キーワード 交響曲第8番 が含まれる動画 : 382 件中 65 - 96 件目
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ドヴォルザーク 交響曲第8番第4楽章 アンチェル ジュネス・ミュージカル・ワールド
カレル・アンチェル指揮、ジュネス・ミュージカル・ワールド・オーケストラ
1971年7月28日、29日、フィレンツェのピッティ宮殿でのライヴ?録音のようです。
第4楽章しか収録されてないのでご了承のほどお願いいたします。
画像はこの日のものみたいですが、アンチェルはどこにいるのでしょうか?
ベルリン放送響sm36180396
ドヴォルザーク 交響曲第8番第4楽章 アンチェル ベルリン放送響
カレル・アンチェル指揮、ベルリン放送交響楽団
1957年4月23,27日、ベルリンでのスタジオ録音です。
第4楽章しか収録されてないのでご了承のほどお願いいたします。
ジュネス・ミュージカル・ワールドsm36180462
ドヴォルザークの交響曲第8番が全く気付かないうちにストラヴィンスキーの「春の祭典」になる。
まぁそれはそうと、春の祭典の冒頭のフレーズはすごく良いと思う。サン=サーンスも多分そこは納得してくれると思う。
今まで作ったやつ
https://sp.nicovideo.jp/my/mylist/67036279?ref=mylist
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第3~5楽章 ケンペ ミラノ・ライヴ
ルドルフ・ケンペ指揮、ミラノRAI交響楽団
1960年4月1日、ミラノ?でのライヴ録音のようです。
ケンペがたびたび客演したRAIオケとの録音です。
この曲の60年代の録音はムラヴィンスキーとコンドラシンが独占しているため、その2人以外の録音となるとかなり貴重ではないでしょうか?
第1楽章sm36070200 第2楽章sm36070231 第4楽章#06:15 第5楽章#15:00
ケンペのショスタコーヴィチ交響曲第5番sm36290746
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第2楽章 ケンペ ミラノ・ライヴ
ルドルフ・ケンペ指揮、ミラノRAI交響楽団
1960年4月1日、ミラノ?でのライヴ録音のようです。
ケンペがたびたび客演したRAIオケとの録音です。
この曲の60年代の録音はムラヴィンスキーとコンドラシンが独占しているため、その2人以外の録音となるとかなり貴重ではないでしょうか?
第1楽章sm36070200 第3~5楽章sm36070243
ケンペのショスタコーヴィチ交響曲第5番sm36290746
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第1楽章 ケンペ ミラノ・ライヴ
ルドルフ・ケンペ指揮、ミラノRAI交響楽団
1960年4月1日、ミラノ?でのライヴ録音のようです。
ケンペがたびたび客演したRAIオケとの録音です。
この曲の60年代の録音はムラヴィンスキーとコンドラシンが独占しているため、その2人以外の録音となるとかなり貴重ではないでしょうか?
