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ニコ生PLANETS 11 どうなる日本のポップカルチャー!? 1/3
コクリコ、あの花、ゴー宣を斬る!
コクリコ坂から
ゴーマニズム宣言
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
宇野常寛 1978年生。評論家 https://twitter.com/wakusei2nd
宮台真司 1959年生。社会学者 http://www.miyadai.com/
福嶋亮大 1981年生。文芸評論家 http://booklog.kinokuniya.co.jp/fukushima/
濱野智史 1980年生。情報環境研究者 https://twitter.com/hamano_satoshi
石岡良治 1972年生 https://twitter.com/yishioka
アボンヌ安田 1984年生。ライター https://twitter.com/avone_yasuda
村上裕一 1985年生 https://twitter.com/murakami_kun
雨宮処凛 1975年生。作家 http://www3.tokai.or.jp/amamiya/
中川大地 1974年生。ライター・編集者 https://twitter.com/d_nak
2011.8.11
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「この国の「貧しさ」って、なんだろう? 佐野 章二(有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO)×雨宮 処凛(作家・活動家)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/8収録-「THE BIG ISSUE」バックナンバーフェア記念 トークイベント-佐野 章二(有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO)雨宮 処凛(作家・活動家)2013年、特定秘密保護法案が成立した際、生活保護法の改正案も成立しました。1950年に同法が成立して以来、初の本格的な改正と言われています。改正法案では、制度申請時の手続きの変更と扶養義務の強化が特徴と指摘され、内容としては就労による自立の促進、不正受給対策の強化、医療扶助の適正化等を行うことが盛り込まれています。これまで手薄だった現役世代に向けた自立支援の後押しを強化すると言われる一方で、生活保護申請時の手続きの変更や、扶養義務の強化について、関係識者らは強い懸念を示している状況も指摘されています。ともすれば、これらの問題は私たちの生活とあまり関わりがないかのような報道がなされることも見受けられますが、今を生きる私たちひとりひとりにとって、「生活」に関する問題として、看過できない話題を含むものではないでしょうか?そこで今回、活動11年目を迎えたビッグイシュー日本代表の佐野章二氏と、多くの社会問題に対し積極的なコミット・発言を続けておられる雨宮処凛氏をお迎えし、日本社会における貧困問題・ホームレス問題を焦点に、これまでとこれからの私たちの「生活」に関わるお話を、ささやかではありますが存分に語って頂ければと思います。*「THE BIG ISSUE」バックナンバーフェアは、1F雑誌フロア壁面Aにて、9/11~11/10まで開催致します。佐野章二(さの しょうじ)有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO。1941年大阪生まれ。都市計画プランナーの仕事を経て、2003年5月より現職。NPO法制定関連の基礎調査、NPO支援センターの立ち上げ支援、阪神・淡路大震災時には三つの救援組織立ち上げ支援などを行う。2003年9月、ホームレスの仕事をつくり自立を応援する雑誌『ビッグイシュー日本版』を大阪で創刊。累計販売冊数は642万冊、販売者にもたらした収入は9億1,677万円(2014年6月末現在)。2007年NPO法人ビッグイシュー基金(2012年6月より認定NPO法人)設立。2010~2011年、内閣府「新しい公共」円卓会議の委員を務める。雨宮処凛(あまみや かりん)1975年、北海道生まれ。作家・活動家。愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。 06年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。3・11以降には脱原発運動にも取り組む。「反貧困ネットワーク」世話人、「週刊金曜日」編集委員、「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長。『ビッグイシュー日本版』にて、「世界の当事者になる」を連載中。現在、190回を迎える。
