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【AKIRA】1980’s文化の特異点(石岡良治の最強伝説 vol.26)
放送日:2020年5月20日
今夜の最強伝説は、「AKIRA」を大特集!
日本マンガ史の最重要作家の一人・大友克洋の代表作にして、
1988年公開のアニメ映画は「ジャパニメーション」ブームの原点になった伝説的作品です。
第三次世界大戦後のネオ東京を舞台に、「2020年の東京五輪」と
その中止を描いた驚異の“予言的中“ぶりは、SNSでも大いに話題になりました。
書店では原作コミックの在庫も払底、この4月には4Kリマスターセットの発売や
IMAX上映が行われるなど、 まさに「AKIRAイヤー」と呼べる再ブームが到来中です。
「童夢」「気分はもう戦争」など他の大友作品との関係も含め、
批評家・石岡良治が縦横無尽に語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
大谷能生×速水健朗 「<俺による永久革命>の復活ーー『平岡正明論』刊行記念イベント」 @ootany @gotanda6
【収録時のイベント概要】
待望の『平岡正明論』がここに誕生!
1960年代から21世紀冒頭までの約半世紀を生涯現役で駆け抜けた著述家、平岡正明。
『ジャズより他に神はなし』『ジャズ宣言』『チャーリー・パーカーの芸術』などジャズ評論で広く知られるほか、
政治思想、第三世界革命、犯罪、水滸伝、中国人俘虜問題、歌謡曲、映画、極真空手、河内音頭、大道芸、浪曲、新内、落語……
数多くのテーマに空前絶後のスケールで取り組んだこの著述家を、批評家であり、様々なジャンルで活躍する音楽家でもあり、ときには俳優として舞台にも立つ表現者・大谷能生氏が自由自在に論じた問題作、『平岡正明論』(ele-king books)。
ゲンロンカフェでは、著者の大谷氏を招き、この『平岡正明論』の刊行記念イベントを開催します。
対談相手をつとめるのは、『ラーメンと愛国』や『独立国家論』(『ゲンロン』連載中)など、独自の切り口で「国家」を論じてきた速水健朗氏。
イベントでは、両氏によって、平岡の縦横無尽に繰り広げられる趣味性の一貫性をつきとめ、「戦争」ではなく「革命」の可能性を肯定し続けたその思想を徹底的に解析し、議論することになるでしょう。
平岡イズムを受け継ぐ2人による「<俺による永久革命>の復活」をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180701/
十文字青×大間九郎×坂上秋成「新たなセカイの記述法――ライトノベル、キャラクター、メディアミックス、そしてまだ見ぬ文学の形へ」【2014/1/17収録】 @jyumonji_ao @ohma_crow
十文字青、大間九郎、坂上秋成……異色の作家3人が、来たるべき小説の未来について語り合う濃密な時間がこの日展開される!『薔薇のマリア』、『ぷりるん~特殊相対性幸福論序説~』、『果てなき天のファタルシス』などの代表作を持ち、少年少女の特殊な自意識を奇妙な世界観で描き切る十文字。デビュー作『ファンダ・メンダ・マウス』で「このライトノベルがすごい!大賞」の「栗山千明賞」を受賞し、粘り気がありながらも軽やかな文体で小説を書く大間九郎。文芸批評、ミニコミ誌『BLACK PAST』編集として活躍し、2013年に『惜日のアリス』で作家デビューを果たした坂上秋成。彼らは今、ライトノベルについて、あるいは言葉を用いて表現を行うということについて、どのようなイメージを持っているのか?キャラクター、ポップな文体、萌えイラストによって新たな小説を生み出すジャンルとして期待され続けてきたライトノベル。2013年現在、果たしてそれは文学にとって革新性を持つものなのか?あるいはアニメやマンガとのメディアミックスを考慮しつつ、別物として考えるべきなのか?いずれにせよ、これからの小説が編まれる中で、新たな切り口から「言葉」そのものを捉え直す必要があることは明らかだ。文字と映像が交差する地平で、三人の作家が熱量溢れるトークを展開する!※当日はたぶんサインももらえるし懇親会もあります!
