タグ ウクライナ戦争 が登録されている動画 : 382 件中 225 - 256 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ウクライナの水上攻撃ドローン「マグラV5」がロシア軍の上陸艇を撃破
ウクライナの水上攻撃ドローン「マグラV5」がロシア軍の上陸艇を撃破...夜間攻撃の一部始終
2024年5月10日(金)16時50分
ウクライナの水上攻撃ドローン「マグラV5」
<2月にはロシア黒海艦隊の大型揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」の撃沈を発表していたが>
ロシアが併合したクリミア半島とウクライナ南部のヘルソン州で、ウクライナ軍がロシア軍の上陸艇を撃破したとする映像を公開した。
【動画】ウクライナの水上攻撃ドローン「マグラV5」がロシア軍の上陸艇を撃破...夜間攻撃の一部始終
ウクライナ国防省情報総局は5月6日、クリミア半島のウズカ湾で水上攻撃ドローン「マグラV5」を使って夜間攻撃を行い、高速艇を撃破したと発表した。この攻撃の映像も公開し、ウクライナの特殊部隊「グループ13」が作戦を実行したとしている。
ウクライナはここ数カ月で複数回にわたり、海軍ドローンのマグラV5でロシアの船艇を攻撃している。2月にはロシア黒海艦隊の大型揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」の撃沈を発表した。
これは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領によって2014年に併合されたクリミア半島の奪還を目指すウクライナの作戦の一環だった。ロシア黒海艦隊は2022年にウクライナの戦争が始まって以来、相当数の犠牲者を出している。
ウクライナ国防省情報総局は、「占領者がウクライナの攻撃を恐れて黒海艦隊の大型船を同半島から離れた場所に隠すことを強いられる中、クリミアのウクライナ領海に不法侵入するロシア高速戦闘艇に対する戦いが続く」と伝えた。
さらに、「マグラV5水上攻撃ドローンの助けを借りて、既にロシア船のツェーザリ・クニコフ、イワノベツ、セルゲイ・コトフ、シャーク、セルナを破壊した。イワン・フルスも損傷した」と発表している。
5月5日には、ヘルソン州の占領地でロシアの高速艇が機雷によって爆破される瞬間とする映像を、ウクライナ領土防衛軍第123独立旅団が公開した。爆発の衝撃で数人の乗員が投げ出されている。
この映像はドニエプル川で撮影されたとみられる。ウクライナは2022年末にかけてヘルソン市とドニエプル川西側の解放に成功したことを受け、川をはさんだ急襲を繰り返している。ウクライナ軍は川を横断する大規模作戦を経て、2023年10月半ばにドニエプル川の占領された側に到達した。
本誌は高速艇を破壊したというウクライナ側の主張について、独立した立場からは確認できなかった。ロシア国防省にも電子メールでコメントを求めたが、ロシア政府はこの情報についてコメントしていない。
ウクライナ軍が5月6日に更新した情報によると、ロシア軍はウクライナに対する全面侵攻を2022年2月に開始して以来これまでに軍艦やボート26隻を失った。
ウクライナ戦争とはどういう戦いなのか… 実際の戦闘例多数を動画で視察!
ウクライナ戦争とはどういう戦いなのか… アウディーウカ他の地上戦
(話題)ウクライナ防空の切り札「機関銃ドローン」米追加支援で供与の可能性
機関銃かジャベリンと同等のミサイルを搭載できるドローン。 「米国は機関銃を搭載したドローンをウクライナに引き渡す – 欧州防衛産業」 ←銃大国米国らしいドローンだな。長距離兵器でなく米政府も安心だしな。
2024年5月9日(木)
ロシアと戦うウクライナ軍に、マシンガン(機関銃)を搭載したドローン(無人機)が提供される可能性が出てきた。米ドローン企業がプレスリリースで明らかにした。
米ワシントンのドローン企業「フェロニ・エアロ」は有料のプレスリリース配信サービス「PRニュースワイヤー」のプラットフォームで、新たな兵器化ドローン「FelonX」と「Felon 1.0」を発表した。これらは「ウクライナの防衛能力を飛躍的に強化」するためのものだと述べた。
米議会が何カ月にも及ぶ審議を経て承認した610億ドル規模のウクライナ追加支援の一環として、米国防総省が同社のドローン購入を決定すれば、近くウクライナに供与される可能性があるという。
ウクライナでは、2022年2月にロシアによる侵攻を受けた当初からミハイル・フェドロフ副首相兼デジタル改革担当相が独自の「アーミー・オブ・ドローンズ(ドローン軍)」プロジェクトを立ち上げるなど、ドローンが戦争のなかで大きな役割を果たしてきた。
より遠くからより精密に
フェロニ・エアロによると、Felon 1.0は「航空優勢の確保と高精度の殺傷力を融合させた画期的なドローン」。「空中戦で優位に立つための設計として、高度な監視能力と5.56ミリ機関銃の火力を併せ持ち、作戦行動にかつてない革命をもたらす」
Felon 1.0は上空からの「比類ない火力」をもたらし、偵察任務や国境・境界地域の警備、対テロ作戦の実行にあたって、運用者が安全な距離を保ちつつ「きわめて高い精度で」標的を攻撃できるという。
もう一方のFelonXについては、「ドローン戦の限界を再定義」する設計で、世界最小のスパイクミサイル(精密誘導ミサイル)を「比類のない効率性と精密さで」搭載・発射できると述べる。
トッド・ダンフィーCEOは声明で、同社のミッションは「絶えず変化し続ける地政学的な状況の中で、最先端の防衛技術を各国に提供することだ」と述べた。「追加支援を通じたアメリカ政府からのサポートを受け、現代の戦争を再定義する最先端の兵器化ドローンを提供することで、ウクライナ軍に貢献できる」
戦争開始以降、ロシアはウクライナ軍のドローン攻撃で多大な被害を被っており、一部の攻撃は首都モスクワにまで到達している。標的は主に弾薬庫や倉庫だ。
人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来 – 2024/2/13 エマニュエル・トッド (著), マルクス・ガブリエル, フランシス・フクヤマ (著), 【アラ還・読書中毒】朝日環境フォーラム
2023/10/9-12 朝日地球会議
コロナ禍明けで人々は動き出した。
チャットgpt:AI
エマニュエルドット:西洋は嫌われ、ロシアが好かれている
AIは暴走列車、誰にも止めることができない
1戦争、ニヒリズム、耐え難い不平等を超えて
エマニュエルドット
現代世界は「ローマ帝国」の崩壊後に似ている
西側vs世界
西側諸国の経済はバーチャルだった
西洋は嫌われている(アラブから)
自国民から、世界を労働させて西洋が搾取という図式
共産主義は西洋からは脅威だったが、ロシアは保守的で
なじみやすい。
社会が階層化
アメリカの学資ローンが心配
学生が負債の奴隷になる
世界が無極化し分断されている
日本はいかに立ち回るか?
人口問題が一番大きい、
中国などの労働分に頼っている
移民受け入れ
日本の女性が子供を産んで育てられるように
軍事的安全はアメリカに依存は不安定、核を持つ
AI:チャットGPTは、
ウィキペディアにあるような平均的答えをする
研究者よりやや下の答え(完全性はない)
西洋の知能は劣化していてそのタイミングでのAI
惡化版
チャットgpt:AI
エマニュエルドット:西洋は嫌われ、ロシアが好かれている
AIは暴走列車、誰にも止めることができない
アメリカはニヒリズムに支配されている
人工知能によってもたらされた知性の劣化
人類の歴史のほとんどは民主主義ではない
その後も一人一人の人選は続いていく
【第1章以外はあまり】
フランシスフクヤマ:
「歴史の終わり」が有名
読んだがあまり
・ウクライナ派 ・環境問題を本当だと思っている?