『人間国宝 室瀬和美のうるしの世界』
生放送・収録:2012年3月21日 東京大学医科学研究所
出演:室瀬和美(漆芸家・人間国宝)
漆芸家にして人間国宝の室瀬和美がうるしの魅力をたっぷりと語るほか、自身の作品や技術を特別解説。
日本が世界に誇る“うるし”の魅力に再び出会える貴重な時間です。
当日の講演:「今に生きるうるしの文化」
1.「うるし」とは
( "漆の"、"…に漆を塗る"を英訳すると"japan" )
2. 受け継がれる漆芸技法
3. 研出蒔絵の技術 (実演)
4. 漆器のある生活
漆芸家・室瀬和美プロフィール
1950年東京に生まれる
1970年東京芸術大学美術学部工芸科入学
1973年東京芸術大学 安宅賞受賞
1974年東京芸術大学美術学部工芸科漆芸専攻卒業
1975年冬華文蒔絵飾箱 第22回日本伝統工芸展初入選
※以降、展覧会多数
2008年重要無形文化財保持者(蒔絵)認定
【関連リンク】
室瀬和美公式HPはこちら
伊沢紘生(宮城教育大学名誉教授・宮城のサル調査会会長) 新世界ザル―アマゾンの熱帯雨林に野生の生きざまを追う―
2015/2/13収録伊沢紘生(宮城教育大学名誉教授・宮城のサル調査会会長)1960年代に入ってから、世界の霊長類学者の注目はチンパンジーやゴリラなどアフリカの大型類人猿に集中していました。かくいう伊沢先生も恩師伊谷純一郎先生とともにアフリカの原野で5年間チンパンジーを追っていました。しかし、その後伊沢先生はかれら大型類人猿に別れを告げて、南米の広大な熱帯雨林で新世界ザルの調査を開始します。携帯するのはフィールドノートとボールペンと双眼鏡のみ。そしてそこに暮らす人々との親密なかかわり――伊沢先生は徹底したフィールドワークを長期間にわたって行いました。そこにはあらゆる野生動物研究の原点があります。さまざまな科学機器が発達した現代においても、その重要性にまったく変わるところがありません。この本は、そのようなフィールドワークのあり方の精魂込めた記録でもあります。孤高のフィールドワーカー――伊沢紘生。熱帯雨林の樹上ですみわけを通して進化した新世界ザルの生きざまをはじめ、壮大なアマゾンの動物たちと熱帯雨林の物語を熱く語っていただきます。【講師紹介】伊沢紘生(いざわ・こうせい)1939年、東京都に生まれる。1963年、京都大学理学部動物学科卒業。1968年、京都大学大学院理学研究科博士課程修了。財団法人日本モンキーセンター研究員、宮城教育大学教育学部教授、宮城教育大学環境教育実践研究センター教授、帝京科学大学生命環境学部教授などを経て、現在、宮城教育大学名誉教授、NPO法人ニホンザルフィールドステーション理事長、NGO宮城のサル調査会会長、理学博士。著書は『さよならブルーシ』(1975年、日本放送出版協会)、『ニホンザルの生態――豪雪の白山に野生を問う』(1982年、どうぶつ社)、『ニホンザルの山』(2009年、フレーベル館)ほか多数。[メッセージ]日本では主に青森県下北半島と宮城県金華山、石川県白山山域で野生ニホンザルを50年以上追い続け、同時進行で、アマゾンの熱帯雨林で幾種類もの新世界ザルを30年余にわたって調査してきた。いずれのフィールドも生物多様性に富み、知的刺激に満ち溢れていて、かれらサルやサルたちを取り巻く自然から多くのことを教わった。そのうちでも最たるものは、自然界を律する「競争の裏側の論理」と、自然界を構成する生物種すべてが持つ「種の誇り」である。私の大自然行脚にはおそらく終りがないだろう。
勝間和代 デキビジ ゲスト:東浩紀、雨宮処凛
東浩紀 1971年生。批評家、作家。早稲田大学教授。
合同会社コンテクチュアズ代表。
2011年に言論誌『思想地図β』創刊。
小説『クォンタム・ファミリーズ』三島由紀夫賞受賞。
雨宮処凛 1975年、北海道生まれ。作家
「反貧困ネットワーク」副代表、「週刊金曜日」編集委員、フリーター全般労働組合組合員。
著書
『生きさせろ! 難民化する若者たち』
『14歳からの原発問題』
『バンギャル ア ゴーゴー』など
2011.9.24
【アトランジャー】令和に復活!!新たな合体シリーズ始動!TOYラジでいろいろご紹介させていただいちゃうぞスペシャル!!
