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「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」THE MUSICAL 本編
『お願い。クリスタルを守って。』グランシェルト王国の騎士「レイン」と「ラスウェル」は記憶喪失の少女「フィーナ」から頼まれ、土のクリスタルを守る為に戦うが「常闇のヴェリアス」の圧倒的な力に敗れ、クリスタルを破壊されてしまう。だがレインとラスウェルは立ち上がり、他国に残るクリスタルを守る為フィーナと共に旅立つ。そして集う仲間たち。飛空艇技師「リド」、水の軍師「ニコル」、レジスタンスのリーダー「ジェイク」、700歳の大賢者「サクラ」。やがてレイン達は「魔人フィーナ」と出会いグランシェルトの英雄にしてレインの父「レーゲン」の真実にたどり着く。常闇、天風、水華、劫火、王土、光輝。クリスタルを破壊せんとする六人のヴェリアス。レイン達は彼らに打ち勝ちクリスタルを守ることができるのか。『俺は何一つ見捨てることなんてできない。グランシェルトの騎士として!』これはクリスタルがいつかと今を繋ぎ映す「勇気の物語」
出演:阿部顕嵐/仲田博喜/七木奏音 青野紗穂 法月康平 岡田亮輔 桑江咲菜 小嶋紗里/岩城直弥 加藤靖久 北村圭吾 三枝奈都紀 立道梨緒奈/松井遥己 森 一平 阿瀬川健太 村田 恒 竹井未来望 新原ミナミ 荒居清香 小川鈴花 佐藤侑愛 AMI NATSU KAWATA/良知真次
原作:『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』(株式会社スクウェア・エニックス)/脚本・演出:松崎史也/メインテーマ:上松範康(Elements Garden)/音楽:岩永真奈・和田俊輔
©2015-2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ©FFBE THE MUSICAL 製作委員会
舞台「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」全景版 本編
4年に1度のプリズムキングカップ。華々しくプリズムキングとなったのは、スランプを乗り越えたヒロだった。仁が打倒エーデルローズを誓う中、プリズムショー協会主催の公式ストリートデュオ大会『KIDUNA climax』が急遽開催されることとなる。エーデルローズ、シュワルツローズ、そしてエーデルローズを離れ、新事務所を立ち上げたOver The Rainbow...スクールの垣根を超えた、史上初のデュオ組み合わせに全員翻弄!?そして大会でそれぞれがその手に掴むものは――。いまだかつてないデュオプリズムショー大会で波乱の展開が巻き起こる...!
一条シン:橋本祥平/神浜コウジ:小南光司/速水ヒロ:杉江大志/仁科カヅキ:大見拓土/太刀花ユキノジョウ:横井翔二郎/香賀美タイガ:長江崚行/十王院カケル:村上喜紀/鷹梁ミナト:五十嵐雅/西園寺レオ:星元裕月/涼野ユウ:廣野凌大/大和アレクサンダー:spi/高田馬場ジョージ:古谷大和/如月ルヰ:横田龍儀/池袋エィス:小林竜之/氷室聖:栗田学武/法月仁:前内孝文/黒川冷:及川洸/田中会長:佐久間祐人/アンサンブル:梅津大輝、佐藤一輝、竹井弘樹、宮越大貴、小林駿太
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/脚本:青葉譲/演出:宇治川まさなり/音楽:石塚玲依/劇中歌:AstroNoteS
© T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ /「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」製作委員会2020
舞台「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」通常版 本編
4年に1度のプリズムキングカップ。華々しくプリズムキングとなったのは、スランプを乗り越えたヒロだった。仁が打倒エーデルローズを誓う中、プリズムショー協会主催の公式ストリートデュオ大会『KIDUNA climax』が急遽開催されることとなる。エーデルローズ、シュワルツローズ、そしてエーデルローズを離れ、新事務所を立ち上げたOver The Rainbow...スクールの垣根を超えた、史上初のデュオ組み合わせに全員翻弄!?そして大会でそれぞれがその手に掴むものは――。いまだかつてないデュオプリズムショー大会で波乱の展開が巻き起こる...!
