キーワード 1975年 が含まれる動画 ： 2243 件中 2145 - 2176 件目
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【がくっぽいど】中島みゆき「時代」(オリジナルキー、べた打ち)
sm4176616とかのうp主です。
ネタのつもりで、Time goes around版のオリジナルキーでがくっぽいどに歌わせてみました。
ただオリジナルキーだと、主旋律の音程の範囲がE♭2～B♭3なので、一応がくっぽいどの推奨する音域(A1-C4)の範囲なんですよね。一方で、オリジナルキーから1オクターブ下げると、E♭1～B♭2になるので、こちらは推奨範囲外になってしまったりします。
ちなみに原曲のキーは、Time goes around/1993年シングル版がD♭、1975年シングル版と私の声が聞こえますか版がD、そして薬師丸ひろ子版がFでした。なので、実は薬師丸ひろ子版を1オクターブ下げるのが、がくっぽいどには一番あっているのかもしれません。
投稿作品一覧→mylist/13247659
Colony Of Slippermen／Genesis (ジェネシス)
1975年｢The Lamb Lies Down On Broadway｣ツアーより。ここでは醜悪なスリッパーマンへと変身しています。ピーター・ガブリエルのパフォーマンスここに極まれリといった感じですが、他のメンバーとの軋轢は相当なものだったようで、このツアーを後にピーターは脱退。その後はご存知の通り、フィル・コリンズを中心にPOPな方向性を打ち出していきます。ようつべからの転載。
Jackson5/ジャクソン5 メドレー Michael Jackson
ええ声＆名曲ぞろい「I Want You Back」→「I'll Be There」→ 「Never Can Say Goodbye」→「The Love You Save」→「Dancing Machine」一緒に歌ってるのは歌手のシェール。1975年、17歳のマイケル。
Regine vs. Celine - All By Myself
Youtubeからの転載です。よくあるハイトーン比較の動画。前半は、フィリピンの国民的歌手 Regine Velasquez（レジーン・ベラスケス）。後半は、ご存じ世界の Celine Dion（セリーヌ・ディオン）。曲は、All By Myself。1975年に Eric Carmen（エリック・カルメン）によって作詩・作曲された有名なバラード。この名曲は、多くの有名アーティストがカバーしているが、1996年のセリーヌのカバーによって全世界に普及した。さて、二人のどちらが良いかは、好みの問題（この歌に関して）。ただし、他にも多くの歌手がこの曲を歌っているが、高音部の音程の確かさと張りのある声という点では、この二人が秀逸な感じがする（独断）。
Led Zeppelin【シック・アゲイン】アールズ・コート1975年ブートライブ
動画は公式には未公開となっている、バックステージの上方に設置された巨大スクリーンに映し出されていた映像です。1975年5月24日、ロンドンはアールズ・コート・アリーナでのライブから、2曲目の豪快奔放なエロスソング『シック・アゲイン』を紹介。アールズ・コートでの5連続公演は史上最高のロックコンサートと絶賛された伝説的なライブでした。
ベートーヴェン：コリオラン序曲
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カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー / 1975年1月
Triumvirat (トリアンヴィラート)／The School Of Instant Pain (血気の軍団)
ドイツのELPといわれたプログレッシヴ・ロック・トリオ、トリアンヴィラート。その音楽は確かにELPの影響を感じさせる。この曲は1975年発売のサードアルバム｢スパルタカス｣からの1曲。ようつべより転載。
映画「片腕カンフー対空とぶギロチン」オープニング
制作、脚本、主演：ジミー・ウォン大侠。1975年台湾。内容もさることながら、イントロがかなり強烈なのは、70年代だからかな。異種格闘映画としちゃ不世出の名作（たぶん）。mylist/4183095
Led Zeppelin【クランジ】1975年ロングビーチ2日目マイク・ミラード音源
1975年3月12日、カルフォルニア州はロングビーチ・アリーナで行われたライブより、『Whole Lotta Love』から『The Crunge』、『Black Dog』へと繋げたメドレーと、アンコール最後の曲『Heartbreaker（「アイム・ア・マン」がインクルード）』を紹介（192kbps）。録音者はマイク・ザ・マイクの渾名を持つ伝説的テーパー、故マイク・ミラード氏です。70年代のオーディエンス録音でありながらも驚きの高音質で聴く事ができます。とはいえ、どのブートもこの日のミラードテープは後半の最後の方だけのようで、それ以外の部分の音質は少々凄いので、ブートに慣れた人にしか薦められません。ちなみに最後のリクエストはハートブレイカーさん×２の勝利でしたｗ
アーノルド・シュワルツェネッガー Mr.Olympia 1975