※2020/10/17YoutubeでのLive配信のアーカイブ動画です。
企画担当者をゲストにお迎えしてアオシマ様の「新・合体シリーズ」をご紹介いたします。
https://gattai-robo.com/
1975年に登場して人気を博した「アトランジャー」が
「新・合体シリーズ」プラモデル第1弾として美少女とともに生まれ変わる!
【ゲスト】
株式会社 青島文化教材社・久保田真浩さん
合同会社ランペイジ・柳生圭太さん
合同会社ランペイジ・清水圭さん
株式会社 青島文化教材社 http://www.aoshima-bk.co.jp/
合同会社ランペイジ http://www.rampage-g.com/
新合体シリーズ公式HP:https://gattai-robo.com/
コミック連載中:https://hobby.dengeki.com/news/1062025/
青島文化教材社ONLINE SHOP:https://store.shopping.yahoo.co.jp/aoshima-bk/
闘争せよ!カタールから『日本・文化・未来』を考える
村上隆×東浩紀×岩渕貞哉。
「3・11 以降の日本文化」の未来を考えます。
村上隆 1962年生まれ。現代美術家。有限会社カイカイキキ代表。
https://twitter.com/takashipom
東浩紀 1971年生まれ。作家、批評家。
https://twitter.com/hazuma
岩渕貞哉 1975年生まれ。美術手帖編集長。
https://twitter.com/iteiya
2012.2.8
1日目 sm16921166
大人の恋愛小説が読みたい! 平野 啓一郎(作家)@ジュンク堂池袋本店
2016/4/14収録『マチネの終わりに』(毎日新聞出版)刊行記念平野 啓一郎(作家)互いに深く愛し合いながらも別々の人生を歩む、ギタリスト・蒔野と通信社記者・洋子の恋の行方。アラフォー世代の二人は仕事や結婚に対しそれぞれ葛騰を抱えており、ひとつのすれ違いからやがて関係が途絶えてしまうが…。二人が再び巡り逢える日はやって来るのか―。 「二人を一緒にしてあげて!」毎日新聞連載時から世代性別を超えて読者の心を揺さぶった話題作。数々の名曲と美しい言葉の旋律で繰り広げられる「大人の恋愛小説」に込めた思い、創作秘話を語る。【講師紹介】平野 啓一郎1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。著書は小説、『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』等がある。 2014年、フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。
第63回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」
8月11日(月)20時からの第63回UIチャンネル放送は、作家の雨宮処凛氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」を生放送でお送り致します。 雨宮処凛氏プロフィール1975年、北海道生まれ。 愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。 2006年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。 2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)は、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。 「反貧困ネットワーク」副代表、 「週刊金曜日」編集委員、 「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、 09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。 著作:「命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ 」(創出版)、「14歳からわかる生命倫理 」(河出書房新社)、「右翼と左翼はどうちがう?」 (河出文庫)など多数
第50回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×コンスタンチン・サルキソフ(山梨学院大学名誉教授)対談「ウクライナ危機から東アジアは何を学ぶか!?」
第50回目となる5月12日(月)20時からのUIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×コンスタンチン・サルキソフ(山梨学院大学名誉教授)対談「ウクライナ危機から東アジアは何を学ぶか!?」を生放送でお送り致します。コンスタンチン・サルキコフ氏プロフィール1942年、旧ソ連・アルメニア共和国エレバン市生まれ。1966年、レニングラード大学(現:サンクトペテルブルグ大学)東洋学部日本語学科卒業。ソ連科学アカデミー東洋学研究所で研究生活に入る。1975年、『日本と国連』でPh.D。1990年、東洋学研究所に設立された「日本研究センター」初代所長に就任。現在、全ロシア日本研究会名誉会長、山梨学院大学名誉教授、法政大学現代法客員研究員、 沖縄文化研究所客員研究員。 著書、『もうひとつの日露戦争~新発見・バルチック艦隊提督の手紙から~』(朝日選書)他多数
