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<2/6>大澤聡×岸政彦「『断片』と『批評』のあいだで——日常世界を記述するためのレッスン」【2016/3/24収録】 @sat_osawa @sociologbook
ぼくたちは自分が遭遇した出来事に「意味」づけをしては、納得したり、安堵したり、疲弊したりしながら日々をすごしています。その過程で「解釈」や「分析」を挿し挟まないではいられないし、ちょっと油断するとそこに「批評」めいたものを追加しようとすらしてしまうものです。話を盛りに盛り、オチらしきものを接木して「物語」に仕立てあげてしまうことだってある(社会の「物語化」の欲望が学問的に批判の対象になった時代もありました)。
けれど同時に、ぼくたちはそもそも上手く整序されない体験を無数に抱えているし、批評や物語や意味やを添付しないことには語ることができないのだとしたら、なかったことになってしまうものごとも世界には溢れている。ここを突破する回路をさまざまな書き手や研究者が思案してきたはずですが、もちろん方法が確定されているわけではありません。
昨年刊行された『断片的なものの社会学』(朝日出版社 http://amzn.to/1WuWl8R)で岸政彦さんは、過去に見聞きした出来事たちを思い出したように「断片」のままに、ときに文脈を与えぬまま、ごろっと置いておくスタイルをとりました。ひとつ前に出た『街の人生』(勁草書房 http://amzn.to/1Q4xlEM)は、5人の街の人びとへのインタビュー音源をほとんどそのまま文字に起こして収録した本です。これらにはたくさんのヒントが詰まっているとぼくには思えました。もちろん、学問上の意義だけではありません。日常生活のうえでのヒントとしてもそう。
今回のイベントでは、岸さんといっしょに、世界や日常を記述するための方法をめぐって、ざっくばらんに、ほんとうにざっくばらんに、お話しできればと思っています。
……
全文は以下のリンクからご覧ください。
「断片」と「批評」のあいだで | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20160324/
<6/6>大澤聡×岸政彦「『断片』と『批評』のあいだで——日常世界を記述するためのレッスン」【2016/3/24収録】 @sat_osawa @sociologbook
ぼくたちは自分が遭遇した出来事に「意味」づけをしては、納得したり、安堵したり、疲弊したりしながら日々をすごしています。その過程で「解釈」や「分析」を挿し挟まないではいられないし、ちょっと油断するとそこに「批評」めいたものを追加しようとすらしてしまうものです。話を盛りに盛り、オチらしきものを接木して「物語」に仕立てあげてしまうことだってある(社会の「物語化」の欲望が学問的に批判の対象になった時代もありました)。
けれど同時に、ぼくたちはそもそも上手く整序されない体験を無数に抱えているし、批評や物語や意味やを添付しないことには語ることができないのだとしたら、なかったことになってしまうものごとも世界には溢れている。ここを突破する回路をさまざまな書き手や研究者が思案してきたはずですが、もちろん方法が確定されているわけではありません。
昨年刊行された『断片的なものの社会学』(朝日出版社 http://amzn.to/1WuWl8R)で岸政彦さんは、過去に見聞きした出来事たちを思い出したように「断片」のままに、ときに文脈を与えぬまま、ごろっと置いておくスタイルをとりました。ひとつ前に出た『街の人生』(勁草書房 http://amzn.to/1Q4xlEM)は、5人の街の人びとへのインタビュー音源をほとんどそのまま文字に起こして収録した本です。これらにはたくさんのヒントが詰まっているとぼくには思えました。もちろん、学問上の意義だけではありません。日常生活のうえでのヒントとしてもそう。
今回のイベントでは、岸さんといっしょに、世界や日常を記述するための方法をめぐって、ざっくばらんに、ほんとうにざっくばらんに、お話しできればと思っています。
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<5/6>大澤聡×岸政彦「『断片』と『批評』のあいだで——日常世界を記述するためのレッスン」【2016/3/24収録】 @sat_osawa @sociologbook
ぼくたちは自分が遭遇した出来事に「意味」づけをしては、納得したり、安堵したり、疲弊したりしながら日々をすごしています。その過程で「解釈」や「分析」を挿し挟まないではいられないし、ちょっと油断するとそこに「批評」めいたものを追加しようとすらしてしまうものです。話を盛りに盛り、オチらしきものを接木して「物語」に仕立てあげてしまうことだってある(社会の「物語化」の欲望が学問的に批判の対象になった時代もありました)。
けれど同時に、ぼくたちはそもそも上手く整序されない体験を無数に抱えているし、批評や物語や意味やを添付しないことには語ることができないのだとしたら、なかったことになってしまうものごとも世界には溢れている。ここを突破する回路をさまざまな書き手や研究者が思案してきたはずですが、もちろん方法が確定されているわけではありません。
