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【生放送アーカイブ】#194 もう一歩関係を深めるには?
※9月と10月の一部放送は平のスケジュールの関係で【木曜日】にお引越し中です
(2024/9/19放送)
「別に相手のことが嫌いになったわけではないんだけど、なんだか停滞感がある」
「付き合いも長くなったし、そろそろ結婚を考えたほうがいいのかな?」
「友達として長く一緒にいるけど、最近ちょっと意識しだした。でも彼氏彼女はいずれ別れがくるかもしれないから、友達のままでいたほうがいい?」
ケースは違えど、「もう1歩が近づけない」「もっと親密になりたいのに出来ない」というご相談はカウンセリングの中でもよく伺います。
今日は「もう1歩が近づけない理由」や、「近づくために必要なこと」についてお話します。
✅ニコニコチャンネル休止中の生放送アーカイブはこちら
2024/6/12放送回から、2024/8/28放送まで、
11回分の放送のアーカイブは下記のページからご覧いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/love-counseling/blomaga/ar2202562
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動画内で初回された「カウンセリングサービス」のコンテンツ
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✅️YouTube「カウンセリングサービス」チャンネル
https://www.youtube.com/@counselingservice
カウンセラーの講演や講座レクチャーをご覧いただけます
✅️子育て応援|すぐに役立つ心理学講座
https://www.counselingservice.jp/lecture/category/family/family_parenting/
毎週金曜日更新中!ママさんカウンセラーが「子育て」に関する記事をお届け
※2022年2月より以前の記事はこちら
アメブロ|子育て応援ブログ〜ほのぼの〜
https://ameblo.jp/cs-kosodate/
□電話カウンセリングは初回無料!
カウンセリングを体験してみませんか?
45分間の電話カウンセリングをお試しいただけます。
http://bit.ly/36hiIuw
カウンセリング予約センター:06-6190-5131
*12:00~20:30(月曜定休、他)
にお電話でお問い合わせください。
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\ 平特別講演会を全国で実施中! /
リアル平と会えるチャンス!
最近はオンラインや動画でみなさまにお会いすることが多い平ですが、
ただいま全国を「講演会」で駆け回っています。
残すは10月開催の2講演のみ!
【日程】
・仙台:10/14(月祝)会場:仙台・エル・ソーラ仙台
・東京:10/19(土) 会場:三田・専売ホール
【共通】
・時間:13:30~16:30
・参加費:5,500円(共通)
✅詳細はこちら
https://www.healing.ac/form/2024taira_kouenkai.html
TAMA&FRIENDS 探せ!魔法のプニプニストーン 第19話 見ちゃった!プニダマの真実
プニダマ探しのためにモグルスキーに乗って海に潜っていたタマたちだが、深海の水圧でモグルスキーは潰され、なんとか脱出できたと思ったら今度は酸素不足で意識がもうろう…。そこへ、巨大ベニクラゲが現れタマたちを助ける。タマたちを助けた巨大ベニクラゲのベニィちゃんは、タマたちに自分の思い出を語りだす。その思い出話の中で、タマたちは8888年前にネコ族の大魔法使い・スニャーリンがプニダマの力を使って起こした、ヒドイ出来事を知ってしまう。
タマ:小林由美子/ハット:斉藤千和/シマ:宮田幸季/ポチ:岸尾大輔
原案:久岡健弥/監督:Jong Sik Nam(ジョン・ナム)/構成・設定監修:増井荘一/主題歌:『WE ARE.』/歌:PawPaw(松田聖子)
©Sony Creative Products Inc./CREi Inc.
so44140137←前話|次話→so44140135 第一話→so44140141
バビル2世(OVA版) Vol.2 砂塵の対決
バベルの塔で浩一はバビルの声を聞く。「自分の血を受け継ぎ、バベルの塔が発する特殊な音波を感知できる人間を求めている…」と。再びウォンが襲い掛かるが浩一の力は彼を圧倒し、テレパシーでウォンの意識からヨミの基地を探りだし、これを撃破する。失敗を償うためウォンは再び戦いを挑むがついに砂漠に散ってしまう。一方ヨミはジュジュ、ハマーと共にウォンの散ったバベルの塔へと向かう。彼はかつてバビル2世の候補としてバベルの塔を訪れ拒否されていたのだ。ついに地上最強のサイキストが対決の時を迎える。ヨミの凄まじいエネルギー衝撃波がバビル2世を襲うが…。
バビル2世:草尾毅/ヨミ:大塚明夫/ジュジュ:三石琴乃
原作:横山光輝/監督:まつもとよしひさ/スペシャルアドバイザー:大畑晃一/脚本:並木敏
©横山光輝/光プロダクション・スバック
so44116847←前話|次話→so44116849 第一話→so44116847
#246[全編]職場のモンスター列伝!あなたの会社にもいる?サバイバル術を伝授【大人の放課後ラジオ 第246回】
特集!職場を腐らせるモンスター列伝
古臭い根性論
異常な完璧主義
相手により態度を急変させる
などなど
自己保身で人を傷つける職場のモンスターを考える
解決法は
近づかない・部分的にこちらに有利な交渉をする・時にやり返す等があるけれど
できるだけ職場のモンスターは避けようね......衣良
▼お知らせ
10/11『男女最終戦争 ウエストゲートパーク20』サイン会のお知らせ
https://honto.jp/store/news/detail_041000102424.html?shgcd=HB300
