キーワード 速水健朗 が含まれる動画 : 91 件中 1 - 32 件目
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文化系トークラジオLife 3月9日放送回 「自分探し」 1/2
【http://www.tbsradio.jp/life】ニコ動にないような気がするけど、なんでだろうか。画像は最初だけです。 【出演者】鈴木謙介,仲俣暁生,佐々木敦,柳瀬博一,斉藤哲也,森山裕之,津田大介 【ゲスト】速水健朗 【後半】sm2868987
文化系トークラジオLife 3月9日放送回 「自分探し」 2/2
前半はsm2866198【出演者】鈴木謙介,仲俣暁生,佐々木敦,柳瀬博一,斉藤哲也,森山裕之,津田大介 【ゲスト】速水健朗
速水健朗ゼロアカへのメッセージ
『ケータイ小説的。』の作者の速水健朗さんがゼロアカ道場にメッセージをくれました。/ ゼロアカまとめ mylist/8019445 / 告知ブログ http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/20080903
ケータイ小説的 vs ライトノベル的 打ち上げその1
話題の『ケータイ小説的。』の著者速水健朗さんと東浩紀さんのトークショーのあとの打ち上げの映像です。トークショーの続き的な鼎談も収録。その1・導入。 / その2 sm4546449 / ゼロアカ関連まとめ mylist/8019445
ケータイ小説的 vs ライトノベル的 打ち上げその2
話題の『ケータイ小説的。』の著者速水健朗さんと東浩紀さんのトークショーのあとの打ち上げの映像です。濱野さん参加。トークショーの続き的な鼎談も収録。その2 / その3 sm4546529 / ゼロアカ関連まとめ mylist/8019445
ケータイ小説的 vs ライトノベル的 打ち上げその3
話題の『ケータイ小説的。』の著者速水健朗さんと東浩紀さんのトークショーのあとの打ち上げの映像です。濱野さん参加。トークショーの続き的な鼎談も収録。その3 / その4 sm4554104 / ゼロアカ関連まとめ mylist/8019445
ケータイ小説的 vs ライトノベル的 打ち上げその4
話題の『ケータイ小説的。』の著者速水健朗さんと東浩紀さんのトークショーのあとの打ち上げの映像です。濱野さん参加。トークショーの続き的な鼎談も収録。その4 / その5 sm4554384 / ゼロアカ関連まとめ mylist/8019445
ケータイ小説的 vs ライトノベル的 打ち上げその5
話題の『ケータイ小説的。』の著者速水健朗さんと東浩紀さんのトークショーのあとの打ち上げの映像です。濱野さん参加。トークショーの続き的な鼎談も収録。その5 / その6 sm4554886 / ゼロアカ関連まとめ mylist/8019445
ケータイ小説的 vs ライトノベル的 打ち上げその6(ファイナル)
話題の『ケータイ小説的。』の著者速水健朗さんと東浩紀さんのトークショーのあとの打ち上げの映像です。濱野さん参加。トークショーの続き的な鼎談も収録。その6。これでファイナル。 / ゼロアカ関連まとめ mylist/8019445
東浩紀とニコニコ生編集! ~思想地図bis編集会議×新批評研究会~ 1/3
東 浩紀 (新批評研究会主宰)
宇野常寛 (批評家・編集者)
市川真人 (『早稲田文学』プランナー/ディレクター)
藤村龍至 (建築家)
福嶋亮大 (文芸批評家)
濱野智史 (情報環境研究者)
黒瀬陽平 (美術家・批評家)
西田亮介 (政策学者 「.review」主催)
一部 「ショッピングモーライゼーション」
速水健朗 (ライター・編集者)
浅子佳英 (インテリアデザイナー)
李 明喜 (空間ディレクター)
二部 「MMD ―― 生成力の最前線」
村上裕一 (批評家、編集者 「東浩紀のゼロアカ道場」優勝)
坂上秋成 (文芸批評家 「ゼロアカ道場」最終)
峰尾俊彦 (早稲田大学 「ゼロアカ道場」第五次)
tokada (プログラマー 「ゼロアカ道場」ウォッチャー)
2010.6.5
2 sm10985746
東浩紀とニコニコ生編集! ~思想地図bis編集会議×新批評研究会~ 2/3
東 浩紀 (新批評研究会主宰)
宇野常寛 (批評家・編集者)
市川真人 (『早稲田文学』プランナー/ディレクター)
藤村龍至 (建築家)
福嶋亮大 (文芸批評家)
濱野智史 (情報環境研究者)
黒瀬陽平 (美術家・批評家)
西田亮介 (政策学者 「.review」主催)
一部 「ショッピングモーライゼーション」
速水健朗 (ライター・編集者)
浅子佳英 (インテリアデザイナー)
李 明喜 (空間ディレクター)
