キーワード 現代音楽 が含まれる動画 ： 2183 件中 193 - 224 件目
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サイケな音楽集part2
part2です。なんかpart1以上に一般的なサイケデリアが薄まった気がしますがやはり気にしない。最後は元ネタ(The Beatles)とパロディ(XTC)の聴き比べです。/曲リスト:1.I Had Too Much To Dream(Last Night)/The Electric Prunes, 2.Carnival Song/Tim Buckley, 3.Alabama Song/The Doors（古い戯曲のカヴァー）, 4.Corner/Spangle call Lilli line, 5.Revolution/Tomorrow, 6.Electricity/Captain Beefheart & His Magic Band, 7.White Film/tujiko noriko, 8.Afternoon Tea/The Kinks, 9.Try to Understand/The Seeds, 10.Super Stupid/Funkadelic, 11.I Am The Warlus/The Beatles, 12.The Mole From The Ministry/The Dukes of Stratosphear(XTC)//part1:sm5957093,part3:sm6184322//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うｐした作業用BGM→mylist/10667327 うｐした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
ハチャトゥリアン：仮面舞踏会「ワルツ」 メッツマッハー
1999.12.31,at Laeiszhalle,Hamburg; performed by Philharmoniches Staatsorchester Hamburg
Ingo Metzmacher(1957-)は独の指揮者。ベートーヴェン弦楽四重奏曲の名演で有名なシュトルス弦楽四重奏団のチェリスト、 Rudolf Metzmacherが父親です。
現代音楽では世界で一、二を争う指揮者ですが、現代音楽は興行的人気がないため、彼への評価は正当なものとは言えません。しかし行く先々のオケやパトロンたちから愛されている素晴らしい指揮者です。昨年来日し、新日フィルと共演したのは記憶に新しいところです。
音源はハンブルクの放送局のもの。ドイツの友人がDATに録音していたものです。同じ音源がCD化されていますが、６枚組の中の1枚なので…。
写真は Hamburg Laeiszhalleです。
【合唱曲】柴田南雄 追分節考（大阪Hシュッツ合唱団）
演奏は大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団（指揮：当間修一/尺八：永廣孝山）
追分節考 作曲：柴田南雄
シアターピースの邦人作品の中で間違いなく筆頭に挙げられる傑作。機会があれば是非実演に触れてみてください。シアターピースの定義：http://www.takarazuka-c.jp/ticc/24th_ticc_theater.htm ほかに投稿した合唱曲mylist/8673317
2台のピアノのためのパガニーニの主題による変奏曲
ヴィトルト・ルトスワフスキ作曲。1941年の作品です。 ■ ルトスワフスキは1913年ポーランド生まれの作曲家で、欧州を代表する作曲家として世界的な評価を得ています。初期には新古典主義、中期には前衛音楽を模索しましたが、後期には伝統的な書法に回帰しました。 ■ 本作『2台のピアノのためのパガニーニの主題による変奏曲』は協和音と不協和音の交錯する鮮烈な作品。演奏には高度の技術が必要でしょう。 ■ user/741800
Syd Barrett作業用BGM
シドが亡くなって早二年半。みんなもっとシド聴こうぜ!!ってことで色々集めて見ました。画像は適当です。/曲リスト:1.Astronomy Domine, 2.No Man's Land, 3.Dominoes, 4.See Emily Play, 5.Octopus, 6.Matilda Mother, 7.Lanky(Part 1), 8.Apples and Oranges, 9.Dark Globe, 10.Wined and Dined, 11.Baby Lemonade, 12.Opel, 13.Late Night//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うｐした作業用BGM→mylist/10667327 うｐした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
ドラクエ楽曲で12音技法的なテクニックが使われている曲
すぎやまこういちさんの楽曲は分析してみると色々面白いです。
（一部音列内に重複しているものもあったりするので「的」としています）
Twitter → http://twitter.com/matsu_k3
コミュ→co395630
動画まとめ→mylist/4894488
手タレがスティーヴ・ライヒのクラッピングミュージックを叩いてみた
■大好きな音楽家の一人、スティーヴ・ライヒの「曲」です。
本来は二人で手を叩いてやる曲です。
■片方がパターンをキープ、もう片方が一つずつずれていって、様々なリズムが生まれます。
譜面はググればすぐに見つかりますので、ちょっと気になるあの子と2人でやってみて下さい。
ウォーミングアップによくやっているのですが、いざ録音するとノーミスは無理・・・。
■他のUPリストmylist/3319829
The Amsterdam percussion Group - Electric Counterpoint III.Fast
転載。The Amsterdam percussion Group featuring Josep Vicent and Mike Schaperclaus perform Electric Counterpoint written by Steve Reich.
