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THE 北朝鮮
北朝鮮建国の歴史を知ることで、朝鮮半島が如何に虚構の上に成り立った国家と言うことがよくわかる。概ね、正しい内容だと思います。こういう国と、今後、対峙して行かなければならない。
相手を知ることは、非常に重要なことだと思います。
(3話全部は長いので、時間のない方は1のみ十分意味があると思います。)
参考動画
・12年前にアメリカで「慰安婦問題」と戦った新聞記者!! sm34581910
・応募工問題、重要ポイントはすべて理解できる。 sm34165529
※一部、音声が乱れる部分がありますが、ご容赦ください。
1.崇拝 #00:00 2.世襲 #60:38 3.核 #127:00
【2月3日】ウーマン村本「新井浩文が在日朝鮮国籍だとわかった瞬間にバッシングが何万倍」事実犯罪者民族だろ?他【カッパえんちょーEx】
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【おススメ関連動画】
【2月3日】【台風家族】草なぎ剛 新井容疑者(韓国籍・朴慶培)逮捕で主演映画公開延期に「本当に申し訳ありません」他【カッパえんちょーEx】
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【韓国】「手柄だけ日本に横取りされたニダ!」日本が羨ましくて恨めしくて仕方ないいつものキモい韓国人の妄言ですね(笑)
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韓国軍艦艇が哨戒中の海自哨戒機に対し警告無線を連発?レーダー照射問題以降に常態化!政府は何してんの?(笑)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34573529
望月衣塑子を大絶賛する朝日新聞記者がマジでキモい!ろくに取材もしない記者は国民の代表ではないんだが(笑)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34573412
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま――『「チェチェン化」するロシア』(東洋書店新社)刊行記念」(2021/11/2収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow #ゲンロン211102
【収録時のイベント概要】
毎日新聞記者の真野森作氏と軍事評論家小泉悠氏による、ロシアをめぐる対談第二弾。今回は9月に刊行された真野氏の新著『「チェチェン化」するロシア』を端緒として、ロシアのいまを考えます。
今年、2021年12月はソ連が崩壊して30年。ソ連時代は「連邦」を構成していた共和国がそれぞれ独立したのち、ソ連を継承したロシアは周辺諸国と国際関係を結び直します。バルト諸国やウクライナとの関係が難しくなるなか、2014年にはロシアによるクリミアの併合が起こりました。2019年の前回の対談では、このウクライナの問題について、小泉氏の『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)および真野氏の『ルポ プーチンの戦争』(筑摩選書)のふたつのご著書を軸に議論が交わされました。
崩壊から30年が経ったいま、昨年のベラルーシでの民主化運動後の反動体制をロシアはサポートしつつ、対NATOを見据えて関係を強めています。今年9月にはロシア軍とベラルーシ軍による大規模合同演習「ザーパド-2021」が実施されています。他方、国内の自治共和国には、ロシア中央政府とは異なる動きで共和国を統治し、またロシアの安全保障の一翼を担うところも現れています。その代表的なものがチェチェン共和国ですが、1990年代から2000年代にはロシアからの独立をめざして紛争になっていたものの、いまはプーチン政権と親しい関係にあります。それどころか、ロシア反体制派暗殺への関与が疑われることすらあります。真野さんの『「チェチェン化」するロシア』は、いまや高層ビルや豪華なモスクが建つ首都グロズヌイの取材を経たルポルタージュです。
ソ連の崩壊とともに東西冷戦は終焉したはずですが、現在、ロシアはNATOを脅威ととらえ、外交の方針や国防の枠組みを決めています。その影響は日露の外交にも見られます。最近、中露艦隊が日本列島の周りを航行したことも、こうした方針と無関係ではないでしょう。また、今年8月に起こったアフガニスタンのタリバーン攻勢についても、ロシアは独自の路線を貫いています。他方、国内ではコロナ禍が収まらないまま、社会的な取り締まりが強まっています。先日、ロシアのジャーナリストがノーベル賞を受賞しましたが、それもプーチン大統領はすぐには祝福しませんでした。その後、反体制派で収監されているアレクセイ・ナヴァリヌイも国際賞を受賞していますが、もはやそうした賞による外交も機能していないように見えます。ロシアは国内外で、どのような方向に進んでいくのでしょうか。真野さんと小泉さんによる精緻な分析と議論に、どうぞご期待ください。
■
ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/2021102/
冲方丁×深見真×吉上亮×大森望「エンターテインメントの極大射程ーー吉上亮『泥の銃弾』刊行記念イベント」(2019/4/23収録) @fukamimakoto @ryoshigami @nzm
【収録時のイベント概要】
東京五輪を前に、難民の受け入れを始めた日本。
そこで突如として起きた、新国立競技場における都知事の狙撃事件。
警察の公式発表では「犯人はクルド人難民」と報道されるが、果たしてそれは本当なのか。