2 テクノロジーは世界をいかに変革するか?
AIは優れている?
チャットgptのことで語られる。
(副島説に説得力)
SDGsを本気で?
朝日環境フォーラム
ブラッドレーがアヴディウカ市近くでロシアのIFVを接近戦で待ち伏せ
重要な瞬間! アメリカのブラッドレー車両がアヴディウカ市近くでロシアのIFVを接近戦で待ち伏せ
ウクライナが東部前線でロシアの進軍を阻止しようと努めている中、新たな映像には、米国が供給したブラッドレー歩兵戦闘車が、荒廃したウクライナの都市アヴディウカ付近で数台のロシアの装甲車両と戦車を攻撃している様子が映っているようだ。
(ブラッドレー解説)1972年新しい歩兵戦闘車の開発計画を発表し、FMC社はこれに対してXM723を提示した。ソ連のKPV 14.5mm重機関銃に耐えられる装甲を備え、3名の乗員と8名の歩兵を輸送できた。XM723は当初、M139 20mm機関砲を備えた1名用砲塔を搭載していたが、1976年、これは、M242 25mm機関砲とBGM-71 TOW対戦車ミサイルを備えた2名用砲塔に換装され、この改正型はMICV TBAT-IIと呼ばれるようになった。また、車内では標準的なM16自動小銃では長すぎて扱いづらいことから、乗車戦闘専用の小銃として、M231 FPWの開発も進められた。
この時期、歩兵部隊が歩兵戦闘車を要請していたのと同様、騎兵部隊も新しい装甲偵察車を必要としていた。このことから、XM723と同時に、軽量の装甲偵察車の要求がなされ、M139 20mm機関砲を搭載したXM800装甲偵察車が開発された。しかし、XM800計画で提示された2つの案はいずれも期待外れで制式採用には至らなかったことから、1975年、装甲偵察車の計画はMICV計画と合流することとなった。
1977年、MICV TBAT-IIはXM2と改名され、その装甲偵察車型(アメリカ陸軍では「騎兵戦闘車(CFV))はXM3と呼ばれるようになった。1977年、議会は一時的に予算を差し止めたものの、陸軍は、コストと開発期間の不足を訴えてXM2/3計画の推進を主張し、1978年10月、議会は陸軍の主張を受け入れた。1979年12月、XM2/3は最終試験に合格して制式化され、1980年2月1日、量産が認可された。M2/3は、第二次大戦のヨーロッパ戦線で活躍したオマール・N・ブラッドレー元帥にちなんで、ブラッドレーと命名された。アメリカ軍での運用が開始された1981年以降、6,724両が生産された。
1980年に量産が認可されて以降、1994年までにIFV/CFVの2種で総数6,724両が生産された。アメリカの兵器製造委託企業ユナイテッド・ディフェンスが製造を請け負っていたが、2005年にユナイテッド・ディフェンスを買収したBAE システムズ・ランド・アンド・アーマメンツで製造と改修がなされている。なお、平均単価は317万USドルである。
素晴らしい瞬間! ウ軍24時間に侵略兵1124名砲兵38名APV14台撃破!
ウクライナ軍 ロシア軍を大量撃破 昨日
~素晴らしい瞬間! ウ軍24時間に侵略兵1124名砲兵38名APV14台撃破!
今日、私たちはロシアとウクライナの間で進行中の紛争における重要な進展に踏み込みます。ロシアが24時間以内にロシア軍1,124名、砲兵システム38基、装甲兵員輸送車(APV)14台を含む多大な損失を被ったことを示す報告が出ている。この出来事はロシア軍にとって重大な後退を示し、これらの損失が広範な紛争に及ぼす影響についての議論を引き起こした。ウクライナ軍参謀本部によると、ロシア軍は大きな損害を被っており、過去24時間で死傷者は計1124人となった。これは過去6週間で最高の数字となり、紛争の激しさを浮き彫りにしている。ロシアの損失には、38 門の砲兵システムも含まれており、この週で 2 番目に多い数字となり、戦争開始以来、このタイプの装備による損失の合計は 11,905 門となった。さらに、ロシアは同じ期間に14台の装甲兵員車両(APV)を失い、侵攻による合計は13,971台となった。
(話題)ウクライナ情勢
ウクライナ戦争すぐに終結の公算小さい=米国家情報長官
By Jonathan Landay、 Idrees Ali
2024年5月3日午前 1:38 GMT+92日前更新
米情報機関トップのヘインズ国家情報長官は2日、ロシアのプーチン大統領は国内外の情勢がロシアにとって有利に進んでいると見ているためウクライナで攻撃的な戦術を推し進める可能性が高く、戦争がすぐに終わる可能性は低いとの見方を示した。ウクライナで2022年3月撮影(2024年 ロイター/Oleksandr Lapshyn)
[ワシントン 2日 ロイター] - 米情報機関トップのヘインズ国家情報長官は2日、ロシアのプーチン大統領は国内外の情勢がロシアにとって有利に進んでいると見ているためウクライナで攻撃的な戦術を推し進める可能性が高く、戦争がすぐに終わる可能性は低いとの見方を示した。
ヘインズ長官は上院軍事委員会で行った証言で、プーチン大統領がウクライナの電力インフラなどに対する攻撃を激化させていることについて「戦闘を続けることで被害が増大し、勝利への道筋はないとウクライナに印象付ける狙いがある」と指摘。ロシアはこうした攻撃的な戦術を続ける可能性が高く、戦争がすぐに終わる可能性は低いとの見方を示した。
中国については、習近平国家主席は米国との関係が将来的に不安定になると予想していると言及。ただ、中国は不安定な経済への取り組みを最優先としているため、対米関係の安定化を図っていくとの見通しを示した。
元国連大量破壊兵器査察官スコット・リッターが、今後のロシアについて語る
「プーチンは、5月7日、5期目の就任式の後、○○を一掃するつもりだ。完全に異なるロ
シアになるだろう。彼は次の6年間で、プーチン後の時代に生き残り、繁栄できるロシア
国家を作ろうとしている」
故石原慎太郎氏! CIA日テレの番組で凄くまともな事を言っていたw
「湾岸戦争はアメリカが石油利権のためにやったのに日本は130億ドルも供給した。
結果はどうなった?そういうバカな付き合いはすべきではない。」
まるでバイデンの犬 キシダ政権のウクライナ支援に対して警告を発しているかのようです!
素晴らしい瞬間!サーモバリック・ドローンがロシア歩兵を抹殺するのdeath!
素晴らしい瞬間! ウクライナのサーモバリック・ドローンがロシア歩兵を全滅させる !
