キーワード 堀江信彦 が含まれる動画 : 88 件中 33 - 64 件目
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義風堂々!! 兼続と慶次 第二十一話 『滅亡と絆』
秀吉の戦略は非情だった。天正十八年六月二十三日、上杉、真田、前田の豊臣連合軍は一万五千の兵力を以て八王子城へ攻め入った。抗する城側も農民混在のわずか三千の兵では、結末は火を見るより明らかなものとなった。女子供も巻き込み、凄惨を極めた戦いはたった一日で終結、落城の報を受けた北条氏政、氏直は追い打ちをかけられる様に、突如小田原城の眼前に現れた秀吉の石垣城を見て戦意を喪失。一方的な戦況に、兼続は景勝に問う。
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
©武村勇治・原哲夫・堀江信彦/コアミックス 2010, ©義風堂々 2013 版権許諾証FGB-703
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義風堂々!! 兼続と慶次 第二十話 『魔物』
左玄ら伊賀忍軍に捕らわれ、瀕死の次郎坊を連れ去った異形の魔物。それほどの秘密を謙信の直臣でもあった次郎坊は握っていた。それは、遡ること永禄二年(1559年)、長尾景虎(後の上杉謙信)と妙姫(当時の関白、近衛前久の妹)が、ささやかな情を交わしたことから始まった。その夜、足利義輝将軍の名の下、近衛邸で催された祝宴に、景虎と若衆姿に扮した妙姫は大盃を交わす。宴もたけなわの頃、何者かが侵入した気配を察した妙姫は―
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
©武村勇治・原哲夫・堀江信彦/コアミックス 2010, ©義風堂々 2013 版権許諾証FGB-703
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義風堂々!! 兼続と慶次 第十九話 『動き出した忍』
政宗と小十郎の間にも強い絆があった。「まるであやつのようじゃな」秀吉は利休にこぼすのであった。八王子城へ進軍する上杉軍を待ち伏せていた三葉葵の軍勢、それは家康であった。挨拶を述べ行き過ぎようとする兼続に家康は井伊の醜態を詫びるが、不意に兼続の顔を凝視し―徳川の企みを察した景勝と兼続、謙信の菩薩像を守るために次郎坊を走らせるが、左玄に拉致される。瀕死の次郎坊の前に現れたのは、鎧をまとった巨大な獣だった。
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
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義風堂々!! 兼続と慶次 第十八話 『伊達の死装束』
謙信と兼続の秘密を暴くため、菩薩像の行方を追う半蔵・左玄・井伊。天正18年6月5日ようやく奥州より伊達政宗が着陣したが、遅すぎる小田原到着に秀吉の怒りを買い箱根幽閉を命じられる。兼続は八王子城攻略へ向かう前、片倉小十郎を訪れ箱根の湯に誘った。小十郎の心情を察する兼続。そこへ湯けむりの中から現れたのは小十郎の主君、伊達政宗。二人の前で月夜に向かって拳を突き上げた。「いずれはわしが天下人じゃ!」
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
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義風堂々!! 兼続と慶次 第十七話 『井伊の赤鬼』
小田原城を見渡せる笠懸山に設けた演舞台とその上で踊る肌も露わな遊女たち。北条の戦意をそぐ秀吉の計略であった。一方、徳川の家臣たちは上杉謙信の落とし胤の正体を暴く策を練る。「玉眼をご存じか?」玉眼とは水晶を磨き、模様と描いたもの。これを菩薩像の目にはめ込むと本物と見紛うばかりの瞳となる。謙信は、妙姫の供養に玉眼の制作を仏師に命じたというのだ。兼続の瞳に同じ特徴があれば―井伊直政は不敵に笑い、家康は身を乗り出した。
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
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義風堂々!! 兼続と慶次 第十六話 『笛の軍師』
天正18年3月―ついに秀吉は北条小田原征伐を開始した。兼続ら上杉勢は松井田城を攻めていたが、北条氏の家臣大道寺政繁が籠城、戦況は一進一退であった。そこへ、兼続は秘策があると言い、なぜか一頭の犬を連れ山に入った。一方、秀吉の大進軍を駿府城で見送る家康だが、双方とも心穏やかではない。兼続の策が功を成し、戦わず疲弊していく松井田城の兵士たちその夜、月が城に差し掛かる丘の上で兼続は美しい笛の音を聞いた―