一条シン:橋本祥平/神浜コウジ:小南光司/速水ヒロ:杉江大志/仁科カヅキ:大見拓土/太刀花ユキノジョウ:横井翔二郎/香賀美タイガ:長江崚行/十王院カケル:村上喜紀/鷹梁ミナト:五十嵐雅/西園寺レオ:星元裕月/涼野ユウ:廣野凌大/大和アレクサンダー:spi/高田馬場ジョージ:古谷大和/如月ルヰ:横田龍儀/池袋エィス:小林竜之/氷室聖:栗田学武/法月仁:前内孝文/黒川冷:及川洸/田中会長:佐久間祐人/アンサンブル:梅津大輝、佐藤一輝、竹井弘樹、宮越大貴、小林駿太
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/脚本:青葉譲/演出:宇治川まさなり/音楽:石塚玲依/劇中歌:AstroNoteS
© T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ /「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」製作委員会2020
舞台「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」 本編
歌、ダンス、スケートなどのパフォーマンスで観客をどれだけ魅了できるかを競う「プリズムショー」。4年に一度開催されるプリズムキングカップの出場を目指す男子プリズムスタァたちの成長と輝きを描く―。
出演:橋本祥平(一条シン役), 小南光司(神浜コウジ役), 杉江大志(速水ヒロ役), 大見拓土(仁科カヅキ役), 横井翔二郎(太刀花ユキノジョウ役), 長江崚行(香賀美タイガ役), 村上喜紀(十王院カケル役), 五十嵐雅(鷹梁ミナト役), 星元裕月(西園寺レオ役), 廣野凌大(涼野ユウ役), 内藤大希(如月ルヰ役), spi(大和アレクサンダー役), 古谷大和(高田馬場ジョージ役), 栗田学武(氷室聖)、前内孝文(法月仁役)
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/脚本:青葉譲/演出:宇治川まさなり/音楽:石塚玲依/主催:「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」製作委員会2017/劇中歌:AstroNoteS/美術:青木拓也/技術監督:寅川英司/舞台監督:山下翼/照明:田中徹(テイク・ワン)/音響:ヨシモトシンヤ(カムストック)/映像:ノアド株式会社/衣裳:八重樫伸登/ヘアメイク:車谷結(raftel)/小道具:羽鳥健一/振付:FunX(ファンクス)/歌唱指導:設樂咲枝/演出助手:村山歩/宣伝美術:IMAGE JACK/制作プロデューサー:杉田智彦(アズプロジェクト)
©T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ /「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」製作委員会2017
ミュージカル「Dance with Devils~D.C.(ダ・カーポ)~」 本編
どこか懐かしい姿をした町・四皇町にある名門 四皇學園。その學園の生徒会を担うのは、他生徒たちから絶大な人気を誇る、鉤貫レム、楚神ウリエ、南那城メィジ、棗坂シキ。そんな彼等の正体は、魔界からやってきたアクマであった。人間界にやってきた本当の目的『禁断のグリモワール』を巡ってそれぞれの思惑が動く中、 ある日、彼等はその手がかりとなる女子高生・立華リツカと出会う。平凡にヒトとして生きるリツカの前に突如、現れたアクマたち。そして彼女に近づくレムたちを阻止すべく現れたエクソシスト、リツカの兄・立華リンド。しかし、彼等の知らないところで、運命は狂い始めていた。まだ見ぬ“誰か”の手によって……。個性溢れる彼等が言葉巧みに惑わそうとするリツカは、もしかするとあなた自身――?ヒトか、アクマか?逃れられない運命と揺れ動く感情に乗せて壮大な音楽と共に織りなす物語は新たな結末を迎える。どの運命を選択するかはあなた次第。
鉤貫レム:神永圭佑/立華リンド:萩尾圭志/楚神ウリエ:神里優希/南那城メィジ:吉岡 佑/棗坂シキ :安川純平/ローエン:内藤大希/ノエル:法月康平/ホランド:山田ジェームス武/シダ:小林竜之/カズラ:福島海太/ワラビ:Hayato(WEBER)、北川雄也、中林謙太、小笠原真悟、辻 大樹、日向滉一/立華リツカ表現:中村慶潤(谷桃子バレエ団)/ジェキ: 田中涼星
原案:岩崎大介(Rejet)/原作:グリモワール編纂室/演出・脚本:三浦 香/脚本協力:金春智子、中瀬理香、横手美智子、内海照子/音楽:Elements Garden/音楽プロデューサー:藤田淳平/作詞:うえのけいこ、Daisuke Iwasaki、吉村 愛、金春智子、中瀬理香、内海照子
©グリモワール編纂室/デビミュ製作委員会 ©グリモワール編纂室/Dance with Devils製作委員会
耳鼻科医V法月ロイと学ぶ花粉症
メタバースプラットフォームclusterで行われたイベントのアーカイブです。
聞き手
由宇霧
https://www.youtube.com/channel/UCMxKcUjeTEcgHmC9Zzn3R4w
https://twitter.com/oiran_yugiri
先生
法月ロイ
YouTube バーチャル耳かき大学(V医研) - YouTube
https://www.youtube.com/@VMLab
Twitter @VMedLabo
カメラ つゆあさぎ