2024/04/23
新たな映像には、ウクライナの一人称視点(FPV)神風無人機がサーモバリック弾とみられるものを使用してロシア占領下の建物を攻撃する様子が映っており、キエフは砲弾不足が深刻化する中、攻撃を継続する新たな方法を模索している
(話題)米 ウクライナ軍事支援めぐり ロシア側からけん制する発言
ペスコフ報道官
アメリカ政府は24日、精密攻撃が可能とされる射程の長いミサイル、ATACMSをすでにウクライナに供与し、現地に届いたことを明らかにしました。
射程の短いATACMSは2023年に供与されていますが、アメリカのメディアは今回提供されたものは、最大射程が2倍近いおよそ300キロだと伝え、今後の戦況への影響が注目されています。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は25日「アメリカはより長い射程の兵器を送りこの紛争に直接関与している。これで特別軍事作戦の結果が根本的に変わることにはならない」と強調しました。
また、今回のアメリカの軍事支援には制裁によって凍結したロシアの資産をウクライナ支援に活用することを可能にする内容も盛り込まれています。
ロシア外務省のリャプコフ外務次官は国営のロシア通信に対し「外交関係のレベルを下げることは一つの選択肢だ」と述べ、ロシアの資産が使われた場合は対抗措置に乗り出す考えを示すなどけん制する発言が相次いでいます。
一方、ロシアと同盟関係にあるベラルーシのルカシェンコ大統領は25日、ウクライナや欧米側が挑発的な行為を続けていると主張しました。
そしてプーチン政権との間で合意されたベラルーシ国内へのロシアの戦術核兵器の配備について「すでに数十の最も近代的な核兵器がある」と述べ、核戦力の配備を強調し、欧米側をけん制しています。
ウクライナ 前線兵士不足で国外男性に帰国促す措置
ウクライナ政府は24日、前線の兵士不足に対応するため、国外に住む18歳から60歳までの男性に対し、在外公館でのパスポートの発給を停止すると発表しました。
ウクライナ国内でしかパスポートが発給されなくなるため、国外に長期間、滞在することが難しくなり、事実上、帰国を促す内容です。
発表に先立ちクレバ外相は23日、SNSに「国外にいるからといって自国に対する義務を免れるわけではない」と投稿し公平を期すための措置を講じたと強調していました。
ウクライナでは、5月18日に、軍の動員に関する改正法が施行されるなど動員逃れを防ぐ措置の強化が進められています。
3月だけで976門の大砲をウ軍は破壊した! ウクライナに栄光あれ!
ウクライナ軍は3月に約1,000基のロシア砲兵システムをこうして破壊した
2024/04/06
ウクライナ国防省は水曜日のソーシャルメディア上の声明で、ロシアは先月976門の砲兵システムを失ったと発表した。 「これは本格的な侵攻が始まって以来、月間で最大の数字だ。ウクライナ戦士らの素晴らしい仕事だ」とキエフ氏は付け加えた
(話題)ロシア軍攻勢強める ウクライナ軍の弾薬不足を利用か
ロシア軍はウクライナ東部で攻勢を強めているとみられ、ロイター通信は、ウクライナ軍の報道官の話として、ドネツク州バフムト近くでの戦闘について「状況は厳しい」と伝えました。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は3日に発表した分析で、「ロシア軍は過去2週間、前線の一部で地上攻撃の回数と規模を増加させた模様だ。ウクライナ側の物資の不足に乗じて攻撃を強めている可能性がある」として、ロシア側はウクライナ軍が弾薬不足などに陥っている状況を利用して、欧米の支援が届く前に戦車などによる攻撃を強化している可能性があると指摘しています。
ウクライナ電力会社 エネルギー関連施設への攻撃に危機感
ウクライナでは、発電所などエネルギー関連施設の被害も相次いでいます。
ウクライナの国営電力会社ウクルエネルゴのCEOは4日、「ロシアは3月22日に無人機とミサイルでウクライナのエネルギーシステムを大規模に攻撃した。それ以来、エネルギーインフラに対するさまざまな強度の攻撃が毎日起きている」と述べ、危機感をあらわにしました。
NATO外相会議 ウクライナの防空能力強化へ支援の可能性検討
ウクライナのクレバ外相は4日、ベルギーで開かれたNATO=北大西洋条約機構の外相会議に参加し、ロシアがミサイルや無人機でウクライナへの攻撃を続けているとして、各国に地対空ミサイルシステム「パトリオット」の供与など速やかな支援を求めました。
NATOのストルテンベルグ事務総長は会議のあとの記者会見で「ウクライナには防空システムや砲弾などのさらなる支援が必要だ」と強調しました。
ストルテンベルグ事務総長は欧米からの支援の遅れによって、ウクライナ軍が戦場で砲弾の使用数を抑えざるを得なくなるなど戦況に影響が出ているという認識を繰り返し示しています。
ウクライナへ地雷除去に必要な装備供与 日本など支援
ウクライナでは軍事侵攻を続けるロシアによって設置された地雷が大きな課題となっていて、4日、地雷対策の国際デーにあわせて日本などが支援した地雷除去に必要な装備が供与され、記念の式典が行われました。
主流メディアに、ウクライナ現実論者のジェフリー・サックス国際経済学教授が登場
なぜヴィクトリア・ヌーランドは起訴され、終身刑に処せられないのでしょうか?
ウクライナ戦争継続願望論の日本人も「聞いて、注意して、何かを学んでください」
ウクライナ軍陣地を占領しようとして失敗したロシアの戦車攻撃だらけdeath!
ウクライナの陣地を占領しようとして失敗したロシアの戦車攻撃
これまで見た中で最も愚かなロシアの戦車攻撃! 何が起こったのか
2024/03/30
このエピソードでは、ウクライナの陣地を占領しようとして失敗したロシアの戦車攻撃が数多く見られます。 ウクライナ軍はすべての攻撃を撃退することに成功し、ロシア機甲部隊に重大な損害を与えた。
ロシア軍によるエネルギー施設への攻撃 懸念深まる
また、ロシア軍は先月下旬以降、ウクライナの発電所などエネルギー施設を狙った攻撃も繰り返していて、ウクライナ空軍などによりますと、2日にはミサイル1発と無人機10機による攻撃がありました。
このうち無人機9機は撃墜したものの、中部キロボフラード州にある高圧変電所が被害を受けたということで、住民の暮らしへの影響も大きいエネルギー施設への攻撃に懸念が深まっています。
ウクライナ軍 将校 “砲弾や弾薬 圧倒的に足りない”
ウクライナ東部の前線でロシア軍と戦闘を続けるアゾフ旅団の将校がNHKの取材に応じ、ウクライナ側は砲弾や弾薬の数が圧倒的に足りないとしたうえで、ロシア側が大規模な攻撃を仕掛けるとみられる夏の初めまでに軍事支援が前線の部隊に届く必要があると強調しました。
ドネツク州の前線にいるウクライナ内務省傘下のアゾフ旅団の将校、イリア・サモイレンコ氏は、NHKのオンラインインタビューに答え、砲弾の数などの戦力について「ウクライナとロシアの比率は1対6だ。ときには1対10、もっと差が大きい時もある」と述べ、ロシア軍に比べて砲弾や弾薬が圧倒的に足りないと説明しました。
そのうえで、「21世紀のいまも数が重要だ。十分な量の砲弾がなければ戦場で優位に立てない。砲弾の不足は兵士の死につながる」と強調しました。
砲弾などが足りない要因についてサモイレンコ氏は「敵の生産ラインはウクライナを支援する西側の国々を合わせたよりも強力だ」とし、加えて、最大の支援国アメリカで秋の大統領選挙をにらんだ政治のかけひきが続き、影響を受けていると指摘しました。
また、現地の状況についてサモイレンコ氏は「春になって暖かくなり、葉が生い茂ってきた。両軍ともスナイパーや熱探知のスコープ、ドローンを使っている」と述べ、互いに動きを探り合い攻防が続いていると説明しました。
ゼレンスキー大統領 “夏の初めまでに前線部隊に軍事支援を”
そして、ゼレンスキー大統領が、ロシア軍は5月末か6月にも大規模な攻撃を仕掛けるという見通しを示したことに触れ「この時期までに、われわれは備えなければならない」と述べ、夏の初めまでに砲弾などの軍事支援が前線の部隊に届く必要があると強調しまし
ウクライナ第45旅団、アヴディウカ市付近でロシアのBM-21を破壊death!