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
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義風堂々!! 兼続と慶次 第十五話 『大谷吉継の仁』
上杉家に下命された小田原城攻め、小田原領主の北条氏政は禁を破って真田家の城を落とした。よって秀吉は徳川・上杉・伊達に小田原攻めを命じたのだ。そこで三成が兼続のもとへ遣わしたのが大谷吉継であった。北条家には徳川家康の娘、督姫が嫁いでいた。大谷はその身を傷つけてまで、徳川家康に小田原攻めを説得した男だった。大谷は傷ついたままの身体で問う。秀吉は上杉の謀反を危惧した。大谷は自分の身を挺して使者の務めを果たそうとしていた。
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
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義風堂々!! 兼続と慶次 第十四話 『漢たちの酒語り』
―総集編 月夜の庭に茂助と次郎坊の姿があった「しばし物語るかね?」「ああ、いたそう」杯を合わせようとする…が届かず、茂助は池に真っ逆さま!彼らの口から語られる、莫逆の友と呼ばれた直江兼続と前田慶次の物語。
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
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義風堂々!! 兼続と慶次 第十三話 『いくさ人と兵法家』
上杉家の存亡と慶次の命がかかった謁見は、義風に満ちて幕を閉じた。秀吉は越後を許した。兼続へのこだわりが解消したのだ。その理由を聞き、目を潤ませる三成。その言葉は三成にも向いていた。秀吉と三成もまた、太い絆で繋がっていたのだ。過去に信長が若き三成に伝えた、秀吉の心と兼続との縁がここに示されたのである。竹林をゆく兼続の前に帯刀した小姓が立ちふさがる。秀吉の傍に控えていた小姓であった。その目は殺気に溢れていた…
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
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義風堂々!! 兼続と慶次 第十二話 『心の儘に・・・』
いくさの心構えで聚楽第に上った兼続と慶次。対面した二人の眼前に座するは天下人、豊臣秀吉。慶次の髷は天井高く立ち上がり、松の木の様に傾いている。その髷を秀吉に向け叩頭すると、慶次の顔は秀吉を向かない。慶次が頭を下げた時、聚楽第の広間に尋常ならざる空気が満ちた…!そして微かに腰を浮かす慶次。二人の気持ちは三成に伝わっていたが、三成の思いは届いていなかったのか…対する傍らの小姓から凄まじい気迫が立ち上り…!
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
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義風堂々!! 兼続と慶次 第十一話 『天下人との謁見』
乱裁道宗を使って兼続を説得しようと試みた石田三成の思惑は悪い方向へ外れた。落水城の因縁と案じた光成は秀吉に尋ねる。「上杉を消すことは容易なはず、なぜ直江兼続にこだわるのですか?」秀吉は答えた。「さてな、だが、此度はどうやって越後を守るのか楽しみじゃ」上杉の秘中の秘を知る三成は秀吉を守るため島左近を使いに出した。左近が向かうのは…柳生の里。そして越後国の運命がかかった上杉引見の日が昇る!
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
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義風堂々!! 兼続と慶次 第十話 『薄雲の傾き』
不敵な笑みを浮かべる徳川家康、憂慮する石田三成、そして豊臣秀吉、各々が上杉の上洛を待っていた。慶次のとばっちりを危うんだ前田利家は、兼続の行程を挫こうと計を案じたが、ことごとく打ち払われ、上洛を阻むには及ばなかった。肝心の慶次は既に京の遊郭、西洞院に忍んでいた。薄雲の座敷で落ち合った兼続と慶次だったが、あろうことか酔客が薄雲を求めて乱入する。その時、薄雲がとった機転に慶次は死中の活を見出したのだった…!
