Arts C64 Games
ドイツのゲーム会社Rainbow Artsがコモドール64で発売・開発した作品のサウンドトラックから選曲。今や若き巨匠といった感もあるChris Hülsbeckの、キャリアのスタート地点でもあります。彼によるトラッカーの開発(おそらく世界初)、旺盛な楽曲提供は、ゲーム音楽の意義の発見と作曲家の自立を促しました。■同社はいち早くR-Typeのクローン作Katakisを開発した技術力を買われ、実際にC64とAmigaへの移植権利を獲得。Amiga版スタッフはFactor 5として独立後、Turricanシリーズほか高品位のオーディオビジュアルとゲーム性を備えたタイトルを発表しました。■R-typeのみElectric Dremasからの発売になります。他国の作曲家とのビートの違いに注目してみるのも面白いと思います。次→sm7310549 mylist/8390802
COMMANDO(Commodore64版 戦場の狼)LoadingBGM
欧州版C64(初代機)にて起動
電源投入→カセットテープロード→タイトル
1985年に英国EliteSystemsより発売されたカプコンの戦場の狼のc64移植
昨年末にクラリスディスクさんより発売されたサントラに収録され話題となりましたが
残念ながら未収録となっていたローディング画面の動画を撮ってみました
*タイトル画面冒頭にてフェードアウトとなっております
続きは是非サントラ本編でお聴きください
http://claricedisc.shop-pro.jp/?pid=94077731
自作マイリスト mylist/38853476
こんにちの子供がコモドール64に挑戦する.mpg
原タイトル: Today's kids try the Commodore 64 / こんにちの海外の子どもたちがホビーパソコン「コモドール64」に挑戦します。ゲームの歴史も変わるかも。つべで消されてしまったのでこのまま資料として残します。YouTubeのチャンネル "galleryofsports" より。 Please re-upload this video to websites other than Nico Nico Douga. Thanx!
VGM Classic - Zeppelin C64 Games
Zeppelin Gamesがコモドール64で発売・開発したゲームの音楽のコンピレーションです。Atariの8ビットマシンにおいても、印象的な楽曲を残したメロディ・メイカー、Adam Gilmoreと、アシッド・ハウスの影響を如実に感じさせる作曲家、Andrew (Andy) Rodgerの二人が、サウンドトラックの主な提供者になります。ソルスティスのデザイナーに名を連ねているMark Wilsonの、作曲家としての活動を垣間見られるゲーム会社であったりもします。■次世代機が登場してからは、ZeppelinはEutechnyxと名を変えて、現在に至るまでレースゲームを専門とする開発元として活躍しています。次→sm7592829 mylist/8390802
VGM Classic - Elite C64 Games - Mark Cooksey
Elite Systemsがコモドール64で発売・開発したゲームのサウンドトラックのコンピレーションです。アーケードゲームの移植で名を上げた会社で、なかでもGhosts 'n Goblins(魔界村)とCommando(戦場の狼)は、80年代中期のC64を代表する作品と考えられています。今も支持を得る大きな理由は、ゲームデザインと、ループ主体のBGMではないフルレングスの楽曲が奇跡的にマッチしていたことにあります。■一方はイントロにショパンを引用したオリジナル、一方は思いつきから生まれた河本圭代さんの楽曲のフリースタイル・カバー。いずれもがゲームの名前とともに今も聴きつがれているという実情は、ゲーム音楽の興味深い受容のあり方だと思います。■同社での仕事の多さから、Cookseyの楽曲が多くなっています。次→sm7375345 mylist/8390802
VGM Classic - Thalamus C64 Games
英国のThalamus社がコモドール64向けに発売したゲームのサウンドトラックから、12曲を選びました。80年代後半、日本では横スクロールSTGの歴史を変える革新的作品が次々と生まれていましたが、同社はそれらにビビッドに反応したオリジナルタイトル(主に家庭用PCを市場とした)を世に送りだしました。例えばArmalyte(88年)は当時として希少な2人プレイ可能なシューターで、実際に沙羅曼蛇のトリビュートとして作られたという話も伝わっています。■ハイセンスなグラフィックでも知られるThalamusですが、それに競うようにして試みられたサウンド面での挑戦にも聴き逃せないものがあると思います。作曲者のなかで、Martin Walkerは現在も音楽業界に携わっているようです。 次→sm7269542 mylist/8390802
VGM Classic - Ben Daglish - SID