(お申込み受付期間|9月8日(日)12:00~10月11日(金)17:00)
▼番組で紹介した本
『職場を腐らせる人たち』(片田珠美/講談社) https://amzn.to/3yVDzqh
★お知らせ「過去の名作アーカイブを無料公開!」
(第十弾:2024年8月10日〜10月8日まで! http://bit.ly/3IsmMM2 )
第163回 自己啓発ジプシーはどこへゆく?〜話題本『ファスト教養』を読み解く〜 https://youtu.be/hpBQqA75AZM
第171回 マルチ商法について、たっぷりと語ります『ルポ 脱法マルチ』 https://youtu.be/KxWdgJMjaLM
第231回 自己啓発の呪いから抜け出そう!「啓発」言葉のウソといやらしさを暴きます…… https://youtu.be/zkZjR4Z5MtY
▶︎お便り
お便り「第243回結婚・離婚エピソード特集、楽しく拝見しました(あいあいさん/20代女性)」
▶︎ご質問
ご質問①「将来のことを考えフリーランスを続けるかもう一度会社に入るか、どのように考えればいいでしょうか(おもちさん/23歳女性)」
ご質問②「自分の進んでる道を正しいと信じるために、どんなことを意識されてますか?(みやこさん/20代男性)」
ご質問③「いまだ男社会のマッチョな文化であふれており、女性が活躍する幸せなイメージが持てません(26歳/女性)」
ご質問④「この歳になっても新しく知識を修得する努力は続けていますが、年齢での足切りを実感しています。(43歳/女性)」
▶︎石田衣良の読書のすゝめ
『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(與那覇 潤/文藝春秋) https://amzn.to/3XCDCRm
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『男女最終戦争 池袋ウエストゲートパークXX』(文藝春秋) https://amzn.to/3yXsEMJ
文庫『ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパークXVIII』(文藝春秋) https://amzn.to/3z3cEsv
▶︎オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中です
https://forms.gle/H6Wz9N2kR5atoRVM7
▶︎メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)
https://ishidaira.com/
▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://bit.ly/3oPvLNx
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
【目次】
00:00 OP
00:15 スタート
14:50 お便り「第243回結婚・離婚エピソード特集、楽しく拝見しました(あいあいさん/20代女性)」
17:15 ご質問①「将来のことを考えフリーランスを続けるかもう一度会社に入るか、どのように考えればいいでしょうか(おもちさん/23歳女性)」
22:34 お知らせ
23:56 後編スタート
36:30 ご質問②「自分の進んでる道を正しいと信じるために、どんなことを意識されてますか?(みやこさん/20代男性)」
42:41 続き
52:20 ご質問③「いまだ男社会のマッチョな文化であふれており、女性が活躍する幸せなイメージが持てません(26歳/女性)」
54:18 ご質問④「この歳になっても新しく知識を修得する努力は続けていますが、年齢での足切りを実感しています。(43歳/女性)」
58:00 石田衣良の読書のすゝめ『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(與那覇 潤/文藝春秋)
1:02:16 次回予告【地球の歩き方】
【台湾CH Vol.537】日台の友情にキレる中国の過激な民族主義 / 国際秩序改変!頼総統が明かす中国の「台湾侵略」真の狙い / 台湾は「中華民国」なのか?[桜R6/14]
台湾チャンネル第537回は、①台湾人が中国を「大陸」と呼ぶのは洗脳教育による国への帰属意識混乱の表れ。②日本人の台湾支持の言論に過剰反応!知っておきたい中国民族主義者の反日心理。③頼清徳総統が明かす中国の台湾侵略の真の狙いとは?台湾問題はすでに国際問題。台中二国間だけの問題ではない! ④頼総統の「台湾こそが中華民国」発言に在日台湾人団体から異論。
【日台交流頻道】第537集,中國極端愛國主義不容許親台日本人 / 台灣就是中華民國?在日台僑對賴総統發言提出異議
キャスター:永山英樹
ゲスト:王紹英(台在日台湾同郷会前会長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
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http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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#543 サイコパスの人生相談「好きという感情無しで結婚」「シングルマザーの再婚相談」
#00:00 『HUNTER✕HUNTER』妄想の話
#09:38 息子を産んでマザコンに育てたい
#14:30 僕は頭が良いのでしょうか?
#18:43 「好き」という感情無しで結婚
#23:52 過激な空想を父に止められた
#29:14 シングルマザーの再婚相談
限定
#35:01 彼女の元カレ語りがイヤ
#40:25 夫婦の家事と家計分担
#45:36 妻の不倫相手に制裁を与えたい
#49:30 世界サブカルチャー史アニメ編
#54:40 ヤムアキを紹介して
プレミアム
#56:43 意識の戻らない夫との未来
#64:35 クズな夫を利用してる私はクズ?