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
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【戦国大戦】気まぐれにデッキ変えつつ戦国【第189回:ただこれも仁】
ただ、これも"仁"
義風堂々!! 直江兼続 前田慶次酒語り 原案:原哲夫・堀江信彦 作画:武村勇治
コミックゼノンより、主人公:直江兼続(sm20720007)に続いて登場。
石田三成の莫逆の友:大谷吉継。
一般的な大谷吉継のイメージからかなり逸脱しており、武にも優れた肉体派のイケメンである(7/6気)。
花の慶次では、慶次が伊達の小田原参陣を促していた一方で、直江兼続は大谷吉継に出会っていた。
その片目は眼帯をしており、それは徳川家康の参陣を促すべく、大谷吉継が取った行動に由来するもの。
"ただこれも仁"という計略名もその際に発した彼の言葉に由来するものである。
大野さん:sm21791816
長兄の戦国大戦:mylist/33256677
義風堂々!! 兼続と慶次 第九話 『傾奇者 与六!』
共に上洛することを決めた兼続と慶次、それは勝てぬいくさであることを承知し、漢の義を貫いた清々しい生き方でもあった。別々に分かれ、独り京に向かう兼続が安土に差し掛かった時、兼続の前に転がり出た人影はなんと茂助だった。やっとのことで追いついた茂助は置いてけぼりを抗議する。この再会に兼続は腑に落ちた。ここ安土の地は与六と茂助が信頼深き間柄となった深くも哀しい出来事があった地だったのだ。
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
©武村勇治・原哲夫・堀江信彦/コアミックス 2010, ©義風堂々 2013 版権許諾証FGB-703
so32117587←前話|次話→so32117589 第一話→so32117490
【戦国大戦】気まぐれにデッキ変えつつ戦国【第179回:常在戦場】
常 在 戦 場 ! ノォウ!
いくさの子 漫画:原哲夫 原作:北原星望(堀江信彦)
尾張の最終兵器(sm20756594)と同じくコミックゼノンよりゲスト参戦。天下に最も近き男:今川義元
従来の今川義元のイメージから一線を隠す風貌にて参戦。(戦国大戦の義元もだいぶ今までのイメージから外れてはいるが)
常在戦場を旨とし、いつ死んでも構わないように常に死化粧を纏った姿で行動している。
今川家唯一の武力9のカードであり、3枚しかない3コスト帯唯一の超絶強化計略である。
功名が辻:sm21706498
長兄の戦国大戦:mylist/33256677
義風堂々!! 兼続と慶次 第八話 『いくさ人の風』
聚楽第の庭園で豊臣秀吉が告げた計略は前田利家を驚かすには十分過ぎるものであった。由なるは佐渡平定の功労者である前田慶次の引見、だが秀吉の策には裏があった。引見の仲立ち人を上杉景勝に申し付け、傾奇者の振る舞いの責任を追及する、これが越後国の命取りとなるのだ。その様子をじっと座して見ていた秀吉の側近、石田三成は筆をとる。計略を露知らず、春日山城近傍の山中の兼続は、一人の坊主と出会い茶を勧められたのだが…
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
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義風堂々!! 兼続と慶次 第七話 『月に語る真実』
堂森の地で月下に語り合う二人の前、水面に浮かび立ったのは、本能寺で自害し果てたはずの織田信長だった。妙姫の檜扇を手にした兼続がその素生を追及され暴かれた後に、生きていられるはずが無い。今なぜ、越後が滅びず兼続が生きているのか?信長は手前の謀略と異なる国状に合点がいかず、再び魂となって二人の前に現れたのだ。ありえない出来事に戸惑う事無く、兼続は語る「それは、私が義の子であったゆえ・・・」
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
©武村勇治・原哲夫・堀江信彦/コアミックス 2010, ©義風堂々 2013 版権許諾証FGB-703
so32117496←前話|次話→so32117587 第一話→so32117490
義風堂々!! 兼続と慶次 第六話 『上杉の義』
佐渡平定の報を聞き秀吉は独りごちた 「兼続と慶次が欲しい」 佐渡では本間高季の首がさられていた、再起の為向かった越後の浜で討たれたのだ。その潔さに義を感じる兼続と慶次、問題は義なき本間高統だった。河原田城では宴が催されていた。大トラになって踊る高統、景勝らは静か杯を傾けている。兼続は銚子を差し向け高統にすめた。ところが高統は役不足だと景勝を指し、なんと杯の酒を打ちかけた!そこには上杉家の秘中が潜んでいた―
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
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so32117495←前話|次話→so32117497 第一話→so32117490