ジャーナリスト・天宮は新聞記者の職を辞し、真相の探求を試みる。
謎の情報提供者アル・ブラク。難民組織<シリア・トウキョウ>。
謎が新たな謎を呼び、真の秘密が見えてくるーー。
アニメ『PSYCHO-PASS』のスピンオフ作品や劇場版長編の脚本など、
ジャンルの垣根を超えて活躍する作家・吉上亮。
彼の約3年ぶりとなる長編小説『泥の銃弾』は、
上下巻合わせて900ページ近い大作となった
。近未来の東京を舞台に、
あまりにも現代的な主題と超弩級のサスペンスを組み合わせた話題作をめぐって、
その狙いや問題意識、そして娯楽小説の可能性を問う。
吉上亮に大きな影響を与えた冲方丁・深見真という2人の「活劇作家」を迎え、
『泥の銃弾』を「日本エンターテインメントの極大射程」と絶賛した大森望とともに語り尽くす、
2020年を前にした今こそ必聴のトークイベント、緊急開催。
『泥の銃弾』期間限定第一章全文公開はこちらから!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190423/
【ラジオドラマ】ロストワールド【朗読】
あらすじ
新聞記者エドワード・マローンは焦っていた。
恋人のグラディスに求婚したが、グラディスは大きな事をやり遂げた名のある人物としか結婚したくないという。
とにかく大きな事件を扱いたい。
部長に直談判したマローンが得た指示はチャレンジャー教授なる奇妙な老人のもとへ赴くことだった。
チャレンジャー教授は先年、アマゾンを旅行した際に何かとんでも場所ととんでもない生き物を見つけたようなのだ。
血気に逸るマローンと、自分の発見を世間に認めさせたい暴走老人チャレンジャー教授、そしてチャレンジャー教授と犬猿の仲のサマリー教授、そして冒険家のロックストン卿の一行は、アマゾン奥地にある「進化から取り残された失われた世界」へと冒険の歩を進める。
作品 : ロスト・ワールド
番組 : 青春アドベンチャー
分類 : 冒険(秘境漂流)
初出 : 1997年6月30日~7月11日(全10回)
原作 : アーサー・コナン・ドイル
脚色 : 福田卓郎
演出 : 岩谷可奈子
主演 : 古川登志夫
鈴木涼美出演!「ニッポンのおじさんVSおばさん」(2021年5月24日放送、Full)ゲスト:鈴木涼美、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
『ニッポンのおじさん』を出版した「東大卒」「元AV女優」「元日経新聞記者」と異色のキャリアを持つ文筆家・作家、鈴木涼美さんがゲスト!!
“おじさん”をキーワードにホモソーシャル社会を検証。
“おばさん”をキーワードにフェミニズムを検証。
「ホモソーシャル社会ってそれ自体が悪なの?」
「森喜朗失言問題ってあれで解決したの?」
「クソフェミってどこからクソなの?」
など、今更聞けない本音にも答えながら、「じゃあ今の日本をどう変えればいいの?」という目指すべき理想についても語って行きます。
参考:『ニッポンのおじさん』(角川書店)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322011000342/
●放送日時:5月24日(月)21:00配信開始
●ゲスト:鈴木涼美(作家)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※チャンネル会員(月額税込550円)にご登録いただくと番組全編をご視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
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Twitterフォロワー数・13万人を保有する社会学者『宮台真司』と、東大中退の履歴を持ち、眼帯をトレードマークとする異色のラッパー『ダースレイダー』、そして数多くのロックミュージシャンとも交友を持ち、Webメディア「君ニ問フ」編集長、ニコ生「ジョー横溝チャンネル」のMCや、インターFM897にてDJも務める『ジョー横溝』が、政治・経済・司法・国際情勢から、映画・音楽・芸能、サブカル、18禁にいたるまで様々なジャンルのテーマに、多様な観点、角度から徹底的に切り込み掘り下げる番組。
今の社会状況をどう捉え見通したら良いのか?その数々の問題に対して、不毛な対立討論ではなく、テーマに精通したもの同士でとことん深堀トークを展開します。そこから見えてくる真実と真相と、更に新たな提言を、わかりやすく視聴者にお伝えします。
ニコ生チャンネル「深掘TV」
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
群像物語 タコ型宇宙人と残された七日間 の低音ヴォイスな初プレイ配信2【ADVパートの二日目から】
2023/08/13配信。
3人の主人公が現状は無関係に行動しているようで、絡んだ人物がリンクしつつあるのが面白いですね。
【これまでのあらすじ】
★シルバ 騎士団長。タコピィの脅威を知らされた数少ない国民。
タコピイが持っていた光る銃の目撃証言を元に調査したところ、タコピィ本人でなくその配下だった事が発覚。
★ラッスル 盗賊。悪い顔をしている。
怪盗ヌパンと結託して、未来が見える占い師の水晶玉を盗む計画を立てる。
回想にて、タコピィ配下のスケッツらと過去に組んでいた事が判明。
★ミール 新聞記者。傍らで科学者の助手のアルバイトをしている。
未来が見える占い師の取材予定。
▼以下テンプレ▼
「群像物語~タコ型宇宙人と残された七日間~」。
フィールMXさんがWOLF RPGエディターで作ったゲームです。
前半のADVパートは3人の主人公を切り替えて、後半のRPGパートに至っては仲間が23人もいるとの事で、やはり「群像」がテーマの作品なのかな?