【討論】反日の現在2020 PartⅡ[桜R2/9/12]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆反日の現在2020 PartⅡ
パネリスト:
大高未貴(ジャーナリスト)
小川寛大(ジャーナリスト・「宗教問題」編集長)
小野寺まさる(チャンネル桜北海道キャスター・元北海道議会議員)※スカイプ出演
加藤健(アジア調査機構代表)
西村幸祐(批評家・関東学院大学講師)
坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
森口朗(中央教育文化研究所代表・教育評論家)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
CLAMP:グローバルオタクカルチャー「シンクレティズム」の象徴(石岡良治の最強伝説 vol.76)
今回の「最強伝説」は、CLAMP作品を徹底総括します!
「CLAMP展」の開催や「コードギアス」最新シリーズにより改めて注目されているCLAMP。
膨大な数のヒット作とキャラクターを誇る彼女らの達成とは? 批評家・石岡良治が総括します!
▼放送スケジュール
2024/8/16
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら
/ yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
岡﨑乾二郎×岡田温司×土屋誠一「美術館という地雷原——それらは不発のままで保たれうるか?」【2017/6/2収録】 @kenjirookazaki @seiichitsuchiya
ここ数年、美術に対する相次ぐ表現規制は、美術館という機関においてもまた無関係ではない。とりわけ日本国内においてのそれは、かつてから懸念されていた制度的疲弊を、結果的に明白するものとなった。
美術館に対する露骨な軽視は、確かにこの国の文化的民度を示しているかもしれない。とはいえ美術の側から、美術館を擁護する有効な手立てがとられていない上、美術館経営においても、危機意識が共有されていないことがはっきりしたのではなかろうか。
今回のイベントでは、美術家かつ美術批評家でもある岡﨑乾二郎、美術史家である岡田温司、表現規制への反対論陣の形成にかかわってきた批評家の土屋誠一の3人が、ここ数年の動向を批判的に総括しつつも、「美術館」が本源的に持つポテンシャルを議論する。
【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20170602/
磯野真穂×さやわか「ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論」(2021/2/2収録) @mahoisono @someru #ゲンロン210202
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/IVKgujgDeeg
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210217_01/
【収録時のイベント概要】
なぜ「やせたい」と思うのだろうか。美しくなりたいから? 健康になりたいから? モテたいから? やせている人は自己管理ができ能力が高いから?(太っている人は自己管理ができずにだらしないから?)
人類学者の磯野真穂氏は『ダイエット幻想』( https://amzn.to/2L2VMt8 )『なぜふつうに食べられないのか』( https://amzn.to/2YCTAfb )などの著書を通して、食べることと、からだと社会との関係を考察し続けている。「美しく、健康なからだ」は時代や地域によって大きく異なる。糖質制限など、一見「科学的」とされるダイエットも、必ずしも「正しい」とは限らない。人々にインストールされている「ダイエットをしてやせることで、美しく、健康なからだを手に入れる」という物語によって、《いまの20歳女性の体型は、栄養失調が国として問題視されていた時期よりもやせている》(『ダイエット幻想』、84頁)という。
ライター・物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏は、さまざまなカルチャーの分析を通して、物語と社会との関係を論じている。電子批評誌「ゲンロンβ」( https://genron-tomonokai.com/beta/ )で連載中の「愛について――符合の現代文化論」( https://genron-alpha.com/gb042_01/ )では、記号と意味とを対応させる「符合」に注目する。例えば「やせている」ことは、美しいこと、健康であること、他人から評価されることを必ずしも意味しない。それは慣習的に、あるいは恣意的に決められている曖昧なものだ。さやわか氏は、現代社会のなかで固定化された記号と意味の結びつきを解きほぐすことによって、人々が困難を乗り越えるためのヒントを模索している。
この度ゲンロンカフェでは、磯野氏とさやわか氏に、ダイエットについて、ルッキズム(容貌で価値を判断すること)について、コミュニケーションの問題について、たっぷりと語りあってもらう予定だ。さやわか氏は、ルッキズムを実証的に考察するためのダイエッターとしても知られている。磯野氏が「さやわか式☆ダイエット」をどう評価するかも注目だ。
ダイエットは「幻想」なのか。だとすれば、われわれはその幻想とどう向き合えばいいのか。ゲンロンカフェならではの刺激的な対話をお見逃しなく!
ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210202/
【討論】クールジャパンの空虚と日本文化の現在[桜R1/10/19]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆クールジャパンの空虚と日本文化の現在
パネリスト:
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
木坂麻衣子(アートディレクター)
saya(シンガー)
浜崎洋介(文芸批評家)
平松禎史(アニメーター)
前田有一(映画批評家)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】没後50年 三島由紀夫が予期した日本は今[桜R2/10/31]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆没後50年 三島由紀夫が予期した日本は今
パネリスト:
竹本忠雄(筑波大学名誉教授)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
中村彰彦(作家)
浜崎洋介(文芸批評家)
松本徹(文芸評論家・元三島由紀夫文学館館長)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】表現者クライテリオンSP「『コロナ』が導く大転換」[桜R2/6/20]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆表現者クライテリオンSP「『コロナ』が導く大転換」
パネリスト:
川端祐一郎(京都大学大学院助教)
柴山桂太(京都大学大学院准教授)
浜崎洋介(文芸批評家)
藤井聡(京都大学大学院教授)
宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)※Skype出演
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【今敏】アニメ映画が「実写映画」の歴史と交わるとき(石岡良治の最強伝説 vol.27)
放送日:2020年6月17日
今夜の最強伝説は、没後から10年が経過した「今敏」を大特集!
映画「PERFECT BLUE」で監督デビュー以降、
「千年女優」や「パプリカ」等、彼の作品は日本のアニメシーンのみならず、
数々のハリウッド映画へも影響を与えました。
前回語り残した、アニメ映画監督しての大友克洋とその影響を振り返りつつ
ポスト大友克洋としての今敏について、批評家・石岡良治が語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
批評家・石岡良治が2017年冬クールのアニメを徹底総括!今期の期待作についても語ります「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35」
放送日:2017年4月24日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、2017年冬クールのアニメを徹底総括!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、話題作から隠れた名作・珍作まで語っていきます。
さらに、春アニメの注目作についても語っていきます。
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35 テーマ:2017年冬アニメ総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #4 「キャラ絵様式の変遷」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートしました。
「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
マクロスシリーズ&ロボテック 日米同盟のイマジネーションとそこからの逸脱(石岡良治の最強伝説 vol 72)
今回の最強伝説は、「マクロス」「ロボテック」シリーズを徹底総括します!
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の公開から40年。後世のSF作品やアニソンにおいて多大な影響力を持つ「マクロス」シリーズと「ロボテック(超時空シリーズ)」を振り返り、「日米ロボットもの」の想像力の軌跡について、批評家の石岡良治が語り尽くします!
▼放送スケジュール
2024/4/12
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【藤子不二雄Ⓐ】「トキワ荘」の神話製作者からの遡行(石岡良治の最強伝説 vol.50 )
放送日:2022年5月11日
今夜の最強伝説は、今年4月7日に惜しまれながらも逝去された藤子不二雄Ⓐを大特集!
『オバケのQ太郎』などコンビ漫画家「藤子不二雄」としての数々の共作を経て、
『忍者ハットリくん』『怪物くん』『プロゴルファー猿』『魔太郎がくる!!』『笑ゥせぇるすまん』など、
どこか怪奇なテイストを秘めた名作で子供たちの心に強烈なインパクトを残したほか、
自伝的作品『まんが道』は、後世の漫画家のバイブルとしても多大なる影響を与えました。
そんな国民的漫画家の功績について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【討論】新型ウィルスとどこへ行く南北朝鮮[桜R2/2/1]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆どうなる!?安倍政権と日本の行方
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
加藤健(アジア調査機構代表)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
増元照明(「拉致被害者家族会」前事務局長)
室谷克実(評論家)
坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.22 テーマ:スター・ウォーズ」
放送日:2016年2月25日
遠い昔、はるか彼方の銀河系で――
今月の「最強☆自宅警備塾」のテーマは「スター・ウォーズ」!