義風堂々!! 兼続と慶次 第五話 『佐渡攻め』
鴻の川が血で赤錆色に染まる。旗も武器なく無抵抗に倒れていった老兵たちは、本間高統に家族を人質取られた農民であった。兼続は老兵たちの進軍が秀吉の使者が到着するまで時間稼ぎだったことを見抜いてた。そして旗印が南佐軍と北佐軍の口裏合わせとなっていたのだった。旗があれば南佐軍は本気で戦わない、その油断を逆手に取る兼続の奇策。「地獄も極楽先は有明の月心にかる雲なし」そこには兼続の見事な覚悟があった…
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
©武村勇治・原哲夫・堀江信彦/コアミックス 2010, ©義風堂々 2013 版権許諾証FGB-703
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義風堂々!! 兼続と慶次 第四話 『佐渡上陸!』
天正16年6月、佐渡平定に乗り出した上杉軍を陣中迎え入れるのは、北佐渡の地頭、河原田本間高統(かわらだほんまたかつな)。しかし、その裏には本間家、ひいては豊臣秀吉の陰謀が潜んでいた。 鴻の川を挟んで河原田本間家の陣と羽茂本田家の陣が相対していたが同時に膠着状態だった。大いびきを掻く高統に、藤田信吉が詰め寄る。しか高統は言った「これは佐渡の戦だ、迂闊に動けない」 業を煮やした藤田信吉は、敵陣に突入を 図ったが―
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
©武村勇治・原哲夫・堀江信彦/コアミックス 2010, ©義風堂々 2013 版権許諾証FGB-703
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義風堂々!! 兼続と慶次 第三話 『慶次の義』
「佐渡はいらにゃあきゃあ?」佐渡平定を果たせ、と豊臣秀吉は上杉景勝に圧力をかける 蘆名氏の暗躍と聞き、景勝は眉間のシワを深く刻む 本国寺にて激昂する景勝に、兼続は言った 「これは罠かと」 二人は腹を決めた 西洞院の座敷で慶次に佐渡攻めについて語る兼続 そして慶次に別れを告げた 琵琶の音が流れる 上杉軍は本国寺を佐渡に向け出発した しかし異形の男が立ちふさがり鉄砲を弾くという 兼続は馬を駆り、異形の男と対峙したが―
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
©武村勇治・原哲夫・堀江信彦/コアミックス 2010, ©義風堂々 2013 版権許諾証FGB-703
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義風堂々!! 兼続と慶次 第二話 『兼続の義』
刺客達を一閃のもと倒した慶次と兼続 二人の運命が大きく動いた瞬間であった 上杉家家臣、山田喜八の屋敷 前妻組と後妻組が揃い、後妻打ちが始まろうとしていた 庭に座し、虎皮の仮面を深く被り成り行きを見守る慶次 兼続が慶次の前に歩み出るが、その手には大きな包みと何故か蠅打ちがあった 兼続は蠅打ちを振り「邪魔立て無用」と包みを渡す 中身を見た慶次は震える手で刀に手を掛けるが、兼続から凄まじい覇気が吹き上り、その姿が―
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
©武村勇治・原哲夫・堀江信彦/コアミックス 2010, ©義風堂々 2013 版権許諾証FGB-703
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義風堂々!! 兼続と慶次 第一話 『兼続と慶次』
戦国末期、出羽国米沢堂森(上杉領) 月夜の庭に直江兼続と前田慶次の姿があった 「しばし昔を物語るかね…?」 上杉家の存亡が掛った戦いで「義」に生きた二人の武将が月に興じて盃を交わす 遡ること、天正16年夏の京 兼続は後妻(うわなり)打ちの見届け役を頼まれる 後妻の助っ人に天下無双のいくさ人、前田慶次がいた 次郎坊の情報で茂助を伴い兼続が向かったのは遊郭、西洞院 座敷で琵琶を奏でる慶次の背後に無言で立った兼続は―
直江兼続:浪川大輔/前田慶次:佐藤拓也/茂助:川本成/中西次郎坊:郷田ほづみ/上杉景勝:安元洋貴/豊臣秀吉:上田燿司/前田利家:廣田行生/上杉謙信:てらそままさき/石田三成:加藤和樹/ナレーション:吉川晃司
原作:「義風堂々!! 直江兼続-前田慶次 酒語り-」 原作:原哲夫・堀江信彦 漫画:武村勇治(月刊コミックゼノンにて連載中)/監督:ボブ白旗/脚本:今川泰宏/キャラクターデザイン:河南正昭/音楽:KAZSIN/総監督:原哲夫/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ
©武村勇治・原哲夫・堀江信彦/コアミックス 2010, ©義風堂々 2013 版権許諾証FGB-703
次話→so32117491
【戦国大戦】気まぐれにデッキ変えつつ戦国【第96回:尾張の最終兵器】
ガキが大人にいくさを挑むから面白いんじゃ!