ウクライナ第45旅団、アヴディウカ市付近でロシアBM-21を破壊death!
重要な瞬間!ウクライナ第45旅団、アヴディウカ市付近でロシアBM-21グラードロケットランチャー破壊
2024/04/02
ウクライナは、自国軍がロシアのロケットランチャーを攻撃で破壊した瞬間を映したビデオを公開した。この空撮映像は木曜日、ウクライナ国防省によって公開された。それは、ロシアのBM 21 grad、口径122 mmのソビエトロケットランチャーが標的にされて攻撃され、爆発、火災、そして大きな煙柱を引き起こす様子を示しています。 「第45砲兵旅団と第80航空強襲旅団のチームワーク:BM21卒業生ロケットランチャーが破壊された。
(話題)ゼレンスキー大統領 国際社会に結束を改めて訴え
ウクライナの首都キーウ近郊のブチャが解放されてから2年となったのに合わせて、3月31日、市内各地では犠牲者を追悼する式典などが開かれました。
このうち、市内にある記念碑の前で行われた式典では、ゼレンスキー大統領をはじめイエルマク大統領府長官などの政府高官や地元の人たちも出席し、犠牲者に1分間の黙とうがささげられました。
ゼレンスキー大統領は演説で、ロシアによる侵攻について「われわれの国家の存続とすべての人の生きる権利をかけた戦争だ」と強調し、「全世界がこの戦いの代償と、われわれがこの国で食い止めようとしている悪を忘れないでほしい」と述べました。
そして「占領軍に殺され、ブチャの通りに横たわったウクライナの人々の遺体は、世界中の誰もがこの戦争から目を背けることはできないという証しだ。ウクライナの人々の命や国家を守ることこそが人類の勝利を意味する」と述べ、国際社会に対し結束を改めて訴えました。
ブチャ解放2年で犠牲者を追悼 ロシア軍事侵攻で市民が多数犠牲
ロシア軍による軍事侵攻で多くの市民が犠牲になった、ウクライナの首都キーウ近郊のブチャが解放されてから2年となったのに合わせて、市内では3月31日、新たに整備された公園で犠牲者を追悼するための植樹などが行われました。
ブチャは侵攻当初にロシア軍に一時占拠され、地元の当局は、12人の子どもを含む509人の市民の命が奪われたとしています。
ブチャが解放されてから2年にあたる3月31日、現地ではさまざまな追悼の行事が開かれ、このうち多くの遺体が見つかった聖アンドリー教会では、犠牲になった人々をしのぶコンサートが開かれました。
教会の敷地には犠牲者1人1人の名前を記したモニュメントが設置されていて、訪れた人たちが花をたむけていました。
ロシア戦車軍団にとって、まさかのショックな出来事だったはずdeath!
これはロシア戦車にとっては驚きでした。何が起こったのか⁈
2024/03/30 #ロシアウクライナ戦争 #ウクライナ #ロシアウクライナ
今日のビデオでは、ウクライナ東部でのロシア戦車のさらなる攻撃がどのようになったのかを見ることができます。ロシア戦車はバフムートからチャシヴォエ・ヤルに向けて移動し、そこではすでにウクライナ軍が待機していた。次に何が起こったのか見てみましょう。ロシアの戦車にとっては驚きだった ロシアの戦車がチャシフ・ヤルに到着しなかった このチャンネルのスポンサーになる:
彼らはチャシフ・ヤルに対するロシアの戦車攻撃の阻止に貢献した チャシフ・ヤルに対するロシアの戦車攻撃は失敗した
(話題)米シンクタンク「戦争研究所」がロシア軍の今後の動きを分析
攻勢を強めるロシア軍の今後の動きについて、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は3月31日、「ロシア軍の司令部はウクライナ東部ドネツク州のアウディーイウカのあたりを優先しているようだ」としたうえで「ことしの春から夏にかけてドネツク州西部で攻撃を集中させる可能性がある」と分析しています。
ただ「ロシア軍の人員が限られていることなどから大規模な攻撃作戦は1度に1つの方面でしか行えない可能性が高い」として、複数の方面で実施することは難しいという見方を示しています。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は3月下旬に放送されたアメリカのCBSテレビのインタビューで「ロシアは反撃の準備をしていて、5月末か6月はじめになる可能性がある。私たちは準備をするだけでなく、状況を安定させなければならない。旅団を準備するためにもいま助けが必要だ」として改めて支援の必要性を訴えました。
ロシア大統領府 “プーチン大統領が15万人徴兵の大統領令”
ロシア大統領府は31日、プーチン大統領が15万人の徴兵を行う大統領令に署名したと発表しました。
これは毎年春と秋に行われている徴兵で、徴兵された兵士らはロシア国外には派遣されないことになっています。
ただ、ウクライナには派遣できるよう、新たに契約を結ばせる可能性があるとの指摘も出ています。
ゼレンスキー大統領 国際社会に結束を改めて訴え
ウクライナの首都キーウ近郊のブチャが解放されてから2年となったのに合わせて、3月31日、市内各地では犠牲者を追悼する式典などが開かれました。
ゼレンスキー大統領は演説で、ロシアによる侵攻について「われわれの国家の存続とすべての人の生きる権利をかけた戦争だ」と強調し、「全世界がこの戦いの代償と、われわれがこの国で食い止めようとしている悪を忘れないでほしい」と述べました。
スティンガーミサイルは悪の帝国を倒す為に設計製造されウ軍に送られmass!
スティンガーミサイルは悪の帝国を倒す為に設計製造されウ軍に送られmass!(^^♪
野郎ども、FIM-92 スティンガーがロシアのすべての空爆をどのように攻撃するかご覧くださいませ
2024/03/30
FIM-92
米国はウクライナへの3億ドルの支援策を発表したばかりだ。 この援助パッケージは主にウクライナが緊急に必要としている弾薬で構成されている。 具体的には、人間が携行可能な地対空ミサイルであるFIM-92スティンガー対空ミサイルがこれに含まれる。
ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻(1978年-1989年)では、ソ連と敵対するムジャーヒディーンに対して非公式であるが供与(サイクロン作戦)され、Mi-24などの重武装ヘリコプターを撃墜できたことから、一躍その性能を世間に顕した。アメリカ軍によるアフガニスタンのアルカーイダ掃討作戦の際にはこれの存在が脅威となるという説があったがバッテリーや冷却ガスの供給やメンテナンスの行き届かぬ環境下で約10年が経過しており、稼働状態にあるものはほとんど残っていなかったと考えられる。また、ホワイトハウスにも前述の派生型であるアベンジャーシステムが設置されている。
諸元表FIM-92A
(原型)FIM-92B
(POST型)FIM-92C
(RMP型)直径7.0cm(2.75in)全長1.5m(5ft)全幅9.14cm(3.6in)弾体重量5.68kg(12.5lbs)システム重量15.66kg(34.5lbs)(ミサイル含む)推進方式Mk.27固体燃料ロケット誘導方式赤外線ホーミング(IRH)二波長光波ホーミング(IR/UVH)有効射程4,000m4,800m有効射高3,500m3,800m飛翔速度M2.2+
信管:貫通衝撃信管
最大捕捉可能距離:15km/10miles
必要人員:2名
価格:38,000USドル/1ユニット
登場作品
映画・テレビドラマ
『アパッチ』
『ウルトラマンパワード』
『エンド・オブ・キングダム』
『ダウン』
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
『沈黙の戦艦』
『トゥルーライズ』
『ネイビー・シールズ』
アニメ・漫画[編集]
『Cat Shit One'80』
『Fate/Zero』
『FUTURE WAR 198X年』
『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』
『ゴルゴ13』
『絶園のテンペスト』
『続・戦国自衛隊』
『ひなろじ ~from Luck & Logic~』
『マンモス』
『ヨルムンガンド』
ロ軍はロシアの分際でウ軍の戦車を奪えると勘違い! 大笑いdeath!