WOLF RPGエディター コンテストの第15回にエントリー番号【7】で出ているよ!
ウディコンページ→https://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Contest/
(ウディコンページより)
プレイ時間 : 2~4時間
コメント:
このゲームは前半のADVパートと後半のRPGパートに別れています。
ADVパートは異なる3人の主人公を切り替えながら探索や謎解きをしていく群像劇で、RPGパートは23人の仲間を集めながら自由に冒険してラスボスとの戦いに挑むゲームとなっています。
謎解きや戦闘はスキップも可能なので苦手な人も大丈夫です。
2022年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人
今回の「遅いインターネット会議」では、日本時間3月28日(月)に発表された米アカデミー賞の結果について、ゲストのお二人に解説していただきます。
長引くコロナ禍においても、多くの映画作品が公開された2021年。
Netflixオリジナル映画として初の作品賞受賞が期待される、ベネディクト・カンバーバッチ主演『パワー・オブ・ザ・ドッグ』、日本映画として初めて作品賞・脚色賞にノミネートされた濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』、その他、ケネス・ブラナーの自伝的作品として評価が高い『ベルファスト』、スティーブン・スピルバーグ監督が名作ミュージカルのリメイクに挑戦した『ウエスト・サイド・ストーリー』などの注目ポイントを総ざらいしつつ、ハリウッド映画産業の現状と未来、そして、日本映画の展望について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年3月29日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】文化現象としてのBLM|柴那典×藤えりか
白人警官により黒人男性のジョージ・フロイドさんが殺された事件を
きっかけに広がっている運動「Black Lives Matter」。
ハリウッドスターや著名アーティストといったトップエンターテイナーをはじめ
多くの人々を巻き込みながら、いまだ大きなうねりとして世界中で展開されています。
アメリカを、そして世界を揺るがすムーブメントを、文化の視点から読み解きます。
▼出演
柴那典(音楽ジャーナリスト)
藤えりか(朝日新聞記者(経済部兼GLOBE編集部)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年9月8日(火)
収録場所:SAAI(http://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
『オッペンハイマー』はノーランの「最高傑作」か、「賞に媚びた駄作」なのか?(PLANETS批評座談会〈オッペンハイマー〉)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『オッペンハイマー』です。
クリストファー・ノーラン最新作にして、本年度アカデミー賞では最多部門賞を獲得している本作。「マンハッタン計画」を牽引したオッペンハイマーの半生はどのように描かれたのか。そしてこの作品が(公開が遅れた)日本国内ではどのように受け止められるべきか、じっくりと議論します。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
▼放送日時
2024年4月4日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・特定秘密保護法
西山太吉がわれわれに残した宿題と政治家の問題意識を問う
西山太吉氏(元毎日新聞記者)、町村信孝氏(党PT座長)、海渡雄一氏(弁護士)
・山本太郎議員の手紙問題
現政権に「天皇の政治利用」を批判する資格があるか
髙橋洋一氏「新型コロナウイルス・トリプルパンチで日本経済が危機的状況に!?」
新型肺炎 最新ニュース
中韓から入国制限始まる ビザ無効 待機要請も
隣国日本が背を向けた」韓国首相が非難
中国 湖北省以外コロナほぼ終息?