いくさは速さ!速く動ける軍が必勝の軍・・速さが上がらないだトゥ?!
いくさの子 漫画:原哲夫 原作:北原星望(堀江信彦)
コミックゼノンからのコラボレーションSS。いくさの子の主人公:織田吉法師。後の織田信長の幼名。
後に成長した織田信長名義のカード(いくさの神)もEXとして出ている。
本作は原哲夫氏の「花の慶次」以来の戦国時代を題材にした作品となる。
いくさは、より長い武器を使用して進化してきたという信念から、その計略も槍をより長く、鉄砲の射程をより伸ばすという効果がある。
茶聖:sm20763739
長兄の戦国大戦:mylist/33256677
【戦国大戦】気まぐれにデッキ変えつつ戦国【第94回:雲と呼ばれた漢】
義のために、死ぬる時まで!!
俺は雲。俺は俺の意志で動く。ざまあみたかガモウ!
義風堂々 直江兼続 -前田慶次月語り-(及びその続編) 原作:原哲夫・堀江信彦 作画:武村勇治。
SS江やSS蜂須賀と同じくコミックゼノンから義風堂々の主人公である直江兼続が参戦。
本作は花の慶次のスピンアウトである為、実質的な原作者は故・隆慶一郎氏となる。
オリジナル設定として、この作品に出てくる雲と呼ばれた男こと直江兼続は、上杉謙信の"実子"となっている。
ver2.0になり上杉家初の3コストとして登場した。
KNGM兄貴:sm20720910
君主名:セシール パス:0740
長兄の戦国大戦:mylist/33256677
真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝 真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝
『北斗神拳』の伝承者でありながら、ケンシロウは『南斗弧鷲拳』伝承者のシンに敗れた。胸に七つの傷を穿(うが)たれ、最愛の女(ひと)ユリアをも奪われたケンシロウ。彼の心には胸の傷よりも深く惨めな敗北の傷が残った。一年後、暴力の巨大な波に翻弄され、ただ奇跡を待ち続けるしかない人々の前にケンシロウは再び現れた。死神という名の救世主として……。ユリアとの愛に生きていたケンシロウが、地上の愛のために生きることに覚醒した一年。今、明らかにされる物語の空白の真実を目撃せよ。
ケンシロウ:阿部 寛/ユリア:石田ゆり子/ナレーション:藤岡弘、
原作:武論尊,原哲夫/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ/アニメーション制作:トムスエンタテイメント/製作総指揮:堀江信彦/監督:平野俊貴/アニメーションプロデューサー:吉岡昌仁/製作プロデューサー:加藤友誠/エグゼクティブプロデューサー:飛田野和彦/脚本:堀江信彦/キャラクター原案:原哲夫/キャラクターデザイン:佐藤正樹/音楽:梶浦由記/音響制作:HALF H・Pスタジオ/美術監督:吉原俊一郎/編集:田熊純
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2008 版権許諾証MK-702
真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝 真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝
北斗の掟に翻弄されるトキ。彼には誰にも明かさぬ秘密があった。それを知るのは唯ひとり、女医のサラのみ。やがて世界は核の炎に包まれ無秩序と暴力の支配する有史以前の状態へ……。トキは人々を救うため北斗神拳を医療に活かすべくサラとともに荒野へと旅立つが、自らの覇業を成し遂げようとする長兄ラオウが行く手を阻む。そしてラオウは監獄カサンドラへトキを閉じ込めた─。永き幽閉のあと、末弟ケンシロウによって救いだされたトキ。すでに自らの死期を悟っていた彼はラオウとの「約束」を果たすことを決意する。血を分けた兄弟の約束とは?トキがケンシロウに託した願いとは? 知られざるトキの思いが今ここに明らかになる。
ケンシロウ:阿部 寛/ラオウ:宇梶剛士/ユリア:石田ゆり子/トキ:堀内賢雄/サラ:平野綾
原作:武論尊,原哲夫/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ/アニメーション制作:トムスエンタテイメント/製作総指揮:堀江信彦/監督:静野孔文/アニメーションプロデューサー:小島哲,横山敏,野村和史/製作プロデューサー:飛田野和彦,加藤友誠/脚本:堀江信彦/キャラクターデザイン:羽山淳一/音響監督:小山悟/音楽:梶浦由記/音響制作:HALF H・Pスタジオ/美術監督:桑原悟/編集:田熊純
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2008 版権許諾証MK-702