@Tsuyuasagi2022) / Twitter
ミュージカル「Dance with Devils」 本編
どこか懐かしい姿をした町・四皇町にある名門 四皇學園。その學園の生徒会を担うのは、他生徒たちから絶大な人気を誇る、鉤貫レム、楚神ウリエ、南那城メィジ、棗坂シキ。そんな彼等の正体は、魔界からやってきたアクマであった。人間界にやってきた本当の目的『禁断のグリモワール』を巡ってそれぞれの思惑が動く中、ある日、彼等はその手がかりとなる女子高生・立華リツカと出会う。平凡にヒトとして生きるリツカの前に突如現れたアクマたち。そして彼女に近づくレムたちを阻止すべく現れたエクソシスト、リツカの兄・立華リンド。しかし、彼等が知らないところで、運命は狂い始めていた。まだ見ぬ“誰か”の手によって……。個性溢れる彼等が言葉巧みに惑わそうとするリツカは、もしかするとあなた自身――?ヒトか、アクマか?逃れられない運命と揺れ動く感情に乗せて壮大な音楽と共に織りなす物語は新たな次元(ステージ)へ。
鉤貫(かぎぬき)レム:神永圭佑/立華(たちばな)リンド:平牧 仁/楚神(そがみ)ウリエ:崎山つばさ/南那城(ななしろ)メィジ:吉岡 佑/棗坂(なつめざか)シキ:安川純平/ローエン:内藤大希/ノエル:法月康平(舞台オリジナルキャラクター)/ホランド:木村 昴(Wキャスト・舞台オリジナルキャラクター)/シダ:西馬るい(舞台オリジナルキャラクター)/カズラ:馬庭良介(舞台オリジナルキャラクター)/ワラビ:井阪郁巳(舞台オリジナルキャラクター)/アンサンブル:今井 稜、杉山諒二、千葉優作、北川雄也、K-TA2/立華リツカ表現:三浦宏規/ジェキ:伊勢大貴
原案:岩崎大介(Rejet)/原作:グリモワール編纂室/脚本・演出:三浦 香/脚本協力:金春智子、中瀬理香、横手美智子、内海照子/音楽:Elements Garden(藤田淳平・Evan Call)/オリジナル曲作詞:うえのけいこ/振付:當間里美
©グリモワール編纂室/Dance with Devils製作委員会
【病院舞台のVRイベント】バーチャル医者体験即興演劇『その日、君が医師になる』#3
医師役 おくら
患者役 百瀬百希
友人役 地蔵
同僚役 法月ロイ
ナレーション きりお山伏V
カメラ nonoriん
監修 法月ロイ
【ゲスト:西川大貴、法月康平、味方良介】生男ch 0119 番外公開放送~恋するブロードウェイ Vol.3~
ニコニコ動画でも人気のイケメンと呼ばれている人を
ゲストに迎えて視聴者とお話していくトークバラエティです!
【MC】
宮木和佳子
【ゲスト】
西川大貴
http://taikinishikawa.com/
法月康平
http://ameblo.jp/norizuki-kohei/
味方良介
http://ameblo.jp/mikata-ryosuke/
【ゲスト:法月康平】内藤大希の秘密の会議室 公開放送(2014/5/25)
自由人である”内藤大希”がゲストを迎えて斬新トークする番組!
ゲストをお呼びして親交を深めていきます☆
【MC】
内藤大希
http://ameblo.jp/710taiki/
宮木和佳子
【ゲスト】
法月康平
http://ameblo.jp/norizuki-kohei/
【チャンネル開設記念!!】『大集合ホラー旅 怪談会』
松原タニシと松下玲緒菜(まねきケチャ)の他に、
番組本編で2人を『ホラーな展開』に突如巻き込んだ“あの男たち”も再登場?!
とっておきの怪談やホラー旅の裏話も。
【ゲスト】
法月美幸
戸神重明
夜馬裕
【生配信日】
2020年12月18日 21:30~23:00
【ゲスト:松田凌、桑野晃輔、法月康平】中屋敷法仁のナマ屋敷 公開放送
●この動画は、2016/1/10 に配信されたものです
幅広いジャンルの舞台作品を手がける演出家:中屋敷法仁が、多彩なゲストを迎え、独自の視点でトークを展開するトークバラエティ。
【MC】
中屋敷法仁(演出家/劇作家/劇団「柿喰う客」)
公式twitter:https://twitter.com/nkyshk
【ゲスト】
松田凌
公式ブログ:http://ameblo.jp/matsuda-ryo/
桑野晃輔
公式ブログ:http://ameblo.jp/kuwano-kosuke/
公式twitter:https://twitter.com/kosukekuwano
法月康平
公式ブログ:http://ameblo.jp/norizuki-kohei/
【ゲスト:松田凌、桑野晃輔、法月康平】中屋敷法仁のナマ屋敷 公開放送 別アングルVer.
●この動画は、2016/1/10 に配信されたものです
幅広いジャンルの舞台作品を手がける演出家:中屋敷法仁が、多彩なゲストを迎え、独自の視点でトークを展開するトークバラエティ。
【MC】
中屋敷法仁(演出家/劇作家/劇団「柿喰う客」)
公式twitter:https://twitter.com/nkyshk
【ゲスト】
松田凌
公式ブログ:http://ameblo.jp/matsuda-ryo/
桑野晃輔
公式ブログ:http://ameblo.jp/kuwano-kosuke/
公式twitter:https://twitter.com/kosukekuwano
法月康平
公式ブログ:http://ameblo.jp/norizuki-kohei/
【ゲスト:法月康平、加藤良輔、松本祐一、松本寛也】生男ch 番外公開放送~「CLUB SLAZY 4th」&「真夜中の弥次さん喜多さん」~ 別アングルVer.
