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<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【ノーカット】埼玉県知事選挙2023・大野もとひろ候補【第一声】
2023年7月20日(木)、埼玉県知事選挙が告示され、17日間の選挙戦が始まった。17時までに立候補を届け出たのは次の3人(届出順)。
柴岡ゆうま(39歳)・共産党・新人
大沢としお(69歳)・無所属・新人
大野もとひろ(59歳)・無所属・現職
投開票日は8月6日(日)。期日前投票は7月21日(金)から8月5日(土)まで。前回2019年埼玉県知事選挙の投票率は32.31%。
【ノーカット】埼玉県知事選挙2023・大沢としお候補【第一声】
2023年7月20日(木)、埼玉県知事選挙が告示され、17日間の選挙戦が始まった。17時までに立候補を届け出たのは次の3人(届出順)。
柴岡ゆうま(39歳)・共産党・新人
大沢としお(69歳)・無所属・新人
大野もとひろ(59歳)・無所属・現職
投開票日は8月6日(日)。期日前投票は7月21日(金)から8月5日(土)まで。前回2019年埼玉県知事選挙の投票率は32.31%。
【ノーカット】埼玉県知事選挙2023・柴岡ゆうま候補【第一声】
2023年7月20日(木)、埼玉県知事選挙が告示され、17日間の選挙戦が始まった。17時までに立候補を届け出たのは次の3人(届出順)。
柴岡ゆうま(39歳)・共産党・新人
大沢としお(69歳)・無所属・新人
大野もとひろ(59歳)・無所属・現職
投開票日は8月6日(日)。期日前投票は7月21日(金)から8月5日(土)まで。前回2019年埼玉県知事選挙の投票率は32.31%。
福岡県で3つの市長選挙~田川市では新人の村上氏が初当選、新宮町では元職員が当選
統一地方選挙の後半戦について福岡県内では23日、3つの市長選挙や5つの町長選挙などで投票が行われました。
田川市長選挙では、新人の元市議が現職を破り初当選を果たしました。
◆約4000票差で初当選
田川市長選挙は、元田川市議で新人の村上卓哉氏(52)が現職の二場公人氏を約4000票差で破り初当選を果たしました。
初当選した村上卓哉氏「私は田川市民の良識を信じると、良識ある市民が必ず勝つと。その信念をもって戦って参りました。やっぱり田川は素晴らしい街です」
田川市長選挙の投票率は、63.85%と前回、2019年の選挙を3・3ポイント下回りました。
◆新宮町の新町長は元職員
一方、新宮町の町長選挙では元町役場の職員・桐島光昭氏が現職の息子・長崎琢也氏を破り、初当選しています。
20年ぶりの選挙戦 自民党現職が制す 福岡県議選筑後市選挙区
統一地方選挙の前半戦となる福岡県議会議員選挙の投票が行われ、20年ぶりの選挙戦となった筑後市選挙区では、自民党の現職が10回目の当選を果たしました。
◆蔵内勇夫氏
「県民の幸せ そして県政の発展のためにこれまで以上に万全を期して頑張ってまいります。どうぞよろしくお願い致します。」
福岡県議選の投票率は、35.50%と県知事選挙と一緒に行われた前回2019年を大きく下回り過去最低を更新しています。
参政党 統一地方選 結果速報は? 第一部と第二部 選挙に行こう! 選挙に行く意味 投票率50%の現状 投票率を上げる方法 論語と算盤 理念と戦略は経営でも政治でも同じ
参政党 統一地方選 結果速報は? 第一部と第二部 選挙に行こう! 選挙に行く意味 投票率50%の現状 投票率を上げる方法 論語と算盤 理念と戦略は経営でも政治でも同じ
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統一地方選挙の前半戦 福岡県では県議選と福岡市議選の投票始まる
9日は統一地方選挙前半戦の投票日です。
福岡県では県議会議員選挙と福岡市議会議員選挙の投票が実施されています。
福岡県議選は定員87に対して126人が立候補し、無投票となった14の選挙区を除く30の選挙区で投票が実施されています。
午前10時時点の投票率は3・03%となっています。
一方、福岡市議選は62の定員に対して97人が立候補しています。
8日までに期日前投票を済ませた人は17万1261人と前回4年前と比べて2万6425人増えています。
午前11時時点の投票率は5・23%となっています。
投票は、一部の地域を除いて午後8時に締め切られ、即日開票されます。
「投票率60%が目標」若者が取り組む“北九州市長選の投票に行こう”~前回は過去最低
16年ぶりに街のリーダーが変わる北九州市長選挙は、2月5日が投票日です。前回、過去最低だった投票率のアップに向けて地元の大学生たちが、さまざまな取り組みを進めています。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302034710/
このまま無関心でいいの?学生が考える投票率の「上げ方」前回の北九州市長選挙は33.48%
政令市の中で高齢化が最も進み、増え続ける福祉・医療関係費により財政は厳しい状況。そんな都市に2023年2月、16年ぶりに新しいリーダーが誕生する。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202301184476/
佐賀県知事選 3選の山口氏“初心に帰って取り組む”~投票率は過去最低を更新
佐賀県知事選挙で再選を果たした現職の山口祥義氏が、一夜明けた19日に会見を開き、3期目に向け“初心に帰って取り組む”と意気込みを語りました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202212194181/
“佐賀の枠”を越えたマインドを持つ「鳥栖市民」知事選挙にピンとこない理由がわかった
佐賀県知事選挙が行われると決まって投票率が“異常に”低い自治体がある。東部の「鳥栖市(とすし)」だ。Amazonの倉庫もあり九州における物流の「一大拠点」でもある。そこの住民がなぜ自分たちの明日を担うリーダーに関心が低いのだろうか?