Ben Daglishが書いたゲーム音楽のコンピレーションです。プログラマー、音楽監督、俳優…多彩な顔を持つ彼が若き日に作曲した"The Wastelands"は、コモドール64で作られた音楽の中で最も愛されているものの一つです。■音響的実験という点ではHubbard、Galwayに一歩譲りますが、ゲーム音楽を通じて家庭用PCをギターに代わる楽器として発見した世代の申し子というか、彼ら以上にパンクならぬコンピュータ・ミュージック・アティテュードを実践した人ではないでしょうか。それは一貫したベースの音色、サンプル・サウンドの不使用といった作曲のスタイルによく表れていると思います。フュージョンの解釈もユニークです。■彼の音楽からなぜか私はデューク・エリントンを連想してしまいます。最新→sm7675678 mylist/8390802 *commodore
VGM Classic - Rob Hubbard #2 - SID
コモドール64で発売されたゲームのサウンドトラックを多数手がけたRob Hubbardのコンピレーションです。■SIDmusicの重要な側面として、非公式カバーの存在を欠くことはできません。「どこかで聞いたことのある曲」が商品の中にこっそりと(?)紛れ込んでいたという訳です。RHも例外なくそうしたカルチャーから登場しましたが、科学者と器用人両方の気質を備えた人物としてキャリアを築いた、と見るのが適切かと思います。■関わったタイトルが任天堂のコンソールに移植されることがまれだったため国内での接点は薄いようで、実はなじみ深いところではGENESIS/MD版、NES版のThe Immortalの音楽を担当していたりします。#1とあわせてRHおよびSIDの紹介になれば幸いです。#1→sm4835413 最新→sm7675678 mylist/8390802 *commodore
NetherWorld(Commodore64版)タイトル
欧州版C64(初代機)にて起動
電源投入→カセットテープロード→タイトルまで
C64版NetherWorldは、1988年にHewsonConsultantsより発売
サウンド担当はJoriOlkkonen(Yip)
こちらもc64のサンプリングを駆使した名曲
4bitPCMのローファイさが良い味になっていると個人的に思っております
#3:55
自作マイリスト mylist/38853476
Yie_Ar_Kung-Fu(Commodore64版)タイトルBGM
コモドール64版のイー・アル・カンフーのタイトルBGMです
欧州版C64(初代機)にて動作させたものを録音
オリジナル:コナミ 1986年発売
移植開発:Imagine サウンド担当:MartinGalway
コモドール64の移植タイトルには、原作のゲームにない
オリジナルな楽曲が加えられた作品が多々あります
このイー・アル・カンフーにも「C64版だけのオリジナル曲」として、
ゲームタイトルにこの曲が使用されています
サウンド担当はMartinGalway氏
C64の代表的音楽作家の一人で、今日のチップチューンでも多用されている
「高速アルペジオ」のテクニックを使い始めた最初期の一人だとのことです
自作マイリスト mylist/38853476
コモドール64のポップコーンを愛でる動画 (2/2)
#00:00- Johan Åstrand (Zyron) #05:54- Kamil Degorski (Djinn)
#07:27- Kaspar Dahlquist (Evony) #09:33- Kristopher Roebuck (Einstein)
#12:45- #13:45- László Simon (Roy) #16:40- (SLD)
#19:54-Linus Walleij (King Fisher) #20:34-Nata
#21:04-Neil Scales (Neil) #22:32-Nicolai Thilo (Zenox)
#31:37-Peter Slotta (Fate) #33:30-Petr Chlud (PCH)
#37:01-Radek Andrzejewicz (Rabbi) #38:45-Sami Seppä (Rock)
#40:21-Sebastian Bachliñski (Moog) #41:39-Simon Andreasen (Yoko)
#43:34-Tomasz Szymczak (Randy)
爪 Atari XL 爪 (おまけ)
#46:43- Sal Esquivel (Kjmann) #50:07- Marek Pesout (Poison) #53:50- Piotr Swierszcz (Samurai)
sm18673357 ←part1
VGM Classic - Mirrorsoft C64 Games
スピードボール2やボンバザル、ファーストサムライといった作品を通して御存知の方もいるかもしれません。Mirrorsofとその発売レーベルであるImage Worksが、コモドール64でリリースしたゲームの音楽をまとめてみました。John FoxxやTim Simenonの楽曲をサウンドトラックに採用したことで話題になったソフトハウスThe Bitmap Brothersと関連のある会社でもあります。■C64界隈で当時スタープログラマー的な地位にあったAntony Crowtherという人がいました。この人は音楽においても実験を試みていて、今聴いても音響のユニークさが目立ちます。■ところで、Mirrorsoftのものに限らず、ケムコの移植作品の選択のセンスは、もっと評価されても良いと思うのですがどうでしょう…。次→sm7514090 mylist/8390802