真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章 真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章
暴力の荒野に自らを拳王と名乗る覇者・ラオウ。彼は暴力と恐怖により民衆を支配していく。一方、レイナは、海賊・赤鯱とともに、修羅の国に帰ることを決める。ラオウが再び修羅の国に帰って来ることを信じて…。だがラオウの前に、鉄仮面で素顔を隠した「南斗最後の将」を名乗る謎の人物が立ちふさがる。「南斗最後の将」を守る炎のシュレン、山のフドウ、海のリハクら「南斗五車星」は、愛と哀しみを背負い、民衆とともに暴力と闘い続けて来たケンシロウを救世主として、拳王軍に果敢に立ち向かう。北斗神拳伝承者の誇りをかけ、兄・ラオウに挑むケンシロウ。哀しくも美しい兄弟の戦いはついに、クライマックスを迎える------。原作で明かされなかった真実と、「北斗の拳」最大の見せ場であるラオウVSケンシロウの闘いを描き出す第3弾。コミックやアニメで燃えた!泣いた!あの時の感動が、興奮が、今、満を持してスクリーンに甦る!
ケンシロウ:阿部 寛/ラオウ:宇梶剛士/ユリア:石田ゆり子/レイナ:柴咲 コウ/赤鯱:角田信朗
原作:武論尊,原哲夫/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ/アニメーション制作:トムスエンタテイメント/製作総指揮:堀江信彦,井本満/監督:平野俊貴/アニメーションプロデューサー:吉岡昌仁/製作プロデューサー:飛田野和彦,加藤友誠/脚本:堀江信彦,鴨義信,真辺克彦/キャラクターデザイン:佐藤正樹/音響監督:小山悟/音楽:梶浦由記/音響制作:HALF H・Pスタジオ/美術監督:吉原俊一郎/編集:田熊純
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2007 版権許諾証MK-702
真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝 真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝
世界大戦後の荒廃した大地。そこは国家も社会秩序も崩れ去り、混沌と狂気が支配する暴力の荒野と化していた。ある男は己の欲望に生き、ある男は乱世に覇を唱え、また、ある男は人々のために闘おうとした。最強と呼ばれる男達の中、未来を希望の光で照らそうとした女がいた。女の名はユリア。星々と彼女の宿命が響きあう。シリーズ第2弾。北斗の数々のエピソードと交錯しつつ物語は進行する。ケンシロウ、ラオウ、トキ、シン、ジャギ、レイ、そして、南斗五車星・・・前作を凌ぐ人気キャラ総出演!今、語られる南斗六聖拳・最後の将誕生秘話! 原作に描かれなかったもうひとつのドラマが今、明らかになる。失われたと思われていた時が、今、静かに動き出す…。
ケンシロウ:阿部 寛/ラオウ:宇梶剛士/ユリア:石田ゆり子/ジャギ:デビット伊東
原作:武論尊,原哲夫/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ/アニメーション制作:トムスエンタテイメント/製作総指揮:井本満,堀江信彦/監督:うえだひでひと/アニメーションプロデューサー:小島哲,加藤博/製作プロデューサー:飛田野和彦,加藤友誠/脚本:堀江信彦,田部俊行/作画総監督、キャラクターデザイン:石川哲也/音響監督:小山悟/音楽:梶浦由記/音響制作:HALF H・Pスタジオ/美術監督:坂本信人/編集:田熊純
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2007 版権許諾証MK-702
真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章
北斗神拳──経絡秘孔を突き、内部からの破壊を極意とし、そのすさまじき破壊力ゆえ、千八百年に渡り一子相伝の掟貫かれてきた拳法。その伝承者ケンシロウ、そして、その兄、ラオウ、トキの三兄弟によって、北斗神拳は長き歴史上、最強の時代に突入しようとしていた。ラオウは自らを拳王と名乗り、覇業を目指していた。修羅の国からやって来た拳王軍親衛隊隊長にして凄腕の女剣士レイナ(声:柴咲コウ)は、そんなラオウを深く愛していた。一方、ラオウの最大のライバルであり、聖帝を名乗る南斗鳳凰拳のサウザーも勢力を拡大していく。サウザーとの一騎打ちにケンシロウは敗れ、反乱軍を率いていた南斗白鷺拳のシュウもまたサウザーによって捕らえらてしまう…。そして、今、復活したケンシロウが聖帝十字陵にて再びサウザーに立ち向かう!