日本アカデミー賞「新聞記者」3冠
火曜特集①「新型コロナウイルスのデマを撃退!」
マスク売り上げ888万円ネットに大量出品の静岡県議
火曜特集②「トリプルパンチで日本経済が危機的状況に!?」
中小に無利子 無担保融資 安倍総理「雇用と事業を維持」
志位氏 特措法改正に反対
NY株過去最大の下げ幅一時売買停止も
批評座談会〈エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス〉
放送日:2023年4月6日
▼概要
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』です。
本年度アカデミー賞では、作品賞含め最多部門賞を獲得。マルチバースとカンフーアクションを掛け合わせたカオスな展開から、現代のエンタメシーンの最前線について語り合います。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
▼放送日時
2023年4月6日(木)20:00~ ※タイムシフト、アーカイブあり
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
オール・ザ・キングスメン(日本語吹替版)
新聞記者のジャック・バードン(ジョン・アイアランド)とウイリー・スターク(ブロデリック・クロフォード)は、ウイリーがメイソン州の会計主任だった頃に初めて知り合った。ウィリーの妻ルーシー(アン・シーモア)は学校の教師で、一人息子のトム(ジョン・デレク)がいた。実直な下級役人だったウイリーは、メイスン市に新しい小学校が建築された時、州の人々より注目を集め始める。校舎建設に不正があり、それを激しく批判したのがウイリーだったのだ。そして彼の言葉通り、避難訓練の最中に数百人の死者を出す大惨事が起き、彼の人気は絶大なものとなっていく。いつの日かそれは、良識ある人々の批判の的となって行った。政治の裏側を徹底して暴いているため日本公開されなかった問題作!
或る夜の出来事(日本語吹替版)
ニューヨーク屈指の大銀行家アンドルース(ウォルター・コノリー)の一人娘エリー(クローデット・コルベール)は、頑固な父の反対を押し切って飛行家キング・ウェストリー(ジェームスン・トーマス)と婚約したが、それに怒った父は娘を自分のヨットに監禁する。ところが彼女は海に跳び込んで逃げ、キングのいるニューヨーク行きの夜間バスに乗る。バスの中でエリーは、失業中の新聞記者ピーター・ウォーン(クラーク・ゲーブル)と隣り合せに。後日、ピーターは新聞の記事で、エリーの父が1万ドルの懸賞金付きで行方を捜索している事を知る…。全編にちりばめられたユーモアとロマンティックな雰囲気。そして小粋なコルベールと、笑顔の素敵な伊達男ゲーブル。それらを見事にマッチさせた古典的ラブ・コメディの傑作!
[PS2]F -ファナティック- FULL SOUND TRACK
『F 〜ファナティック〜』は、2004年7月29日にプリンセスソフトよりWindowsとPlayStation 2で発売された恋愛アドベンチャーゲーム。PlayStation 2版はCERO:15歳以上対象。キャラクターデザインは成瀬ちさと。PS2版のCERO区分はC(15歳以上対象)。
19世紀末のイギリスを舞台に、殺人鬼"ジャック・ザ・リッパー"を追う新聞記者と、彼が出会う人々との間の物語である。
ファミ通文庫からノベライズ作品が刊行されている(犬村小六:著)。
恋愛アドベンチャーとなっているが、実際は恋愛要素よりもオカルト要素が強い。また、fanatic(熱狂者、狂信者)のタイトルに表されているように、悲しくも狂おしい想いによって引き起こされた悲劇が、これでもかとばかりに繰り返されループする。ルートによって、若干ストーリーに違いはあるものの、全体的に暗く重い内容である。
全ヒロインの物語を体験すると、トゥルーエンド(大団円)を迎えることができる。
その「F 〜ファナティック〜」の全曲集です。
呪われた水を飲んだものが次々と発狂していく...×「水霊」
田中啓文原作の同名タイトルの映画化。
震度3~4の地震が続く東京都・西部エリア。井戸水を飲料水として利用してきたその地域で、謎の自殺事件が多発していた。
新聞記者の戸隠響子は取材を続ける中、事件に“水”が関係していることを突き止め、水道局で水質分析の研究をしている元夫の岡祐一に相談する。
だが、事態は単なる水質汚染ではなかった…。
新しい著作権のかたち ~JASRAC菅原理事長と考える~
ニコ動クリエイターのJASRAC登録や著作権法改正に向けた検討など、
著作権をめぐって今起きている「新しい動き」について考えます。
津田大介 (司会・メディアジャーナリスト)
菅原瑞夫 (JASRAC理事長)
ひろゆき (ニワンゴ取締役)
赤田康和 (朝日新聞記者)
デッドボールP (ミュージシャン・ボカロP)
2011.3.5
ドクムシ
ある日突然、閉ざされた学校内に解禁された7人の男女。大学生のレイジ(村井良大)、派手なシャツを着たトシオ(宇治清高)、女子大生のユミ(水上京香)、キャバ嬢のアカネ(武田梨奈)、新聞記者を名乗るユキトシ(秋山真太郎)、ヲタクのタイチ(駒木根隆介)、そして寡黙な少女ミチカ(野口真緒)。閉ざされた飢えの恐怖が蔓延する空間でデスゲームが幕を開ける食料らしきものは一切見当たらず、口にできるのは水道水のみ、電光掲示板に示された残り時間は一週間。誰が、なぜ、閉じ込めたのか?飢えと恐怖が押し寄せる中、7人の間に芽生えた互いへの疑惑は増幅し、徐々に彼らの理性を侵していく・・・・。(C)2016「ドクムシ」製作委員会 (C)合田蛍冬 八頭道尾/双葉社・E★エブリスタ
さくらじ#54 高山正之、ジャーナリズムを大いに語る!