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta ゲスト:二階俊博 自民党総務会長
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2016年2月24日(水)のゲストは、
二階俊博 自民党総務会長です。
どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。
◆二階俊博(衆議院議員) 公式HP / 公式Facebook
1939年2月和歌山県出身/中央大学 法学部 卒業
1975年より和歌山県議会議員を2期務めた後、
1983年衆議院議員総選挙にて当選(以後、連続当選11回)
1993年宮沢内閣不信任決議案に賛成し自民党を離党、
小渕第2次改造内閣で、運輸大臣 兼 北海道開発庁長官として入閣。
2003年自民党に復党後、自民党総務局長、自民党国会対策委員長、
経済産業大臣などを歴任。現在、自民党総務会長。
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
■「山本一太の直滑降ストリーム」チャンネルは ⇒ こちら
■過去の生放送番組をタイムシフトで視聴されたい方は ⇒ こちら
いま何が起きているのか --日本社会の「生命力」と希望の行方 平野 啓一郎(作家) ×大澤 真幸(社会学者)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/18収録平野 啓一郎(作家)大澤 真幸(社会学者)7年ぶりのエッセイ&対談集『「生命力」の行方--変わりゆく世界と分人主義』を刊行した平野啓一郎氏。本書収録の対談で、震災半年後の日本社会について語り合った社会学者の大澤真幸氏と、今、私たちの社会に何が起きているのか、現代を生きるための希望とは何か、ふたたび対談していただきます。【講師紹介】平野啓一郎(ひらの・けいいちろう)作家。1975年、愛知県生まれ。北九州市で育つ。京都大学法学部卒業。98年、「日蝕」でデビュー。同作で第120回芥川賞を受賞。2009年、『決壊』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、『ドーン』で第一九回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。ほかの著書に、小説『葬送』『高瀬川』『滴り落ちる時計たちの波紋』『顔のない裸体たち』『あなたが、いなかった、あなた』『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』などのほか、エッセイ『文明の憂鬱』『モノローグ』『私とは何か--「個人」から「分人」へ』、対談集『ディアローグ』などがある。公式サイト http://www.k-hirano.comfacebook https://www.facebook.com/hiranokftwitter https://twitter.com/hiranok大澤真幸(おおさわ・まさち)社会学者。1958年、長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。思想誌『THINKING「O」』主宰。2007年、『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞、『ふしぎなキリスト教』(橋爪大三郎との共著)で新書大賞2012を受賞。ほかに『不可能性の時代』『社会は絶えず夢を見ている』『近代日本のナショナリズム』『夢よりも深い覚醒へ』『思考術』『<世界史>の哲学』など著書多数。共著に『おどろきの中国』『ゆかいな仏教』などがある。最新刊は『<問い>の読書術』。
小説家の中の混沌(リアル)に触れる 保坂 和志(作家)×西川 アサキ(哲学者)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/29収録『遠い触覚』刊行記念対談保坂 和志(作家)西川 アサキ(哲学者) 小説家の生きることののすべて、そして一瞬のひらめきの集積――2007年に雑誌『真夜中』でスタートした奇跡の連載「遠い触覚」が、ついに完結となった。 8年越しで刊行となる本書の「あとがき」で、保坂さんはこう語る。「私はこの連載で考えていたことが『未明の闘争』と『カフカ式練習帳』になったんだと気がついた」 2003年に長篇『カンバセイション・ピース』を発表して以降、「もう小説を書かなくてもいいかな。」と思っていた小説家は、2010年以降、次々と傑作を世に送り出す。