走向共和 - nicozon

中国ドラマの日清戦争(5)　下関条約編(日本語)

これで最後です。中国にとっては屈辱的な内容の条約を結ばなければいけないのだが、結果的にこの条約締結の責任は李鴻章に全てなすりつけられて長い間中国では売国奴扱いされてきた。大津事件は有名だが、李鴻章襲撃も本当にあった話。開戦準備編(1)sm2829553 和協の詔勅編(2)sm2832383 開戦編(3)sm2875345 黄海海戦編(4)sm2831423

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2837389

中国ドラマの日清戦争(4)　黄海海戦編(日本語)

連合艦隊司令長官伊東祐亨、北洋艦隊司令長官丁汝昌がメインです。所謂「黄海海戦」のシーンと思われます。ちなみに日露戦争の黄海海戦はまた別物です。開戦準備編(1)sm2829553 和協の詔勅編(2)sm2832383 開戦編(3)sm2875345 下関条約編(5)sm2837389　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2831423

中国ドラマ「走向共和」。明治天皇役はクローズアップ現代でも取り上げられた中国では有名な矢野浩二、主要日本人役は日本人俳優。従来の反日ドラマとは違って、明治維新の日本と腐敗した清王朝の違いを鮮明にするために明治天皇を名君、伊藤博文を名宰相に描いてます。このドラマの主人公は李鴻章・袁世凱・孫文。検索すれば詳細がわかります。日本人の台詞は日本語ですので、中国語がわからなくても理解できます　和協の詔勅編(2)sm2832383 開戦編(3)sm2875345 黄海海戦編(4)sm2831423 下関条約編(5)sm2837389　　

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中国ドラマの日清戦争(2)　和協の詔勅編(日本語)

戦艦を新たに造るために予算が必要だが、議会が認めようとせず、伊藤内閣と議会は対立する。それをなんとしてでも通そうとするのが「和協の詔勅」。清では皇帝たちが裕福な暮らしをして税金を好きなように使ってるのに、日本では税金は法律を通さないと自由に使えないということを表現したいようです。開戦前夜編の前半→和協の詔勅編→開戦前夜編の後半というドラマの流れです。ややこしくしてすみません。開戦準備編(1)sm2829553 開戦編(3)sm2875345 黄海海戦編(4)sm2831423 下関条約編(5)sm2837389　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2832383

中国ドラマの日清戦争(3)　開戦編(日本語)

いよいよ日清戦争開戦です。開戦準備編(1)sm2829553 和協の詔勅編(2)sm2832383 黄海海戦編(4)sm2831423 下関条約編(5)sm2837389

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中国ドラマ「走向共和」伊藤博文と五大臣

中国ドラマ「走向共和」の日本語シーン。清は光緒31年に近代化の一環で５人の大臣（尚其享、李盛鐸、載澤、戴鴻慈、端方）を日本や欧米各国に政治視察に向かわせていている。光緒帝は変法改革で伊藤博文を清国の大臣として招く考えも持っていたそうです。（他の人があげた同ドラマの日本語シーン：和協の詔勅編(2)sm2832383 開戦編(3)sm2875345 黄海海戦編(4)sm2831423 下関条約編(5)sm2837389　）

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