ケンシロウ:阿部 寛/レイナ:柴咲 コウ/ラオウ:宇梶剛士
原作:武論尊,原哲夫/製作:ノース・スターズ・ピクチャーズ/アニメーション制作:トムスエンタテイメント/製作総指揮:井本満,堀江信彦/監督:今村隆寛/制作プロデューサー:吉岡昌仁/製作プロデューサー:山本秀基,宮直樹/脚本:堀江信彦,真辺克彦,鴨義信/作画総監督:佐藤正樹/音響監督:小山悟/音楽:梶浦由記/音響制作:HALF H・Pスタジオ/美術監督:坂本信人/撮影監督:佐藤正人/編集:田熊純/キャラクターデザイン:荒木伸吾,姫野美知,香川久
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2006 版権許諾証MK-702
蒼天の拳 第26話 より良い明日へ
紅華会残党の凶弾に潘光琳が倒れた。「生きろ!玉玲のために!」 呼びかける拳志郎の声に、李秀宝の心は揺さ振られる。それは北斗神拳ではなかった。二人の愛と絆こそが奇跡を起こそうとしていた─!
霞 拳志郎:山寺 宏一/潘 玉玲:久川 綾/潘 光琳:てらそままさき/北大路 剛士:佐々木 勝彦/霞 羅門:麦人/満州国皇帝:家中 宏/李 永健 :佐々木梅治/イタチの陳:二又 一成/呉 東来:茶風林/黄 西飛 :秋元 羊介/大原 幸代:羽村 京子/金藤 教頭:中多 和宏/金 克栄:大友 龍三郎/平田 純:桜井 敏治/謎の老人:池田 勝
原作:原 哲夫,堀江 信彦/監修:武論尊/シリーズ構成・脚本:今川 泰宏/監督:山口 美浩/キャラクターデザイン・総作画監督:津幡 佳明/色彩設計:菊池 和子/美術監督:桑原悟/撮影監督:岡崎英夫/音響監督:本田 保則/編集:アムガ/アニメーション制作:蒼天スタジオ/プロデューサー:西口 なおみ,飛田野 和彦,渡辺 政信/企画:堀江 信彦,井本 満/製作:蒼天製作委員会,tv asahi
©原哲夫・武論尊 2001, ©蒼天製作委員会 2006 版権許諾証STC-702
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蒼天の拳 第25話 祝宴と銃声
大川中将は李秀宝の処刑を決める。馬賊は日本軍の敵であり、また中将の罪無き息子を殺した男も馬賊だったのだ。たとえ拳志郎らによりその男の首が届けられても、中将の信念は変わらなかった。だが秀宝は毅然として中将の前に進み出る…。
霞 拳志郎:山寺 宏一/潘 玉玲:久川 綾/潘 光琳:てらそままさき/北大路 剛士:佐々木 勝彦/霞 羅門:麦人/満州国皇帝:家中 宏/李 永健 :佐々木梅治/イタチの陳:二又 一成/呉 東来:茶風林/黄 西飛 :秋元 羊介/大原 幸代:羽村 京子/金藤 教頭:中多 和宏/金 克栄:大友 龍三郎/平田 純:桜井 敏治/謎の老人:池田 勝
原作:原 哲夫,堀江 信彦/監修:武論尊/シリーズ構成・脚本:今川 泰宏/監督:山口 美浩/キャラクターデザイン・総作画監督:津幡 佳明/色彩設計:菊池 和子/美術監督:桑原悟/撮影監督:岡崎英夫/音響監督:本田 保則/編集:アムガ/アニメーション制作:蒼天スタジオ/プロデューサー:西口 なおみ,飛田野 和彦,渡辺 政信/企画:堀江 信彦,井本 満/製作:蒼天製作委員会,tv asahi
©原哲夫・武論尊 2001, ©蒼天製作委員会 2006 版権許諾証STC-702
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