その間にいったい、小説家の身体の中で「何が」起こっていたのか? 対談相手は、今回が初顔合わせとなる哲学者の西川アサキさん。 小説家の中に潜む“混沌という名のリアル”という「謎」に迫り繰り広げられるふたりの対話はいつしか、「世界の秘密」にまで近接する?!出演者紹介保坂和志●プロフィール 1956年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、95年『この人の閾』で芥川賞、97年『季節の記憶』で谷崎潤一郎賞と平林たい子文学賞、2013年『未明の闘争』で野間文芸賞を受賞。他の著書に『プレーンソング』『猫に時間の流れる』『残響』『もうひとつの季節』『生きる歓び』『明け方の猫』『カンバセイション・ピース』『朝露通信』『世界を肯定する哲学』『小説修業』(小島信夫氏との共著)『書きあぐねている人のための小説入門』『小説の自由』『途方に暮れて、人生論』『小説の誕生』『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』『小説、世界の奏でる音楽』『猫の散歩道』『魚は海の中で眠れるが鳥は空の中では眠れない』など。近刊に『チャーちゃん』(絵=小沢さかえ)がある。西川アサキ●プロフィール 1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士修了。神戸大学大学院自然科学研究科後期博士課程修了(博士(理学))。専門は哲学と人工知能の交差領域。「情報=機能」と「情報でないもの=クオリア」の関係、「心身問題」を研究テーマにしている。著書に『魂と体、脳――計算機とドゥルーズで考える心身問題』(講談社選書メチエ)『魂のレイヤー社会システムから心身問題へ』、共著に『吉本隆明論集 初期・中期・後期を論じて』がある。
FLEETWOOD MAC / Rumours Tour - Live at Budokan 1977 フリートウッド・マック武道館ライヴ1977-12-5
1974年末にリンジーとスティーヴィーという個性的な2人のフロントマンを加えたフリートウッド・マックは快進撃を開始し彼らの全盛期を迎える。
1975年に10thアルバム"ファンタスティック・マック"を発表,「セイ・ユー・ラブ・ミー」「リアノン」といったヒット曲とともにアルバムは全米1位を獲得しスーパースターへの階段を登りはじめた。
暖かい歌声のクリスティン,張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー,可憐な容姿と野性的な声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィーという三者三様のボーカルが醸し出すハーモニーは,レコードでもライブでもバンドの大きな魅力(wiki) となった。
1977年には最大のヒット作となる11thアルバム"噂"を発表。シングルカットされた「オウン・ウェイ」「ドリームス」(全米1位)「ユー・メイク・ラヴィン・ファン」「ドント・ストップ」などの大ヒットとともに,
アルバムは31週間に渡って全米1位(1977年 年間チャート1位・Billboard Top 200)に輝き1,700万枚といわれる史上空前のセールスを記録した。翌年には同アルバムでグラミー賞も受賞。
このアルバムに合わせて行われた世界ツアーの一環として1977年12月5日に日本武道館で行われたライブ動画です。低画質にはご容赦頂き,全盛期のマックサウンドを堪能してください。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
-SetList-
① Monday Morning
② Oh Well
③ Rhiannon
④ Oh Daddy
⑤ Never Going Back Again
⑥ Landslide
⑦ Over My Head
⑧ Gold Dust Woman
⑨ You Make Loving Fun
⑩ Go Your Own Way
⑪ World Turning
⑫ The Chain
⑬ Songbird
「高野孟が語る“脱原発新党”を作るつもり?小泉元首相」
第19回目のUIチャンネル放送は、当研究所理事でありジャーナリストの高野孟氏が「“脱原発新党”を作るつもり?小泉元首相」を生放送でお送り致します。
高野孟 プロフィール 1944年東京生まれ、1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒業後、通信社、広告会社に勤務。1975年からフリー・ジャーナリストになると同時に情報 誌『インサイダー』の創刊に参加、80年に(株)インサイダーを設立し、代表兼編集長に。94年に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネット によるオ ンライン週刊誌『東京万華鏡』を創業、それを発展解消して2008年9月にブログサイト『THE JOURNAL』を創設。 2002 年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」を担当。07年にサイバー大学客員教授も兼任。 2013年3月、一般財団法人東アジア共同体研究所、理事・主席研究員に就任。