#70:15 10代の少女にしか興味が無い
#78:51 無能で横暴な社長より部長を応援
#85:53 尊敬してる先輩が盗撮していた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
紹介作品リンク[PR]
岡田斗司夫ゼミのサイコパス人生相談 (Kindle)
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HUNTER×HUNTER 38巻 9/4発売
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2024年9月15日 放送
みどりのマキバオー 第48話 『先手必勝!!菅助の大勝負!!』
アマゴワクチンを意識しての菅助の好騎乗で、ここまでソツなくレースをこなしてきたマキバオー。そして勝負は最後の直線に差しかかった。ところが、ここで一気にアマゴワクチンに並ばれてしまう。必死で走るマキバオーだが、ワクチンの予想以上の強さの前に、これまでの早め早めの仕掛けが裏目に出てしまう。
ミドリマキバオー:犬山犬子/チュウ兵衛:千葉 繁/飯富 勝:高山みなみ/飯富昌虎:飯塚昭三/飯富源次郎:緒方賢一/山本菅助:桜井敏治/三枝友則:石田 彰/カスケード:玄田哲章/ミドリコ:有馬端香
原作:つの丸(集英社刊)/製作/著作:フジテレビ/スタジオぴえろ/企画:清水賢治/布川ゆうじ/プロデューサー:金田耕司/瀧山麻土香/萩野 賢/シリーズ構成:橋本裕志/脚本:橋本裕志/西園 悟/監督/シリーズ監督:阿部紀之(現:阿部記之)/演出:阿部紀之/水野和則/高柳慈仁/キャラクターデザイン:小原秀一/鈴木藤雄/作画監督:鈴木藤雄/若林厚史/神戸洋行/美術監督/美術設定:高田茂祝/撮影監督:福島敏行/宮川晴年/録音監督:水本 完/音楽:岩代太郎/編集:ファルコン/調整:成清 量/効果:加藤昭二/背景:スタジオワイエス/撮影:高橋プロダクション/音楽制作:ザックプロモーション/録音スタジオ:整音スタジオ/現像所:東京現像所/制作:スタジオぴえろ
©つの丸・スタジオ将軍/集英社・ぴえろ
so44090691←前話|次話→so44090847 第一話→so44091715
アンバーとまなぼうせいかつあんぜん/ロボカーポリーシリーズ 第8話 やめて!はなして!たすけて!/かぜをよぼうしよう
ピーターとジョニーが新しいおもちゃを買いに行く途中、アイスクリーム売りに変装した誘拐犯に出会う。誘拐犯はピーターとジョニーを、あの手この手で誘拐しようとする。/家族と遊園地へ出かける前日、楽しみで興奮するピーター。薄着で友達と遊び、汚れた手でクッキーを食べる。翌日、風邪で高熱が出て、意識が朦朧とする中、よろめき歩く。
ポリー:荻原秀樹/アンバー:北村さちこ/ロイ:庄司 然
Executive Producer:Dong-Woo Lee,Sung-Kyung Chung/Producer:Jung-Min Park,DoSeok Kim,Miranda Cho/Director:JeongHoon Park
©ROI VISUAL/EBS All rights reserved.
so44090456←前話|次話→so44090458 第一話→so44090450
日替わりラジオ-#561【シマの設備でホールの方針を探る!】
日替わりラジオ-水曜日担当は【スパークK×エミ】
前回に引き続き、“長期的な経費削減&ユーザーへの還元意識”の有無を探るため、ホール内でチェックしたい設備はココ!!
▼【パチラン編集長しおぽんは1万円で勝てるのか!?】再生リスト▼
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※当コンテンツの内容は、あくまで一パチンコファンである執筆者や全国の読者様の経験則、データ収集に基づいた推測・私見が主であり、メーカー発表のものでもありません。
また、確実性を保証するものではなく、実際のパチンコでの勝敗については、皆様の自己責任ですのであらかじめご了承ください。
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20240629_【日本製□□LIVE!】世界は3ウラ□□であふれている。結果的に集合無意識のしたたかさを我々は知る事となった。
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20240213_【世界の天才(ビリオネア投資家)達が、日本の経済動向的な集団意識を鋭く見定めている!】⇦結果的に『○』と出ようが『●』と出ようが日本のマーケットは根こそぎ持って行かれる仕組み!衝撃に備えよう!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
大山顕×渡邉大輔「遍在するカメラと『顔』の時代――『新写真論』と『新映画論』が拓く新メディア論」(2022/4/21収録) @sohsai @diesuke_w #ゲンロン220421
【収録時のイベント概要】
いまや空気のようにわれわれの生活を取り巻くスマホ上の写真や動画。しかしよく考えてみれば、これは一昔前には想像もできなかった近未来SFのような状況です。
ゲンロン叢書がお送りする新メディア・スタディーズは、そんな時代を鋭く分析する新しい人文知を目指すシリーズ。このたび、同シリーズから『新映画論 ポストシネマ』の渡邉大輔さんと『新写真論 スマホと顔』の大山顕さんをお招きし、対談イベントを開催します。
『新映画論』と『新写真論』は、それぞれ異なる対象を扱いながらもいくつか強く響きあう問題意識を持つ2冊です。
そのうちのひとつが「顔」の問題。スマホの時代、人々はSNSで顔写真をシェアするために、これまでとはちがう表情をするようになったと大山さんは指摘します。他方渡邉さんが記すとおり、映画ではスマホにあわせた顔のクロースアップが急増しました。ZoomやYouTubeによって顔の映像が増えたことは、人間に無意識の変化を与えています。
さらに、イメージが人間以外の存在に開かれているのがいまの世界です。クラウド上にアップされた大量の映像はAIによって判別されています。『新写真論』は「写真は人間を必要としなくなるのではないか」と提起し、『新映画論』は人間が「絶滅」したあとの、モノとしての映像が自律する世界を思い描いています。
そのような視座を共有するふたつの著作を、それぞれの著者はどう読み、なにを考えたのか。人間が「顔」に回収され、モノとフラットになる現代の映像を、徹底的に語り合います。ゲンロンがお届けする新メディア・スタディーズ対談をお楽しみに!
■
本当の「平成美術」を語ろう – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220418/
【直言極言】親中反日NHKの謀略放送の正体を暴く[桜R6/8/30]
先日、ラジオで前代未聞の親中反日放送事故をやらかしたNHK。それを、問題の中国人スタッフの個人的事情に矮小化しようとしているが、過去の不祥事を振り返ってみると、コンプライアンスどころか、組織全般にわたる基本的な遵法意識と自制心の欠如が見て取れる。そもそも今回の不祥事を「事故」とみなしてよいものか?むしろ必然として発生した謀略放送の正体を暴いていきます。
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
地震・台風・・・防災意識高まり品薄商品も 人気の防災グッズ・非常食のストック術は 防災士・料理研究家が薦めるアレンジレシピも
宮崎県で発生した最大震度6弱の地震。さらに台風10号の接近もあり、全国的に防災意識が高まり関連用品が品薄状態となっています。ホームセンターや家電量販店では問い合わせが殺到。実際に売れているもの、問い合わせが多いものとは?