ニコニコ動画でも人気のイケメンと呼ばれている人を
ゲストに迎えて視聴者とお話していくトークバラエティです!
【MC】
宮木和佳子
【ゲスト】
法月康平
公式ブログ:http://ameblo.jp/norizuki-kohei/
加藤良輔
公式ブログ:http://ameblo.jp/ryosuke-kato/
松本祐一
公式ブログ:http://ameblo.jp/bamboomatsumotoyuichi-y/
松本寛也
公式ブログ:http://ameblo.jp/hiroya-matsumoto/
◆「CLUB SLAZY 4th 」
http://www.clie.asia/CSL4/
◆「真夜中の弥次さん喜多さん」
http://www.clie.asia/on_yajikita/
【ゲスト:法月康平、加藤良輔、松本祐一、松本寛也】生男ch 番外公開放送~「CLUB SLAZY 4th」&「真夜中の弥次さん喜多さん」~
ニコニコ動画でも人気のイケメンと呼ばれている人を
ゲストに迎えて視聴者とお話していくトークバラエティです!
【MC】
宮木和佳子
【ゲスト】
法月康平
公式ブログ:http://ameblo.jp/norizuki-kohei/
加藤良輔
公式ブログ:http://ameblo.jp/ryosuke-kato/
松本祐一
公式ブログ:http://ameblo.jp/bamboomatsumotoyuichi-y/
松本寛也
公式ブログ:http://ameblo.jp/hiroya-matsumoto/
◆「CLUB SLAZY 4th 」
http://www.clie.asia/CSL4/
◆「真夜中の弥次さん喜多さん」
http://www.clie.asia/on_yajikita/
(3/3)市川真人×東浩紀「本当の文芸評論の話をしよう:ジェンダー、キャラクター、想像力 ――『セカイからもっと近くに』(東京創元社)刊行記念」【2013/12/18 収録】
10年来の親交のある市川真人(前田塁)と東浩紀。
渡部直己の直弟子でありヌーボーロマンをこよなく愛する市川と、批評空間から破門されサブカル界を放浪する東では文芸評論に対する考え方は対極のはず。そんなふたりはじつは、プライベートでの深い親交がありながら対立を避けるかのようにガチの文芸評論の話はしてこなかった。
そのタブーがついに破られる!
東浩紀が12月10日に発売する『セカイからもっと近くに』(東京創元社)は、著者自ら「最初で最後の文芸評論」と語る渾身の新著。新井素子、法月綸太郎、押井守、小松左京と異色の作家を取り上げながらも、これは文芸評論そのものであり、中心となるのは「この21世紀の日本で文芸評論の役割とはなにか」という真摯な問いだという。そんな新著出版に際し、東が対談相手として指名したのが市川真人。
「今回はインタビューアーや司会としてではなく、文芸評論家・市川真人のガチの感想が知りたい」と東は語る。いま、文学には、批評にはなにが求められるのか?
文学を愛するすべての人々、必見!
劇場版KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- Chapter.1 I プロローグ×ユキノジョウ×タイガ
エーデルローズからプリズムキングカップに出場し、未来のプリズムスタァの片鱗をのぞかせた一条シンは、この春、華京院学園高等部に入学し、高校1年生となった。Over The Rainbowのコウジ、ヒロ、カヅキはエーデルローズから独立し、新事務所を設立。忙しい日々を送っていた。そんな中、プリズムキングをヒロに奪われ、エーデルローズを目の敵とするシュワルツローズ・法月仁総帥は、プリズムキングに変わる新たな王を決める「PRISM.1」を提唱。シュワルツローズVSエーデルローズの対抗戦を行うと発表する。それぞれが「PRISM.1」への出場を控える中、ユキノジョウは歌舞伎とプリズムショーの間で揺れ、どちらも思い描く理想に近づけず大きな悩みを抱えていた。父は、そんなユキノジョウの姿に「プリズムショーから足を洗え」と言い放つ…。プリズムスタァを目指す彼らが抱える、悩みや葛藤を描き、 プリズムショーが彼らの心を映していく。圧巻の映像美で描くプリズムショーがあなたの心を魅了する。※本作は、TV版第1話~第3話の劇場編集版となります。
一条シン:寺島惇太/太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬/香賀美タイガ:畠中祐/十王院カケル:八代拓/鷹梁ミナト:五十嵐雅/西園寺レオ:永塚拓馬/涼野ユウ:内田雄馬/如月ルヰ:蒼井翔太/大和アレクサンダー:武内駿輔/高田馬場ジョージ:杉田智和/神浜コウジ:柿原徹也/速水ヒロ:前野智昭/仁科カヅキ:増田俊樹/高田馬場ジョージGS、池袋エィス:小林竜之/氷室 聖:関 俊彦/黒川 冷:森久保祥太郎/山田リョウ:浪川大輔/法月 仁:三木眞一郎