二部 「MMD ―― 生成力の最前線」
村上裕一 (批評家、編集者 「東浩紀のゼロアカ道場」優勝)
坂上秋成 (文芸批評家 「ゼロアカ道場」最終)
峰尾俊彦 (早稲田大学 「ゼロアカ道場」第五次)
tokada (プログラマー 「ゼロアカ道場」ウォッチャー)
2010.6.5
3 sm10980853
東浩紀とニコニコ生編集!思想地図bis編集会議×新批評研究会①
2010/06/05(土)15:00,ニコニコ公式生放送lv18040731のタイムシフト視聴録画分です
新批評研究会メンバー:東 浩紀(新批評研究会主宰)
宇野常寛(批評家・編集者)
市川真人(『早稲田文学』プランナー/ディレクター)
藤村龍至(建築家)
福嶋亮大(文芸批評家)
濱野智史(情報環境研究者)
黒瀬陽平(美術家・批評家)
西田亮介(政策学者、「.review」主催)
オブザーバー
青土社,NHK出版,筑摩書房,ソフトバンククリエイティブなどの編集者参加予定
第一部「ショッピングモーライゼーション」
郊外化の次にやってきた都市のショッピングモール化の可能性
第一部発表者:
速水健朗(ライター・編集者)
浅子佳英(インテリアデザイナー)
李 明喜(空間ディレクター)
②sm11039537
東浩紀とニコニコ生編集!思想地図bis編集会議×新批評研究会②
2010/06/05(土)15:00より,ニコニコ公式生放送にて放送された,同タイトル生放送lv18040731のタイムシフト視聴録画分です
第一部「ショッピングモーライゼーション」
・・・郊外化の次にやってきた都市のショッピングモール化の可能性
司会
東浩紀(哲学家)http://www.hirokiazuma.com/
第一部発表者:
速水健朗(ライター・編集者)http://www.hayamiz.jp/
浅子佳英(インテリアデザイナー)http://d.hatena.ne.jp/superficial-ch/
李 明喜(空間ディレクター)http://twitter.com/mattoct_lee
①sm11037892 ③sm11040017
東浩紀とニコニコ生編集!思想地図bis編集会議×新批評研究会③
2010/06/05(土)15:00より,ニコニコ公式生放送にて放送された,同タイトル生放送lv18040731のタイムシフト視聴録画分です
第一部「ショッピングモーライゼーション」
・・・郊外化の次にやってきた都市のショッピングモール化の可能性
司会
東浩紀(哲学家)http://www.hirokiazuma.com/
第一部発表者:
速水健朗(ライター・編集者)http://d.hatena.ne.jp/superficial-ch/
浅子佳英(インテリアデザイナー)http://www.hayamiz.jp/
李 明喜(空間ディレクター)http://twitter.com/mattoct_lee
②sm11039537 ④sm11040218
よるヒル超会議~ライフスタイル革命を語る!~「東京の未来」猪瀬直樹
2012.6.6 よるヒル超会議~ライフスタイル革命を語る!~「東京の未来」猪瀬直樹×速水健朗×高木新平 トーキョーよるヒルズ主催のトークセッション型LIVE 中継イベント『よるヒル超会議~ライフスタイル革命を語る!~』を、ニコニコ生放送で生中継します。 特別プレセッション「東京の未来」 【出演】 ●猪瀬直樹(作家) ●速水健朗(ライター / 編集者) ●高木新平(トーキョーよるヒルズ 編集長)
『ラーメンと愛国』速水健朗さんライブトーク@ふらっとすぽっと 【super wakuwaku live talk】
各メディアで大評判、読めば必ず誰かに話したくなる「美味しい新書」を刊行された速水さんが、本書の読みどころ、執筆の裏話をはじめ、いま進めている他の仕事、いまライターとして興味のあるもの、速水さんならではの、ものの見方などをゆるりと語ります。
『ラーメンと愛国』
出演者|速水健朗さん&田中浩史さん
日 時|2012年2月1日(水)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
詳しくはこちら
『都市と消費とディズニーの夢―ショッピングモーライゼーションの時代』『ここは退屈迎えに来て』速水 健朗さん&山内 マリコさんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
『都市と消費とディズニーの夢』でショッピングモール論を展開した速水健朗さんと、地方都市に生まれた女の子たちを主人公とした連作小説集『ここは退屈迎えに来て』でデビューした山内マリコさんが、都市と郊外をテーマに語るスペシャル対談です!