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1383115
【直言極言】メディアによる国民意識操作の実態を暴く![桜R6/8/23]
今回は自民党総裁選をサンプルに、メディアとグローバリストの世論操作について警鐘を鳴らしておきます。
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http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
「工藤会が弱体化している今だからこそ手を緩めない」岩下県警本部長が訓示 北九州市で暴力追放県民大会
官民一体となって暴力団排除の意識を高めようと、北九州市で20日、暴力追放大会が開かれました。
20日午後、北九州市小倉北区で開かれた「暴力追放福岡県民大会」には、北九州市の武内和久市長や福岡県警の幹部など約750人が参加しました。
福岡県警の岩下剛本部長は特定危険指定暴力団・工藤会の壊滅に向けて、「弱体化している今だからこそ手を緩めない」と訓示しました。
大会の最後には、会場の参加者が声を上げ暴力団排除への決意を新たにしていました。
「我々は暴力団を恐れないぞー恐れないぞー」
この大会は暴力団排除の意識を高め、「安全で安心な街づくり」を目指そうと開催されたもので、今年で33回目となります。
オリジナル記事はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1370192?display=1
ゾイド -ZOIDS- #15 ZG発動!
雨の中、小屋に待機するバン達。ジークは意識を取り戻したが、未だ回復できずにいた。そんな中、共和国軍のクルーガーは、整備中のZGで戦闘に出ようとする。その頃、セイバータイガーに敗れたアーバインは、強力な武器を求めて、共和国に忍び込んでいた。そこで巨大なゾイド、ゴジュラスを目の当たりにするアーバイン。クルーガーはアーバインに、「ゾイドは人間の気持ちを素直にその能力へ反映させる」と語る。戦いが始まり、ゴジュラスに乗ろうとしたその瞬間、爆風に吹き飛ばされてしまうクルーガー。代わりにハーマンがゴジュラスで戦闘に出る。遂にその全貌を現したゴジュラスを崖上から見下ろすレイヴンとシャドー…。一方、ジークのいないシールドライガーでアーバインを探していたバンは、危機に瀕しているアーバインを発見する。アーバインを救おうとするバンは、ジークのいないシールドライガーの力を引きだそうとするが…。
バン・フライハイト:岸尾だいすけ/フィーネ:大本眞基子/アーバイン:藤原啓治/ムンベイ:渡辺久美子/ジーク:鈴木琢磨/レイヴン:斎賀みつき/カール・リヒテン・シュバルツ:うえだゆうじ/ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリン:鶴野恭子/ギュンター・プロイツェン:大塚芳忠/トーマ・リヒャルト・シュバルツ:伊藤健太郎/ヒルツ:櫻井孝宏/リーゼ:日髙のり子
原作:タカラトミー/監督:加戸誉夫/シリーズ構成:隅沢克之/キャラクターデザイン:坂﨑忠/音響監督:明田川仁/音楽:Robert Etoll・杉内信介/アニメーション制作:XEBEC/製作:小学館集英社プロダクション・毎日放送
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ゾイド -ZOIDS- #55 音速の決闘
ライトニングサイクスを操縦中、積荷を散乱させた民間グスタフに遭遇したアーバイン。積荷を目撃したアーバインは、いきなり殴られ、意識を失ってしまう。その頃、バン達は、帝国と共和国がそれぞれ開発した強化パーツが流出している事を察知し、そのルートを突き止めようとしていた。一方、目を覚ましたアーバインは、突然共和国兵士達に取り囲まれる。なんと、兵器密売の容疑がかけられていたのだ!軍情報部のエージェント、キャロルに手錠をかけられ、連行されるアーバイン。しかも、ライトニングサイクスまで跡形も無く消えていた…!何者かに陥れられたと察知したアーバインは、ヘッリクシティに連行される途中で脱走する。雪山に降りたアーバインは、眼帯に録画された映像から、犯人がガース将軍だと突き止め、無実を証明しようと、キャロルと共に立ち向かう。遂にガース将軍の元にたどり着いたアーバイン。だが、キャロルもガースの仲間だった…!無事ライトニングサイクスを取り戻したアーバインは、キャロルと戦うことに。その頃、バン達ガ―ディアンフォースも、兵器密売の黒幕がガースであることを突き止め、逮捕にやって来る。
バン・フライハイト:岸尾だいすけ/フィーネ:大本眞基子/アーバイン:藤原啓治/ムンベイ:渡辺久美子/ジーク:鈴木琢磨/レイヴン:斎賀みつき/カール・リヒテン・シュバルツ:うえだゆうじ/ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリン:鶴野恭子/ギュンター・プロイツェン:大塚芳忠/トーマ・リヒャルト・シュバルツ:伊藤健太郎/ヒルツ:櫻井孝宏/リーゼ:日髙のり子
原作:タカラトミー/監督:加戸誉夫/シリーズ構成:隅沢克之/キャラクターデザイン:坂﨑忠/音響監督:明田川仁/音楽:Robert Etoll・杉内信介/アニメーション制作:XEBEC/製作:小学館集英社プロダクション・毎日放送
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ゾイド -ZOIDS- #44 機獣大激突
レイヴンの出現に言いしれぬ不安を抱くバンはひたすらシミュレーションに没頭する。そんなバンの前に突然アーバインが現れ、実戦訓練を買って出る。レイヴンの噂を聞きつけたアーバインはバンを助けに来たのだった。そこへドクター・ディがブレードライガーのシールド強化の為に駆けつける。さらにレイヴンに攻撃されて意識不明のトーマを連れ、ムンベイもバン達の元を訪れた。仲間との再会を喜ぶバン達。だがジェノザウラーが復活したことを知り、バンはディにシールドの強化を頼む。翌日、砂漠を走るバン達の前に、レイヴンがジェノザウラーを操って現れる…!ブレードライガーとの激しい戦いの最中、シャドーはジェノザウラーを戦いから離脱させ、ジェノザウラーを繭にしてしまう…!