監督:菱田正和/助監督:渡邊 葉/シリーズ構成:青葉 譲/キャラクター原案:松浦麻衣/キャラクターデザイン:原 将治/サブキャラクターデザイン:諏訪壮大 、 戸田さやか 、 水澤智可/総作画監督:原 将治 、 戸田さやか 、黒川あゆみ 、 諏訪壮大/CGディレクター:乙部善弘/プリズムショー演出:京極尚彦、乙部善弘 、 今中菜々/色彩設計:赤間三佐子/美術監督:コット・マクドナルド(スタジオちゅーりっぷ)/美術設定:高橋麻穂(スタジオちゅーりっぷ)/撮影監督:神木正士/編集:坂本雅紀(森田編集室)/音楽:石塚玲依/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:長崎行男/原作:タカラトミーアーツ 、 シンソフィア 、 エイベックス・ピクチャーズ 、タツノコプロ/アニメーション制作:タツノコプロ/配給:エイベックス・ピクチャーズ/製作:キングオブプリズムSSS製作委員会
©T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会
次話→so42510868
劇場版 KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- I プロローグ×ユキノジョウ×タイガ
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Ⅱ watch/1594099683
エーデルローズからプリズムキングカップに出場し、未来のプリズムスタァの片鱗をのぞかせた一条シンは、この春、華京院学園高等部に入学し、高校1年生となった。Over The Rainbowのコウジ、ヒロ、カヅキはエーデルローズから独立し、新事務所を設立。忙しい日々を送っていた。
そんな中、プリズムキングをヒロに奪われ、エーデルローズを目の敵とするシュワルツローズ・法月仁総帥は、プリズムキングに変わる新たな王を決める「PRISM.1」を提唱。シュワルツローズVSエーデルローズの対抗戦を行うと発表する。
それぞれが「PRISM.1」への出場を控える中、ユキノジョウは歌舞伎とプリズムショーの間で揺れ、どちらも思い描く理想に近づけず大きな悩みを抱えていた。父は、そんなユキノジョウの姿に「プリズムショーから足を洗え」と言い放つ…。
プリズムスタァを目指す彼らが抱える、悩みや葛藤を描き、 プリズムショーが彼らの心を映していく。圧巻の映像美で描くプリズムショーがあなたの心を魅了する。
劇場版KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- Chapter.2 Ⅱ カケル×ジョージ×ミナト
十王院カケルは、シュワルツローズ総帥・法月仁の息が掛かる真田常務の策略により、窮地に追い込まれていた。報道番組では、カケルの十王院ホールディングスでの専務取締役解任が伝えられ、シンやユキノジョウ、ミナトらエーデルローズのメンバーはカケルの行く末を心配していた。カケルの心配をする中で、シンがふとある言葉を口にした。「そういえば、カケルさんは本当はカズオさんなのにどうして『カケル』さんていうんですか?」カズオ(一男)が“カケル”としてプリズムスタァを志した理由が明かされる…。※本作は、TV版第4話~第6話の劇場編集版となります。
一条シン:寺島惇太/太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬/香賀美タイガ:畠中祐/十王院カケル:八代拓/鷹梁ミナト:五十嵐雅/西園寺レオ:永塚拓馬/涼野ユウ:内田雄馬/如月ルヰ:蒼井翔太/大和アレクサンダー:武内駿輔/高田馬場ジョージ:杉田智和/神浜コウジ:柿原徹也/速水ヒロ:前野智昭/仁科カヅキ:増田俊樹/高田馬場ジョージGS、池袋エィス:小林竜之/氷室 聖:関 俊彦/黒川 冷:森久保祥太郎/山田リョウ:浪川大輔/法月 仁:三木眞一郎
監督:菱田正和/助監督:渡邊 葉/シリーズ構成:青葉 譲/キャラクター原案:松浦麻衣/キャラクターデザイン:原 将治/サブキャラクターデザイン:諏訪壮大 、 戸田さやか 、 水澤智可/総作画監督:原 将治 、 戸田さやか 、黒川あゆみ 、 諏訪壮大/CGディレクター:乙部善弘/プリズムショー演出:京極尚彦、乙部善弘 、 今中菜々/色彩設計:赤間三佐子/美術監督:コット・マクドナルド(スタジオちゅーりっぷ)/美術設定:高橋麻穂(スタジオちゅーりっぷ)/撮影監督:神木正士/編集:坂本雅紀(森田編集室)/音楽:石塚玲依/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:長崎行男/原作:タカラトミーアーツ 、 シンソフィア 、 エイベックス・ピクチャーズ 、タツノコプロ/アニメーション制作:タツノコプロ/配給:エイベックス・ピクチャーズ/製作:キングオブプリズムSSS製作委員会