奪われた戦車は、ウクライナが実質奪還death!
緊張の瞬間!ウクライナ軍はロシア軍によるStrv 122戦車の盗難をどのように阻止したか
2024/03/30
ロシア軍は大胆な行動でウクライナのStrv 122戦車を捕獲しようとしたが、その計画はウクライナ軍の素早い思考と無人機の戦略的使用を含む高度な技術によって失敗に終わった。
(話題)4月にウクライナに、弾丸100万発分が入る様子になった! 砲弾は当面は潤沢になるぞ!
ウクライナの砲弾不足問題に光明、欧州経由で100万発出荷か
3/3(日)
ウクライナを支援する欧州の国々は気まずく思い出したかのように、ようやくウクライナが必要とする砲弾を供給するための資金と産業資源をかき集めつつある。
欧州連合(EU)の武器取引、チェコ主導の弾薬の大量購入、ウクライナと同盟国との二国間取引など、並行で進められているいくつかの取り組みにより、今後数カ月で少なくとも70万発の砲弾がウクライナに出荷されるはずだ。
ウクライナは今春、欧州経由で100万発を超える砲弾を入手するかもしれない。また、ウクライナへの追加支援を阻んできたロシア寄りの米国議会の共和党議員が最終的に来月あたり譲歩すれば、春から夏にかけてウクライナ軍は100万発以上の砲弾を思いがけず手にする可能性がある。
ロシアが国内の工場や、さらに重要なことに北朝鮮から確保する弾薬の量には及ばない。だが、少なくともウクライナ軍が自軍よりも規模で勝るロシア軍を相手に戦線を維持するには十分な量だ。そしておそらく、新たな攻勢の計画を立て始めることができる。
ロシアがウクライナに対して仕かけた戦争が3年目に突入した今、どちらの国がより多くの、そして質のいい砲弾を保有しているかが戦争の行方を左右するかもしれない。
ウクライナ軍が昨夏、攻勢をかけることができたのは、米国が韓国製の砲弾を100万発購入したおかげで砲弾の数でロシア軍と対等だったからだ。そしてこの冬にウクライナ軍が戦場の勢いをロシア軍に奪われる状況になったのは、米国の支援が突然打ち切りとなり、その後おそらく10万発の砲弾が提供されなかったためだ。
一方、今年に入ってからのロシア軍の攻勢は、ロシアが昨年9月から4カ月連続で北朝鮮から毎月約40万発の砲弾を購入したことによって支えられている。
注目に値するのは、ウクライナの諜報当局者がいう、ロシア軍の砲弾の半分は不発弾だという点だ。だが不発率が高いにもかかわらず、ロシア軍は約965kmにおよぶ戦線で1日に約1万発の砲弾を発射している。これに対してウクライナ軍が1日に発射する砲弾はわずか2000発だ。
15000台超破壊! 世界平和と秩序の為に露軍を倒しまくるしかないのdeath!
武器システム15000台破壊! 将来の平和の為、世界の為に露軍を倒しまくるしかないのdeath!
6 時間前
オープンソースの調査プロジェクトであるオリックスが3月24日に発表したところによると、ウクライナへの本格的な侵攻開始以来、ロシア軍によって失われた車両、航空機、艦艇、武器システムの数は1万5000台を超えた。
(話題)ウクライナ “ロシア政府は2月中旬にはテロの情報得ていた”
ウクライナ国防省の情報総局は27日、ホームページでロシアのモスクワ郊外で起きたテロ事件について、トップのブダノフ局長の発言を伝えました。
この中でブダノフ局長は、「ロシア政府は少なくとも2月15日にはテロの準備が進められているという情報を得ていた」と述べ、中東シリアで活動するロシアの諜報機関から政府に情報が伝えられていたと主張しました。
ロシア政府は、テログループがどこからどの国を通過してロシアに入るかなどを知っていたとしています。
その上で、ロシア政府がテロを防がなかった理由として、「ロシア政府はもっと規模の小さなテロになると考え、すべてウクライナに責任を負わせたかったのだろう」と主張しています。
テロ事件をめぐっては、ロシア側はプーチン大統領などがウクライナの関与が疑われると相次いで発言していますが、ブダノフ局長は「ロシアの主張はナンセンスだ。たとえ敵国であっても民間人を標的にしたテロは許可しない」として、ウクライナの関与について強く否定しました
プーチン大統領側近が北朝鮮を訪問 ロシア国営通信
ロシアの国営通信は、プーチン大統領の側近で対外情報庁のナルイシキン長官が、3月25日から27日の日程で北朝鮮の首都ピョンヤンを訪問したと伝えました。
このなかで、北朝鮮のリ・チャンデ国家保衛相と会談し、「国際情勢や地域の安全保障の確保そして外部勢力からの圧力が強まる中で、ロシアと北朝鮮の関係強化について協議した」としています。
ロシアがおととしウクライナへの軍事侵攻を始めてから、ロシアと北朝鮮は急速に接近し、去年9月にはロシア極東でプーチン大統領とキム・ジョンウン総書記が首脳会談を行い、軍事的な連携も強まっています。
ロシア側は、プーチン大統領が3月の大統領選挙以降に北朝鮮を訪れる可能性もあるとしていて、今回の協議で大統領の北朝鮮訪問をめぐって意見が交わされた可能性もあります。
素晴らしい瞬間! 悪行船2隻爆沈! 浮世の鬼を退治てくれようUkraine!
ひとつこの世の生き血を喰らい! ふたつ不埒な悪行三昧、 みっつ醜い露西亜の鬼よ、地獄へ召されよ!桃太郎!
素晴らしい瞬間! 強いウクライナ軍が1日でロシア軍の大砲44門、戦車24台、艦船2隻を破壊す!
2024/03/27
キーウ軍によると、ウクライナのロシア軍は過去24時間で44基の砲兵システムと20台の戦車を失い、併合したクリミア半島のロシアの大型揚陸艦2隻にもミサイルが命中したと発表した。
(話題)ウクライナ側 “弾道ミサイル2発撃墜 破片で10人けが”
ウクライナの首都キーウにロシア軍がミサイル2発で攻撃し、現地の当局は撃墜して落下したミサイルの破片でこれまでに10人がけがをしたとしています。
一方、地元メディアは、ロシア軍が極超音速だとする新型のミサイルを使ったとも伝えていて、ウクライナでは警戒が強まっています。
ウクライナ空軍は25日、ロシア軍が、一方的に併合したウクライナ南部のクリミアから弾道ミサイル2発で首都キーウに攻撃を仕掛け、いずれも撃墜したと発表しました。
ウクライナの非常事態庁などによりますとミサイルの破片が市内に落下し、これまでに16歳の女性を含む10人がけがをしたとしています。
目撃者 “爆発音のあとに防空警報 わずか5秒から10秒ほどの間”
このうち中心部のペチェルシク地区の現場では、3階建ての教育施設の建物に破片が落下し、大きく壊れました。
近くにある喫茶店に設置された防犯カメラには被害があった瞬間が捉えられていて、映像には、店内で強い光がきらめき、客や店員が身をすくめる様子や、飛んできた窓ガラスがカウンターの上にあったガラスの入れ物などを倒す様子が写っています。
店員の女性は「はじめに爆発音がして、そのあと防空警報の音がしました。わずか5秒から10秒ほどのことでした。とても怖かったです」と話していました。
キーウでは、防空警報が出てから避難できる時間のあるケースがほとんどですが、今回の攻撃では市民から避難する猶予はなかったという声が上がっています。
一方、地元メディアはロシア軍が極超音速ミサイルだとする、海上発射型の新型のミサイル「ツィルコン」を使ったと伝えていて、警戒が強まっています。
25日夕方には南部オデーサ州にもロシア軍によるミサイル攻撃があり、地元の知事によりますと3人がけがをしたほか、30万以上の世帯が停電になっているとしていて、ロシア軍の攻撃による影響が広がっています。
2024年3月25日試合 ウクライナは100%正しいとサッカーを利用してTVで宣伝・・・。TVは洗脳装置で確定・・・。
切抜き元
サッカーU23国際親善試合 ウクライナ鯛日本
仏マクロン大統領がウクライナ戦争でタカ派に転身した訳とは、フランス軍がアフリカから追い出されたから。
フランスのマクロン大統領が突然、ウクライナ戦争でハト派からタカ派へと転身した訳とは?