ルーク3部作、アナキン3部作から『フォースの覚醒』はもちろん、3DCGテレビアニメ『反乱者たち』をはじめとしたスピンオフ、さらには小説・ゲームまで、「スター・ウォーズ沼」に足を踏み込んた石岡さんが、存分に語ります。
「『フォース覚醒』はガンダムシリーズでいうZ、仮面ライダーでいう平成ライダーシリーズの領域に踏み込んでいる」と語り、カイロ・レンのヘタレキャラぶりに萌える石岡さんの、自宅警備力(フォース)の覚醒をお見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.22 テーマ:スター・ウォーズ」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
▼podcast(mp3データ)を配布中
ダウンロード
【マトリックス レザレクションズ】「身体表現」の変容をたどる(石岡良治の最強伝説 vol.45)
放送日:2021年12月22日
今回の石岡良治の最強伝説は、マトリックスを大特集!
1999年に公開された第1作目は世界中で大ヒットし、
4億6000万ドル以上の興行収入を記録。
続編の『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』含め、
多くの観客に衝撃を与えました。
今月いよいよ続編の『マトリックス レザレクションズ』が公開されるなか、
世界中を惹きつけたマトリックスシリーズの魅力について、
ウォシャウスキー姉妹のフィルモグラフィーも絡めて、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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五十嵐太郎×海野聡「建築にとって日本とはなにか――海野聡『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)刊行記念イベント」 @taroigarashi
【収録時のイベント概要】
新進気鋭の建築史学者、海野聡氏をお招きしてイベントを開催します。
海野氏の専門は日本および東アジアの古建築。遺跡の復元にも携わり、昨年刊行した『古建築を復元する』(吉川弘文館)では、発掘遺構や遺物に止まらず、現存する古代建築や絵画資料などを組み合わせることで、かつての建物の姿を考える「復元学」の魅力を紹介されています。同書は第5回古代歴史文化賞を受賞しています。
今年7月には『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)を刊行。各時代の建物の声に耳を傾けることで日本の歴史を紐解きます。東大寺大仏殿・平等院鳳凰堂・安土城・鹿鳴館などの有名建築にとどまらず、縄文の原始住居から明治の西洋建築まで、幅広い対象を扱っています。
このたびゲンロンカフェでは、海野氏をお招きし、同書の刊行記念イベントを開催。対談の相手を務めるのは、建築史・建築批評の第一人者である五十嵐太郎氏。建築を批評的な観点で見る論考が多く、『日本建築入門』(ちくま新書)では近代日本建築に通底する「日本という国への意識」について鋭く考察されています。
現在都内では「建築の日本展」も開催中(海野氏は、日本建築における屋根の特性に関する解説などの協力をされています)。東京五輪を控え、「建築にとって日本とはなにか」があらためて問い直されているいま、もっともアクチュアルな組み合わせによる刺激的なイベントです。
建築に興味がある方も、歴史がお好きな方も必見!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180803/
石岡良治の最強伝説 vol.67 2023年夏アニメ総括
今回の最強伝説は、2023年夏アニメを徹底総括!
『呪術廻戦』や『無職転生』などの人気シリーズのほか、『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』が一部のアニメファンに衝撃を与えた夏クール。
シーズンの総括と2023年秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
10/25(水)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
冨樫義博:「ジャンプシステム」を対象とした 「制約と誓約」の作家(石岡良治の最強伝説 vol.69)
今回の最強伝説は、冨樫義博特集をお届けします!