第2楽章sm36070231 第3~5楽章sm36070243
ケンペのショスタコーヴィチ交響曲第5番sm36290746
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第3~5楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1967年 東京ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第3~5楽章)
1967年4月20日、東京文化会館でのライヴ録音です。
第3楽章最後#05:14のガロヤンのティンパニがヤバいやつです。あと第4楽章は最速かも?(約06:35)
第1楽章sm35490737 第2楽章sm35490893 第4楽章#05:47 第5楽章#12:16
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1969年フランスライヴ:sm35477028
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835214 1976年アメリカライヴ:sm10925086
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第2楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1967年 東京ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第2楽章)
1967年4月20日、東京文化会館でのライヴ録音です。
コンドラシンはどの録音でも04:03~04:30間で指揮台踏み鳴らしてますが、この演奏は流石に踏み鳴らしすぎ笑 疲労状態のオケのアンサンブルを合わせようとしたのかそれとも煽りたいのか
第1楽章sm35490737 第3~5楽章sm35490923
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1969年フランスライヴ:sm35477015
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835144 1976年アメリカライヴ:sm10925079
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第1楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1967年 東京ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第1楽章)
1967年4月20日、東京文化会館でのライヴ録音です。
当初は4月19日までの過密スケジュールの来日公演の予定だったところ、のちに4月20日に追加公演が入れられ、オケの疲労がピークなところで最終日の最後に演奏されたのがこの曲。そのため瑕疵が多いが、そんなのお構いなく指揮台をバンバン踏み鳴らしてオケを煽りまくる鬼畜コンドラシン
第2楽章sm35490893 第3~5楽章sm35490923
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1969年フランスライヴ:sm35476969
1969年?プラハ?ライヴ:sm34834897 1976年アメリカライヴ:sm10925039
ベートーヴェン 交響曲第8番 コンドラシン シカゴ交響楽団
コンドラシン指揮、シカゴ交響楽団との演奏
1966年8月9日、ラヴィニア音楽祭でのライヴ録音です。
コーダのティンパニ(25:28~25:43)が一番の聴き所かも。これマゼールのモスクワ・フィルとの演奏(sm35477459)でもやってます。聴き比べしてみてください。
第2楽章#09:01 第3楽章#13:09 第4楽章#18:27
バイエルン放送響との1980年ライヴ:sm34793484
ベートーヴェン 交響曲第8番 マゼール モスクワ・フィル
マゼール指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1963年6月4日、モスクワ音楽院大ホールでの録音です。
オケがコンドラシンの手兵、モスクワ・フィルのためかコーダのティンパニ(24:10~24:23)はコンドラシンのシカゴ響との演奏(sm35477501)とそっくりです。
第2楽章#09:00 第3楽章#12:52 第4楽章#17:36
ブラームス4番は…気が向いたらupするかも
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第3~5楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第3~5楽章)
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
※音源はAltusではないです。
第1楽章sm35476969 第2楽章sm35477015 第4楽章#05:55 第5楽章#13:00
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490923
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835214 1976年アメリカライヴ:sm10925086
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第2楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第2楽章)
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
※音源はAltusではないです。
第1楽章sm35476969 第3~5楽章sm35477028
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490893