『都市と消費とディズニーの夢―ショッピングモーライゼーションの時代』
『ここは退屈迎えに来て』
出演者|速水 健朗さん&山内 マリコさん
日 時|2012年11月15日(木)19:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
詳しくはこちら
【前編】ニコ生PLANETS3月号 徹底評論!「最高の離婚」
放送日:2013年3月26日
今月取り上げるのは話題のドラマ「最高の離婚」。
アラサーを中心に、男女問わず心をめった刺しにする問題作を、
ドラマにちなんで「男2・女2」のメンバーが語ります!
【出演者】
中町綾子(日大芸術学部)https://twitter.com/televiyori
両角織江(編集者)
速水健朗(ライター)https://twitter.com/gotanda6
宇野常寛 (評論家、PLANETS編集長) https://twitter.com/wakusei2nd
【前編】「P8 その後」vol.2 濱野智史✕宇野常寛「ポスト戦後的都市生活と『衣食住』――あたらしいホワイトカラーの誕生と情報社会」
放送日:2013年5月3日
毎回、満員御礼となっているPLANETS×10°CAFEイベント。4月からは「P8」のその後を読み解く連続講座を開催しておりますが、4/13の第一弾に引き続き、第二回目を開催します!
第二回目は、5/3(金)19:00より、盟友・濱野智史を迎え「ポスト戦後的都市生活と『衣食住』」をテーマに語ります!
■はじめに「文化」が変わり、最後に「社会」が変わる。そしてその過程では僕らの「生活」が変化する!
■もはや「サザエさん」も「クレヨンしんちゃん」も日本社会の「平均像」ではあり得ない――産業構造の変化に伴う戦後的サラリーマンの衰退と情報化の進行によるメディアの変化は、家族、産業、文化と多方面にわたってこの国の姿を変えつつある。
■共働きの前提化や雇用の流動化が消費者のニーズを変化させ、「食べログ」が「Amazon」が「Homes」がそれに応えるこの21世紀日本、僕たちは何を食べ、どこに住み、そして何をカッコイイと思うのか?
■都内在住&あたらしいホワイトカラー/フリーランスの当事者といえるアラサー論客ふたりが、新世代の生活文化の変化の最前線と、そのクリティカル・ポイントを徹底的に洗い出します。
【参考記事】
・門脇耕三×中川大地×速水健朗×藤村龍至+宇野常寛「いま東京と東京論を問い直す――首都機能から考える21世紀日本」
・「食べログ」の研究――レビューサイトがもたらした「食文化」と「都市」の風景
・蘆田裕史×千葉雅也×門脇耕三「『装い』の環境分析――身体の虚構化と僕らの資本主義」
【後編】「P8 その後」vol.2 濱野智史✕宇野常寛「ポスト戦後的都市生活と『衣食住』――あたらしいホワイトカラーの誕生と情報社会」
放送日:2013年5月3日
毎回、満員御礼となっているPLANETS×10°CAFEイベント。4月からは「P8」のその後を読み解く連続講座を開催しておりますが、4/13の第一弾に引き続き、第二回目を開催します!