昨年刊行された『断片的なものの社会学』(朝日出版社 http://amzn.to/1WuWl8R)で岸政彦さんは、過去に見聞きした出来事たちを思い出したように「断片」のままに、ときに文脈を与えぬまま、ごろっと置いておくスタイルをとりました。ひとつ前に出た『街の人生』(勁草書房 http://amzn.to/1Q4xlEM)は、5人の街の人びとへのインタビュー音源をほとんどそのまま文字に起こして収録した本です。これらにはたくさんのヒントが詰まっているとぼくには思えました。もちろん、学問上の意義だけではありません。日常生活のうえでのヒントとしてもそう。
今回のイベントでは、岸さんといっしょに、世界や日常を記述するための方法をめぐって、ざっくばらんに、ほんとうにざっくばらんに、お話しできればと思っています。
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<4/6>大澤聡×岸政彦「『断片』と『批評』のあいだで——日常世界を記述するためのレッスン」【2016/3/24収録】 @sat_osawa @sociologbook
ぼくたちは自分が遭遇した出来事に「意味」づけをしては、納得したり、安堵したり、疲弊したりしながら日々をすごしています。その過程で「解釈」や「分析」を挿し挟まないではいられないし、ちょっと油断するとそこに「批評」めいたものを追加しようとすらしてしまうものです。話を盛りに盛り、オチらしきものを接木して「物語」に仕立てあげてしまうことだってある(社会の「物語化」の欲望が学問的に批判の対象になった時代もありました)。
けれど同時に、ぼくたちはそもそも上手く整序されない体験を無数に抱えているし、批評や物語や意味やを添付しないことには語ることができないのだとしたら、なかったことになってしまうものごとも世界には溢れている。ここを突破する回路をさまざまな書き手や研究者が思案してきたはずですが、もちろん方法が確定されているわけではありません。
昨年刊行された『断片的なものの社会学』(朝日出版社 http://amzn.to/1WuWl8R)で岸政彦さんは、過去に見聞きした出来事たちを思い出したように「断片」のままに、ときに文脈を与えぬまま、ごろっと置いておくスタイルをとりました。ひとつ前に出た『街の人生』(勁草書房 http://amzn.to/1Q4xlEM)は、5人の街の人びとへのインタビュー音源をほとんどそのまま文字に起こして収録した本です。これらにはたくさんのヒントが詰まっているとぼくには思えました。もちろん、学問上の意義だけではありません。日常生活のうえでのヒントとしてもそう。
今回のイベントでは、岸さんといっしょに、世界や日常を記述するための方法をめぐって、ざっくばらんに、ほんとうにざっくばらんに、お話しできればと思っています。
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<1/6>大澤聡×岸政彦「『断片』と『批評』のあいだで——日常世界を記述するためのレッスン」【2016/3/24収録】 @sat_osawa @sociologbook
ぼくたちは自分が遭遇した出来事に「意味」づけをしては、納得したり、安堵したり、疲弊したりしながら日々をすごしています。その過程で「解釈」や「分析」を挿し挟まないではいられないし、ちょっと油断するとそこに「批評」めいたものを追加しようとすらしてしまうものです。話を盛りに盛り、オチらしきものを接木して「物語」に仕立てあげてしまうことだってある(社会の「物語化」の欲望が学問的に批判の対象になった時代もありました)。
けれど同時に、ぼくたちはそもそも上手く整序されない体験を無数に抱えているし、批評や物語や意味やを添付しないことには語ることができないのだとしたら、なかったことになってしまうものごとも世界には溢れている。ここを突破する回路をさまざまな書き手や研究者が思案してきたはずですが、もちろん方法が確定されているわけではありません。
昨年刊行された『断片的なものの社会学』(朝日出版社 http://amzn.to/1WuWl8R)で岸政彦さんは、過去に見聞きした出来事たちを思い出したように「断片」のままに、ときに文脈を与えぬまま、ごろっと置いておくスタイルをとりました。ひとつ前に出た『街の人生』(勁草書房 http://amzn.to/1Q4xlEM)は、5人の街の人びとへのインタビュー音源をほとんどそのまま文字に起こして収録した本です。これらにはたくさんのヒントが詰まっているとぼくには思えました。もちろん、学問上の意義だけではありません。日常生活のうえでのヒントとしてもそう。
今回のイベントでは、岸さんといっしょに、世界や日常を記述するための方法をめぐって、ざっくばらんに、ほんとうにざっくばらんに、お話しできればと思っています。
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「断片」と「批評」のあいだで | ゲンロンカフェ
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〈7/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
〈6/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
〈5/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
〈4/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
〈3/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
〈2/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