第65回UIチャンネル放送「高野孟の時事放談」
第65回UIチャンネル放送は、「高野孟の時事放談」を生放送でお送り致します。 高野孟氏プロフィール1944年東京生まれ、1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒業後、通信社、広告会社に勤務。1975年からフリー・ジャーナリストになると同時に情報 誌『インサイダー』の創刊に参加、80年に(株)インサイダーを設立し、代表兼編集長に。94年に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネット によるオ ンライン週刊誌『東京万華鏡』を創業、それを発展解消して2008年9月にブログサイト『THE JOURNAL』を創設。2002 年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」を担当。07年にサイバー大学客員教授も兼任。2013年3月、一般財団法人東アジア共同体研究所、理事・主席研究員に就任。 著書 『アウト・オブ・コントロール-福島原発事故のあまりに苛酷な現実-』(花伝社)、『原発ゼロ社会への道筋』(書肆パンセ)、 『沖縄に海兵隊はいらない』(モナド新書)等多数
King Crimson 「USA」
キング・クリムゾン「USA」(1975年)
1. Walk on... No Pussyfooting
2. Larks' Tongues in Aspic, Pt. II
3. Lament
4. Exiles
5. Asbury Park
6. Easy Money
7. 21st Century Schizoid Man
8. Fracture
9. Starless
mylist/16598831
【1時間7分18秒の作業向き】JEFF BECK 1975年8月5日日本公演
ジェフ・ベックの75年来日時の名古屋公演です。
いかにもオーディエンスらしいライブ感あふれる音質ですが、演奏がかなりクリアに録音されています。
風邪気味だったそうですが、その割には元気そうです。トーキングモジュレーターも多用しています。
Constipated Duck - She's a Woman - Freeway Jam - Definitely Maybe -
Superstition - Air Blower - Cause We've Ended as Lovers - Power -
Got the Feeling - Thelonius - You Know What I Mean
他のライブとか:mylist/20745560
グリュミオーのブラームス・ヴァイオリンソナタ全3曲
ジェルジ・シェベック(p)1975年・1976年、アムステルダム、コセルトヘボウ。PHILIPS録音。1.ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調作品78〈雨の歌〉 第1楽章 第2楽章 10:08~ 第3楽章 17:05~ 2.ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調作品100 第1楽章 25:24~ 第2楽章 33:52~ 第3楽章 39:52~3.ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調作品108 第1楽章 45:04~ 第2楽章 53:00~ 第3楽章 57:19~ 第4楽章 60:01~
2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
Twitterアカウント
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
ソビエト 歴代軍事パレードの国歌集 1937~1991
0:00~ 1937年
0:25~ 1945年
2:18~ 1946年
3:14~ 1949年
4:09~ 1952年
4:59~ 1953年
5:57~ 1954年
6:55~ 1955年
7:49~ 1956年
8:52~ 1957年
9:47~ 1959年
10:24~ 1961年
11:28~ 1963年
14:00~ 1965年
14:44~ 1967年
17:20~ 1972年
17:58~ 1974年
20:29~ 1975年
23:00~ 1976年
25:37~ 1977年
28:44~ 1978年
31:42~ 1979年
34:34~ 1980年
37:35~ 1981年
40:29~ 1982年
40:55~ 1983年
43:50~ 1984年
46:43~ 1985年
49:36~ 1986年
52:28~ 1987年
55:19~ 1988年
58:22~ 1989年