第二回目は、5/3(金)19:00より、盟友・濱野智史を迎え「ポスト戦後的都市生活と『衣食住』」をテーマに語ります!
■はじめに「文化」が変わり、最後に「社会」が変わる。そしてその過程では僕らの「生活」が変化する!
■もはや「サザエさん」も「クレヨンしんちゃん」も日本社会の「平均像」ではあり得ない――産業構造の変化に伴う戦後的サラリーマンの衰退と情報化の進行によるメディアの変化は、家族、産業、文化と多方面にわたってこの国の姿を変えつつある。
■共働きの前提化や雇用の流動化が消費者のニーズを変化させ、「食べログ」が「Amazon」が「Homes」がそれに応えるこの21世紀日本、僕たちは何を食べ、どこに住み、そして何をカッコイイと思うのか?
■都内在住&あたらしいホワイトカラー/フリーランスの当事者といえるアラサー論客ふたりが、新世代の生活文化の変化の最前線と、そのクリティカル・ポイントを徹底的に洗い出します。
【参考記事】
・門脇耕三×中川大地×速水健朗×藤村龍至+宇野常寛「いま東京と東京論を問い直す――首都機能から考える21世紀日本」
・「食べログ」の研究――レビューサイトがもたらした「食文化」と「都市」の風景
・蘆田裕史×千葉雅也×門脇耕三「『装い』の環境分析――身体の虚構化と僕らの資本主義」
【後編】ニコ生PLANETS3月号 徹底評論!「最高の離婚」
放送日:2013年3月26日
今月取り上げるのは話題のドラマ「最高の離婚」。
アラサーを中心に、男女問わず心をめった刺しにする問題作を、
ドラマにちなんで「男2・女2」のメンバーが語ります!
【出演者】
中町綾子(日大芸術学部)https://twitter.com/televiyori
両角織江(編集者)
速水健朗(ライター)https://twitter.com/gotanda6
宇野常寛 (評論家、PLANETS編集長) https://twitter.com/wakusei2nd
Dig 2012/11/6放送 「ディズニー帝国」前編
「世界のエンターテインメントの支配者、ディズニー帝国。繰り返される買収の先にある野望はなにか?」ゲスト:速水健朗、並木厚憲、町山智浩
なかなか面白かったので
画像は基本拾いものです
町山さんの「アメリカの映画会社でどこの融資も受けずに自前調達で映画がつくれるのはディズニーだけ」という話も面白いんですがまた別の機会に
Dig 2012/11/6放送 「ディズニー帝国」後編
「世界のエンターテインメントの支配者、ディズニー帝国。繰り返される買収の先にある野望はなにか?」ゲスト:速水健朗、並木厚憲、町山智浩
ディズニーもSWもアメコミもみんな好きです
飯田泰之×常見陽平×速水健朗「饒舌大陸」第15回「1995年---その後、日本社会はどう変わったか?」
回は、「NHK NEWS WEB」の第1期ネットナビゲーターの、フリーランスライター/編集者・速水健朗さんをお迎えし、速水さんの最新刊『1995年』にちなみ、1995年から現在に至る日本社会の変遷、特に、経済、働き方のに変化について、たっぷりと話し合います。
速水健朗+東浩紀「フード左翼と原発のただならぬ関係」(福島第一原発観光地化計画の哲学 2)
2012年に発足し、2013年11月に書籍が刊行された『福島第一原発観光地化計画』。
賛否両論、毀誉褒貶を巻き起こす本計画に、研究会委員たちはいかなる意図で参加し、どのようなメッセージを込めたのか。
座長・東浩紀が聞き手となり、研究会委員にロングインタビューを敢行する。
第2弾はライター・編集者の速水健朗が登場。
ショッピングモールの研究家として著書もある速水が、本プロジェクトに込めた思いとは。
「フード左翼」(地域主義で健康・自然食志向)と反原発思想の意外な結びつきも明らかになるロングインタビュー!