〈1/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
(5/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
(4/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
(3/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
(2/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
(1/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru
読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
批評の奇妙な思春期――1980年代/文学/メディア 斎藤 環(精神科医・批評家)×大澤 聡(批評家・メディア史研究者)@ジュンク堂池袋本店
2015/8/3収録大澤聡さんの『批評メディア論』が話題となっています。精神科医の斎藤環さんは『毎日新聞』の書評で批評の「風景を一変させる」成果であるとして、文体と視点の「新しさ」を絶賛されました。二人を掛け合わせるとどんな化学反応が起こるのか?批評の行方を占うべく、今回のイベントが企画されました。転換点となった1980年代の文化状況を復習するとともに、現在の文学やメディアにも目配りしていただきます。対話のなかで新たなパースペクティブが提示されることでしょう。年長の読者にとっては懐かしく、若い読者にとっては噂に聞けどよく知らぬ、そんな「80年代」について批評的に語り尽くす珍しい機会です。【講師紹介】斎藤環(さいとう・たまき)1961年生まれ。精神科医/批評家。筑波大学医学医療系社会精神保健学教授。筑波大学医学研究科博士課程修了。医学博士。専門は思春期・青年期の精神病理、病跡学。著書に『オープンダイアローグとは何か』(医学書院)、『ビブリオパイカ――斎藤環書評集1997-2014』(日本評論社)、『世界が土曜の夜の夢なら――ヤンキーと精神分析』(角川書店)他多数。大澤聡(おおさわ・さとし)1978年生まれ。批評家/メディア史研究者。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員を経て、現在、近畿大学文芸学部専任講師。著書に『批評メディア論――戦前期日本の論壇と文壇』(岩波書店)。各種媒体にジャーナリズムや文芸に関する文章を発表。
MADLAX 第26話 「欠片 -pupil-」
全ての真実を知り、後悔と絶望感に打ちひしがれるマーガレットを、狂気の世界へと誘うフライデー。だが、その目前に立ちはだかったのは、マーガレットに射殺されたはずのマドラックスだった。マーガレット・マドラックス・レティシアを結ぶ運命の絆とは?
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885988←前話 第一話→so31885944
MADLAX 第25話 「聖血 -saints-」
マーガレットとフライデーが佇む花畑にたどり着いたマドラックス。しかし、憎しみに駆られたマーガレットは、狂ったようにマドラックスに銃弾を撃ち込む。マドラックスからセカンダリの紙片を奪ったフライデーは、マーガレットの力で真実の扉を開く。そこで明かされる12年前の真実とは…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885987←前話|次話→so31885989 第一話→so31885944
MADLAX 第24話 「献心 -hearts-」
マドラックスは単身、王国軍とガルザを引きつけ、エリノアをマーガレットのもとに向かわせることにする。ガルザの兵士に追われ、傷つきながらもマーガレットのもとにたどり着くエリノア。しかし、マーガレットは既にフライデーの手中に落ち、覚醒してしまっていた。絶望感に陥るエリノアを襲う「目覚めの言葉」。いっぽう、敵兵を蹂躙したマドラックスの前にリメルダが立ちはだかり…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885986←前話|次話→so31885988 第一話→so31885944
MADLAX 第23話 「迷心 -doubt-」
12年前の事件と自分の存在に悩みながらも、ナハルの言葉に勇気づけられたマドラックスは、フライデーの手に落ちたマーガレットを救出して真実を確かめるために再び立ち上がる。パトロールボートを奪取し、激戦地カリステールの突破を図るマドラックスたちだが、敵の激しい攻撃にさらされる。弾幕にひるみながらも、機関砲で反撃するエリノアのひたむきな姿に心を打たれるマドラックス。そして、彼女たちの行動を見守るナハルは…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885985←前話|次話→so31885987 第一話→so31885944
MADLAX 第22話 「撃情 -rage-」
マーガレットの存在を直感したマドラックスは、ヴァネッサやエリノアを引きつれ山岳地帯に向かうが、そこでは王国軍とガルザの戦闘が繰り広げられていた。戦場の真っ只中に飛び込み、人間離れした戦闘力で両軍を圧倒するマドラックス。一方、放心状態で戦場をさまよっていたマーガレットは、ガルザの兵士に捕まってしまい…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885984←前話|次話→so31885986 第一話→so31885944