©T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会
so42510867←前話|次話→so42510869 第一話→so42510867
劇場版 KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- Ⅱ カケル×ジョージ×ミナト
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I watch/1594099569
Ⅲ watch/1594099743
十王院カケルは、シュワルツローズ総帥・法月仁の息が掛かる真田常務の策略により、窮地に追い込まれていた。報道番組では、カケルの十王院ホールディングスでの専務取締役解任が伝えられ、シンやユキノジョウ、ミナトらエーデルローズのメンバーはカケルの行く末を心配していた。
カケルの心配をする中で、シンがふとある言葉を口にした。
「そういえば、カケルさんは本当はカズオさんなのにどうして『カケル』さんていうんですか?」
カズオ(一男)が“カケル”としてプリズムスタァを志した理由が明かされる…。
劇場版KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- Chapter.3 Ⅲ レオ×ユウ×アレク
西園寺レオは、エーデルローズのメンバーと華京院学園の文化祭・華京祭で着る衣装について、実際にフィッティングをしながらアイディアを出し合っていた。そんなとき、レオの双子の姉・ゆらりときらりが寮にレオを訪ねて来た。姉2人の来訪に、嬉しさを覗かせるも動揺を見せるレオ。姉たちの前では普段と違う態度でふるまうレオに戸惑うメンバーたち。なぜ、レオは男らしさに憧れるようになったのか。レオの秘密が明らかになっていく… 。※本作は、TV版第7話~第9話の劇場編集版となります。
一条シン:寺島惇太/太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬/香賀美タイガ:畠中祐/十王院カケル:八代拓/鷹梁ミナト:五十嵐雅/西園寺レオ:永塚拓馬/涼野ユウ:内田雄馬/如月ルヰ:蒼井翔太/大和アレクサンダー:武内駿輔/高田馬場ジョージ:杉田智和/神浜コウジ:柿原徹也/速水ヒロ:前野智昭/仁科カヅキ:増田俊樹/高田馬場ジョージGS、池袋エィス:小林竜之/氷室 聖:関 俊彦/黒川 冷:森久保祥太郎/山田リョウ:浪川大輔/法月 仁:三木眞一郎
監督:菱田正和/助監督:渡邊 葉/シリーズ構成:青葉 譲/キャラクター原案:松浦麻衣/キャラクターデザイン:原 将治/サブキャラクターデザイン:諏訪壮大 、 戸田さやか 、 水澤智可/総作画監督:原 将治 、 戸田さやか 、黒川あゆみ 、 諏訪壮大/CGディレクター:乙部善弘/プリズムショー演出:京極尚彦、乙部善弘 、 今中菜々/色彩設計:赤間三佐子/美術監督:コット・マクドナルド(スタジオちゅーりっぷ)/美術設定:高橋麻穂(スタジオちゅーりっぷ)/撮影監督:神木正士/編集:坂本雅紀(森田編集室)/音楽:石塚玲依/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:長崎行男/原作:タカラトミーアーツ 、 シンソフィア 、 エイベックス・ピクチャーズ 、タツノコプロ/アニメーション制作:タツノコプロ/配給:エイベックス・ピクチャーズ/製作:キングオブプリズムSSS製作委員会
©T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会
so42510868←前話|次話→so42510870 第一話→so42510867
KING OF PRISM -PRIDE the HERO-
Over The Rainbowのライブで見たプリズムショーに憧れ、
エーデルローズに入学した一条シン。そこでは7人の新入生たちが、
未来のプリズムスタァになるべく学んでいた。
しかし、法月仁が率いるシュワルツローズの陰謀は、
エーデルローズを解散の危機へ追い込む。
エーデルローズを救うために無期限活動休止したOver The Rainbow。
コウジは巨額の負債を返すためにハリウッドでの映画音楽制作に、カヅキはストリート系としての自らの原点を見つめ直し、ヒロは己を高めるため特訓に打ち込む。
それぞれの場所でプリズムスタァとしての自分と向き合うメンバーたち。
先輩から後輩へと手渡されるバトン。あらためて問われる、仲間との絆。
波乱の中プリズムキングカップが、いよいよ開幕。
これまで誰も見たことのない、プリズムジャンプの息もつかせぬ応酬。
キング・オブ・プリズムの王冠は、いったい誰の頭上に輝くのか。
新たな歴史が、いまここに刻まれる!