2014年2月6日収録 ゲンロンオフィス
(この動画はsm1392305560と同一のものです)
第1弾 藤村龍至+東浩紀「私はなぜ丹下健三に学ぶのか」(福島第一原発観光地化計画の哲学 1)
http://www.nicovideo.jp/watch/1392380597
藤村龍至+東浩紀「私はなぜ丹下健三に学ぶのか」(福島第一原発観光地化計画の哲学 1)
2012年に発足し、2013年11月に書籍が刊行された『福島第一原発観光地化計画』。
賛否両論、毀誉褒貶を巻き起こす本計画に、研究会委員たちはいかなる意図で参加し、どのようなメッセージを込めたのか。
座長・東浩紀が聞き手となり、研究会委員にロングインタビューを敢行する。
第1回は建築家・藤村龍至。なぜこの計画では批判覚悟で、研究会委員たちによる「トップダウン」で、巨大な「箱モノ」を提案したのか。そこには、建築が果たすべき役割を「動員」と捉え、「広島における丹下健三」を引き受ける覚悟が隠されていた――
2013年12月20日収録 藤村龍至建築設計事務所
(この動画はsm1387901701と同一のものです)
第2弾 速水健朗+東浩紀「反原発とフード左翼のただならぬ関係」(福島第一原発観光地化計画の哲学 2)
http://www.nicovideo.jp/watch/1392305560
【前編】「ヤンキー消費とフード右翼――新しいブルーカラーと郊外文化のゆくえ」原田曜平×速水健朗×宇野常寛
放送日:2014年3月8日
「ヤンキー消費とフード右翼――新しいブルーカラーと郊外文化のゆくえ」
■出演者
原田曜平(マーケティングアナリスト、『ヤンキー経済――消費の主役・新保守層の正体』著者)
速水健朗(ライター・編集者、『フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人』)
宇野常寛(評論家)
【イベントレポートはこちらから】
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
■
消費行動と食文化の分断によって次第に顕在化しつつある、日本の新しいブルーカラー文化とは、一体どのようなものなのか?
著書『ヤンキー経済』で新たな生活保守層の登場を指摘した気鋭のアナリスト・原田曜平と、『フード左翼とフード右翼』などで食文化の分裂から日本人の潜在的な政治意識を抉り出したライター・速水健朗を招き、これからの日本社会の未来図を「階層」という視点から読み解く120分。
【中編】「ヤンキー消費とフード右翼――新しいブルーカラーと郊外文化のゆくえ」原田曜平×速水健朗×宇野常寛
放送日:2014年3月8日
「ヤンキー消費とフード右翼――新しいブルーカラーと郊外文化のゆくえ」
■出演者
原田曜平(マーケティングアナリスト、『ヤンキー経済――消費の主役・新保守層の正体』著者)
速水健朗(ライター・編集者、『フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人』)
宇野常寛(評論家)
【イベントレポートはこちらから】
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
■
消費行動と食文化の分断によって次第に顕在化しつつある、日本の新しいブルーカラー文化とは、一体どのようなものなのか?
著書『ヤンキー経済』で新たな生活保守層の登場を指摘した気鋭のアナリスト・原田曜平と、『フード左翼とフード右翼』などで食文化の分裂から日本人の潜在的な政治意識を抉り出したライター・速水健朗を招き、これからの日本社会の未来図を「階層」という視点から読み解く120分。
【後編】「ヤンキー消費とフード右翼――新しいブルーカラーと郊外文化のゆくえ」原田曜平×速水健朗×宇野常寛
「ヤンキー消費とフード右翼――新しいブルーカラーと郊外文化のゆくえ」
■出演者
原田曜平(マーケティングアナリスト、『ヤンキー経済――消費の主役・新保守層の正体』著者)
速水健朗(ライター・編集者、『フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人』)
宇野常寛(評論家)
【イベントレポートはこちらから】
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
前編ダウンロード
中編ダウンロード
後編ダウンロード
■
消費行動と食文化の分断によって次第に顕在化しつつある、日本の新しいブルーカラー文化とは、一体どのようなものなのか?