MADLAX 第21話 「告薄 -guilty-」
三冊の絵本が揃い、クアンジッタに導かれてマーガレットとカロッスアは真実の扉の向こうへと旅立つ。だが、次に現れたの扉の前でマーガレットは突然躊躇し、カロッスアを止めようとする。制止を振り切ったカロッスアが扉の向こうで目にしたのは、12年前の光景だった…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885983←前話|次話→so31885985 第一話→so31885944
MADLAX 第20話 「真争 -wish-」
ドアイホ村に着いたマーガレットたちは、クアンジッタから「真実の扉」を開くためには3冊の本が必要だと聞かされる。自分の記憶を取り戻すため、残りの本を探し出す決意をするマーガレットの前に、フライデーから絵本を奪ったカロッスアが姿を現す。いっぽうマドラックスは、クアンジッタの持つサースタリを見て、断片的に過去の記憶を取り戻すが、その前に再びリメルダが現れ…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885982←前話|次話→so31885984 第一話→so31885944
MADLAX 第19話 「獲本 -holy-」
ヴァネッサたちと再会したマーガレットたちは、絵本の謎を解くため、マドラックスの案内でドアイホ村へと向かう。予期していたかのように一行を待ち受けるクアンジッタ。しかし村へと向かう一行の背後には、王国軍の追跡隊が迫っていた。いっぽう、フライデーのアジトを訪れたカロッスアは、いぶかるフライデーに銃を向ける…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885981←前話|次話→so31885983 第一話→so31885944
MADLAX 第18話 「双離 -duo-」
マドラックスから受け取ったデータで、ガザッソニカの真実を知ったリメルダは軍を離脱し、憑かれたように再びマドラックスを追跡する。ガザッソニカに到着したマーガレットたちはチャーリーと合流し、ともにヴァネッサの行方を捜すことに。いっぽう、エリエス文字の謎を追うマドラックスの前にクアンジッタの使者・ナハルが現れ…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885980←前話|次話→so31885982 第一話→so31885944
MADLAX 第17話 「殺那 -reunion-」
アンファンの罠からいったん逃れたマドラックスとヴァネッサは、自分たちに王族殺しの嫌疑がかけられており、王国軍からも追われていることを知る。いっぽう、そのことをニュースで知ったマーガレットは、エリノアとともにガザッソニカに向かう決心をするが…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885979←前話|次話→so31885981 第一話→so31885944
MADLAX 第16話 「銃韻 -moment-」
アンファンのデータから、内戦のからくりを知ったマドラックスたちは、ナフレスの諜報機関に接触を図るが、彼らの行動は既にアンファンに把握されていた。いっぽう、マーガレットはカロッスアを呼び出し、自分が見る不思議な夢の話をする…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885978←前話|次話→so31885980 第一話→so31885944
MADLAX 第15話 「偽争 -camouflage-」
どうにか意識を取り戻したマドラックスは、リメルダの追求を逃れてヴァネッサとともにアジトに戻るが、自分の過去を確かめるため、自ら再びアンファンのメッセージと対峙する。意識の中で謎の少女レティシアと出会うマドラックス。そして、マドラックスが「偽りの戦場」の真実を知った瞬間…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885977←前話|次話→so31885979 第一話→so31885944
MADLAX 第14話 「忘想 -memory-」
アンファンの送ったメッセージに触れ、記憶が混乱したマドラックスは、ヴァネッサが眠っている間に一人街中にさまよい出る。ようやくマドラックスを探し出したヴァネッサの前に現れたのはリメルダだった。一方、カロッスアはマーガレットに彼女の本が狙われていると話し…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885976←前話|次話→so31885978 第一話→so31885944
MADLAX 第13話 「覚鳴-awake-」
マーガレットに会ったカロッスアは、彼女の持つ絵本のタイトルが「サークス・サーク」であることを伝え、自分も過去の記憶を失っていることを話す。カロッスアに親近感を覚えるマーガレットだが、メイドのエリノアは漠然とした不審を抱く。いっぽう、アジトに身を潜めるマドラックスとヴァネッサは、互いに身の上を語り合い、心を通わせるようになっていくが…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885975←前話|次話→so31885977 第一話→so31885944