バン・フライハイト:岸尾だいすけ/フィーネ:大本眞基子/アーバイン:藤原啓治/ムンベイ:渡辺久美子/ジーク:鈴木琢磨/レイヴン:斎賀みつき/カール・リヒテン・シュバルツ:うえだゆうじ/ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリン:鶴野恭子/ギュンター・プロイツェン:大塚芳忠/トーマ・リヒャルト・シュバルツ:伊藤健太郎/ヒルツ:櫻井孝宏/リーゼ:日髙のり子
原作:タカラトミー/監督:加戸誉夫/シリーズ構成:隅沢克之/キャラクターデザイン:坂﨑忠/音響監督:明田川仁/音楽:Robert Etoll・杉内信介/アニメーション制作:XEBEC/製作:小学館集英社プロダクション・毎日放送
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ゾイド -ZOIDS- #46 海底の悪魔
レムリア島にいるドクター・ディに呼び出されたバンは、フィーネと共に水上型グスタフを操って海を渡る。島に着いたフィーネは、初めて訪れたこの島に、懐かしさを感じていた…。ドクター・ディの元へ訪れたバンは、南の島でくつろいでいるディを見て唖然とする。すぐさま帰ろうとするバンに「心の余裕を取り戻せ」と諭すディ。その言葉に従い、バンはジークやフィーネと共に童心に帰って島でくつろぐのだった…。夜、バンやジークとはぐれたフィーネの元にリーゼが現れる。リーゼは「お前は呪われた存在だ」と囁き、フィーネに恐ろしい未来の映像を送り込む。一方、フィーネを探しに出かけたバンは、洞窟でディに出くわす。ディは、この洞窟の中で海底にある古代ゾイド人の町の遺跡について調べていたのだった。数十年に一度、天空の二つの月が一つに重なる時、海底より古代遺跡が浮上すると語るディ。「その現象が起こるのは今夜だ」だからこそ、島にバンとフィーネを呼んだのだ、と。リーゼに送られた映像、それはフィーネをかばってバンが死ぬというものだった。あまりの恐ろしさに意識を失うフィーネ。そこへ駆けつけたバン。まさにその時、海底から遺跡が姿を現し始めた…!遺跡でバンを待ち構えていたリーゼは、ハンマーヘッドでブレードライガーを海中に引きずり込み、ライガーを窮地に追い込む。
バン・フライハイト:岸尾だいすけ/フィーネ:大本眞基子/アーバイン:藤原啓治/ムンベイ:渡辺久美子/ジーク:鈴木琢磨/レイヴン:斎賀みつき/カール・リヒテン・シュバルツ:うえだゆうじ/ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリン:鶴野恭子/ギュンター・プロイツェン:大塚芳忠/トーマ・リヒャルト・シュバルツ:伊藤健太郎/ヒルツ:櫻井孝宏/リーゼ:日髙のり子
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ゾイド -ZOIDS- #51 遺跡の少年
戦闘不能となったトーマとアーバインを守る為、ジェノブレイカーの攻撃を受けたバンは、谷底へと落ちていく。フィーネ達は必死に捜索活動を続けていた。フィーネの言葉に導かれ、谷底へ降りていくアーバインとトーマは、ブレードライガーとジークを発見するが、バンの姿はどこにも見当たらなかった。一方、川の支流に流されたバンは、負傷した体でとある村にたどり着き、そこで意識を失ってしまう。奇怪な夢から目覚めたバンは洞窟にいた。闇の中から白いヘルキャットと共に現れた少年、ニコルによって助けられたのだ。その頃、下流全域にバン救出の命が出されていた。連絡を受けたシーパースは無視を決め込むが、リーゼに「バンを殺せ」とそそのかされる。ゾイドが大好きだというニコルにヘルキャットの乗り方を教えるバン。だが、楽しい一時もつかのま、村がシーパース隊に攻撃される。10年前、古代ゾイド人を捕獲するためにプロツェンに攻撃された過去を持つ村人達は、自分達の為に戦うバンを見て「二度と同じ過ちを犯さないために…」と、シーパース隊の前に立ちはだかる。
バン・フライハイト:岸尾だいすけ/フィーネ:大本眞基子/アーバイン:藤原啓治/ムンベイ:渡辺久美子/ジーク:鈴木琢磨/レイヴン:斎賀みつき/カール・リヒテン・シュバルツ:うえだゆうじ/ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリン:鶴野恭子/ギュンター・プロイツェン:大塚芳忠/トーマ・リヒャルト・シュバルツ:伊藤健太郎/ヒルツ:櫻井孝宏/リーゼ:日髙のり子
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セスタス -The Roman Fighter- 第5話 希望の在り処
断頭……それはエムデンの文字通りの殺し技だった。セスタスは混濁する意識の中で、師ザファルに教えられた、相手を一撃で昏倒させる決めワザの事を思い出す。さらに、これまでのセスタスの攻撃で、エムデンもダメージを受けていた。相討ちなら勝機がある……だがその刹那、エムデンの拳がセスタスの目の上を切り、流血してしまう。殺らなきゃ殺られる……片目が見えない致命的な状況のセスタスに、エムデンがトドメを刺してきた。
セスタス:峯田大夢/ザファル:小山力也/ルスカ:小野賢章/ネロ:上村祐翔/エムデン:竹内良太/デミトリアス:東地宏樹/サビーナ:遠藤綾/アグリッピーナ:井上喜久子/ロクサーネ:小林沙苗/ナレーション:大塚明夫
原作:技来静也「拳闘暗黒伝セスタス」及び「拳奴死闘伝セスタス」(白泉社「ヤングアニマルZERO」連載)/総監督:川瀬敏文/シリーズディレクター:門間和弥/シリーズ構成:川瀬敏文/脚本:川瀬敏文、三浦浩児/3Dキャラクターデザイン:吉國圭/2Dキャラクターデザイン:志賀祐香、中澤あこ/美術監督:永吉幸樹/色彩設計:金光洋靖/撮影監督:佐藤哲平/CG監督:林成輝/CG制作:LOGIC&MAGIC/アクションコーディネーター:六本木康弘/格闘シーンアドバイザー:亀海喜寛/音楽:得田真裕、眞鍋昭大、植田能平/音響監督:なかのとおる/制作:BN Pictures
©技来静也, 白泉社/セスタス製作委員会