代表作『幽☆遊☆白書』の実写化により改めて注目が集まっている冨樫義博。本人のSNSアカウント開設も記憶に新しく、漫画・アニメシーンにおいては常に話題に事欠かないレジェンド作家の軌跡について、徹底総括します!
▼放送スケジュール
2023年12/26(火)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
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2017年の春映画をがっつり総括!絶対観ておくべき作品は…?「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35」
放送日:2017年5月29日
5月の「最強☆自宅警備塾」のテーマは2017年の春映画です!
ハリウッド映画『キングコング 髑髏島の巨神』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー・リミックス』『メッセージ』、『崖の上のポニョ』へのオマージュが話題の邦画アニメ『夜明け告げるルーのうた』、さらにVRシアター『アイカツスターズ!イリュージョンShow Time』まで、今春の劇場作品を批評家・石岡良治が鋭い舌鋒でぶった切ります!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35 テーマ:2017年春映画総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【MCU】2010年代型クロスオーバーとしての「インフィニティ・サーガ」(石岡良治の最強伝説 vol.18)
放送日:2019年9月13日
今夜の最強伝説はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を大特集!
2008年公開の「アイアンマン」を皮切りに、
マーベルの膨大なヒーローコミックの原作を実写映画・ドラマ化したシリーズの
ほとんどの作品が、世界中で大ヒットを連発。
これまでの総決算となる「アベンジャーズ/エンドゲーム」の興行収入は、
世界歴代1位を記録しました。
2020年から始まる新フェーズへの期待も高まる中、MCUの魅力について
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
https://twitter.com/yishioka
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【2020年夏アニメ総括】クマ(と鬼とクズリetc.)の季節到来!(石岡良治の最強伝説 vol.31)
放送日:2020年10月21日
今夜の最強伝説は、2020年夏アニメを徹底総括!
『デカダンス』『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』
『魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』など
話題の夏アニメに加え、秋クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【2010年代のアニメ&20年代の展望】アニメはこれからいかなるタイプの「普遍」を志向するか(石岡良治の最強伝説 vol.23)
放送日:2020年2月19日
今夜の最強伝説は、2010年代のアニメを徹底総括!
昨年6月に『現代アニメ「超」講義』が発売されてからはや8ヶ月。
本では詳しく語れなかったことや漏れてしまった作品を含め、
2020年になった今、改めて2010年代アニメについて語ります!
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▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2018年夏映画特集】石岡良治の最強伝説 vol.5
放送日:2018年8月16日
今夜の最強伝説は、夏映画を大特集!
現在「ジュラシックワールド / 炎の王国」に加え、
「未来のミライ」や「ペンギン・ハイウェイ」等のアニメ映画が公開中の夏映画。
そんな数ある映画の中から、
この夏あなたが見るべき映画を、石岡良治さんがたっぷり解説します!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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【ポン・ジュノ】今世紀映画としての達成を考える(石岡良治の最強伝説 vol.24)
放送日:2020年3月19日
今夜の最強伝説は、ポン・ジュノを大特集!