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835144 1976年アメリカライヴ:sm10925079
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第1楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン、フランス国立放送管による演奏
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
Altusの2月5日はラジオ放送の日付で演奏日ではないようです。
音源はAltusのではないです。編集されてない方がより良い感じだったりする。というかAltusのはいじられすぎて迫力が削ぎ落されてるんですが…
この日はドン・ジョヴァンニ序曲とサンソン・フランソワ独奏のプロコフィエフの3番が演奏されました。
第2楽章sm35477015 第3~5楽章sm35477028
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490737
1969年?プラハ?ライヴ:sm34834897 1976年アメリカライヴ:sm10925039
交響曲第8番 変ホ長調 「千人の交響曲」より 第1部 賛歌 《来れ、創造主なる聖霊よ》
作曲: マーラー
指揮: バーンスタイン 演奏: ウィーン・フィル
【UTAU】ドヴォルザーク交響曲第8番を歌ってもらった【ドボ8】
皆様大変ご無沙汰しております。気が付いたら元号が変わっていました。令和の御代も皆様が健康で安寧に過ごされることを願っております。
今回はアントニン・ドヴォルザーク 交響曲第8番より第4楽章をテトさん、モモさん、ルコさん、マコさん、ソラさんに歌っていただきました。
ドヴォルザークは9曲の交響曲を作曲していますが、この交響曲第8番(通称ドボ8)は如何にもチェコらしい雰囲気があってドヴォルザークらしい曲と言えます。第4番は主題と18の変奏曲からなっていて演奏していても、聞いていても楽しい曲です。意外と1stバイオリンが休憩できるのも良い所。
基本的には1stバイオリン 重音テト、フルート(主に1st)桃音モモ、オーボエ(主に2nd)欲音ルコ、トランペット 和音マコ、チェロ 穂歌ソラ となっておりますが、所によって2ndバイオリン、ビオラ、クラリネットのパートを分担しているところがあります。
またイラストは公式のものを使用していますがソラについては適当なものがなかったので過去の動画で私が描いたものですので誰やねん状態で申し訳ありません。
マイリス【mylist/24194179】
【覚醒用BGM】朝の目覚めに聴きたいクラシック音楽
1.グリーグ:《ペール・ギュント》「朝」、2.ラヴェル:道化師の朝の歌、3.ベートーヴェン:交響曲 第8番 第1楽章、4.ワーグナー:ワルキューレの騎行、5.エルガー:愛のあいさつ
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第3~5楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1969年ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第3~5楽章)
1969年9月29日、プラハでの演奏とされる録音です。
第1楽章sm34834897 第2楽章sm34835144 第4楽章#05:45 第5楽章#12:53
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490923
1969年フランスライヴ:sm35477028 1976年アメリカライヴ:sm10925086
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第2楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1969年ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第2楽章)
1969年9月29日、プラハでの演奏とされる録音です。
第1楽章sm34834897 第3~5楽章sm34835214
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490893
1969年フランスライヴ:sm35477015 1976年アメリカライヴ:sm10925079
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第1楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1969年ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第1楽章)
1969年9月29日、プラハでの演奏とのことだが、その頃はモスクワにいるようなので間違いである可能性が高い。PRAGA盤なので信憑性はお察し。
どこにもなかったのでupです。
演奏内容に一切触れず音悪すぎなどという意味不明な理由1つだけで酷評され低評価を受けるほど落ちぶれたものではなく、フランスライヴよりもはるかにえげつない演奏であることを知ってもらいたい。
演奏日を間違える上にこの程度の音質で酷評するほどまともに聴けないとか辞めたらその仕事?
第2楽章sm34835144 第3~5楽章sm34835214
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490737
1969年フランスライヴ:sm35476969 1976年アメリカライヴ:sm10925039
1963年9月ロンドンライヴのタコ8がリチャード・イッター・アーカイヴから出たりしないんでしょうか?
ベートーヴェン 交響曲第8番 コンドラシン バイエルン放送響
コンドラシン指揮、バイエルン放送交響楽団による演奏
1980年12月18日、ヘラクレスザールでのライヴ録音
プレヴィンの代役で有名なショスタコーヴィチの交響曲第13番の前プロです。