This was recorded on the Drum Affairs tour and the guest drummer was Simon Phillips of the band Toto.
シュニトケ：Stille Nacht（きよしこの夜）
Violin:Ulf Wallin Piano:Roland Pöntinen 有名な「きよしこの夜」のシュニトケによるアレンジです。 （画像元）ttp://poplar-trees.seesaa.net/ 今までupしたものmylist/3756408/3770784
・・・そしてどこにも山の姿はない（ジョセフ・シュワントナー）
指揮：ドナルド・ハンスバーガー イーストマン・ウインド・アンサンブル 今までＵＰしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056 ⑦mylist/20715839
隣室の騒音にry ぱーと２
隣室の騒音に悩む人のために ぱーと２。今回はシュトックハウゼン作曲『Aus den sieben Tagen』より、「Fais voile vers le soleil」です。初代はsm191837
Nikolai Kapustin Prelude op.53 no.11
you tube よりプレリュード１１番作品５３演奏:ニコライ・カプースチン他の動画mylist/1286575/2203165
XTCちょっとマイナーな名曲集
XTCは最高なんです。最高すぎるんです。というわけでややマイナー目の名曲たちをどうぞ。Dukesもあるよ!!//曲リスト:1.Funk Pop A Roll(Mummer), 2.In Loving Memory Of A Name(Mummer), 3.Paper And Iron (Notes And Coins)(Black Sea), 4.One Of The Millions(BBC Session)(Oranges & Lemons/Transistor Blast), 5.My Love Explodes(25 O'clock), 6.Dance Band(BBC Session)(White Music/Transistor Blast), 7.The Smartest Monkeys(Nonsuch), 8.Helicopter(Drums & Wires), 9.Scarecrow People(BBC Session)(Oranges & Lemons/Transistor Blast) 10.Frivolous Tonight(Apple Venus Volume 1), 11.Brainiac's Daughter(Psonic Psunspot), 12.Are You Receiving Me?(Single)//その2:sm6501492//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うｐした作業用BGM→mylist/10667327 うｐした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
ローゼンブラット パガニーニの主題による変奏曲
1987年作曲のピアノ曲。カプリス24番の主題による10の変奏とフーガからなる。 詳しい解説は(http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/rosenblatt/010216.html)で。 演奏はニコライ・トカレフ。 検索用：クラシック
ピアノと管弦楽のための不協奏曲
■NMMの試作。 ■ニコニコ冗談音楽強化共感協賛無許可挙稿。 ■―ホフナング音楽祭より― ライブ版なので笑い声とか聞こえます。■ピアニストとオーケストラはお互いに仲が悪く、本当は相手の事などどうでも良く、いやさむしろ憎悪すらしており、彼らの演奏会での目的とは、いかに相手の出番を奪い取り、どのようにして自分が目立ち、オイシイところをかっ浚うかという事に終止し、結果このような醜い体たらくを曝すに至ったのであります。との事。 ■マイリストmylist/5307321 ■7/4 『人気協奏曲』の動画をどなたかがうｐしてみえます。sm3851935 こんな雰囲気でやってます。
【武満徹】翼【石川セリ】
作詞・作曲：武満徹 編曲・指揮：服部隆之 歌：石川セリ ハーモニカ：八木のぶお 僕のうｐりすと→mylist/4101313 「きっと多くの方が、なぜクラシックの、しかもこむずかしい現代音楽を書いている作曲家がこんなアルバムをつくったりするのか、不思議に思われるだろう。『翼』といううたにも書いたように、私にとってこうした営為（いとなみ）は、「自由」への査証を得るためのもので、精神を固く閉ざされたものにせず、いつも柔軟で開かれたものにしておきたいという希（ねが）いに他ならない。」―武満徹
シェーンベルク：浄夜
こんな方におすすめです。
・現代音楽恐怖症。
・大編成の管弦楽を聴くのがつらい。
・音楽に癒されたい。