「俺たちが目指すのは勝者じゃない。」
動画一覧はこちら
劇場版KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- Chapter.4 Ⅳ ルヰ×シン×Unknown
シュワルツローズVSエーデルローズの対抗戦「PRISM.1」は、ここまで6組の演技が終了した。前半優勢に進んでいたエーデルローズだったが、 タイガの減点処分もあり、残り2組を残し、シュワルツローズがわずかにリードしていた。最後のソロ戦はシンとルヰ。 シンは「僕に任せてください!」と皆の前で口にし、頼もしさを覗かせる。実力が拮抗している2人のプリズムショー対決の行方は…。※本作は、TV版第10話~第12話の劇場編集版となります。
一条シン:寺島惇太/太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬/香賀美タイガ:畠中祐/十王院カケル:八代拓/鷹梁ミナト:五十嵐雅/西園寺レオ:永塚拓馬/涼野ユウ:内田雄馬/如月ルヰ:蒼井翔太/大和アレクサンダー:武内駿輔/高田馬場ジョージ:杉田智和/神浜コウジ:柿原徹也/速水ヒロ:前野智昭/仁科カヅキ:増田俊樹/高田馬場ジョージGS、池袋エィス:小林竜之/氷室 聖:関 俊彦/黒川 冷:森久保祥太郎/山田リョウ:浪川大輔/法月 仁:三木眞一郎
監督:菱田正和/助監督:渡邊 葉/シリーズ構成:青葉 譲/キャラクター原案:松浦麻衣/キャラクターデザイン:原 将治/サブキャラクターデザイン:諏訪壮大 、 戸田さやか 、 水澤智可/総作画監督:原 将治 、 戸田さやか 、黒川あゆみ 、 諏訪壮大/CGディレクター:乙部善弘/プリズムショー演出:京極尚彦、乙部善弘 、 今中菜々/色彩設計:赤間三佐子/美術監督:コット・マクドナルド(スタジオちゅーりっぷ)/美術設定:高橋麻穂(スタジオちゅーりっぷ)/撮影監督:神木正士/編集:坂本雅紀(森田編集室)/音楽:石塚玲依/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:長崎行男/原作:タカラトミーアーツ 、 シンソフィア 、 エイベックス・ピクチャーズ 、タツノコプロ/アニメーション制作:タツノコプロ/配給:エイベックス・ピクチャーズ/製作:キングオブプリズムSSS製作委員会
©T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会
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(3/3)法月綸太郎×東浩紀「ふたたび謎解きの世界――名探偵と愛のゆくえ」【2014/3/14配信】 @hazuma
『ノックス・マシン』で2014年度の『このミス』1位を獲得。
理論・実作の両面で新本格ミステリの中核を担ってきた法月綸太郎が、ゲンロンカフェに初登場!!!
雑誌『現代思想』への寄稿など、評論家としての側面を持ち、とくに名探偵の存在意義について問う「後期クイーン問題」を主題としてきた法月。
この呪縛は作品の中にも色濃く投影され、「名探偵・法月綸太郎」を悩ませてきた。
東は、後期クイーン問題に対する回答は、すでに法月の作品中に提示されている、という(『セカイからもっと近くに』)。
そしてその鍵は「恋愛」にあるのだ、と東は指摘する。名探偵はガールフレンドと出会い、惹かれていくことで、呪縛から逃れることができた。
小説は、ひとがひとを愛するがゆえに存在するのだ――と。
東の指摘に対し、法月はどう答えるのか。
ポストモダンの社会において、ミステリは、そして小説はなぜ書かれ、読まれるのか。
『不過視なものの世界』に収録された対談「謎解きの世界」から14年。
評論と小説を往還する2人による、縦横無尽の対話を見逃すな!
【ゲスト:西川大貴、法月康平】内藤大希の秘密の会議室 ♯18(2016/3/23)
自由人である”内藤大希”がゲストを迎えて斬新トークする番組!
ゲストをお呼びして親交を深めていきます☆
【MC】
内藤大希
http://ameblo.jp/710taiki/
【ゲスト】
西川大貴
公式HP:http://taikinishikawa.com/
法月康平
公式ブログ:http://ameblo.jp/norizuki-kohei/
【VketReal2024summer】名刺デザイン 法月ロイ2024-05-23
名刺デザイン会議の様子。
法月ロイ と 百瀬百希
ちょっと右よりですが・・・特番「月刊Hanadaの読みどころ」(2016.8月号)
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
特番!
『月刊Hanada』の花田編集長自らが、
最新号の読みどころ、裏話を明かしちゃいます!
この番組を観て、そして、本屋さんにGO!
今回は2016年07月号の内容をご紹介します。
▼収録日:2016年6月25日(土)
※番組内容は収録時の情報に基いたものとなります※
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オンザボード代表取締役 和田憲治
Twitter @media_otb
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
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(1/3)法月綸太郎×東浩紀「ふたたび謎解きの世界――名探偵と愛のゆくえ」【2014/3/14配信】 @hazuma
『ノックス・マシン』で2014年度の『このミス』1位を獲得。
理論・実作の両面で新本格ミステリの中核を担ってきた法月綸太郎が、ゲンロンカフェに初登場!!!