1:01:18~ 1990年
1:04:12~ 1991年
カラヤン&ベルリン・フィルのブルックナー"交響曲第7番" 1975
【ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(原典版)】ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、1975年4月、ベルリン、フィルハーモニー、【曲目】第1楽章: アレグロ・モデラート、第2楽章: アダージョ(非常におごそかに、非常にゆっくりと)、第3楽章: スケルツォ(非常に速く)、第4楽章: フィナーレ(躍動して、しかし速くなく)
ウィーン少年合唱団 野ばら&美しく青きドナウ "天使の歌声"
【ウィーン少年合唱団/野ばら&美しく青きドナウ】ウィーン少年合唱団、指揮:ハンス・ギレスベルガー他、ピアノ:フランツ M.ファルンベルガー他、1975年4月、1979年5月、ウィーン
【曲目】1.野ばらD.257op.3-3(シューベルト)、2.流浪の民(シューマン)、3.ます(シューベルト)、4.セレナード(シューベルト)、5.うぐいす(シューベルト)、6.セレナード(シューベルト)、7.ターラウのエンヒェン、8.一輪のばらが咲いて、9.グリーンスリーヴズ、10.ワルツ「美しく青きドナウ」(J.シュトラウス2世)、11.ワルツ「ウィーンの森の物語」(J.シュトラウス2世)、12.ワルツ「南国のばら」(J.シュトラウス2世)、13.皇帝円舞曲(J.シュトラウス2世)、14.ワルツ「ウィーンかたぎ」(J.シュトラウス2世)、15.ポルカ「雷鳴と電光」(J.シュトラウス2世)
Queen The Legendary 1975 Concert
QUEEN - LEGENDARY CHRISTMAS CONCERT 1975
1975年12月24日、クィーンによるクリスマス・コンサート
【作業用BGM】30代後半向け TVドラマバラエティCM
1975年頃から1980年頃の曲を中心に集めました。ドラマやバラエティのOP/ED/番組中の曲やCMの曲です。自分的にお気に入りの曲をセレクトしたつもりです。音源の都合で音が大きくなったり小さくなったりしますがご勘弁ください。
IQ158 安濃豊:: 「負けた振りの日本、勝った振りのアメリカ」 大東亜戦争の本質
私の先祖は安濃宿禰(アノウスクネ)です。伊勢国安濃郡の県造(知事)で、垂仁天皇(紀元前29年-紀元後71年)が皇女倭姫を使わせて、命天照大御神(八咫鏡)を宮外に祀る時、その地を伊勢に定められることに尽力したお方のようです。そのお宮が後の伊勢神宮です。垂仁天皇は出雲にもお宮を造られましたが、その時も安濃宿禰の子孫が出雲に移住し、出雲安濃郡を形成しました。また桓武天皇の第4皇女はその名を安濃内親王(? - 841年)といいます。
安濃 豊 経歴
ラヂオノスタルジア(FM78.6MHz)代表取締役 昭和史復元研究集団 札幌学派 代表 職業 雪氷科学者、作家、歴史家、ラジオパーソナリティー、ユーチューバー 北海道大学農学部農業工学科卒業 農学博士
1951年12月8日
真珠湾攻撃からちょうど10年目に生を受ける。 1974年 国家公務員上級試験甲種合格(部門一位合格)。 1975年 北海道開発庁(現国土交通省北海道局)に任官。
1976年 世界で初めて吹雪吹溜の風洞模型実験に成功(雪の粘着力変化まで再現)
1978年 吹雪吹溜模型物理理論(固気混相流模型理論-流体力学)を完成。
1985年 米国陸軍工兵隊寒冷地研究所(CRREL)より吹雪風洞技術移転の要請があり渡米。
1985年 ニューハンプシャー大学土木工学科、アイオワ州立大学航空宇宙工学科客員研究員、
米国陸軍工兵隊寒冷地研究所研究員、マサチューセッツ工科大学ライト兄弟記念風洞研究所招待講師、米国土木学会吹雪研究委員会委員、科学雑誌「寒冷地の科学と技術」論文審査担当、英文研究論文20編、和文論文5編、博士論文は「農業施設の防雪模型実験(全英文)」 現:ラジオノスタルジアFM78.6MHz(資本金6800万円)代表取締役、パーソナリティー、作家、歴史家、科学者(流体物理学、雪氷学)、随筆家。
本番組はラジオ放送をYoutube配信するという形態であり、学問所というコンセプトで放送しております。 ■パブリックラジオ ノスタルジアのブログ、ネット放送、動画配信はすべて視聴者からの寄付金、授業料で賄っております。CMスポンサーは独自の言論を確保するため受け入れておりません。志ある方は下記口座宛に任意の授業料をお振り込み下さい。 授業料振り込み口座 ゆうちょ銀行 店番号279 振替口座 02770-9-84615 北洋銀行東屯田支店 普通口座 3572609 口座名 ラヂノス倶楽部
NS_CONCEPT 坂井直樹展 トークセッション#1(ゲスト:山中俊治・平野啓一郎)
2011年7月、コンセプター坂井直樹を中心に、様々な分野の一流クリエーターが集結するコラボレーション展示会が開催。
そこで2夜に渡って行われた坂井直樹とクリエーターとのトークセッションの第1夜をテレビ初放送!