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202212164138/
保坂展人世田谷区長定例記者会見で「記者会見の人数制限」「区長選挙の投票率」などを質問(2022年12月12日撮影)
2022年12月12日、保坂展人世田谷区長の定例記者会見が開かれた。
今年10月、フリーランスの記者2名が定例記者会見の参加を区役所職員によって阻止される騒動があり、その後、保坂展人区長が記者会見の場で謝罪。今年11月21日からはフリーランス記者の参加も受け付け、「10名」が「先着順」で区長定例記者会見に参加できるようになった。
しかし、「先着順」については、いまだに一部の記者にだけ事前連絡があるなど、公平性に疑問符がつく。
参加希望者18名に対して「10名」と人数制限をかける理由は「コロナ対策」とのことだが、本当に全員入れることはできないのか。全員入れる方向に区役所が向かわないのはなぜか。
記者会見のあり方、国政と区政の投票率の20%近いギャップ解消策について質疑を行った。
西田亮介氏生出演!『参院選の前に 民主主義・政治・選挙の本質を再検証する』(2022年7月3日放送・後半有料パート)ゲスト:西田亮介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
7月10日(日)投開票の参議院選挙を前に、
そもそも論として、民主主義の本質、政治の本質、選挙の本質を改めて考えます。
ゲストは東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授・西田亮介氏。
西田氏の近著
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』
(日本実業出版社)
を紹介しながら、民主主義と政治と選挙をわかり易くそして徹底的に深掘りします。
参院選に興味がある方もない方も、投票の前に、あるいは棄権する前に、
この配信を観てみてください。
●日時:7月3日(日)21時から生配信
●ゲスト:西田亮介(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※参考テキスト:西田亮介著
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』
(日本実業出版社)
https://www.njg.co.jp/book/9784534059161/
西田亮介氏生出演!『参院選の前に 民主主義・政治・選挙の本質を再検証する』(2022年7月3日放送・前半無料パート)ゲスト:西田亮介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
7月10日(日)投開票の参議院選挙を前に、
そもそも論として、民主主義の本質、政治の本質、選挙の本質を改めて考えます。
ゲストは東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授・西田亮介氏。
西田氏の近著
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』
(日本実業出版社)
を紹介しながら、民主主義と政治と選挙をわかり易くそして徹底的に深掘りします。
参院選に興味がある方もない方も、投票の前に、あるいは棄権する前に、
この配信を観てみてください。
●日時:7月3日(日)21時から生配信
●ゲスト:西田亮介(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※参考テキスト:西田亮介著
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』
(日本実業出版社)
https://www.njg.co.jp/book/9784534059161/
【杉並区長選挙】岸本さとこ候補 勝利の瞬間(2022年6月20日撮影)
2022年6月20日(月)、任期満了に伴う杉並区長選挙の開票が行われ、無所属の岸本さとこ候補が現職の田中良候補、前区議の田中ゆうたろう候補の得票を上回り、初当選を決めた。
岸本候補は阿佐ヶ谷駅近くの選挙事務所で支援者とともに喜びの「コール」を行った後、メディアのインタビューに応じた。
杉並区長選挙は6月12日に告示され、6月19日に投票が行われていた。当日有権者数は472,619人。投票率は前回(2018年)の投票率32.02%を5.5ポイント上回る37.52%だった。
【杉並区長選挙開票結果】6月20日 午後0時20分 開票率100%
候補者氏名 得票数 得票率
当選 岸本 さとこ 76,743 44.41%
田中 良 76,556.724 44.30%
田中 ゆうたろう 19,487.275 11.27%
スーパークレイジー君候補・戸田市長選挙開票終了後コメント
2022年3月20日、戸田市長選挙の投開票が行なわれた。
当選したのは現職の菅原文仁候補。スーパークレイジー君候補は落選。
スーパークレイジー君候補は開票終了後、コメント取材に応じた。
【戸田市長選挙開票結果(確定)・投票率36.49%】
すがわら文仁 37,092票
スーパークレイジー君 2,529票
桜井勝延候補開票報告(南相馬市長選挙・2022年1月23日撮影)
2022年1月23日に投開票が行なわれた福島県南相馬市長選挙。