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[Book144]石田衣良セレクト『初めて語られた科学と生命と言語の秘密』(松岡正剛、津田 一郎/文藝春秋)〜「人間の意識とは何ですか?」難問に対するシンプルな答えとは〜
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▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
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【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
<マル激・前半>政府の無策のためにPFAS汚染が広がり続けている/諸永裕司氏(ジャーナリスト)
永遠の化学物質 PFASによる汚染が止まらない。
止まらない最大の理由は政府の対応が遅れているからだ。汚染は広がり続けており、その間も健康被害が拡大している可能性が高いのだ。
前回、マル激がPFAS問題を取り上げた2021年12月当時は、汚染源が確認されていたのは東京都の横田基地周辺と大阪府のダイキン工場、沖縄県の米軍基地に限られていた。しかしその後、各地で調査が行われた結果、他にも自衛隊の基地や産業廃棄物などを汚染源とする汚染が全国各地で確認されている。しかも、ここに来て、人工芝までがPFASの汚染源になっていることが、海外で取り沙汰され始めている。新たな事実や疑いが次々と明らかになる中、日本政府の規制強化は遅々として進まず、ほとんど調査すら行われていない状態が続いている。
PFASは、PFOSやPFOAなどをはじめとする有機フッ素化合物の総称だ。水も油も弾き、熱に強いことから、焦げ付きにくいフッ素加工フライパンや食品包装紙など身近なものにも多く使われている。しかし自然界に存在するものではないPFASは、一度作ってしまうとなかなか分解しない。PFASが永遠の化学物質(Forever Chemical)と呼ばれる所以だ。また、ほとんど壊れることがないPFASは体内に蓄積しやすく、発がん性などの有害性が指摘されている。
現在明らかになっている汚染源は、主に米軍基地、自衛隊、産業廃棄物の3つだ。米軍基地では元々、消防訓練などの際にPFASを含む泡消火剤が大量に使われている疑いが持たれているが、日米地位協定の壁に阻まれ、その実態は日本政府には明らかにされていない。しかも、アメリカで米軍基地周辺のPFAS汚染が問題視されるようになり、政府がPFASの利用を中止する宣言をしたために、日本の米軍基地でもPFASを含む泡消火剤の意図的な廃棄が行われている疑いがあると、PFAS問題を長年取材しているジャーナリストの諸永裕司氏は指摘する。
都道府県が米軍基地内の立ち入り調査を申請してきているが、これまで実際に調査が認められたのは、目の前で泡消火剤が溢れる事故があった横須賀基地と普天間基地の2件だけだという。意図的かどうかはともかく、米軍基地内で大量にPFAS消火剤が廃棄されている疑いが持たれているにもかかわらず、日本がそれを知る手段は封じられているのだ。
これまで汚染源としてわかっている米軍基地とPFASを扱う工場周辺以外でも、新たな汚染源の存在も明らかになっている。岡山県の吉備中央町では、PFASを除去するために浄水場や工場などで使われたとみられる使用済み活性炭が山中に大量廃棄され、そこから漏れ出したPFASが周辺の地下水を汚染していることが確認された。PFOSは850度、PFOAは1,100度という高温で燃やさなければ分解されないが、工場や浄水場で使われた活性炭が本当に高温で焼却されているかどうかも分かっていない。法律で規制されていないため、調べる術がないのだ。
更に新たなPFAS汚染源として人工芝が浮上している。PFASは人工芝を製造する過程で使われているほか、人工芝の土台に使われるゴムチップにもPFASが含まれている場合が多いという。アメリカでは人工芝のグラウンドで長年プレーしてきたフィラデルフィア・フィリーズの元選手が多く脳腫瘍を発症していることが報道され、大きな問題となっているほか、サッカーチームでもとりわけゴールキーパーに血液がんの発症者が多く出ており、アメリカでは州レベルや市レベルで人工芝を禁止するところも相次いでいる。
ちなみに現在、東京の公立小中学校では人工芝の導入が急ピッチで進んでいる。また、外苑再開発にともない建て替えが決まっている日本ラグビーの聖地の秩父宮ラグビー場は、採算を重視するために屋根付きの人工芝グラウンドになることが予定されている。PFAS全般について日本の対応は大きく遅れているが、人工芝化の推進もPFASに対する問題意識の低さを浮き彫りにしていると言っていいだろう。
そもそも日本のPFAS規制の基準は海外より大幅に低い。日本は、2016年にアメリカが設定した水質基準であるPFOSとPFOAの合計4ng/Lを参考に、2020年にPFOSとPFOAの合計50ng/Lという値を設定したが、PFAS汚染の深刻さを扱った映画「ダーク・ウォーターズ」のヒットなどをきっかけにアメリカではPFASに対する懸念が高まり、今年になってアメリカはPFOA、PFOSに対してそれぞれ4ng/Lという極めて厳しい基準を設定しているが、日本は何とか50ngのまま据え置きにしようとしている。しかも日本は、一日の許容摂取量の基準を見ても、PFOSはアメリカの200倍、PFOAはアメリカの666倍と極めて緩い。
PFAS汚染はどこまで進んでいるのか、世界でPFASの危険性や深刻さが広く認識されるようになる中で、なぜ日本はPFAS規制の強化という世界的な潮流に背を向け続けるのかなどについて、ジャーナリストの諸永裕司氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43916234
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>空疎な「政治とカネ」論争の裏で国家100年の計に関わる重大な法律が次々と作られている/白鳥浩氏(法政大学大学院公共政策研究科教授)
通常国会が6月23日に閉会する。