皇紀2672年10月5日収録。
今回初登場となる、フリージャーナリストの高山正之さんにおいでいただきました!
産経新聞記者として長年世界を見つめてきた高山さんが、
ジャーナリズムへの既存の意識をぶっ壊し、
日本人の柔軟性や特性を語ります!
新聞を疑え!
出演:古谷 経衡、saya、高山正之
円安・沖縄・ウクライナ【遅いインターネットニュース10月】
放送日:2022年10月27日
▼概要
話題の時事問題について議論するPLANETSの新番組「遅いインターネットニュース」。
いま、世の中で起きていることについて、正義を振りかざして気持ちよくなることも、負けた方をあと出しでバカにしたりして気持ちよくなることも拒否して、じっくり議論する番組です。なるべく、「では、こうしたらよいのではないか」という提案を含む内容を目指します。
今回は、
▽クリミア大橋の爆発、首都砲撃やメドベージェフ氏の指名手配など依然として混乱が続くウクライナ侵攻
▽円安および世界的なインフレ
▽沖縄・米軍基地への抗議活動について
といったトピックを扱います。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 記者)
向山淳(向山政策ラボ 代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #遅いインターネットニュース
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
[DS]AGAIN FBI超心理捜査官(AGAIN)FULL SOUND TRACK
『AGAIN FBI超心理捜査官』(アゲイン エフビーアイちょうしんりそうさかん)は、テクモ(後のコーエーテクモゲームス)より2009年12月10日に発売された、テクモ最後のニンテンドーDS用ゲームソフト。
19年前に起こった未解決連続殺人事件「プロヴィデンス事件」。2010年3月、それをトレースしたような事件が次々と発生する。FBI特殊犯罪課に所属するジェイは、19年前に起こった殺人事件の洗い直しを始める。
登場人物:
ジョナサン・ウェーバー(Jonathan Weaver)
FBIクロックフォード支局特殊犯罪課に所属する捜査官。31歳。仲間からは「ジェイ」と呼ばれている。19年前の殺人現場で、プロヴィデンスの目を触ったことから、過去を見る「パストヴィジョン」の能力に目覚める。
ケイト・ハサウェイ(Kate Hathaway)
FBIクロックフォード支局特殊犯罪課に所属する捜査官。29歳。ジェイのパートナー。1か月前にFBIに配属されたばかり。
ヘンリー・ミルズ(Henry Mills)
FBIクロックフォード支局特殊犯罪課課長。54歳。ジェイ達の上司として厳しく指導するが、信頼は厚い。
レーン・マルティネス(Lane Martinez)
クロックフォード市警殺人課に所属する警部。32歳。現在のプロヴィデンス事件を捜査している。当初はFBIが関わることに難色を示していたが、事件が続くにつれて次第に協力的な姿勢を見せていく。
モーリーン・ヤシマ(Maureen Yashima)
クロックフォード市警鑑識課に所属する鑑識官。29歳。ケイトの友人で、ジェイ達の捜査に協力的。
ヒューゴ・ワッツ(Hugo Watt)
クロックフォードタイムズの社会部に勤める新聞記者。28歳。ジェイの大学時代の後輩で、捜査に必要な情報を提供する。
エドワード・ゴードン(Edward Gordon)
クロックフォード大学心理学教授。43歳。ジェイの大学時代の恩師。現在のプロヴィデンス事件のアドバイザーを務めている。
フレデリック・ウェーバー(Frederick Weaver)
ジェイの養父。59歳。クロックフォード大学で、児童心理学の教授を務めている。
フィリップ・ロビンス(Philip Robbins)
元クロックフォード市警の警部。65歳。現在は引退して、自宅で過ごしている。ジェイ達に19年前のプロヴィデンス事件の捜査情報を提供する。
バーネット・ジョンソン(Bernet Johnson)
元クロックフォード市警の刑事。55歳。現在はジョンソン商会の社長を務めており、町一番の資産家。
その「AGAIN」の全曲集です。
藤えりか×宇野常寛「2020年アカデミー賞から世界を読む」 2020.2.18/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2020年2月18日
今回はゲストに朝日新聞記者の藤えりかさんをお迎えし、
2020年のアカデミー賞について語り合います。
最多部門ノミネートを果たした『ジョーカー』、
全くのアジア映画として初の作品賞をはじめ韓国映画初のノミネートとなった『パラサイト』、
Netflixオリジナル映画からノミネートされた『アイリッシュマン』『マリッジ・ストーリー』等々、
現代エンターテインメントの潮目の変化を感じさせる今年のラインナップ。
2011年から14年までロサンゼルス支局長を務め、
5年連続、現地で授賞式を取材された藤さんに、
2月9日の結果発表を受けての解説を伺うとともに、
ハリウッドから垣間見える現代社会の変化について、議論します。
▼出演者
藤えりか(朝日新聞記者)
宇野常寛(評論家・批評誌「PLANETS」編集長)
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
望月衣塑子記者と緊急配信!『ジャニーズ問題徹底検証』』(2023年10月5 日放送・後半有料パート)ゲスト:望月衣塑子、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
先日の社名変更記者会見での「NGリスト」の存在が明らかになるなど、問題の解決はほど遠いように思える<ジャニーズ問題>。
<ジャニーズ問題>に果敢に切り込んでいる東京新聞記者・望月 衣塑子さんをゲストに迎え、メディア問題はもちろんのこと、<ジャニーズ問題>の真実と本質に迫ります。
●日時:10月5日(木)22時から生配信
●ゲスト:望月 衣塑子(東京新聞記者)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
#82[全編]僕たち3人のどん底時代!人生のターニングポイントについて語ります。【大人の放課後ラジオ#82】
僕たち3人のどん底時代!
