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磁気研究所 HIDISC HD-60CT1J-G(日本製)で「例のアレ」
執拗なPR活動で一部の愛好家の間だけで話題になった地雷研・・・もとい、
磁気研究所の日本製カセットテープ「HIDISC HD-60CT1J-G」を入手してみました。
◆製品の勝手な見解・・・
この製品に使われているテープは
MULLAN(フランス。別名:RECORDING THE MASTERS)製造品・・・BASF、EMTEC、RMG、PYRAL系
NAC(アメリカ。National Audio Company)製造品・・・QUANTEGY/AMPEX系か?
・・・のどちらかだそうな。
テープのニオイはSKC(韓国)っぽいわけだが・・・どこか懐かしい鉄粉の香り。
うーん分からん。そういえばEMTECって一時期韓国資本が入ってたよな?・・・となると、やっぱMULLANか?
◆録音について・・・
RX2000Tにはキャリブレーション機能が省略されていますので、テープの性能に応じた詳細な入力
レベルの追い込みまではできていません。
最近リリースされている市販のミュージックテープに倣い、最大レベルを+4dB前後辺りに設定しました。
(レベルつまみでは3.5辺りの位置)
今回は+4dBぐらいをブッ込んでも音は破綻しないか?のテスト動画になります。
◆録音環境・・・
カセットデッキ:ソニー TC-RX2000T「ボランティア専用カセットデッキ」(ドルビーNR非搭載)
CDデッキ:ソニー CDP-315(中華製KSS-240A互換ピックアップユニット換装済み)
動画の音声:タスカム DP-006(RX2000Tから直結リアルタイム録音)
1958年製 AMPEX601-2(真空管式)で「鳥の詩」を録音/再生してみた
以前にレストアして放置していたAMPEXの真空管式ポータブル・オープンリール・デッキ 601-2(601のステレオ・バージョン)をひっぱりだして、 「鳥の詩」を録音/再生させてみた。AMPEX600との対比用。7.5ips/2TR仕様。こっちはちゃんとRMGのSM911テープに録音BIASとEQ、再生レベルを調整済み。
1955年製 AMPEX600(真空管式)で「鳥の詩」を録音/再生してみた
いくつか同機種で動画を上げてるけど、友人から『鳥の詩のはあげないの?』というリクがあったので、早速・・鳥の詩(Short.ver)を録音/再生させてみた。ホントはレストア完了してから・・と思ってたんだけどな・・。(^^;今から58年前・・昭和30年に作られたもので、この個体はモノラル・ハーフトラックという録音形式。せっかくならフルトラックヘッドのバージョンならもっと音良かったのに・・・。
1960年製 AMPEX354(真空管式)で「鳥の詩」を録音/再生してみた
50年以上前に活躍していたAMPEX製の真空管式のオープンテープ・レコーダーをジャンクでゲット。1年ほどレストアしてたら何とか直ったので、早速 「鳥の詩」(Short Version)を録音/再生させてみた。テープスピードは15ips(38cm/s)、使用テープはRMGのSM911