著書『ヤンキー経済』で新たな生活保守層の登場を指摘した気鋭のアナリスト・原田曜平と、『フード左翼とフード右翼』などで食文化の分裂から日本人の潜在的な政治意識を抉り出したライター・速水健朗を招き、これからの日本社会の未来図を「階層」という視点から読み解く120分。
井出明+東浩紀「ダークツーリズムが被災地をつなぐ」(福島第一原発観光地化計画の哲学 3)
2012年に発足し、昨年11月には書籍が刊行された『福島第一原発観光地化計画』。
賛否両論、毀誉褒貶を巻き起こす本計画に、研究会委員たちはいかなる意図で参加し、どのようなメッセージを込めたのか。
座長・東浩紀が聞き手となり、研究会委員にロングインタビューを敢行する。
第3弾は観光学者の井出明が登場。
社会情報学出身という異色の経歴を持つ井出は、どのようにダークツーリズムと出会ったのか。
3.11の被災地で、どのような展開が可能なのか。
日本における修学旅行の意外な歴史、そして問題点とは?
ツーリストによる文脈の再発見が、ばらばらになった被災地をつなぐ。
広島、長崎、水俣、大牟田……。
日本のおける第一人者が
多彩な実例を交えながら語る、
ダークツーリズムの秘められた可能性。
第1弾 藤村龍至+東浩紀「私はなぜ丹下健三に学ぶのか」(福島第一原発観光地化計画の哲学 1)
http://www.nicovideo.jp/watch/1392380597
第2弾 速水健朗+東浩紀「フード左翼と原発のただならぬ関係」(福島第一原発観光地化計画の哲学 2)
http://www.nicovideo.jp/watch/1392365122
※この動画は、「福島第一原発観光地化計画チャンネル」にアップロードされた同名の動画(http://ch.nicovideo.jp/fukuichikankoproject/video/so23917800)と同一の内容です。ご注意ください。
『ヤンキーマンガガイドブック』刊行記念「マイルドじゃない方のヤンキーはすでに死んでいる、のか?スペシャル」速水健朗×森田真功×稲田豊史×宇野常寛
【動画アップロード】『ヤンキーマンガガイドブック』刊行記念「マイルドじゃない方のヤンキーはすでに死んでいる、のか?スペシャル」速水健朗×森田真功×稲田豊史×宇野常寛
放送日:2015年1月13日
『ヤンキーマンガガイドブック』刊行記念「マイルドじゃない方のヤンキーはすでに死んでいる、のか?スペシャル」
▼出演
速水健朗、森田真功、稲田豊史、宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
■
『ヤンキー経済』の構成を担当したフリーランス編集者の稲田豊史さん企画・編集による世界初、ヤンキーマンガだけのカタログ&分析本『ヤンキーマンガガイドブック』。その寄稿者である森田真功さん、速水健朗さんを招き、ヤンキーとヤンキーマンガの歴史50年を(成人式でヤンキーが暴れた翌日に?)一斉総括!
マンガメディアにおけるヤンキーはいかにして「死んで」いったのか? ヤンキーから遠い文化系野郎こそ、むしろ必見!
ぜひとも、『ヤンキーマンガガイドブック』をお手元にご覧ください。
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『ヤンキーマンガガイドブック』
「『空気を読む』に屈しない」吉田尚記×宇野常寛(ラジオ惑星開発委員会 増刊号)
放送日:2015年2月21日
吉田尚記×宇野常寛 合同出版記念トークセッション『空気を読む』に屈しない(ラジオ惑星開発委員会 増刊号)
▼出演者
吉田尚記、宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
■概要
もはや「空気」は読むものではない。目で見、手で触れられるものだ。騙されてはいけない、これはオタクのための会話術を装うラディカルな日本社会論だ――。
宇野常寛がこう評する吉田尚記・著『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』と、「宇野常寛×中川大地×速水健朗×吉田尚記「『オリンピック破壊計画』の想像力」が掲載された批評誌『PLANETS』Vol.9(編集長・宇野常寛)がこのたび刊行されました。
刊行を記念し、「『空気を読む』に屈しない」と題したトークセッションを行います。このお二人が見えない「空気」にどのようにして立ち向かってきたのか、そしてこれからどう戦うべきなのかを議論します。