プーチンが「アフリカから追い出されたフランス軍の埋め合わせだろう」と指摘した。
アフリカのフランス旧植民地諸国でクーデターが続発。フランスのアフリカ搾取の終わり。
阿部寛が語るウクライナ戦争と世界の見方!支配者たちに都合よく操られる日本人!それはそれが都合がいいからだ!税金を搾り取り馬車馬のように働かされるだけ!その本質を
阿部寛が語るウクライナ戦争と世界の見方!支配者たちに都合よく操られる日本人!それはそれが都合がいいからだ!税金を搾り取り馬車馬のように働かされるだけ!その本質を
ウ軍は強い。弾丸不足がそれなりに解消されたからな。なめると地獄行きdeath!
素晴らしい瞬間! ウクライナ軍、1週間で約6,000人のロシア軍を全滅させた経緯!
2024/03/20
日曜日にウクライナ軍が発表した統計によると、ロシア軍の前線に沿った西進は自軍に多大な犠牲を強いるため、過去1週間でロシアは5,760人の死傷者を出した
(話題)(日本とウクライナとは6時間、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
米国防長官 緊急予算の早急な可決求める
アメリカ議会では、野党・共和党の一部がウクライナへの軍事支援に消極的な姿勢をとり、追加支援のための緊急予算が暗礁に乗り上げていて、新たな支援のめどは立っていません。
アメリカのオースティン国防長官は19日、訪問先のドイツで、欧米などがウクライナへの支援について話し合う会合に出席したあと記者会見しました。
この中でオースティン長官は「われわれが戦場で目の当たりにしたのは、ロシアが少しずつ前進を続けているということだ」と述べました。
そのうえで「ウクライナの存亡の危機だ。アメリカの安全保障も危機にひんしている」と述べ、議会に対し、緊急予算の可決を急ぐよう求めました。
また、アメリカ軍制服組トップのブラウン統合参謀本部議長は「ロシアの計画は、ウクライナを支援するという西側諸国の意志がなくなるのを待つことだ。この戦略を成功させてはならない」と述べ、欧米の結束を訴えました。
プーチン大統領“ウクライナからの攻撃を撃退”と主張
ロシア国防省は19日、先月掌握したウクライナ東部ドネツク州の激戦地、アウディーイウカから数キロ西にある集落を新たに掌握したと発表しました。
これに対し、ウクライナ軍はロシア軍によるこの方面への攻撃を撃退したと発表していて、攻防が激しくなっているものとみられます。
一方、ウクライナと国境を接するロシア西部ベルゴロド州では、プーチン政権に反対し、ウクライナ側に立って戦うロシア人義勇兵の組織が越境攻撃を仕掛けていて、攻撃の応酬が続いています。
ロシア国営メディアは19日、ウクライナ側からの砲撃が相次いでいるとして、地元の知事が一部の地域の子どもたちおよそ9000人を州外に避難させる方針を示したと伝えました。
こうしたなか、プーチン大統領はロシアの治安機関FSB=連邦保安庁の会合で演説し、「敵の部隊や外国のよう兵、敵に寝返った者からなるテロリストたちが、ロシアへの侵入を試みたがすべて失敗した」と述べ、ウクライナからの攻撃を撃退していると主張しました。
そのうえで「裏切り者はどこにいても罰せられる」として、追い詰めるとしたほか、治安当局に対し国境の戦闘能力をさらに高めるよう指示しました。
ピアーズ・モーガン vs ジェフリー・サックス :「プーチンについて」「ウクライナ戦争の深層」
ピアーズ・モーガン vs ジェフリー・サックス
政治・経済、財政など世の中の出鱈目・嘘を斬る⑧
本当のユダヤ人はセム系の東洋人ですから当然髪の毛は黒いのです。
しかし、レオナルドダヴィンチが描いた「最後の晩餐」のキリストはどうでしょう?
日本には3度にわたって本当のユダヤ人が渡来している。
それは、・・・
現在日本人の9分の1に、古代ユダヤ人のDNAが入っていると言われている。
ウクライナ戦争とは・・・真実を知りましょう!
大統領であるゼレンスキーも〇ユダヤ人です。
特にジョージソロスにとってプーチンはどうしても〇〇したい相手。
プーチンがウクライナに侵攻したのは、ウクライナ領土を獲得する為ではありません。
本当の理由とは?
戦況はDSハザールにはどんどん不利になって来ました。次の戦争が必要です。
そこで次に起こしているのがパレスチナとイスラエルの紛争です。
ガザ地区を潰す為の口実がどうしてもイスラエルには必要な訳です。
#ユダヤ人 #ウクライナ戦争 #プーチン #イスラエル #ガザ地区 #ジョージソロス
米政府最強機関CIAは、1975年以来、体系的な調査・検証、論評を受けていない ─ジェフリー・サックス教授
CIAはいかに世界を不安定化させるか
CIAはウクライナを不安定化させ、シリアを不安定化させ、中国を不安定化させようとした。
オバマ大統領は、バッシャール・アル・アサドを打倒するために、ティンバー・シカモア作
戦と呼ばれるCIAの秘密命令に署名した。
私たちは、この秘密組織のために年間600億ドルとも700億ドルとも言われる資金を使い、何兆
ドルもの頭痛の種を引き起こしているのだ。
ジェフリー・D・サックスは大学教授であり、2002年から2016年まで地球研究所を率いたコロ
ンビア大学の持続可能な開発センターの所長である。また、国連持続可能な開発ソリューショ
ン・ネットワークの会長であり、国連ブロードバンド開発委員会の委員でもある。
THE FPVドローン ~最後には悪をきちんと退治るウ軍しか勝たん…
THE FPVドローン* ~最後には悪を退治するウクライナ軍しか勝たん…
*ウクライナ軍の小さなドローン(羽が4枚のもの)は、何メートルくらい飛ぶんですか?
(GPT3)ウクライナ軍が運用している小さなドローンは通常、航続距離が数キロメートルから数十キロメートル程度です。これらのドローンは小型であっても、高度技術が組み込まれており、近距離だけでなく中距離までカバーする能力を持っています。そのため、オモチャのように見えるかもしれませんが、実際には頻繁に活用され、重要な情報収集や監視任務に用いられています。(軍用なので用途によっては、電波を強くすれば中距離でも使えるし、防御された塹壕から操作できるので、そこまで危険でないですよ)
ビッグカメラで売ってるドローンは、500mとか250mとかいうのばかりですよ?