人生のターニングポイントについて語ります。
何か新しいことを始めるのは
なにもないどん底の時だよね。
あなたは今人生のどんなポイントを生きていますか。
ちなみに僕、石田衣良は
20代の前半ずっとフリーターでしのいでいました。
非正規のみんな頑張ろう!……衣良
▶︎お便り
お便り「29歳男性改め、一生涯彼女が出来ないと思い込んでた男さま」
▶︎ご質問
ご質問①「数ある業種の中で、広告代理店に就職しようと思ったのはなぜですか」
ご質問②「旦那さんに健康的な生活をしてもらうためには?」
▶︎オトラジを楽しむ方法
聞いて楽しむ♪ オーディオブック http://bit.ly/otoraziaudiobook
読んで楽しむ♪ Kindle https://bit.ly/otorazikindle2107
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▶︎石田衣良:新刊のお知らせ
『うつくしい子ども(文春文庫)』http://bit.ly/utsukushiikodomo
▶︎石田衣良:文庫本のお知らせ
『七つの試練 池袋ウエストゲートパーク14 (文春文庫) 』http://bit.ly/iwgp14
▶︎TVアニメ
『池袋ウエストゲートパーク』https://iwgp-anime.com/
▶︎TVアニメ化エピソードを厳選した傑作集
『池袋ウエストゲートパーク ザ レジェンド (文春文庫) 』https://amzn.to/30mW6HI
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、
13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
http://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
http://yohei-hayakawa.com/
【武井ひろな】たけい・ひろな/東京都出身。恋愛研究家(趣味)
21歳で付き合った彼氏と4年付き合い結婚→結婚生活2年を経て離婚→「恋愛を含むコミュニケーション全般が苦手…」を克服するために、コミュ力and恋愛の勉強をスタート。
それが趣味になり自己肯定感UPのためにうん百万円投資。
良いパートナーシップを築けるようにアドバイスはしないけど、体験談をもとにやってよかったことを発信中
【目次】
0:00 イントロ
2:43 早川洋平①「新聞記者時代(2003年-23才)」
7:33 武井ひろな①「服飾専門学校時代(21才)」
13:30 石田衣良①「大学〜フリーター時代(22〜25才)」
20:28 お便り「29歳男性改め、一生涯彼女が出来ないと思い込んでた男さま」
21:40 ご質問①「数ある業種の中で、広告代理店に就職しようと思ったのはなぜですか」
25:25 お知らせ【note】『小説家・石田衣良が徹底解答! 『書くこと』についてのヒントが詰まったQ&A集』
28:05 後編スタート
28:36 早川洋平②「PODCAST(2006年-26才)」
39:39 武井ひろな②「日本帰国〜英語を使う仕事を求めて(28才)」
46:11 石田衣良②「広告代理店を経て小説の道へ(35才)」
58:43 早川洋平③「飛行機恐怖症克服(2013年-33才)」
1:12:12 武井ひろな③「大山シュンさんとの出会い」
1:16:31 石田衣良③「日本の出版業界の転機」
1:26:04 ご質問②「旦那さんに健康的な生活をしてもらうためには?」
1:33:14 まとめ
1:34:41 次回予告【戦争は女の顔をしていない】
OP_Music「here」 Song by Jay Denton
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
【会員見放題】地獄の門【映画】
【会員見放題】神父の自殺という背徳行為により、地獄の門が開いた町で繰り広げられる凄惨な光景を描くゾンビホラー。ニューヨークで降霊会に参加していた霊能者のメアリーは、ダンウィッチの墓地で自殺する神父・トーマスの姿を霊視する。その神父の目的とは、冒涜行為により地獄の門を開くことだった。ショック死し葬られたメアリーは棺の中で蘇生する。新聞記者のピーターに救出されたメアリーは地獄の門を閉じるべくダンウィッチへ赴くが、そこは既に死霊の町と化していた…。