など･･･。
おすすめは21～23分30秒あたりです。
mylist/6764523
よくわかる！「春の祭典」第一部 高い音質
ハルサイがよくわかる！のんびり紙芝居付きだ！ 伝説の名演(LP)のMYTHOSレーベル復刻版です。非常にクリアな音像でマルケヴィッチの演奏（１９５９）を堪能できます。全員１００ｋｇオーバーの精鋭打楽器部隊（妄想）の凶悪っぷりが実に粋です。手下共を束ねるドン・マルケヴィッチの面構えも凄みが利いています（妄想）画像はリョーリフ(Nicholas Roerich)の公式サイトその他から拝借いたしました。 続きはsm2104082 mylist/6347987
初音ミクにスティーブ･ライヒ「木片のための音楽」を歌わせてみた。
S.ライヒ「木片のための音楽(Music for Pieces of Wood)」(1973)をミクに歌わせてみました。タイトルも「ミク偏のための音楽」にしようかと思いましたが自重しました。原曲はクラベスのための曲ですが、各パートの並び順、音程は作曲者の楽譜に忠実に、尺に関しては作曲者が指定する一番繰り返しの少ない回数で抑えてあります。基本音屋のため映像はオマケ程度で申し訳ないです。付けるには付けましたが、私のPCでは5人も表示すると能力的に限界のようです。それ以前に映像素人の私の能力が限界です（爆）なお彼女たちは全員「て」と言っています。
The Well-Tuned Piano Part 1/La Monte Young
'87/Gramavision CD5枚、5時間にわたって純正調ピアノで展開される幻想的な世界。フルクサスのアーティストとしても有名なLa Monte Youngの代表作。
http://www.geocities.jp/paganrail/lamonte/wtp1.html
～壮大でカッコイイ和風ロック～ (BGM)
太鼓と笛の音が最高ですねb! 楽曲はNARUTOのゲーム『無幻城の巻』で使われたものです。 よろしければ今迄に投稿した作業用BGMもどうぞ☞mylist/28232325
worst choice / WhiteCUL
「合成音声現代音楽祭 2023 〜たぶん、これもまた音楽〜」（ https://twipla.jp/events/568374 ）「WhiteCUL祭2023」（ https://www.nicovideo.jp/watch/sm42829172 ）参加曲！
vocal：WhiteCUL
music & lyric：ondo（ https://twitter.com/ondomusic2840 ）
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【アルバム「仏滅」収録曲】
■SHOP
タワレコオンライン：https://tower.jp/item/6290148/
BOOTH：https://ondomusic.booth.pm/items/5515861
■サブスク
https://nex-tone.link/A00137474
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offvocal（ & 音無しMV）：https://drive.google.com/drive/folders/1hXdCkaUtsQNlUp-6cFJVaa4PuyI8ixe6?usp=sharing
▷ lyric：https://note.com/ondo_music/n/nae3664eecc32
▶︎ YouTube：https://youtu.be/wVbxBxpOjlE
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「合成音声現代音楽祭 2023 〜たぶん、これもまた音楽〜」
"技法部門"
用いたのはジョン・ケージ氏の「チャンスオペレーション」
目を瞑って適当にクリックしたいくつかのサンプル素材を使い組み立て
生まれは即興で最終的に整えたので、厳密には"偶然性の音楽"ではない
「チャンスオペレーション発、音を整えた」という形
100%の偶然性で作ると、リスナーさんにストレスを与える曲に。。
それもそれで楽しいけれど、その音が誰かの「ワースト」になってしまうかもしれない。
それは"自分の音楽表現としては"不適切でした。
もしも緊急地震速報がオーケストラだったら2(現代音楽編)
つべ より ご本家さま http://www.youtube.com/watch?v=THp5z_XbcZA ニコニコニュースnw218108
アリヌシュカの癒しにもとづく変奏曲
アルヴォ・ペルト作曲。1976年の作品です。 ■ ペルトはエストニア生まれの作曲家で、その簡素な響きの美しさから、(現代音楽としては)絶大な人気を博しています。ヒーリング・ミュージックの大御所として、確固たる地位を築いていると言えるでしょう。 ■ 本作「アリヌシュカの癒しにもとづく変奏曲」は子供でも弾けるような作品ですが、幸せな気分になれる佳作です。 ■ user/741800