この国会は自民党の裏金スキャンダルに端を発する政治改革、とりわけ政治資金を巡る論議に多大な時間とエネルギーが費やされ、メディア報道も自ずと政治とカネ問題に集中した。しかし、その裏では国家100年の計に関わると言っても過言ではない重要な法律が、さしたる審議も経ずに次々と成立していた。
国民の生殺与奪に関わる意思決定を行う政治が国民の信頼を得ているかどうかは、民主主義の国にとっては死活問題ではある。しかし、その論議に目を奪われて、その間に国民の生殺与奪に関わる重大な意思決定がさしたる審議も経ずに次々と下されてしまうのは、まったくもって本末転倒だ。ましてや史上最低水準の支持しか得ていない政権に、そのような重大な決定を委ねて本当にいいのだろうか。
悪法も法なり。法律ができてしまえば、それは善し悪しにかかわらず執行される。また、一旦作られてしまった法律や制度は一度走り出してしまえばそう簡単には変えられないものも多い。その意味で、今国会で可決したいくつかの重要法案は、できるだけ早くその危険性や問題点を十分に周知させ、修正が必要なものは速やかに修正する必要がある。
今回のマル激では改正された政治資金規正法、経済安保情報保護法(セキュリティクリアランス法)、次期戦闘機条約、自衛隊統合作戦司令部設置法、農業基本法の改正と食料困難対策法、地方自治法と入管法の改正、共同親権を導入した民法の改正、日本版DBS法、NHKのネット業務を必須事業に引き上げる放送法の改正などを取り上げ、それぞれの法律の内容とその問題点、それがなぜ国民生活に大きな影響を及ぼし、日本という国の形を変えかねない重大な法律なのかなどについて白鳥浩・法政大学大学院公共政策研究科教授とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
また、裏金問題で複数の逮捕者まで出す一大政治スキャンダルに塗れながら、事実上ゼロ回答となる政治資金規正法の改正案しか通せない岸田政権と自民党の限界や政治資金以外の重大法案を争点化できない野党の問題意識の低さ、国の形が変わろうとしているにもかかわらず旧態依然たる政治報道を続けているメディアの体たらくについても、厳しく検証した。
更に、6月20日に告示された東京都知事選について、明らかな売名を目的とした候補者が乱立している問題や、1期目と2期目の間の小池知事の180度の変節と経歴詐称問題との関係などについても議論した。
前半はこちら→so43916464
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>空疎な「政治とカネ」論争の裏で国家100年の計に関わる重大な法律が次々と作られている/白鳥浩氏(法政大学大学院公共政策研究科教授)
通常国会が6月23日に閉会する。
この国会は自民党の裏金スキャンダルに端を発する政治改革、とりわけ政治資金を巡る論議に多大な時間とエネルギーが費やされ、メディア報道も自ずと政治とカネ問題に集中した。しかし、その裏では国家100年の計に関わると言っても過言ではない重要な法律が、さしたる審議も経ずに次々と成立していた。
国民の生殺与奪に関わる意思決定を行う政治が国民の信頼を得ているかどうかは、民主主義の国にとっては死活問題ではある。しかし、その論議に目を奪われて、その間に国民の生殺与奪に関わる重大な意思決定がさしたる審議も経ずに次々と下されてしまうのは、まったくもって本末転倒だ。ましてや史上最低水準の支持しか得ていない政権に、そのような重大な決定を委ねて本当にいいのだろうか。
悪法も法なり。法律ができてしまえば、それは善し悪しにかかわらず執行される。また、一旦作られてしまった法律や制度は一度走り出してしまえばそう簡単には変えられないものも多い。その意味で、今国会で可決したいくつかの重要法案は、できるだけ早くその危険性や問題点を十分に周知させ、修正が必要なものは速やかに修正する必要がある。
今回のマル激では改正された政治資金規正法、経済安保情報保護法(セキュリティクリアランス法)、次期戦闘機条約、自衛隊統合作戦司令部設置法、農業基本法の改正と食料困難対策法、地方自治法と入管法の改正、共同親権を導入した民法の改正、日本版DBS法、NHKのネット業務を必須事業に引き上げる放送法の改正などを取り上げ、それぞれの法律の内容とその問題点、それがなぜ国民生活に大きな影響を及ぼし、日本という国の形を変えかねない重大な法律なのかなどについて白鳥浩・法政大学大学院公共政策研究科教授とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
また、裏金問題で複数の逮捕者まで出す一大政治スキャンダルに塗れながら、事実上ゼロ回答となる政治資金規正法の改正案しか通せない岸田政権と自民党の限界や政治資金以外の重大法案を争点化できない野党の問題意識の低さ、国の形が変わろうとしているにもかかわらず旧態依然たる政治報道を続けているメディアの体たらくについても、厳しく検証した。
更に、6月20日に告示された東京都知事選について、明らかな売名を目的とした候補者が乱立している問題や、1期目と2期目の間の小池知事の180度の変節と経歴詐称問題との関係などについても議論した。
後半はこちら→so43916467
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>政府の無策のためにPFAS汚染が広がり続けている/諸永裕司氏(ジャーナリスト)
永遠の化学物質 PFASによる汚染が止まらない。
止まらない最大の理由は政府の対応が遅れているからだ。汚染は広がり続けており、その間も健康被害が拡大している可能性が高いのだ。
前回、マル激がPFAS問題を取り上げた2021年12月当時は、汚染源が確認されていたのは東京都の横田基地周辺と大阪府のダイキン工場、沖縄県の米軍基地に限られていた。しかしその後、各地で調査が行われた結果、他にも自衛隊の基地や産業廃棄物などを汚染源とする汚染が全国各地で確認されている。しかも、ここに来て、人工芝までがPFASの汚染源になっていることが、海外で取り沙汰され始めている。新たな事実や疑いが次々と明らかになる中、日本政府の規制強化は遅々として進まず、ほとんど調査すら行われていない状態が続いている。