当選したのは現職の門馬和夫候補。
開票結果を受け、落選した桜井勝延候補は支援者を前に挨拶。その後、報道陣のぶら下がり取材に答えた。
南相馬市長選挙の開票結果は次の通り。
【南相馬市長選挙】
当日有権者数 50,972人(男25,459人/女25,513人)
投票者数 32,494人(男15,574人/女16,920人)
投票率 63.75%(男61.17%/女66.32%)
当選 門馬和夫 16,593票
桜井勝延 15,625票
【断舌一歩手前】民主主義において選挙は根幹である[R3/10/26]
今回は、衆議院選挙後半戦を迎えて、改めて民主主義の基本についてお話しさせて頂きます。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【青山繁晴】中国に対峙する時、在留邦人・日系企業の保護対策は?[R3/7/2]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。
【青山繁晴への質問を募集中!】
青山繁晴に聞いてみたいこと、話して欲しいことなどをお寄せください。 テーマのジャンルは問いません。お名前の公開が可能かどうか、お知らせください。
・ 郵送 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル1階
・ メール [email protected]
・ FAX 03-3407-2432
日本文化チャンネル桜 「青山繁晴・質問」係 宛て
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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「新しい政治の提案」たかまつななが宇野常寛に聞いてみた #うのなな
#うのなな では、お笑いジャーナリストのたかまつななさんが、評論家・PLANETS編集長の宇野常寛に今一番聞いてみたいことを質問していきます。
今回は「政治」のテーマで全3回でお届け。
(無料公開中!)
#05「民主主義をどう機能させるか」
⇒https://www.nicovideo.jp/watch/so35917294?use_default_thread=true
#06「低投票率とどう向き合うべきか」
⇒https://www.nicovideo.jp/watch/so35917304?use_default_thread=true
(PLANETSチャンネルの加入が必要!)
#07「新しい政治の提案」
⇒https://www.nicovideo.jp/watch/so35917322?use_default_thread=true
(収録日:2019年9月27日)
▼ニコニコ動画 PLANETSチャンネル
生放送のほか、1000本超の動画のアーカイブや、毎平日届くメルマガなど、独自の視点からたくさんのコンテンツを配信しています。
この動画が気になった方は合わせて、ぜひ。
「PLANETSチャンネルでできること」→http://bit.ly/2J6Wlgj
詳しいご入会方法は→http://bit.ly/2NciVtl
ハッシュタグは #うのなな
「低投票率とどう向き合うべきか」たかまつななが宇野常寛に聞いてみた #うのなな
#うのなな では、お笑いジャーナリストのたかまつななさんが、評論家・PLANETS編集長の宇野常寛に今一番聞いてみたいことを質問していきます。
今回は「政治」のテーマで全3回でお届け。
(無料公開中!)
#05「民主主義をどう機能させるか」
⇒https://www.nicovideo.jp/watch/so35917294?use_default_thread=true
#06「低投票率とどう向き合うべきか」
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#07「新しい政治の提案」
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(収録日:2019年9月27日)
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生放送のほか、1000本超の動画のアーカイブや、毎平日届くメルマガなど、独自の視点からたくさんのコンテンツを配信しています。
この動画が気になった方は合わせて、ぜひ。
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「民主主義をどう機能させるか?」たかまつななが宇野常寛に聞いてみた #うのなな
#うのなな では、お笑いジャーナリストのたかまつななさんが、評論家・PLANETS編集長の宇野常寛に今一番聞いてみたいことを質問していきます。
今回は「政治」のテーマで全3回でお届け。
(無料公開中!)
#05「民主主義をどう機能させるか」
⇒https://www.nicovideo.jp/watch/so35917294?use_default_thread=true
#06「低投票率とどう向き合うべきか」
⇒https://www.nicovideo.jp/watch/so35917304?use_default_thread=true
(PLANETSチャンネルの加入が必要!)