雑誌『現代思想』への寄稿など、評論家としての側面を持ち、とくに名探偵の存在意義について問う「後期クイーン問題」を主題としてきた法月。
この呪縛は作品の中にも色濃く投影され、「名探偵・法月綸太郎」を悩ませてきた。
東は、後期クイーン問題に対する回答は、すでに法月の作品中に提示されている、という(『セカイからもっと近くに』)。
そしてその鍵は「恋愛」にあるのだ、と東は指摘する。名探偵はガールフレンドと出会い、惹かれていくことで、呪縛から逃れることができた。
小説は、ひとがひとを愛するがゆえに存在するのだ――と。
東の指摘に対し、法月はどう答えるのか。
ポストモダンの社会において、ミステリは、そして小説はなぜ書かれ、読まれるのか。
『不過視なものの世界』に収録された対談「謎解きの世界」から14年。
評論と小説を往還する2人による、縦横無尽の対話を見逃すな!
(2/3)法月綸太郎×東浩紀「ふたたび謎解きの世界――名探偵と愛のゆくえ」【2014/3/14配信】 @hazuma
『ノックス・マシン』で2014年度の『このミス』1位を獲得。
理論・実作の両面で新本格ミステリの中核を担ってきた法月綸太郎が、ゲンロンカフェに初登場!!!
雑誌『現代思想』への寄稿など、評論家としての側面を持ち、とくに名探偵の存在意義について問う「後期クイーン問題」を主題としてきた法月。
この呪縛は作品の中にも色濃く投影され、「名探偵・法月綸太郎」を悩ませてきた。
東は、後期クイーン問題に対する回答は、すでに法月の作品中に提示されている、という(『セカイからもっと近くに』)。
そしてその鍵は「恋愛」にあるのだ、と東は指摘する。名探偵はガールフレンドと出会い、惹かれていくことで、呪縛から逃れることができた。
小説は、ひとがひとを愛するがゆえに存在するのだ――と。
東の指摘に対し、法月はどう答えるのか。
ポストモダンの社会において、ミステリは、そして小説はなぜ書かれ、読まれるのか。
『不過視なものの世界』に収録された対談「謎解きの世界」から14年。
評論と小説を往還する2人による、縦横無尽の対話を見逃すな!
(2/3)市川真人×東浩紀「本当の文芸評論の話をしよう:ジェンダー、キャラクター、想像力 ――『セカイからもっと近くに』(東京創元社)刊行記念」【2013/12/18 収録】
10年来の親交のある市川真人(前田塁)と東浩紀。
渡部直己の直弟子でありヌーボーロマンをこよなく愛する市川と、批評空間から破門されサブカル界を放浪する東では文芸評論に対する考え方は対極のはず。そんなふたりはじつは、プライベートでの深い親交がありながら対立を避けるかのようにガチの文芸評論の話はしてこなかった。
そのタブーがついに破られる!
東浩紀が12月10日に発売する『セカイからもっと近くに』(東京創元社)は、著者自ら「最初で最後の文芸評論」と語る渾身の新著。新井素子、法月綸太郎、押井守、小松左京と異色の作家を取り上げながらも、これは文芸評論そのものであり、中心となるのは「この21世紀の日本で文芸評論の役割とはなにか」という真摯な問いだという。そんな新著出版に際し、東が対談相手として指名したのが市川真人。
「今回はインタビューアーや司会としてではなく、文芸評論家・市川真人のガチの感想が知りたい」と東は語る。いま、文学には、批評にはなにが求められるのか?
文学を愛するすべての人々、必見!
(1/3)市川真人×東浩紀「本当の文芸評論の話をしよう:ジェンダー、キャラクター、想像力 ――『セカイからもっと近くに』(東京創元社)刊行記念」【2013/12/18 収録】
10年来の親交のある市川真人(前田塁)と東浩紀。
渡部直己の直弟子でありヌーボーロマンをこよなく愛する市川と、批評空間から破門されサブカル界を放浪する東では文芸評論に対する考え方は対極のはず。そんなふたりはじつは、プライベートでの深い親交がありながら対立を避けるかのようにガチの文芸評論の話はしてこなかった。
そのタブーがついに破られる!
東浩紀が12月10日に発売する『セカイからもっと近くに』(東京創元社)は、著者自ら「最初で最後の文芸評論」と語る渾身の新著。新井素子、法月綸太郎、押井守、小松左京と異色の作家を取り上げながらも、これは文芸評論そのものであり、中心となるのは「この21世紀の日本で文芸評論の役割とはなにか」という真摯な問いだという。そんな新著出版に際し、東が対談相手として指名したのが市川真人。
「今回はインタビューアーや司会としてではなく、文芸評論家・市川真人のガチの感想が知りたい」と東は語る。いま、文学には、批評にはなにが求められるのか?
文学を愛するすべての人々、必見!
【出演者:大山真志 法月康平 松浦司 石川新太 若松渓太】「ALTAR BOYZ 2021-GOLD-」直前SP 公開放送
【MC】
宮木和佳子
【出演者】
大山真志 法月康平 松浦司 石川新太 若松渓太