キーワード 昭和48年 が含まれる動画 : 170 件中 161 - 170 件目
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2016/05/23 グッチ裕三 今夜はうまいぞぉ! (第163回)
グッチ裕三 今夜はうまいぞぉ! (第163回)
支援。
5月29日はキントモ先生の誕生日ということで、
生まれた年、昭和48年・1973年に関するクイズを出題。
正解すれば大好きな駄菓子をプレゼント!
5/23(月)お送りした曲は・・・
●Na Leo「Pineapple Princess」
●Blondie「Call Me」
●タイガース「花の首飾り」
でした。
公式ホームページ http://www.joqr.co.jp/yuzo/
グッチ裕三 きょうも琴伝流! http://www.joqr.co.jp/kindenryu/
マイリスト1⇒mylist/36187933
マイリスト2⇒mylist/44562561
マイリスト3⇒mylist/48328670
マイリスト4⇒mylist/53898590
近衛秀麿『君が代』『大礼奉祝交声曲』(1928)『越天楽』(1931)
近衛秀麿(明治31年/1898年-昭和48年/1973年) 『君が代』作曲:奥好義・林廣守(明治13年/1880年) 管弦楽編曲・指揮:近衛秀麿 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 昭和13年録音 ・00:00 『大礼奉祝交声曲』(昭和03年/1928年) 指揮:近衛秀麿 新交響楽団 昭和03年録音 詞:柿本人麻呂、堀内敬三 ① (この録音では省略されています) ② やすみしし我が大王 02:15 ③ 天地を照らす日嗣の 08:45 ④ 終曲 15:30 『越天楽』作曲:未詳 管弦楽編曲・指揮:近衛秀麿 新交響楽団 昭和05年録音 ・25:30
番外編4 JNCAと文化庁の生放送を振り返る回
切り抜きは話の前後が無かったり結構削ってる場所があるので、正確性を求める方は是非放送のタイムシフトをご覧下さい。
そうでも無い方はこの動画をご覧下さい。
あと時間無いので文字起こしはせずに本編使ってます。
文字起こしは後日、余裕があれば……()
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:放送枠
https://live.nicovideo.jp/watch/lv343188743
:情報提供用のGoogleフォーム
https://forms.gle/EuvxxjskZymzYN91A
:昭和48年の著作権審議会
https://www.cric.or.jp/db/report/s48_6/s48_6_main.html
プロジェクト40 トークサイド 第4回
昭和48年度生まれの男性声優陣による、バラエティDVDが登場!
上記DVD(発売中だよ)の宣伝ラジオ番組です。
第3回sm25043710← →第5回sm25078641
プロジェクト40 トークサイド 第3回
昭和48年度生まれの男性声優陣による、バラエティDVDが登場!
上記DVD(発売中だよ)の宣伝ラジオ番組です。
うp主自身が3回からの視聴なので、1〜2回の分はありません。
聴ければいい人用&久々の投稿なのでなにか不都合があったら、ごめんなさい。
第4回sm25055829
入野義朗『シンフォニア』(1959) ほか
入野義朗(大正10年/1921年-昭和55年/1980年) 『シンフォニア』(昭和34年/1959年) 指揮:尾高忠明 東京フィルハーモニー交響楽団 ① Lento 00:00 ② Vivace 10:30 『尺八と箏の為の協奏的二重奏』(昭和44年/1969年) 尺八:横山勝也 箏:沢井忠夫 ・18:30 『無伴奏ヴィオラ組曲』(昭和46年/1971年) ヴィオラ:今井信子 ① Sostenuto 27:30 ② Animato 30:20 ③ Adagio 32:45 『ヴァンドルンゲン「轉」』(昭和48年/1973年) 尺八:青木鈴慕、横山勝也 指揮:尾高忠明 NHK交響楽団 ・37:45
【昭和ニュース】昭和48年(1973年)のニュース
昭和のニュース、昭和48年(1973年)のニュース、●その他の昭和ニュース ⇒ mylist/21945361
戒厳令
昭和十一年の二・二六事件によって施行された戒厳令を背景に、陰の指導者として処刑された北一輝の独創的な思想と人間を描く。
[PS2]あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ! FULL SOUND TRACK
『あしたのジョー』 は高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや画による日本の漫画作品。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。講談社の『週刊少年マガジン』に、1968年(昭和43年)1月1日号(発売日は1967年(昭和42年)12月15日)から1973年(昭和48年)5月13日号にかけて連載された。2010年時点で、累計発行部数は2500万部を突破している。『週刊少年マガジン』連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が作中で死んだ時には、架空の人物であるにも関わらず、寺山修司の提案で天井桟敷のメンバーにより東由多加演出による葬儀が行われた(1970年3月24日、講談社講堂にて)。また1970年3月31日に発生したよど号ハイジャック事件では、ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残している。さらに、辰吉丈一郎をはじめ現実のボクシング界にも大きな影響を与えた。
これら社会的反響の大きさから、「戦後最大のヒットマンガ」の1つに数えられ、劇画路線にシフトした昭和40年代の『週刊少年マガジン』を「巨人の星」とともに支えた。本作以降のボクシング漫画は、全て本作の影響下にあると言われている。タイトルは原作者が井上靖の「あした来る人」を読んでいて、そこから閃いたものである。
連載開始までのきっかけは、ちばてつやが『ハリスの旋風』を描くための過程で取材したボクシングに感銘を受け、後継作品として構想していたことが原点になっている。ちょうど同時期に、ボクシング作品の提供先を模索中だった原作者の梶原一騎と、週刊少年マガジンの編集部が両者を引き合わせて、共作合意したのが始まりである。ちばは当初、梶原と共作する考えまで至っておらず、「これから描くボクシング漫画の参考になればいい」と、編集部との付き合い程度の気持ちで梶原と面会したら、既に決定事項の雰囲気になっていたことを明かしている。TVアニメは、1970年(昭和45年)4月1日 - 1971年(昭和46年)9月29日、毎週水曜19時 - 19時30分、フジテレビ系で放映された(全79話)。2003年12月4日(コナミ・ザ・ベスト版は2004年7月8日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ!」の全曲集です。因みにオープニングの歌は収録されていません。ED曲の歌のロングバージョンは収録されています。