ほえる犬は噛まない」での長編デビュー以来、
「グエムル-漢江の怪物-」「母なる証明」など数々の名作で映画ファンに
支持されてきたポン・ジュノ監督ですが、
なぜ「パラサイト 半地下の家族」はここまでの大ヒットに繋がったのか。
そのフィルモグラフィーを振り返りつつ、
批評家・石岡良治がポン・ジュノ作品の魅力を語り尽くします!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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片岡一郎×山本貴光×渡邉大輔「映画を拡張する声と説明芸術――『活動写真弁史』刊行記念」 (2021/3/8収録) @katsudobenshi @yakumoizuru @diesuke_w #ゲンロン210308
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/VpHYiRbXFq4
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210319_02/
【収録時のイベント概要】
活動写真弁士の片岡一郎さんの著書『活動写真弁史( https://amzn.to/3b9FgSk )』刊行記念のトークイベントを配信します。お相手を務めるのは、文筆家の山本貴光さん、映画史研究者・批評家の渡邉大輔さんです。
映画は誕生してから約30年のあいだ「無音」でした。初期映画(無声映画)は、絵画や彫刻、あるいはパントマイムといった「音を持たない」芸術の新たな分野として模索され、発展していきます。一方、日本では「活動写真」と呼ばれた無声映画に対して、独自の文化が生まれます。「活動写真弁士」と呼ばれる人々がスクリーンの脇に立ち、登場人物の台詞や情景を独自の語り口で説明していくのです。当時の映画館は、弁士が語り、楽士が伴奏の音楽を奏で、客席では観客が喝采を送るなど、賑やかで多彩な「音」に満ち溢れていたといいます。
『活動写真弁史』は、現役の活動写真弁士として国際的にも活躍する片岡さんが「活動写真弁士」の歴史を多面的に描きだした大著です。
博覧強記で知られる山本さんは《「活動写真弁士以前」から説き起こされている。こういう本を読みたかった。圧巻》《これは映画史に関心のある方々には、待望の書ではないでしょうか》と称賛。渡邉さんは「週刊読書人」に寄せた書評で《現代の弁士が名調子で送る無類に面白い活動写真弁史の決定版》《本書の最大の魅力は、五七〇頁余りの大著でありながら、その驚くほどの読みやすさと面白さに尽きる》と熱く紹介します。
今回のイベントでは、片岡さんに活動写真弁士たちの歴史(活動写真弁史)を紐解いていただきながら、弁士の魅力について、映画というメディアの受容について、視覚芸術と声や音の関係について、お三方にたっぷりと語り合っていただきます。
番組途中には、片岡さんによる活弁の実演も行います! ご期待ください!
映画を拡張する声と説明芸術 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210308/
【宮崎駿】定着した作家像を捉え直すために(石岡良治の最強伝説 vol.21)
放送日:2019年12月24日
今夜の最強伝説は、宮﨑駿を大特集!
世界中にファンを持ち、出世作『風の谷のナウシカ』の新作歌舞伎化や
国内外の様々な論者による本格的な研究・評論書の出版ラッシュなど、
目下「古典」としての再評価が進行中です。
2010年代の締めくくりにあたり、第17回の高畑勲に続いて、
日本を代表する「国民的アニメーション監督」の真価を、
いま改めて批評家・石岡良治が論じます!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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『シン・ゴジラ』『ファインディング・ドリー』『秘密』…この夏の話題作を語り尽くします!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.27 テーマ:2016年夏映画!」
放送日:2016年8月19日
今月の「最強☆自宅警備塾」は2016年夏映画を特集します!
大ヒット上映中の『シン・ゴジラ』をはじめ、『ファインディング・ドリー』『秘密』などたっぷり語ります。さらに、ニコ生放送当日に公開となる『ゴーストバスターズ』も(できるだけ)取り上げますので、ぜひチェックしてみてください。
虚構(ゴジラ) 対 石岡(現実)――。この夏を一層盛り上げる生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.27 テーマ:2016年夏映画!」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【2018年秋アニメ徹底総括】アイドルアニメの転機(石岡良治の最強伝説 vol.10 )
放送日:2019年1月23日
今夜の最強伝説は、2018年秋アニメを徹底総括!
「ゾンビランド・サガ」「SSSS.GRIDMAN」など話題の秋アニメに加え、
冬クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学
。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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2015年のアニメを(ほぼ)すべて徹底総括!!「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.21」
放送日:2016年1月27日
放送中のアニメをだいたいチェックしている、伝説の批評家にして最強の自宅警備員こと石岡良治さんが、2015年を彩ったアニメたちを徹底総括します!
「ユーフォニアム」「監獄学園」「ダンまち」などなど数々の名キャラクターを生み出したアニメはもちろん、朝アニメやキッズアニメ、さらには「おそ松さん」「オルフェンズ」など放送中の作品まで、語り尽くします。
あなたのアニメライフがもっと充実する生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.21」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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