一般的な市販のドローンは、飛行制限や法律上の規制により、飛行距離が比較的短い場合があります。500メートルや250メートルといった距離制限は、一般消費者が安全にドローンを操作するためのものであり、都市部や人口密集地域での使用を制限することで事故や問題を未然に防止する目的があります。
一方、軍事用途や専門機関が運用するドローンは、より長い航続距離や高度な性能を持つ場合があります。そのため、ウクライナ軍が使用するドローンは、市販のものとは異なる性能や用途があります。
(話題)オデーサ州知事 “ロシアのミサイル攻撃で14人死亡”
ウクライナ南部にあるオデーサ州の知事は15日、SNSでロシアによるミサイル攻撃で14人が死亡し、46人がけがをしたと発表しました。
亡くなった14人には、地元住民のほか救助隊員なども含まれているということです。
ウクライナ戦争の結末、今春から夏にかけて決まる=EU外相
2024年3月15日
EU外相に当たるボレル外交安全保障上級代表は14日、ウクライナ戦争の結末は今春から夏にかけて決まるとの見方を示し、新たな支援を早急に確保する必要があると訴えた。ワシントンでの会合後記者団に述べた。
ウクライナ支援に向けた欧州の取り組みについて「スピードを上げ、支援を拡大しなければならない。だから防衛産業の能力を高めている」とし、米国にも同じことが言えると指摘。
「今後数カ月が決定的になる。アナリストの多くが今夏にロシアの大規模な攻撃を予想しており、ウクライナは11月の米大統領選の結果まで待つことはできない」とした。
また、パレスチナ自治区ガザでの人道的大惨事は自然災害ではなく「人災」と指摘。世界の指導者らはガザへの人道的アクセスのために境界を開放するようイスラエルにさらに圧力をかける必要があると述べた。
俺様はウ軍で一番カッケー音速の守護天使「ホライゾン王」。いかしてるだろ
俺様はウ軍で一番カッケー音速の守護天使「ホライゾン王」さ。いかしてるだろ!
(話題)ウクライナ・ロシア各地で無人機攻撃の応酬
ウクライナ軍などによりますと、13日から14日にかけて、ロシアの無人機36機による攻撃があり、このうち北東部スムイ州では、住宅12棟や学校の建物が被害を受けたということです。
12日には、ゼレンスキー大統領の出身地、東部ドニプロペトロウシク州のクリビーリフで、集合住宅がミサイル攻撃を受け、5人が死亡し、50人がけがをしたほか、13日も、東部ドネツク州などであわせて4人が死亡するなど連日、市街地への攻撃で市民の犠牲が相次いでいます。
一方、このところ、ロシア各地の石油関連施設などを狙った無人機による攻撃が続いていて、西部ニジニ・ノブゴロド州のロシア第2の石油会社「ルクオイル」の製油所などでは火災も発生し、生産への影響も指摘されています。ウクライナ側は攻撃への関与を示唆し、ウクライナ保安庁によるロシアの戦闘継続につながる経済力をそぐことを目的にした攻撃だとも伝えられています。
こうした攻撃について、ロシアのプーチン大統領は、13日に公開されたインタビューのなかで「ロシアの大統領選挙を混乱させることではなくても、何らかの形で国民の意思表明の過程を妨害することが目的だ」と述べ非難しています。プーチン政権は、15日からの大統領選挙を前に、警戒を強めているものとみられます。
ウクライナ司法相「凍結のロシア資産 ウクライナ復興に活用を」
ウクライナのマリウスカ司法相は13日、訪問先のアメリカの首都ワシントンで、欧米や日本などがロシアへの経済制裁としてロシア中央銀行が保有するおよそ2850億ドル、日本円にして41兆円余りの資産を凍結したことについて記者会見を開きました。
この中で、マリウスカ司法相は「ロシアは国際法に違反し、ウクライナだけでなく、ほかの国々に対しても経済や難民の受け入れで被害を与えた」と述べ、欧米や日本もロシアの軍事侵攻の被害を受けたと指摘しました。
そして、「こうした被害を受けた国々は、ロシアに対抗措置をとることができる。国際法でも認められている」と述べ、凍結したロシアの資産を没収することもできると主張しました。
その上で、マリウスカ司法相は、欧米や日本が資金を拠出し、ウクライナの復興に向けた支援に取り組んでいることを踏まえ、こうした支援にロシアの資産を活用するよう呼びかけました。
川を超えるだけでもゴムボートでは無防備過ぎるから良いと思いmass!
ウクライナの南の方の川の狭い所でも、戦争中だから、いくら渡れても、それなりに防御もないとなあという感じだったので、左岸へ行くだけでも従来の機銃を備えただけのゴムボートでは敵ドローンもいるし心もとないので、良いと思いmass!
これなら対岸にロシア兵がいても小火器程度の敵なら、大量の機銃と装甲で落ち着いて戦えるろうし…
ウクライナの新兵器:スウェーデン製の恐ろしく強力な「CB90」高速強襲艇 (時速74km・防弾)
2024/3/06
スウェーデンとオランダは、2024年にウクライナにCB90高速強襲艇13隻を供与する予定です(スウェーデン10隻、オランダ3隻)。
CB90は、完全武装の水陸両用歩兵・半小隊(18人)を輸送および展開できる非常に高速で機敏なボートです。
ツインウォータージェットを備え、浅い沿岸水域で最大40ノット(時速74km)の速度で航行し、最高速度からボート2.5個分の距離で完全に停止することができます。
(話題)やるなあ、プーコーの核恫喝!まだまだ続編あると思うぞwww
「核戦争に備えているか?」プーチン氏「もちろんだ」
2024/3/13
ロシアのプーチン大統領は13日に報じられたロシア通信と国営テレビ「ロシア1」のインタビューで核戦争に備えているかとの質問に「軍事技術的な観点から言えばもちろんだ」と答えた。
プーチン大統領
「我々の核の3本柱は他のどの国よりも現代的だ」と語り、陸海空軍で新型核ミサイルの開発と配備を進めていることを示唆した。米国が核実験を行えば「我々も同じことができる」と語った。ただ、ウクライナ侵略で「大量破壊兵器が必要な局面はなかった」とも述べた。
侵略の停止をめぐっては「米国と交渉する用意はあるが、現実に即したものでなければならない。ロシアの安全を保障するものでなければならない」と、占領地を露領土と認めることが前提だと改めて強調した。
ウクライナ戦争「制御不能に」、NATO「無思慮な行動」なら=ロ外務省
2024年3月14日
ザハロワ報道官は記者会見で、ウクライナを巡る情勢は危険な状態になりつつあり、リスクは増大していると警告。「欧州連合EU、またはNATO加盟国のうち、ほんの1、2カ国でも思慮に欠ける挑発的な行動を起こせば、ウクライナ危機は地理的な国境を越えて完全に異なる規模に拡大し、制御不能な事態に発展する恐れがある」と述べた。
プーチン大統領は、ロシアは戦闘態勢にあり核戦争への準備も万端に整っていると述べたほか、米国がウクライナに派兵すれば紛争は大幅にエスカレートすると警告した。
国防は瓦解した
今までなら中国人がかつて言っていた
日本の為に命をかける人は誰もいなくなったに対して
「私がいる」と言えたけど・・
もう、いなくなる・・
(戦争は精神論)
(ウクライナ戦争で想定外のことは何もなかった)
新型シーベイビーは、いかしてるぜ! これでプーコー船もお終いdeath!
新型シーベイビーは、いかしてるぜ! これでプーコー船もお終いdeath!