収録:2011年7月/出演:坂井直樹(コンセプター)、山中俊治(インダストリアルデザイナー)、平野啓一郎(小説家)
★NS_CONCEPT 坂井直樹展 公式サイト
★坂井直樹プロフィール…コンセプター
1947年京都市出身。1966年京都市 立芸術大学デザイン学科入学後、渡米。1968年サンフランシスコでTattooCompanyを設立。1969年ヒッピーたちとTattooT-shirt(刺青プリント Tシャツ)を売り、大当たりする。1973年帰国後に株式会社 ウォータースタジオを設立。1987年日産「Be-1」を世に送りだし、一躍時代の寵児となる。(中略)2008年4月慶應大学政策・メディア研究科教授に就任。
★山中俊治プロフィール…インダストリアルデザイナー
1957年愛媛県出身。エンジニアリングとアートの接点としてのデザインを主軸とし、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)等のロボットのデザインも多数手がける。日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞審査副委員長、審査委員を歴任。2006年OXO社のダイコングレーターがグッドデザイン金賞受賞、2004年度毎日デザイン賞受賞等、受賞多数。2008年慶應義塾大学政策・メディア研究科教授に就任。
★平野啓一郎プロフィール…小説家
1975年6月22日、愛知県蒲郡市生。京都大学法学部卒業。大学在学中に発表した『日蝕』で第120回芥川賞を受賞。小説作品は、『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『顔のない裸体たち』『あなたが、いなかった、あなた』『決壊』『ドーン』など。他に新書『本の読み方 スロー・リーディングの実践』『マイルス・デイヴィスとは誰か』(共著)などがある。
【関連リンク】
★坂井直樹ブログ「デザインの深読み」
http://sakainaoki.blogspot.com/
★坂井直樹Twitter:http://twitter.com/naokix11
★平野啓一郎公式HP:http://k-hirano.com
浜野裕子(C.C.ガールズ)Bombshell
本名:岡倉衣里(おかくら えり)1975年3月9日 - は、日本のグラビアアイドル、女優、2代目C.C.ガールズのメンバー(1998年 - 2003年12月)。
医者がひた隠すがん治療の真実 宗像久男先生
講演会フル「統合医学医師の会公開講演会」ワールドフォーラム連携企画2011年10月
※宗像久男先生が2021年9月22日(享年73歳)急逝されました。宗像久男先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
出典・ワールドフォーラム
https://www.youtube.com/channel/UC0D596LYDZO95xGiNAGYs2g
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◆宗像久男先生プロフィール・・・1948年福島県生まれ、昭和45年3月早稲田大学社会科学部卒業 1975年早稲田大学大学院経済研究科国際経済学専攻、96年3月長崎大学医学部卒業、2004年ナチュラルクリニック代々木開設、医療法人社団・一友会初代院長に就任、07年CCSクリニック院長に就任、08年医療法人社団一友会・理事長就任後、11年銀座ヘルスケアクリニック院長就任。
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【プログレ】GREENSLADE【需要の無い作業用BGM】
1973-1975年の英国で活動したツイン・キーボードのバンド、グリーンスレイドの当時の作品からノンストッププレイで。元コロシアムのデイヴ・グリーンスレイドとトニー・リーヴス、元サムライのデイヴ・ローソン、元キングクリムゾンのアンディ・マカロックの4人編成。4thアルバムのみベース&ギターがトニーからマーティン・ブライリーに代っている。キーボード主体のサウンドだが、英国バンドならでは変幻自在な構成力が特徴。