PFASは、PFOSやPFOAなどをはじめとする有機フッ素化合物の総称だ。水も油も弾き、熱に強いことから、焦げ付きにくいフッ素加工フライパンや食品包装紙など身近なものにも多く使われている。しかし自然界に存在するものではないPFASは、一度作ってしまうとなかなか分解しない。PFASが永遠の化学物質(Forever Chemical)と呼ばれる所以だ。また、ほとんど壊れることがないPFASは体内に蓄積しやすく、発がん性などの有害性が指摘されている。
現在明らかになっている汚染源は、主に米軍基地、自衛隊、産業廃棄物の3つだ。米軍基地では元々、消防訓練などの際にPFASを含む泡消火剤が大量に使われている疑いが持たれているが、日米地位協定の壁に阻まれ、その実態は日本政府には明らかにされていない。しかも、アメリカで米軍基地周辺のPFAS汚染が問題視されるようになり、政府がPFASの利用を中止する宣言をしたために、日本の米軍基地でもPFASを含む泡消火剤の意図的な廃棄が行われている疑いがあると、PFAS問題を長年取材しているジャーナリストの諸永裕司氏は指摘する。
都道府県が米軍基地内の立ち入り調査を申請してきているが、これまで実際に調査が認められたのは、目の前で泡消火剤が溢れる事故があった横須賀基地と普天間基地の2件だけだという。意図的かどうかはともかく、米軍基地内で大量にPFAS消火剤が廃棄されている疑いが持たれているにもかかわらず、日本がそれを知る手段は封じられているのだ。
これまで汚染源としてわかっている米軍基地とPFASを扱う工場周辺以外でも、新たな汚染源の存在も明らかになっている。岡山県の吉備中央町では、PFASを除去するために浄水場や工場などで使われたとみられる使用済み活性炭が山中に大量廃棄され、そこから漏れ出したPFASが周辺の地下水を汚染していることが確認された。PFOSは850度、PFOAは1,100度という高温で燃やさなければ分解されないが、工場や浄水場で使われた活性炭が本当に高温で焼却されているかどうかも分かっていない。法律で規制されていないため、調べる術がないのだ。
更に新たなPFAS汚染源として人工芝が浮上している。PFASは人工芝を製造する過程で使われているほか、人工芝の土台に使われるゴムチップにもPFASが含まれている場合が多いという。アメリカでは人工芝のグラウンドで長年プレーしてきたフィラデルフィア・フィリーズの元選手が多く脳腫瘍を発症していることが報道され、大きな問題となっているほか、サッカーチームでもとりわけゴールキーパーに血液がんの発症者が多く出ており、アメリカでは州レベルや市レベルで人工芝を禁止するところも相次いでいる。
ちなみに現在、東京の公立小中学校では人工芝の導入が急ピッチで進んでいる。また、外苑再開発にともない建て替えが決まっている日本ラグビーの聖地の秩父宮ラグビー場は、採算を重視するために屋根付きの人工芝グラウンドになることが予定されている。PFAS全般について日本の対応は大きく遅れているが、人工芝化の推進もPFASに対する問題意識の低さを浮き彫りにしていると言っていいだろう。
そもそも日本のPFAS規制の基準は海外より大幅に低い。日本は、2016年にアメリカが設定した水質基準であるPFOSとPFOAの合計4ng/Lを参考に、2020年にPFOSとPFOAの合計50ng/Lという値を設定したが、PFAS汚染の深刻さを扱った映画「ダーク・ウォーターズ」のヒットなどをきっかけにアメリカではPFASに対する懸念が高まり、今年になってアメリカはPFOA、PFOSに対してそれぞれ4ng/Lという極めて厳しい基準を設定しているが、日本は何とか50ngのまま据え置きにしようとしている。しかも日本は、一日の許容摂取量の基準を見ても、PFOSはアメリカの200倍、PFOAはアメリカの666倍と極めて緩い。
PFAS汚染はどこまで進んでいるのか、世界でPFASの危険性や深刻さが広く認識されるようになる中で、なぜ日本はPFAS規制の強化という世界的な潮流に背を向け続けるのかなどについて、ジャーナリストの諸永裕司氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43916563
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
20230128_【潜在意識的LIVE】ドゥーーーん!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
鉄道キャンプ旅 #5 見上げれば水郡線のキャンプ旅
鉄道を見上げるキャンプ旅。水戸市と郡山市を結ぶ水郡線が真上を走る最高のビューポイントで山口めろんが初キャンプ!人気キャンパー森風美が用意したさまざまなキャンプギアに大興奮!目の前の久慈川でメロンをひんやり冷やしながら、茨城の名産物をふんだんに意識した美味しさ溢れる料理の数々、山口めろんが自ら作る魅惑のメロンデザートも登場する。キャンプ場から水郡線を見上げ格別な時間を堪能。
(出演:山口めろん、森風美)
20221204_潜在意識的ライブ!【なぜ日本はこうも世界からねたまれるのか⁉︎】それは日の元(本)の国で更には‥
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私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
「断片的な情報であってもまず通報を」 郵便配達員を対象に飲酒運転の通報訓練 飲酒運転撲滅の意識向上も
飲酒運転の疑いがある車を見つけた時に、何を確認し、どんな内容を通報したらいいかを知ってもらおうと、郵便配達に従事する職員を対象とした訓練が福岡市で実施されました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1198431
20221118_【メディアが恐れる、ある意識層】ある記事の紹介⇨現代を蝕む「スマホ教」とはいったい?
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私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。