(話題)ローマ教皇 インタビューで「白旗」発言 報道官は釈明
ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナをめぐって、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、9日に公開されたスイスメディアのインタビューで「最も強いのは国民のことを考え白旗をあげる勇気を持って交渉する人だ。負けたと分かったときや物事がうまくいかないとき、交渉する勇気が必要だ」と述べました。
一般的に「降伏」を意味する「白旗」ということばを使ったことについて、ローマ教皇庁の報道官は「インタビュアーの質問を引用したもので、敵対行為をやめ、交渉する勇気によって達成される停戦を示すためだった」とコメントし、ウクライナ側に降伏を促したものではないと釈明に追われる事態となりました。
“おととし ロシア軍が核兵器使用を議論” 米メディアアメリカの複数のメディアは、ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍がおととし10月ごろ、核兵器をウクライナで使用することについて具体的に議論を行っていたとして、バイデン政権がこれに対応するため綿密に準備を進めていたと伝えました。
アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは9日、アメリカ側がおととし10月ごろ、ロシア側の極秘の通信を傍受したところ、ロシア軍の内部で核兵器の使用について頻繁に議論が行われていたと伝えました。
軍の最高幹部の1人は、戦地で核兵器を爆発させるための後方支援についても話していたとしています。
核兵器が実際に移転された証拠は見つからなかったとしていますが、CIA=中央情報局は、ウクライナ軍が南部クリミアを奪還しようとすれば、ロシア軍が核兵器を使用するおそれが50%以上に高まる可能性があるとバイデン大統領に警告していたということです。
ウクライナ東部でロシア大統領選の投票開始ウクライナ東部ドネツク州内の、ロシアがおととし9月に併合を一方的に宣言した地域では10日、大統領選挙の期日前投票が始まったとロシアの国営メディアが伝えました。
ロシアの大統領選挙は今月15日から17日にかけて投票が行われ、プーチン大統領の再選が確実視されていますが、プーチン政権はドネツク州など併合を一方的に宣言したウクライナの4つの州でも選挙だとする活動を強行し、支配の既成事実化を強める構えを見せています。
ウ軍の「沈黙の鳥」大規模攻撃後、ロシア、もう激おこぷんぷん丸状態だっ❕
2024/03/08 信じられない!ウクライナの沈黙の鳥の大規模な攻撃の後、ロシアの心は地獄と化した!
旧式ミサイル同時多発攻撃に、ロシア軍は激おこぷんぷん丸だっ! ヽ(`Д´)ノプンプン
(話題)ゼレンスキー大統領らのそばにロシアのミサイル着弾
ロシア軍は、2月に掌握したウクライナ東部のアウディーイウカから、さらに西側へ攻勢を強めています。
ウクライナ側も応戦し、激しい攻防が続いているものとみられます。
こうしたなか、ゼレンスキー大統領とギリシャのミツォタキス首相が6日、南部の都市オデーサの港を訪れた際、わずか数百メートルの距離に、ロシア軍のミサイルが着弾しました。
両首脳にけがはありませんでしたが、地元メディアはウクライナ軍の報道官の話として5人が死亡したと伝えています。
この攻撃についてロシア国防省は、「ウクライナ軍の無人艇の格納庫を精密ミサイルで攻撃した」と発表し、標的は軍事施設だったと強調しました。
ゼレンスキー大統領は直後に行った共同会見で、ロシア側の攻撃について「兵士、市民、さらに外国からのゲストであろうと気にしない」と述べて強く非難しています。
ウクライナ陸軍司令官 年内に再び反転攻勢の考え
ウクライナ陸軍のパブリュク司令官は6日、近いうちに前線の状況を安定させ、年内に再び反転攻勢に向けて部隊を編成する考えを示しましたが、ロシア軍がこの春にも攻勢を強めるという見方もあり、戦況は見通せない状況となっています。
ナワリヌイ氏の妻 プーチン政権への反対運動続ける姿勢 鮮明に
ロシアのプーチン政権の批判を続けた反体制派の指導者、ナワリヌイ氏は、先月、ロシアの北極圏にある刑務所で死亡し、3月1日にモスクワ南部の教会で葬儀が営まれました。
ナワリヌイ氏の死因を巡ってはプーチン政権が関与したのではないかとも指摘されていますが、プーチン大統領の側近で、対外情報庁のナルイシキン長官は5日、地元メディアに対し「何らかの陰謀だとは思わない。人間は遅かれ早かれ死ぬものだ。ナワリヌイ氏は自然死だ」と主張しています。
政権側の関与を訴えるナワリヌイ氏の妻ユリアさんは6日、SNSに動画を投稿し、3月15日から17日まで投票が行われる大統領選挙に触れ「選挙の日を利用して私たちが存在し、大勢いることを示す必要がある」と述べました。
その上で、投票の最終日となる17日の正午の時間帯に投票所を訪れてプーチン氏以外の候補に投票したり、投票用紙にナワリヌイ氏の名前を書いたりして抗議するよう呼びかけ、ナワリヌイ氏に代わってプーチン政権に対する反対運動を続ける姿勢を鮮明にしました。
ロシアの最も重要な鉄道橋を爆破しロシア軍の主要補給網を遮断death!
2024/03/07
ウクライナはロシアの最も重要な鉄道橋を爆破し、ロシア軍の主要補給網を遮断した!
(話題)戦争「ウクライナが勝つ」は1割 悲観的予測広がる 欧州世論調査
毎日新聞 如何にもロシアフレンズらしい話題だなwww
2024/3/7
共同記者会見するウクライナのゼレンスキー大統領(左)と欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長=キーウで2024年2月24日、AP
シンクタンク「欧州外交評議会」は、ロシアによるウクライナ侵攻について、欧州の主要12カ国で実施した世論調査の結果を発表した。戦争の結末に関する予測では「ウクライナが勝つ」と回答したのは1割にとどまった。同評議会は欧州社会の戦況への悲観的な見方が広がり、ロシアに有利に働く懸念を指摘している。
調査は2024年1月、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、スウェーデン、オランダ、オーストリア、ポーランド、ハンガリー、ルーマニアの12カ国の18歳以上を対象にオンラインで実施され、計1万7023人が回答した。
戦争の結末については、12カ国平均で回答者の10%がウクライナの勝利を、20%がロシアの勝利を予想。37%の回答者が和平による決着を予想した。ウクライナの反転攻勢がここまで不発に終わり、戦況について悲観的な見方が広がっていることを示した。
ロシアによるウクライナ侵攻の結末をどうみるか?
また欧州の役割については、41%がロシアとの和平交渉に向けウクライナを後押しすべきだと回答した。昨年の調査では、ウクライナが占領地を回復する必要があるとの意見が多数派だったが、今回は和平交渉に向け後押しすべきだとの意見を下回った。
欧州では、今年11月の米大統領選でトランプ前大統領が勝利した場合、米国はウクライナ支援を縮小するとの見方が広がっている。調査では、トランプ氏当選の場合、回答者の36%がウクライナの平和が遠のくと答え、近づくと答えた18%を大きく上回った。トランプ氏が当選した場合、回答者の56%が「落胆する」と回答した。
一方で、米国の新政権がウクライナ支援を大幅に縮小した場合、回答者の20%が欧州はウクライナ支援を最大限に強化すべきだ、21%が現状の支援を維持すべきだと答えた。米国に合わせて支援を縮小し、ロシアとの和平交渉を後押しすべきだと答えたのは33%だった。国別では、地理的にロシアに近いスウェーデンで43%、ポーランドで31%が支援を強化すべきだと答えた。
またウクライナから自国への移民について脅威と感じると回答したのは12カ国平均で24%で、中東からの移民に対する54%を大幅に下回った。