©R.T.I. S.p.A.-Rome,Italy,Licensed by Variety Distribution Srl- Rome,Italy.All Rights reserved
フウムーン 本編
南太平洋の馬蹄島。その島に、人間と昆虫を合わせたような数十センチ新人類が出現する。これを地球異変の前兆と考えた山田野博士は国際会議で訴えるが、その声は2大国によって黙殺されてしまう。それと前後して山田野の旧友の私立探偵・伴俊作が新人類の捕虜になり、彼の甥・ケン一とその妹ピーチは、動物消失事件との関連を探り、新聞記者のロックなどの協力のもと、馬蹄島へと向かう。そしてそこで重要な事実を知る事になる。
ケン一:鈴木博/ロココ:岡本茉利/ピーチ:松島みのり/ヒゲオヤジ:富田耕生/山田野博士:滝口順平/ガマタ:内海賢二/ロック:塩沢兼人/ココア:滝沢久美子/レドノフ:大塚周夫/ウィスキー長官:緑川稔/モーズ:来宮良子/ノタリアン:永井一郎
原作:手塚治虫「来るべき世界」より/製作:手塚治虫/企画:吉川斌(日本テレビ)、都築忠彦(日本テレビ)/構成、演出、メカデザイン:坂口尚/プロデューサー:堀越徹、松谷孝征、小森徹/作画監督:西村緋禄司/美術監督:宮本清司/演出助手:清水義裕/設定デザイン補:佐藤元/キャラクターデザイン:西村緋禄司/タイトル:藤井敬康/原画:伊藤誠、坂井俊一、富沢雄三、山崎和男、吉田利喜、清山滋崇、半田輝雄、金山明博、富永貞義、小林準治、三輪孝輝、正延宏三/動画:島村有美子、小西洋子、村田明子、清水恵子、高梨実紀子、今井正彦、神田郁子、石黒達也、吉村昌輝、石井康夫/録音監督:加藤敏/製作:日本テレビ、手塚プロダクション
©手塚プロダクション
真山仁スペシャルトークvol.12 『売国』~わが国の宇宙開発と戦後政治の闇 ―『売国』(文藝春秋)刊行記念トークイベント― 真山 仁(作家)@ジュンク堂池袋本店
2014/11/11収録真山 仁(作家)国破れて正義あり。正義ありて国甦り。『ハゲタカ』から10年――。真山仁が挑む新たなる境地!ある疑獄事件と友の失踪──特捜部の若き検察官冨永は、宇宙開発を巡る戦後政治の闇に迫っていく。社会派長編の傑作誕生!大ベストセラーシリーズ『ハゲタカ』シリーズをはじめ、震災後の原発政策とリーダーシップのあり方を問う『コラプティオ』、農薬と日本の食の暗部に迫る『黙示』など、現代の日本社会が抱える問題に正面から挑みつつ、最上級のエンターテインメント小説を精力的に発表しつづける真山仁さん。2014年秋、作家生活10周年記念刊行の第一弾として、超弩級の謀略小説、社会派長編が誕生しました。今回の主人公は、気鋭の検察官・冨永真一と、宇宙開発に挑む若き女性研究者・八反田遥。物語は二人の視点から描かれていきます。遙は幼い頃から宇宙を夢見、日本の宇宙開発を担う研究者になるべく日々奮闘中。宇宙開発研究所(宇宙セン)の指導教官・寺島に導かれ、我が国の宇宙開発の現状と問題点を目の当たりにします。それは宇宙開発の世界が生き馬の目を抜く世界であり、同盟国・アメリカとの関係の複雑さに触れることでもあります。一方の冨永は、形勢不利だった殺人事件の裁判を検察勝利に導いた功績を認められ、特捜部に配属されます。粘り強く次々に成果を出していく冨永でしたが、大学時代の親友の失踪を機に、奇妙な疑獄事件に巻き込まれていきます。そしてその陰謀には、戦後の日本復興を支えた大物政治家の影があった……。正義とは何か? 国益とは何か? 精緻な描写と骨太のストーリーに、誰もがページを繰る手を止められなくなるはず。日本の社会派小説の歴史は、ここからまた始まります!【講師紹介】真山仁 Mayama Jin1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年、企業買収をめぐる熱き人間ドラマ『ハゲタカ』でデビュー。2007年に『ハゲタカ』『ハゲタカⅡ(『バイアウト』改題)』を原作とするNHK土曜ドラマ『ハゲタカ』が放映され、大きな反響を呼ぶ。同ドラマは国内外で多数の賞を受賞した。他の著書に『虚像の砦』『マグマ』『ベイジン』『プライド』『黙示』『コラプティオ』『グリード』『そして、星の輝く夜がくる』などがある。公式ホームページ http://www.mayamajin.jp/