ようつべから。ボディービルダー時代の若き日のアーノルド・シュワルツェネッガー。1975年のMr.Olympia(ボディービルコンテスト)にて。
Olivia Newton-John - Have You Never Been Mellow
オリビア・ニュートン・ジョン「 そよ風の誘惑 」1975年 08年ロッテ「キシリトールネオ」CM曲 ■検索タグ→ nico-FM
Hatfield And The North - Halfway Between Heaven And Earth
初うｐです。Youtubeより転載。このオルガンの音こそカンタベリー。Halfway Between Heaven And Earth ~ The Yes No Interlude ~ Fitter Stoke Has A Bath 1975年3月16日レインボー･シアターにおける演奏。Dave Stewart (keyboards), Richard Sinclair (bass,vocal), Phil Miller (guitar), Pip Pyle (Drums)
Led Zeppelin【コミュニケイション・ブレイクダウン】75年ユニオンデール
1975年2月13日、ニューヨーク州はユニオンデールのナッソー・コロシアムでのライブのアンコールに、バンドの古くからの友人で、フェイセズのギタリストであった、ロン・ウッドが参加した際の模様を海賊盤音源より紹介。ジミーとロ二ーのツインリードギターで魅せた、いつもとは雰囲気のがらりと変わった面白いテイクです。この頃既にフェイセズは崩壊寸前の状態で、ロ二ーはこの後、ミック・テイラー脱退後のローリング・ストーンズにサポートギタリストとして参加し、やがて正規メンバーとなりました。
高砂高校ジャズバンド部＆渡辺貞夫 Salt Peanuts
高砂高校ジャズバンド部／1965年吹奏楽部として創部1975年ビッグバンドスタイルに BFJO新井組＆ゲスト・渡辺貞夫（アルト・サックス）広瀬未来（トランペット）
高砂高校ジャズバンド部＆エリック宮城 Get in Line
高砂高校ジャズバンド部／1965年吹奏楽部として創部1975年ビッグバンドスタイルに BFJO新井組＆ゲスト・エリック宮城（トランペット）守屋純子（ピアノ）近藤和彦（アルト・サックス）小山太郎（ドラムス）
高砂高校ジャズバンド部 Route 66
1965年吹奏楽部として創部。1975年ビッグバンドスタイルに変更。北村英治がレギュラーバンドをBig Friendly Jazz Orchestraと命名。動画はBFJO松田組。
高砂高校ジャズバンド部 Haitian Fight Song
1965年吹奏楽部として創部。1975年ビッグバンドスタイルに変更。北村英治がレギュラーバンドをBig Friendly Jazz Orchestraと命名。動画はBFJO森川組。
Elvis Presley - I Got A Woman～Amen 1975
ジプシー・スーツ姿のエルヴィスです。バックコーラスのJ.D.サムナーの低音は圧巻の一言！そしてエルヴィスも曲の終わりに・・
【競馬】1975年/東京優駿(GI) カブラヤオー
前半1000m58秒6という驚異的なハイペースで逃げ。最後の直線、苦しさから口を割り、ふらつきながらも後続を断ち優勝■1着カブラヤオー■2着ロングフアスト■3着ハーバーヤング■4着ハクチカツ■5着イシノアラシ■6着ロングホーク■7着ハクサンチトセ■8着イシノマサル■9着カネイワキ■10着オウプレス■11着ナスノスピード■12着エリモジョージ■13着ノワキタカ■14着スリーフラム■15着オリオンタイガー■16着ミヤコメルド■17着ハーバーシンセイ■18着ハードラーク■19着ホシバージ■20着ファインバリモス■21着ミョウジンサクラ■22着タマモヒカリ■23着タイフウオー■24着フサトロキノー■25着テキサスシチー■26着トップジロー■27着ダイフクミツ■28着オンワードプリンス
【 RACE WITH THE DEVIL (悪魔の追跡) 】 予告編
転載です。
1975年公開。
主演 Peter Fonda(ピーター・フォンダ)
『バカンス中に偶然、邪教集団の儀式を目撃してしまった二組の夫婦に、
正体不明の襲撃が始まった。』
★【イージー・ライダー】で有名ですが、
この映画はよくTVで放送していたのでごぞんじかもしれません。
ピーター・フォンダの顔ってクリント・イーストウッドに似ていませんか？
二人の吹き替えは山田康雄さんなんです。
顔似ていますよね、三人とも。
Led Zeppelin【レヴィー・ブレイクス】1975年ブリュッセル公演
6枚目のアルバム【フィジカル・グラフティ】の発売をひかえ行われた1975年のワールドツアー2日目、
1月12日ベルギーはブリュッセル公演から、4曲目に演奏されたライヴでは珍しいナンバー
『When The Levee Breaks』を紹介。75年のツアーは波乱続きで、
開始直前にはジミーがヴィクトリア駅で列車のドアに左手薬指を挟まれ骨折。
ボンゾは胃炎に苦しみ。この直後には、プラントが73年ツアー開始の時と同じく、
またインフルエンザに罹り悪化。
暫くの間は声を出すことも困難な状態でライブに臨むなど、深刻なトラブルが重なりました。
