キーワード 講演 が含まれる動画 : 12525 件中 12513 - 12525 件目
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5・16 救う会愛知・たすけあい広場 講演会(3/3)
2010年5月16日に金山神社で行われた「救う会愛知・たすけあい広場」から、講演会の模様をお届けします。
5・16 救う会愛知・たすけあい広場 講演会(2/3)
2010年5月16日に金山神社で行われた「救う会愛知・たすけあい広場」から、講演会の模様をお届けします。
難病を乗り越えて!
4月25日(土)大阪ミドウスジ大学主催 登山家 小西先生の講演「挑戦こそ人生」http://www.rivewell.jp/osakamidosujiuni/その前座(?)としてミニ講演をさせてもらった時の映像です。難病を抱え、悩みに悩んでいた状態からあるきっかけから決断し、2年間達成できなかった目標をたった3ヶ月で達成した時の話をしています。難病の方、人に理解してもらえない悩みを抱えている方に見てもらいたいです!
2010年3月28日 ドクター・ダンネツの断熱セミナー(後編)
勇和建設の齋藤が、新しい別名を頂きました。「ドクター・ダンネツ」です。ドクター・ダンネツが、住宅リフォームフェア(2010/02/28)で講演した内容を動画投稿します。
【過去現在未来塾】 発会記念講演を終えて 日心会会長 小名木善行氏
【過去現在未来塾】発会記念講演終了後、日本の心を伝える『日心会』の会長・小名木善行氏に【日本の素晴らしい歴史や文化】について話を伺う事が出来ました。5分間があっという間に感じる素晴らしいお話し、有難うございました。この動画の関連記事は「やまと新聞」ホームページをご覧下さい。URL → http://www.yamatopress.com 「あなたもやまと新聞社の賛助会員になってみませんか?」 やまと新聞社では賛助会員や講読会員を集っています。詳しくはこちらをご参照下さい。(会員登録の方法、会員特典についてはこちらをご覧下さい) → http://www.yamatopress.com/mediabox/movie/mem.html
全国大会招待講演「課題先進国」から「課題解決先進国へ」 小宮山 宏 2/2
「有限の地球,高齢化する社会,爆発する知識」が21世紀の重要なパラダイムである.これらの問題に対して日本に何ができるか考えてみたい.日本のエネルギー消費は,家庭,オフィス,輸送の「日々のくらし」が55%,素材,自動車,家電などの「ものづくり」が45%を占める.日々のくらしには削減余地が大きい.これからは,ものづくりではなく,日々のくらしでCO2を削減することが重要である.また,日本は,温暖化のみならず多くの課題を抱えている.これらを同時に解決するためのまちづくり運動を提案したい.日本の国土は南北に長く,気候,生活,文化は多様である.そこで,全国の自治体と協働でまちづくりの実験を行うのが「プラチナシティ・ネットワーク構想」である.
招待講演4「低炭素社会の実現に向けて加速するグリーンIT」 関口智嗣
低炭素社会の実現に向けて,運輸・民生・産業などの各部門でITが省エネルギーに果たす役割は今後ますます重要となる.これはエネルギー消費に占めるITの割合が増加するため,このエネルギー効率向上を目指したグリーンITが期待されている.この中でクラウド化と経済合理性から大規模なデータセンターへの集中が進み,このグリーン化が極めて重要な問題となっている.…
招待講演(3)「i-MiEVで開く低炭素社会」 早舩 一弥
自動車を取り巻く環境は,低CO2,脱化石燃料,低燃費への要求が極めて厳しいレベルへとここ1,2年で急激に変化した.この要求は先進国のみならず,新興国においても程度の差こそあれ同様である.この市場要望に応える為,三菱自動車では環境対応車両の中でも最も環境性能に優れた電気自動車を開発し,世界で初めて量産車両として市場導入した.電気自動車が実用域に入ったのは,なんと言っても高性能のリチウムイオン電池と永久磁石式同期モータの技術的発展があったことが大きい.本講演では,新世代電気自動車i-MiEVの技術的特徴を解説した後,今後の自動車ビジネスの変化について展望する.
招待講演(2)「Smarter Planet - ITが拓く持続可能な社会」 久世 和資
世界は,益々,フラット化し,小さくなり,賢くなっている.たとえば,2010年で,トランジスターは1人あたり10億個になり,RFIDタグは330億個にもなる.2011年には20億人がウェブを使い,1兆個の「物」である車,家電,携帯端末,道路,ビルなどがネットワークでつながることが予想されている.ITは,これまで企業の基幹システムを中心に活躍してきたが,それに加えて,これからは,交通,エネルギー,環境,医療,安全といった社会システムを実現するために重要な役割りを果たすことになる.このような社会とITの融合がSmarter Planetである.…
招待講演(1)「ポスト京都時代」をどう生き抜くのか 末吉 竹二郎
2007年のIPCC第四次評価報告書は,科学者からの人類社会に対する最後の警告と受け止められ,世界は温暖化への対応に漸く動き始めた.多くの期待を集めながら始まったCOP15だが最終章を迎えても,国際交渉上の駆け引きばかりが激しさを増すばかりでその成果が見えてこない.一体,世界はどうなるのか.だが,世界は捨てたものではない.多くの分野で温暖化への対応が始まっているのも現実である.その対応は政治から個人の生き方まであらゆる分野に及ぶ.この大変革に日本はどう乗っていくのか.その巧拙は文字通り日本の国運を左右する.我々はポスト京都時代をどう生き抜いていけばよいのか.世界で始まった様々な事例を見ながら日本の進路を考えて見たい.
ソフトウェアジャパン2010 サスティナブル社会を実現するIT
情報処理学会ではITプロフェッショナル(実務家)のためのシンポジウムとして,2004年度から毎年度「ソフトウェアジャパン」を開催し,多数の企業・大学等からのご支援を頂いております. 本年度は,「サスティナブル社会を実現するIT」と題しまして,今社会にとっての主要な課題である「持続可能性」を,情報技術が適用できる新しい応用領域として捉え,この問題に対してITに何ができるのか,新しいビジネスチャンスは何か,について企業の取り組みとして実務系の講演とIT系の講演を,そして全国大会招待講演では将来ビジョンに関する講演を行い,その後パネル討論で会場の皆様も交えながら議論してまいりたいと思います.