この日はこの曲とショスタコーヴィチの13番(sm35485869)が演奏されました。
66年のシカゴ響に続く2つ目の録音ですが、それと比べたらフツーな演奏です。代役だから仕方ないですね。
画像はめっちゃ手抜きです。もーしわけない…
持ってる音源の右チャンネルがノイズ多すぎなため、まだましな左チャンネルのみのモノラルにしてます。
第2楽章#09:40 第3楽章#13:55 第4楽章#19:00
シカゴ響とのライヴ:sm35477501
ベートーヴェン(ウヴェ・ショルツ振付):交響曲第7番 第3・第4楽章
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=NpNrGxqyeBA)。ワーグナーが「舞踏の聖化」と評したベートーヴェンの交響曲第7番を、ドイツのバレエの振付家ウヴェ・ショルツ(Uwe Scholz 1958-2004)がバレエ作品として成立させ、初演したものです(1991年4月26日)。この舞台は大きな反響を呼び、純粋なバレエ作品と比べて「亜流」のレッテルを貼られていた「シンフォニック・バレエ」がバレエのジャンルとして認められるきっかけになったといわれています。その後、ウヴェ・ショルツは亡くなるまで「ブルックナー:交響曲第8番」「モーツァルト:大ミサ曲」「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番」など、多くのシンフォニック・バレエ作品を手掛けました。 シュトゥットガルト・バレエ団
ベートーヴェン 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第4楽章
第4楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ ヘンリー・アドルフ指揮、フィルハーモニカ・スラヴォニカ
ベートーヴェン 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第3楽章
第3楽章:テンポ・ディ・メヌエット ヘンリー・アドルフ指揮、フィルハーモニカ・スラヴォニカ
ベートーヴェン 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第2楽章
第2楽章:アレグレット・スケルツァンド ヘンリー・アドルフ指揮、フィルハーモニカ・スラヴォニカ
ベートーヴェン 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第1楽章
第1楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ・エ・コン・ブリオ ヘンリー・アドルフ指揮、フィルハーモニカ・スラヴォニカ
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第3~5楽章 サントラ音源 ピエール=ドミニク・ポネル ミンスク国立フィル
ピエール=ドミニク・ポネル指揮、ミンスク国立フィルハーモニー管弦楽団
1996年6月1~4日のスタジオ録音です。
第1楽章sm31559907 第2楽章sm31559928 第4楽章#06:50 第5楽章#22:27
ショスタコーヴィチの交響曲第8番がサントラに用いられた理由は、
この曲はミンスク市の歴史のライトモチーフであり、曲の最後には現代の核技術によって重荷を背負わされ暮らしているベラルーシの人々の希望がある。
ということらしいです。
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第2楽章 サントラ音源 ピエール=ドミニク・ポネル ミンスク国立フィル
ピエール=ドミニク・ポネル指揮、ミンスク国立フィルハーモニー管弦楽団
1996年6月1~4日のスタジオ録音です。
第1楽章sm31559907 第3~5楽章sm31559978
今日のベラルーシの人々の生活とナチスに抵抗した人々の過去の苦難がオーケストラの演奏によって結び付けられる
といった内容の映画だそうです。
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第1楽章 サントラ音源 ピエール=ドミニク・ポネル ミンスク国立フィル
1996年6月29日にミュンヘン映画祭で初上映※されたクリスチャン・リシェルト(Christian Rischert)監督のドキュメンタリー映画「小鳥のさえずり(Gesang der Vögel)」のサウンドトラックに用いられた音源
※テレビ初放送は1998年2月18日(ドイツとフランスの2か国のみ)
この録音のリハーサルをしていた時に映画の脚本が書き始められているようです。
ピエール=ドミニク・ポネル指揮、ミンスク国立フィルハーモニー管弦楽団
1996年6月1~4日のスタジオ録音です。
全体で79分という異様な遅さが特徴的(映画は89分のようです)
第2楽章sm31559928 第3~5楽章sm31559978
ドキュメンタリー映画を見れるとこもしくはDVD等をあったら教えてください。
ポネルとミュンヘン・フィルの当録音を上回る激遅ライヴ演奏がyoutubeにありましたが、現在は消えてしまったようです。
ガルパンのBGMを激しくしてみた
あのBGMをドヴォルザークの交響曲第8番に変えてみました。
修正と追加→sm31083019
ベートーヴェン 交響曲 第8番 ヘ長調 Op.93 第1楽章
「英雄」「運命」「田園」「第7」「合唱」という中期から後期にかけての大交響曲群の中にあって、ひとり独特の佇まいを見せる異質の作品です。名曲を残してきた大作曲家ならではの余裕すら感じさせます。全体にユーモアやウィットに富み、ここではいつもの苦虫を噛み潰したような表情は見えません。初演は「第7」と同じで、快活な明るさに満ちているところも共通しています。この時期ベートーヴェンはアマリエ・ゼーバルトとの恋愛が取沙汰されていて、そうした浮き立つような気分が表れているのかもしれません。一見、軽い印象ですが内容はさすがに密度が濃く、ベートーヴェン自身も「第7」を“大きな交響曲”、「第8」を“小さな交響曲”と呼び、とても気に入り自信を持っていたようです。