#07「新しい政治の提案」
⇒https://www.nicovideo.jp/watch/so35917322?use_default_thread=true
(収録日:2019年9月27日)
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【頑固亭異聞】勝者なき参議院選挙[桜R1/7/22]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・小山和伸
■ 勝者なき参議院選挙
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【青山繁晴】外国人労働者より身障者の雇用促進を、シングルマザーが訴える自国民を虐げている日本[桜R1/5/3]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、政府が「外国人労働者」で人手不足を解消しようとしている今こそ必要な「身体障害者雇用」の質問に答えると共に、それと通底するシングルマザーからの訴えを紹介させていただきます。
【青山繁晴への質問を募集中!】
青山繁晴に聞いてみたいこと、話して欲しいことなどをお寄せください。 テーマのジャンルは問いません。 お名前の公開が可能かどうか、お知らせください。
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日本文化チャンネル桜 「青山繁晴・質問」係 宛て
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【宇都隆史】空飛ぶ永田町レポート、豪州との若手議員交流プロジェクト報告[桜H29/8/24]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、夏休み期間中に超党派で行われた、オーストラリアとの若手議員の交流プロジェクトについてご報告いただきます。
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UCHIDA-TV vol.237 18歳選挙権を考えよう!
若者の投票率はどうしたら上がるのでしょうか? 大学生たちが関わってきた啓発活動を紹介していきます。ゲスト杏林大学 総合政策学部 木暮健太郎准教授
元三重県知事 北川正恭×尊徳編集長
戦後から選挙の投票率が下がり続けている日本。このままでは民主主義が成り立たなくなってしまう。選挙の際に政党が掲げる政権公約「マニフェスト」を広げた第一人者で元三重県知事の北川正恭氏を招き、尊徳編集長と日本の政治、政党の問題点を語った。◆電子雑誌『政経電論』第8号 インタビュー記事http://seikeidenron.jp/political/20150113_kitagawa.html
堀江貴文のQ&A vol.428〜選挙を楽しく!?〜
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<ニュース・コメンタリー>民主主義の劣化を許したくなければ何はともあれ投票を/木村草太氏(首都大学東京都市教養学部准教授)
「だから違憲の解散総選挙はすべきではないんです。」
憲法学者の木村草太氏はそう言う。
一貫して、憲法はもっぱら党利党略による解散権を認めていないと解説してきた木村氏は、今回の選挙で必ずしも国民の政治に対する関心が高まらない理由として、政権与党が解散権を濫用したことで、野党の準備が整わない状態で選挙に突入することになったことをあげる。特に小選挙区制の下では、野党が共闘できなければ選挙は与党が圧倒的に有利になるのは火を見るより明らか。結果的に、自分が投票しても何も変わらないといった無力感を覚える人が増え、投票率が低くなる。現在の枠組みの元ではこれが更に与党に有利に働く。
憲法上も、また道義的にも、確かに問題の多い解散総選挙だ。しかし、それでも選挙は行われ、直後に新しい国会が招集される。ただちに内閣改造も行われるという。
前回の選挙から僅か2年しか経っていないが、その間に集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更や日本の国是といっても過言ではない武器輸出三原則の緩和も実行された。特定秘密保護法が強行採決され、民主党政権下で大幅にカットされた公共事業が、日銀の金融緩和による国債の買い付けに支えられる形で、再び復活している。参加しないはずだったTPP交渉も、気がつけばかなり話が進んでいるという。そういえば、選挙を間近に控えて、与党から放送局に対して恫喝と取れる「公平中立・公正」なる文書が送られたこともあった。
あらためて振り返ってみれば、これだけの大きな政治的決定が次々と下された2年間も、珍しいのではないだろうか。これを単なるアベノミクス選挙などと矮小化することを許し、党利党略による解散総選挙によって「しらけ解散」とさせてしまって、本当にいいのだろうか。それが日本の将来に大きな禍根を残すことにならないか。
憲法学者の木村草太、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、選挙直前の思いを語り合った。
田中良紹:民主党惨敗の責任と安倍新政権
昨年末12月に開催された壬辰田中塾の模様(質疑を除く)を有料でお届けします。田中氏は自民党政権復活の立役者について「最大の功労者は野田さん」という。"あの"タイミングで解散を決意した狙いとは?「200万票を超える白票」が意味することとは?史上最低の低投票率だった「憲法違反」の総選挙を中心として田中氏の講義をぜひご視聴下さい。大手マスコミとは違う視点が盛りだくさんです。田中塾は毎月最終水曜日に好評開催中!(参加費1500円)※視聴をご希望の方はニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント300ptにて購入し御覧ください(ニコニコポイントは500円から購入可・会員無料)。