真山仁、ハゲタカ取材舞台裏トーク わたしが見たアメリカの正体 真山 仁(作家)@ジュンク堂池袋本店
2015/6/22収録最新文庫『グリード』刊行記念真山 仁(作家)6月刊行の、最新文庫『ハゲタカⅣ グリード』(講談社文庫)の刊行を記念し、作家・真山仁氏のトークイベントを開催。ウォール街などの綿密なアメリカ取材で「リーマンショックのアメリカ」をリアルに描いたハゲタカ・シリーズ最新文庫。取材の舞台裏に加え、真山仁氏が目撃した、アメリカの本質を語り尽くします。【講師紹介】1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。読売新聞記者を経て、『ハゲタカ』(講談社文庫)で作家デビュー。ハゲタカ・シリーズのほか、『黙示』(新潮社)、『売国』(文藝春秋)、『コラプティオ』(文春文庫)などがある。また、『そして、星の輝く夜がくる』(講談社)、『雨に泣いてる』(幻冬舎)といった東日本大震災を題材とした作品も著している。
なぜ、社会は変えられないのか? 真山仁、その謎に挑む!? 真山 仁(作家)@ジュンク堂池袋本店
2016/1/12収録『当確師』(中央公論新社)刊行記念 真山仁 連続トークセッション Vol.16真山 仁(作家)「格差社会」「非正規雇用」「少子高齢化」「社会保障制度」「介護・医療」など様々な問題、課題を抱える今の日本。「このままではいけない」と誰もが思っているのに、なぜ社会は変えられないのか。 明らかに政治的関心が高まっても結果が出ないジレンマを解く鍵とは--。新作『当確師』を通じてそのヒントを探る。【講師紹介】真山 仁(まやま・じん) 作家。1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年に企業買収の壮絶な舞台裏を描いた『ハゲタカ』でデビュー。2007年、『ハゲタカ』『ハゲタカII』を原作としたNHK土曜ドラマが大きな話題を呼んだ。他の著作に『ベイジン』『プライド』『コラプティオ』『グリード』『売国』『雨に泣いてる』『ハゲタカ外伝 スパイラル』など多数。作品の対象に徹底的に迫る取材力と緻密な文体を併せ持つ、社会派の新たな旗手として注目を集めている。
誰のための復興なのか! 真山仁、進まぬ東北の被災地復興の真実に迫る!! 真山 仁(作家)×ゲストスピーカー 古川美穂氏(ジャーナリスト)@ジュンク堂池袋本店
2016/3/9収録真山仁連続トークセッションVol.17 -『海は見えるか』(幻冬舎)刊行記念-真山 仁(作家)ゲストスピーカー 古川美穂氏(ジャーナリスト)東日本大震災から5年--。節目の年を迎えながらも、被災地は、復興したとはとても言えない。なぜ復興は進まないのか? そもそも誰のための復興なのかを、被災地を見つめ続ける真山仁と、マスメディアで報じられない被災地の陰の部分を『東北ショック・ドクトリン』で著したジャーナリスト古川美穂氏が語り合う。二人の議論から見えてくる被災地の未来は希望か、それとも……。【講師紹介】真山仁 Mayama Jin1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年、企業買収を巡る熱き人間ドラマを描いた小説『ハゲタカ』でデビュー。07年に『ハゲタカ』『ハゲタカ2(『バイアウト』を改題)』を原作としたNHK土曜ドラマ「ハゲタカ」が放映され、大反響を呼ぶ。著作多数。近著に『そして、星の輝く夜がくる』『売国』『雨に泣いてる』『当確師』がある。公式ホームページ http://www.mayamajin.jp/
運命の人 西山太吉講演 国家秘密保全法反対
「秘密保全 それだけ隠す 嘘がある」国家秘密保全法の反対について,日米安保の密約を暴いた元毎日新聞記者西山太吉さんの講演が昨日,名古屋の栄ガスビルで行われました。動画は私が録音したものに,画像を付けたファイルです。西山さんによれば,外務省・防衛省が戦後脈々と国民を欺いてきた嘘の歴史をここで国家秘密保全法という形で完全にコンクリート詰めにして海に沈めようとした法制であると。外務省事務次官は,米国オバマ大統領が核軍縮のために広島に訪れようとした時に,猛烈に反対したそうな。また,普天間基地の返還問題についても移転は絶対にダメだと反対したという,無茶苦茶な二枚舌男だそうです。これが日本の戦後の歴史であり,これを隠したいのが国家秘密保全法!